【全国】551の豚まんをチルド販売しているのはどこ？関東でチルド商品が持ち帰りができるのかも徹底調査！

関西のソウルフードとして愛されているのが、「551の豚まん」ですよね。

でも、「自宅で温かい豚まんを食べたい」「チルド販売ってどこでしてるの？」と気になる方も多いはず。

この記事では、551の豚まんをチルド販売している場所や購入方法について詳しく解説します！

美味しい豚まんを楽しみましょう！

551のチルド商品とは、冷蔵商品のことを指します！

551での「お持ち帰り商品」は出来立ての温かい豚まんを指しますが、チルド商品は匂いも少なく、日持ちもするためお土産には最適です♪

また、冷凍商品の販売は行っていないそうです。

※1：持ち帰ってすぐに冷蔵庫（10℃以下）に入れてた場合：製造日含め3日間

※通信販売・イートインの店内飲食では価格が異なります。

①蒸し器、またはセイロ（家庭用でOK）を準備
②蒸気が上がったら、豚まんを並べる
③約10分から15分（1〜5個の場合）蒸し上げたら完成！

※こちらの方法の方が、よりふっくらとした、出来立てに近い美味しさが楽しめます！

①耐熱皿に少量の水（お湯）を入れる
②割り箸を皿の上に平行に並べ、その上に豚まんを置く
③水を軽く含ませたキッチンペーパーを上に被せる
④全体にラップをかけて加熱する

※加熱しすぎると固くなってしまうので、要注意！

※500Wで加熱した場合の目安時間です
※状況によって、加熱時間や水の量を調整してください

チルド商品の店舗の一覧は、以下でご確認ください！

ここからは、チルド商品の販売店舗について詳しく解説していきます！

営業時間や定休日も記載しているので、ぜひ参考にしてくださいね！

※店舗によっては現在、短縮営業・休業の可能性があります。詳しくは公式ホームページをご覧いただくか、各店舗にお問い合わせ下さい。

JR大阪駅中央口近くにあり、改札外のため新幹線や在来線利用者以外の方でも立ち寄りやすい店舗です。

駅を利用する際のちょっとした買い物や観光のお土産購入にも便利ですね！

※こちらの店舗はチルド商品のみ販売しており、出来立ての豚まんは食べられないので注意が必要です！

新幹線改札内にあるため、乗車前後の時間を有効に使いたい方におすすめです！

買い忘れに気づいてもまだ間に合う！

また、改札外に比べて比較的空いているため、新幹線のチケットをお持ちの場合は改札内店舗を利用しましょう♪

※こちらの店舗はチルド商品のみ販売しており、出来立ての豚まんは食べられないので注意が必要です！

新大阪駅直結の商業施設「アルデ新大阪」内に位置しており、駅周辺のショッピングや食事ついでに気軽に立ち寄ることができます。

店内ではイートインもできるため、お土産購入がてら551の他の商品を試すことも可能♪

お弁当が購入できるのも嬉しいですね。

大阪空港（伊丹）の到着ロビーにあり、空港到着後すぐに利用可能です。

旅行や出張帰りに自宅用や贈答用に手軽に購入できる便利なロケーションが魅力ですよね！

国際線・国内線の利用者が多く行き交う関西空港内に位置しており、旅行者だけでなく、空港周辺にお住まいの方にも便利です！

空港内で買うことができるため、遠方からの旅行者もギリギリまで荷物を増やさずに購入ができます！

名神高速道路上り線にある大津サービスエリア内に店舗を構えており、車での長距離移動中の休憩時の利用にも便利です。

特にドライバーの方や家族連れの旅行者が気軽に利用できるロケーションです！

新大阪駅の在来線改札内にあるため、電車を利用する方が簡単に立ち寄れる店舗です。

乗車前後のちょっとした買い物や移動中のスムーズな利用が可能です。

こちらも新大阪駅ですが、この店舗は改札外にあるため、電車を利用しない方や待ち合わせ中の方でも訪れやすい店舗です！

新大阪駅周辺でのショッピングやお土産選びにおすすめです。

結論から申し上げますと、関東で豚まんのチルド販売を行っている店舗はありません。

そもそも、「551蓬莱」のお店は大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県、滋賀県にしかないです！

関西圏でも、チルド商品がない店舗もあるので、ご注意ください！

関東圏ではチルドの販売がありませんでしたが、オンラインであればチルド商品の購入ができます！

アイスキャンデー以外の商品の消費期限は、製造日より5日となっているので、お早めにお召し上がりください！

※類似品もあるので、551マークを目印にしてくださいね！

いかがでしたか？

511の豚まんをチルド販売している店舗は、

の8店舗のみでした。

ぜひ、チルド販売の商品でご自宅でも出来立ての味を楽しんでください！