デジタル

Google Meetの使い方まとめ!使い方から便利な機能も紹介

Google Meetビデオ会議オンライン会議使い方おすすめ

2021/09/26

目次[ 表示 ]

Google Meetとは?

Google Meetは、Google社が提供しているビデオ会議サービスです。同様のサービスとして、Zoom社が提供しているZoomや、Microsoft社が提供しているTeamsなどがあります。

コロナ禍において、学校や会社に行かずインターネットを通じて授業や業務することを余儀なくされました。そのため、ビデオ会議サービスの導入が進められています。

PCはもちろん、スマートフォンやタブレットでも利用可能であるため、好きなときに好きな場所で使用できるのが魅力です。

Google Meetのプランを紹介

Google Meetには、使う方のニーズに合わせてプランが3つあります。いずれも会議の回数は無制限で利用可能です。会議の長さや参加人数に応じて無料版と有料版2種類が用意されています。

無料版と有料版でできること

Google Meet無料版は、誰でも利用可能です。1対1の会議であれば24時間利用可能です。3人以上の会議になった場合には、1時間まで会議でき、参加人数は100人までとなっています。

有料版は、Google Workspace EssentialsとGoogle Workspace Enterpriseの2種類があります。Google Workspace Essentialsは、無料版の「3人以上の会議時間が1時間」という制限がなくなり24時間利用可能で、会議の参加人数も150人まで可能です。

さらにGoogle Workspace Essentialsのサービスの上をいく、Google Workspace Enterpriseは、会議の参加人数が250人まで可能となり、ドメイン内で10万人へのライブ配信ができるようになります。

このように、利用者のニーズに合わせてプランを選択できます。

Google Meetの8つの機能

利用者のニーズに合わせてプランを選択できるGoogle Meetですが、8つの機能があります。ここからは、これら8つの機能について解説します。機能は以下の8つです。

・画面を共有する
・チャットで話す
・画面を録画する
・通話方法が選べる
・ゲストを招待できる
・ダイヤルイン機能を使える
・予定をスケジューリングできる
・マルチデバイスに対応

他のビデオサービスを利用している方も、利用する機会があるときのために、こちらでGoogle Meetの機能と使い方を知っておくと良いでしょう。

1:画面を共有する

Google Meetは、ビデオ会議の最中に、自分の共有したい画面を相手に表示することが可能です。自分が会議の中で資料を提示したいときなどに利用できるため、とても便利です。

画面右下の「今すぐ表示」をクリックすると、「画面を共有する」という画面が出てきます。共有したい画面を選択し、「共有」をクリックすれば完了です。

共有画面を変更したい場合には、右上の「プレゼンテーション(あなた)」をクリックすれば変更できます。停止したいときには、右下の「あなたが固定表示されています」をクリック後、停止ボタンをクリックします。

2:チャットで話す

Google Meetでは、ビデオ会議をしながらチャットで話せます。チャットするには、画面右上の「チャットアイコン」をクリックすることで始められます。

右下にテキストが出てきたら入力しましょう。改行したい場合には、Siftボタンを押しながらEnterキーを押します。

3:画面を録画する

Google Meetは、会議を録画できます。録画の仕方を説明しましょう。

右下にある、縦に3つの点が並んでいる箇所をクリックします。するとメニューが表示されるため、次に「ミーティングを録画」をクリックしましょう。その後、録画に関する注意が出ます。問題なければ「承認」をクリックすると録画開始です。

録画中は、画面左上に「Rec」と表示され続けます。録画を停止する場合には、先ほど録画を開始する際に押した、縦に3つの点が並んでいる箇所をクリックしましょう。すると、メニューが開くため「録画を停止」をクリックすると、録画を停止できます。

4:通話方法が選べる

Google Meetは、通話方法を「音声通話」「ビデオ通話」か選べます。

会議のスタイルによっては声だけ参加の方が良い場合は「音声通話」、相手の反応を見ながら進めたい場合には「ビデオ通話」、などの使い分けをすると良いでしょう。

5:ゲストを招待できる

Google Meetで会議を開く際には、会議IDが作成されるため、そのIDを参加者がGoogle Meetにアクセスし入力すれば参加可能です。

なお、IDを入力しなくても参加できる方法があります。それは、会議作成者が参加して欲しい相手を招待する方法です。招待されたゲストは、会議作成者から送られてきたURLをクリックするだけで、簡単に会議に参加できます。

6:ダイヤルイン機能を使える

ダイヤルイン機能とは、電話を使ってGoogle Meetの会議に参加できる機能のことです。有料版のGoogle Workspace EssentialsとGoogle Workspace Enterpriseで使用可能です。

会議中、スマホで会議の音声を出入力したり、電話を使って他のユーザーを追加したりできます。

7:予定をスケジューリングできる

Google Meetには、予定をスケジューリングできる機能があります。

使い方は簡単です。Google Meetにアクセスし、「新しい会議を作成」をクリックしましょう。その後、Googleカレンダーに移動し、スケジュールを設定します。

8:マルチデバイスに対応

Google Meetは、ソフトウェアをインストールしなくてもPCがあれば利用可能です。

また、Google Meetモバイルアプリを、Google PlayまたはApple Storeからダウンロードすれば、スマートフォンやタブレットでもGoogle Meetを利用することができます。

このように、Google Meetはマルチデバイスに対応しており大変便利です。

Google Meetを活用するメリット

8つの便利な機能を持つGoogle Meetですが、活用するメリットについて解説します。

ビジネスにおいてGoogle Meetを利用することで、経費節約につながります。実際に会議する際には、会場を押さえ、会議の参加者たちはそこに移動する時間とお金が必要です。しかしオンラインで会議すれば、その費用がかからなくなるわけです。

また、テレワークを取り入れる企業が増える中、コミュニケーション不足を懸念する声が少なくありません。しかしGoogle Meetを使うことで、コミュニケーションを取りながら業務を進められます。

Google Meetを活用することで、時間や場所を気にすることなくコミュニケーションが取れるのです。

Google Meetの基本的な使い方

多機能なGoogle Meetを活用するメリットについて説明してきました。「これなら使ってみたい」と思われた方も多いのではないでしょうか。

ここからは基本的な使い方について、PCで行う方法と、スマートフォン・タブレットで行う方法に分けてご紹介しましょう。

PCで行う方法

PCを使って行うGoogle Meetの使い方ですが、Webブラウザから検索することでアクセスできます。それでは、会議の設定方法と会議の参加方法についてそれぞれ解説します。

会議の設定

まず会議の設定方法について説明しましょう。Webブラウザから「グーグルミート」と検索しGoogle Meetのサービスページにアクセスします。次に「新しい会議を作成」をクリックしましょう。すると、以下のような項目が出ます。

・次回以降の会議を作成
・会議を今すぐ開始
・Googleカレンダーでスケジュールを設定

「次回以降の会議を作成」をクリックすると、作成した会議のリンクが出るため、参加して欲しい人にそのリンクを送ると会議に招待することが可能です。

「会議を今すぐ開始」をクリックすると、「会議の準備が整いました」「ユーザーの追加」という文字の下に会議のリンクが出るため、「ユーザーの追加」をクリックし、参加して欲しい人にリンクを送ると会議に招待できます。

Googleカレンダーでスケジュール設定をした上で、会議することもできます。

会議の参加

続いて、会議の参加方法について説明しましょう。

使い方は簡単です。先ほど会議の設定で「会議のリンク」が発行されると説明しました。この会議のリンクが送られてきたら、そのリンクをクリックすることで参加できます。

スマートフォン・タブレットで行う方法

Google Meetはマルチデバイス対応であるため、より持ち運びしやすいスマートフォン・タブレットで利用したいと考える方も多いことでしょう。

スマートフォンやタブレットで行うには、Google MeetモバイルアプリをGoogle PlayまたはApple Storeからダウンロードしておきましょう。

会議の設定

会議の設定方法について説明しましょう。

Google Meetアプリを立ち上げます。そして「新しい会議」をタップします。「招待時に共有する情報」という画面が出るため、「参加に必要な情報を共有」をタップしましょう。

ここで出てきた会議のリンクを招待したい人に送ると招待できます。電話番号とPINコードを、招待したい人にチャットやメールなどで教えることでも招待できますが、音声通話での参加のみとなります。

会議の参加

続いて、会議の参加方法について説明しましょう。先ほど会議の設定で「会議のリンク」が発行されると説明しました。この会議のリンクが送られてきたら、そのリンクをクリックすることで参加できます。

Google Meetの5つの便利機能

マルチデバイス対応のGoogle Meetは、ネットにつながっていれば、いつでもどこでもビデオ会議が可能です。

このGoogle Meetには、さらに5つの便利な機能があります。それではご紹介しましょう。

1:参加者を強制的にミュートにする

Google Meet1つ目の便利機能は、「参加者を強制的にミュートすることができること」です。個人アカウントでのビデオ会議の場合、この機能を使えるのは、ビデオ会議の管理者のみです。参加者は必要に応じて、自分のミュートを解除することが可能です。

ビデオ会議中にハウリングしたり、雑音が入ってしまったりしている場合には、会議の管理人がその参加者のマイクをミュートできるため、会議をスムーズに進められるでしょう。

2:仮想背景を設定する

Google Meet2つ目の便利機能は、「仮想背景を設定すること」です。会議前・会議中にかかわらず会議において背景をぼかしたり、仮想背景を設定できます。

ただし、Googleアカウントにログインしていない状態で会議に参加する方や、参加の承諾を受ける必要がある方は、会議中のみ背景を変更できます。また、Google Workspace for Educationの会議の参加者は背景画像を選択できないため注意が必要です。

3:ホワイトボードで同時に書き込む

Google Meetの便利機能3つ目は、「ホワイトボードで同時に書き込むこと」です。使い方は、会議中にGoogle Jamboardと呼ばれる仮想のホワイトボードを開始し、他の参加者とリアルタイムでアイデアを出し合えます。

ただし、会議中にJamboardを開始したり、開いたりできるのは、PCから参加した場合に限られます。スマートフォンやタブレットからの参加者については、Jamboardファイルへのリンクが共有されるとJamboardアプリへの移動が可能です。

4:Q&A・アンケート機能(有料版のみ)

Google Meetの便利機能4つ目は、「Q&A・アンケート機能」です。ただし、有料版のGoogle Workspace EssentialsとGoogle Workspace Enterpriseのみの機能です。

参加者間のコミュニケーションを取るのに便利で、さらに会議に関する質問や意見などを集約する際にも役立ちます。

5:拡張機能の紹介

Google Meetは、Google Chromeの拡張機能を追加すれば、さらに便利に使えます。

自動で会議の文字起こしをする「Tactiq Pins for Google Meet」や絵文字でリアクションができる「Nod-Reactions for Google Meet」など、このほかにも便利に使えるものが豊富に用意されています。

それらの使い方によって会議をより充実したものにできるでしょう。

テレワークに役立つオンライン会議ツールの一つとしてGoogle Meetを活用してみよう

いかがでしたか。Google Meetは、便利な機能を兼ね備え、使い方も簡単なオンライン会議ツールであることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

さまざまな働き方が可能になり、会社に出勤しなくても働ける現代となりました。働き方が変わっても、コミュニケーションをとることが重要だということは変わりません。この機会にコミュニケーションツールとしてGoogle Meetを活用してみてください。

Bee

この記事を書いた人

Bee

SHARE

この記事をシェアする