【メイク初心者必見】買って失敗しないおすすめベースメイクコスメ！

高校から大学に入るためにメイクを勉強したい！でも何から始めたら良いの？コスメの種類もいっぱいあってわからない！そんな悩みを持つ人も多いと思います。

メイクの工程は人それぞれですし、肌の色や性質で合うコスメも人それぞれです。

そこで今回はメイクの基本となるベースメイクにフォーカスしました。

ベースメイクといってもファンデーションだけではなく数種類の手順があるので、一つ一つの手順ごとにおすすめベースメイクコスメをご紹介します！

また、乾燥肌と脂性肌の2種類の肌に分けておすすめコスメをご紹介しています！

ぜひ初めてメイクをする人やベースメイクを変えたいと考えている人はコスメを買う際の参考にしてみてくださいね！

現在、コロナウイルスが流行する中で、外出する際はほぼマスクをしていると思います。

そんな中でマスクで隠れるからベースメイクはいいやと手を抜いている人も多いのではないでしょうか？

しかし、マスクを外した際に肌が汚かったりするとせっかく頑張ってメイクしたアイメイクなども汚く見えてしまいます！

そもそもベースメイクは名前の通り「ベース」つまり「土台」を作るという意味なので土台がしっかりしていないと他のポイントメイクはきれいに見えません。

肌の色が均一だと清潔で健康的な印象を与えてくれますし、肌のくすみや色の違いを隠すことで若々しい印象にも見せてくれます。

ベースメイクは一番メイクでコンプレックスを隠せる部分でもあるので、手を抜かずに土台からしっかり作りこむことをおすすめします！

ベースメイクには主に5つの工程があります！

この5つの工程を押さえておけば基本のベースメイクは心配ないでしょう！

今回は工程、肌別で以下におすすめベースメイクコスメをまとめました。

参考価格も記載しているので、自分のお財布事情と相談しながら気になるコスメをチェックしてみてください！

＊参考価格はすべて税込みの価格で記載しています。

なぜベースメイクにスキンケアが入っているの？と思った人もいると思いますが、スキンケアがベースメイクを左右するといっても過言ではありません。

それぐらいスキンケアはベースメイクにおいて重要です。

スキンケアをしっかりとすることで、肌トラブルを抑えたり、化粧のりを良くすることが出来ます。

さらに、肌トラブルを抑えることで、ベースメイクも楽にきれいに見えるのでスキンケアは日頃からしっかりとしておきましょう！

化粧前の化粧水、乳液はあまりつけすぎないように薄く塗ることが重要です。

化粧水、乳液のつけすぎは化粧崩れの原因になってしまいます。

万が一多くつけすぎてしまった場合はティッシュなどで余計な水分を取ってから化粧をすることをおすすめします！

【無印良品：敏感肌シリーズ】

【naturie（ナチュリエ）：ハトムギスキンケア】

【innisfree （イニスフリー）:　グリーンティーライン】

ベースメイクの過程において化粧下地をぬる工程を省いてしまう人も少なくはないと思います。

しかし、化粧下地は化粧のよれや肌のくすみ、色素沈着を防ぐとても重要な工程です。

化粧を崩れさせたくない！化粧よれを防ぎたい！という人は絶対に化粧下地を塗りましょう。

さらに、化粧下地で肌のくすみや色の補正を行うことで、自然なきれいな肌をつくることができるので化粧下地を塗る工程を省かないことをおすすめします！

【excel（エクセル）】

【LA ROSH-POSAY (ラ ロッシュ ポゼ)】

【Paul ＆ Joe (ポール＆ジョー)】

【CEZANNE（セザンヌ）】

【Primavista(プリマヴィスタ)】

【kiss（キス）】

【CEZANNE（セザンヌ）】

【CANMAKE（キャンメイク）】

ベースメイクと聞いてまず始めに思い浮かべるのがファンデーションという人も多いと思います。

実際、ファンデーションをすることで肌の色むらなどを均一に見せてくれるので重要な工程です。

しかし、肌トラブルや毛穴を隠そうとしてファンデーションを厚塗りしてしまう人も多いと思いますが、ファンデーションの厚塗りは老けてしまったり、化粧崩れの原因にもなるのでやめましょう。

さらに、毛穴の詰まり原因にもなるので厚塗りはおすすめしません。

下地などで毛穴などの肌悩みを解消してからファンデーションを薄く伸ばすことがきれいで崩れにくい肌を作るコツです！

【MAYBELLINE NEW YORK (メイベリンニューヨーク)】

【MISSHA（ミシャ）】

【CEZANNE（セザンヌ）】

【CLEAR LAST（クリアラスト）】

【MISSHA（ミシャ）】

コンシーラーは主に目の周りのくまやニキビ跡、くすみを隠すために使います。

肌トラブルがあまりない人はファンデーションを塗らずに化粧下地とコンシーラーでベースメイクをつくることをおすすめします！

時短にもなり、あまり重ね塗りをしていないため、崩れても目立ちにくいので肌トラブルの少ない人はぜひ試してみてください！

【The saem（ザ　セム）】

【MAYBELLIN（メイベリン）】

フェイスパウダーはファンデーションのよれを防ぐ効果があります。

さらに、マスクメイクにおいてもパウダーを使うこととでマスクにファンデーションが付きにくくなるのでマスクメイクにおいては必須アイテムと言っても過言ではありません！

化粧下地やファンデーションで隠しきれなかった肌の凹凸をパウダーを使うことでなくし、肌を均一に見せてくれるのでパウダーを使い最後にきれいな肌に仕上げましょう！

【innisfree（イニスフリー）】

【CANMAKE（キャンメイク）】

メイクがわからない人もまずはベースメイクからきれいにできるようにしましょう！

ベースメイクを崩れにくく、きれいにすることで全体の印象を良くみせることが出来ます。

就活メイクやナチュラルメイクにおいても土台をきれいにすることで清潔感のある好印象になります。

マスクをしていて見えないからといってベースメイクに手を抜くことは避けましょう！

メイクの基本は肌のきれいさです。

肌に自信がなくてもメイクで隠すこともきれいに見せることもできるので肌にコンプレックスを持っている人こそベースメイクできれいにしちゃいましょう！