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ミニマリストになる8つのメリットとは?「持たない暮らし」を目指そう!

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2021/10/31

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ミニマリストって何?

ミニマリストとは、必要最低限の物だけで生活をする人のことです。多くの物が溢れる今の世の中では、不要な物を持たない方が生活を豊かにしやすいという考えからミニマリストは生まれました。

しかし、必要最低限となる物を判断することや、不要な物を手放すことは意外と難しく、ミニマリストを実践したくでも、なかなかできないという人もいます。そのような人はミニマリストを実践するために必要な考えやメリットなどを把握しましょう。

ミニマリストになるために必要な5つの考え方

ミニマリストになるには、自分の生活に必要となる最低限の物以外は手放す必要があります。しかし、自分の生活に必要な物の判断や、物を手放すことができない人は多くいます。

そのため、ミニマリストになるには、必要な物を判断し、物を手放せる考え方をまずは身につける必要があります。

1:長持ちする物を選ぶ

今は物で溢れています。また、物には流行もあります。そのため、いろいろな物が欲しくなり、気がつくと同じような服を何着も持っていたり、おしゃれなだけで使いにくい家具を購入していたりすることもあります。

そのような不要な買い物を防ぐためにも、物を購入する際には、欲しいという欲求を優先せず、デザインに流行り廃りがなく、丈夫で長く使い続けることができる物を選ぶようにしましょう。必要な物だけを購入して、長く使い続けることで、不要な物が増えにくくなります。

2:自分がときめく物を選ぶ

ミニマリストになるには、不要な物を増やさないように、購入した物は長く使い続ける必要があります。そのため、自分の生活に合わない物や、自分の好みではない物などを購入してしまうと、その物を我慢して長く使い続けなくてはいけなくなってしまいます。

そのようなストレスを抱えないようにするためにも、長く使い続けられる物という条件に、自分の好きな物という条件も加えておく必要があります。

3:できるだけシンプルなデザインを選ぶ

流行のデザインの物は、その流行が終わった際に使いづらくなってしまう場合があります。また、デザインが凝っていることで、その物が使える場面が限定されてしまう場合もあります。

そのため、デザインが凝った物は不要となったり、使えない場面があることで別の物を購入しなければいけなくなったりします。

これらのことを避けるために、物を選ぶ際には、流行や場面に左右されずに使うことができるシンプルなデザインの物を選ぶようにしましょう。

ただし、シンプルな物は好みに合わないという場合には、その物を使い続けることがストレスとなってしまうため、ミニマリストにはデザイン選びのさじ加減が重要となることもあります。

4:本当に不要と感じた物だけを捨てる

ミニマリストになるには、必要な物以外は捨てることになります。その際には、自分にとって必要な物と不要な物を判断する必要があります。

もし、その判断を間違ってしまうと、必要な物まで捨ててしまい、後で後悔や不便などを感じてしまうことになります。

そのため、安易に必要な物と不要な物は判断せずに、どちらか迷った場合には、判断を保留した物としてまとめておき、後でもう1度判断をするようにしましょう。

5:捨てることばかり考えすぎない

ミニマリストになるためには、とにかく物を捨てないといけないというイメージを持っている人がいます。しかし、ミニマリストとは所有する物を少なくすることではなく、生活に必要な最低限の物で生活をする人のことです。

人によって生活に必要な最低限の物の基準は異なります。そのため、ミニマリストになるからと、捨てることばかり考えすぎないように注意しましょう。捨てることばかり考えていると、自分にとって必要な物まで捨ててしまう可能性があります。

ミニマリストになる8つのメリットとは

多くの物を持っている方が、生活が便利で豊かになることはあります。しかし、ミニマリストになり、必要最低限の物で生活をすることによって得られるメリットもあります。

もし、ミニマリストを目指すのであれば、そのメリットにはどのような物があるのかを事前に把握しておくようにしましょう。

1:掃除が楽になる

家の中が物で溢れていると、掃除をする際にはそれらの物を整理することや、移動することなどが必要になり、手間がかかります。しかし、ミニマリストになり、必要最低限の物だけで生活をすれば、これらの手間が減って掃除が楽になります。

2:部屋が片付くことで気持ちが整理される

ミニマリストになると、必要最低限の物で生活をするため、選択肢が少なくなり、行動や思考がシンプルになります。そのため、余計なことを考える必要がなく、気持ちから余分な物が排除され、物だけでなく気持ちも整理しやすくなります。

 

 

気持ちが整理できると、自分のやるべきことや、やりたいことなどが明確になることから、悩みを抱えにくくもなります。

3:無駄遣いを減らすことができる

ミニマリストになれば不要な物を購入しなくなります。また、新しい物を購入する際には、長持ちする物を選ぶようになります。そのため、無駄な買い物をすることがなくなり、余計なお金を使うことがありません。

余計なお金を使わないことから、ミニマリストになると自然にお金が貯まっていく場合もよくあります。

4:家での時間を有意義に過ごすことができる

ミニマリストになると、家の中は生活に必要な最低限の物だけになります。そのため、掃除が楽になります。他にも、物が少ないことでいろいろな手間を省くことができ、自由に使える時間が増えます。

また、家で作業をすることがある際には、余計な物がないため、集中力を途切れさせるような物が少なく、作業に集中しやすい環境を作りやすいというメリットもあります。

自由に使える時間が増え、作業しやすい環境が整えられることから、ミニマリストになれば家で過ごす時間を有意義にすることができるでしょう。

5:決断力がつく

ミニマリストになる際の断捨離では、捨てる物と持っておく物を判断します。また、ミニマリストになってからも、買い物をする際には自分の生活にとって必要な物であるかどうかを慎重に判断する必要があります。

そのため、これらの判断を繰り返しているうちに、自分にとって必要な物を選ぶ力や、物の購入や処分する決断力が身につきます。また、この選ぶ力や決断力は、いろいろな場面で必要となる力であり、仕事や他の生活の場面でも役立つことがあるでしょう。

6:ライフスタイルが変わる

ミニマリストになる際には、これまで持っていた物をいろいろと捨てることになります。また、ミニマリストになることで無駄遣いが減ることや、家での時間を有意義に過ごしやすくなることもあります。

これらのことから、時間やお金、物などに対しての価値観が変わり、ライフスタイルも変化します。その変化によって、生活に充実感や豊かさを感じるようになる人もいます。

7:自分を見つめ直すきっかけになる

ミニマリストになると、自分にとって必要な物を判断するようになります。また、無駄遣いが減って、今まで自分がどのようなことにお金を使ってきたのかを冷静に判断するようにもなります。これらは、自分の持つ物やお金に対する価値観を見直していることになります。

家で自由に使える時間が増えることもあり、ミニマリストになることが自分を見つめ直すきっかけとなる人もいます。

8:生活の知恵がつく

ミニマリストは必要な最低限の物で生活をします。その最低限の物とは、どのような物であるかを考えることで、生活に役立つ知恵が身につくこともあります。

 

特に、無駄な買い物を避けるために、トースターは買わずにパンはグリルやフライパンで焼く、電気ポットは買わずにお湯は必要なときに鍋で沸かすなど、工夫や試行錯誤によって生活の知恵が身につきます。

ミニマリストになる7つの行動

ミニマリストになろうと思っても、具体的に何を、どのようにすれば良いのか、わからないという人もいます。そのような人は、ミニマリストになるために必要な行動にはどのような物があるのかを把握し、実践していくようにしましょう。

1:断捨離を試みる

ミニマリストになるには、断捨離は必須の行動となります。家の中にある物を自分の生活にとって最低限必要な物以外は処分してしまいましょう。

また、断捨離はクローゼットや台所など、物が多くある場所から片付けることがコツです。まずはひと通り、必要な物と不要な物に分けるようにしましょう。判断に迷った物は判断を保留にして、まとめておき、後でもう1度判断しましょう。

1つの物の判断に時間をかけてしまうと、断捨離が効率的に進まなくなるため、手早く行うことも断捨離のコツとなります。

2:買う前に本当に必要な物か検討する

断捨離をしても、その後に多くの物を購入してしまうと、また物が増えていってしまいます。そのようなことを避けるためにも、買い物をする際にはその物が本当に自分の生活に必要であるかを慎重に判断するようにしましょう。

また、必要な物だけを購入するようにしていても、物が増えていくこともあります。そのため、生活をしながら不要な物を見つけて、処分していくことも意識する必要があります。

3:収納場所を決める

物を収納する場所が特に決まっておらず、何となく邪魔な物を適当に詰め込んでいるという人がいます。このような場合は、どこに、何があるのかを把握できなくなってしまい、不要な物がいつまでも残り続けるという状況になります。

そのようなことにならないように、物ごとに収納場所をしっかりと決めて、定期的に必要な物と不要な物をすぐに判断できるようにしてきましょう。

4:年数を決めて使わない物は処分する

物を捨てられない人の定番の言い訳として、「いつか使うかもしれない」という物があります。しかし、そのような考え方では不要な物を捨てることができず、物が溜まっていきます。

そのため、1年は手元に残しておく、1カ月の間に1回も使うことがなければ捨てるなど、期限付きのルールを決めましょう。あらかじめルールを決めておくことで踏ん切りがつけやすくなります。

5:他のミニマリストを参考に行動してみる

ミニマリストを実践する人は多くいます。その人たちの中には、本を出版したり、SNSに投稿したりなどで、ミニマリストの生活術や実践方法などの情報を発信してくれている人もいます。

そのため、ミニマリストの生活が上手くできないという場合には、他のミニマリストの情報を収集して、参考にしてみましょう。

6:多機能な物を選ぶ

ミニマリストは必要最低限の物だけで生活をします。そのため、トースターの代わりにグリルを使うことや、電気ポットは使わずに鍋でお湯を沸かすなどの代用品を見つけて、物を増やさないようにすることも重要となります。

また、複数の機能が備わっている物を使うようにすることでも、それぞれの機能がついた物を別々に購入する必要がなくなり、物を増やすことを防げます。特に、家電は多機能な物を選ぶようにすると良いでしょう。

7:サイズを小さくする

物を減らすことができても、家具や家電などが必要以上の大きさの物を使っていると、無駄に部屋のスペースを使ってしまうことになります。そのため、すでに使っている家具や家電が大きい場合には、小さいサイズの物に買い換えることも検討してみましょう

また、ベッドは折りたためる物や、テーブルは椅子が不要なローテーブルを選ぶなどの工夫もしましょう。

ミニマリストを目指して行動しよう

ミニマリストになることにはいろいろなメリットがあります。そのため、ミニマリストを目指すという人も多くいます。

しかし、思うようにミニマリストの生活ができないという人もいます。そのような人は、ミニマリストになるために必要な考え方や行動を把握し、実践するようにしましょう。

Bee

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