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メロンの食べ頃サイン5つとは?おすすめの食べ方や保存方法も解説

メロン食べ頃食べ方基礎知識保存方法

2021/07/23

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食べ頃のメロンとは

食べ頃となったメロンは、良い香りがして、甘くて、柔らかくて美味しいです。しかし、食べ頃を見誤ってしまうと、香りが弱く、固くて、甘みも足りません。また、未熟なものは苦味を感じてしまうこともあり、がっかりしてしまう場合もあります。

メロンを美味しく食べるためにも、その食べ頃サインや美味しい食べ方など、いろいろと知っておくようにしましょう。

メロンの旬はいつ?

メロンは日本のいろいろな場所で栽培されていて、収穫時期はその場所によって異なります。まずは4月頃に九州の方で収穫が始まります。

その後、夏頃には本州で収穫が始まり、徐々に北上して9月頃に北海道での収穫が始まります。そのため、メロンの旬は地域によって異なり、日本全体で見れば4月〜9月頃と旬の時期は長めです。

価格で味は変わる?

メロンは糖度やサイズ、網目の美しさ、販売店や生産者のブランド力など、いろいろな要素によって価格が変わります。価格が高いほど、これらの要素が高いレベルで保たれていて、品質の良いメロンとなるので、美味しいメロンとなります。

ただし、価格の安いメロンが美味しくないというわけではなく、食べ頃サインをしっかりと見極められれば、スーパーの広告品のメロンも高級メロンに負けないくらい美味しく食べることができます。

メロンの食べ頃サイン5つ

メロンを美味しく食べるには、食べ頃の時期を見極められるようにならないといけません。もし、誤って食べ頃よりも早くに食べてしまうと、柔らかさや甘みが足りない、苦味を感じるなどの原因になります。

また、食べ頃の時期を過ぎてしまうと傷んで食べられなくなる可能性もあります。そのようなことを避けるためにも、メロンの食べ頃サインにはどのようなものがあるのか把握しておきましょう。

1:底を押して柔らかいもの

食べ頃のメロンは果肉が柔らかいです。メロンを切らずに、果肉が柔らかくなっているかどうかを確認するには、底の方を指で軽く押します。もし、メロンの底に弾力を感じるくらいの柔らかさがあった場合は、食べ頃のサインとなります。

2:香りが強くなっているもの

未熟なメロンには、まだ青臭さが残っています。しかし、食べ頃になってくると熟してきて香りが強くなってきます。そのため、メロンの香りが強くなるのは食べ頃のサインです。

もし、追熟させる場合は、目に付く場所や人がよく通る場所に置き、常に香りや見た目を確認できるようにしておきましょう。目に付かない場所で保存をしていると、食べ頃となった香りに気付かず、メロンが傷んでしまう可能性があります。

3:表皮が黄色みをおびているもの

メロンは熟してくると香りが強くなります。香りが強くなってからしばらくすると、表皮がみずみずしくなり、変色をして黄色味をおびてきます。このような状態になると、完熟していて食べ頃の時期でも終盤を迎えているサインです。

そのため、非常に美味しく食べられますが、傷んでしまう寸前の段階なので、早く食べるようにしましょう。また、食べる際には念のため傷んでいないか確認するようにしましょう。

4:ツルがしなびてきているもの

メロンにはツルが付いたまま販売されているものもあります。そのツルの状態がしなびて枯れてきていることも食べ頃サインの1つとなっています。

そのため、お店の売りものでお尻を押して熟し具合を確認できない場合には、ツルの状態を見て、後どのくらいで待てば熟すのか判断するようにしましょう。

5:重量感のあるもの

熟したメロンは青臭さがなくなり、果汁が豊富になってみずみずしくなります。そのため、食べ頃になったメロンは熟す前と比べると、持った際にずっしりと重量感を感じるようになります。

食べ頃サインはいくつかあるので、香りや柔らかさなど、いろいろなサインから総合的に判断するようにしましょう。

また、熟す前でもずっしりと重みを感じるものもあります。そのようなメロンは果肉がたっぷりと詰まっているものなので、選ぶ際の判断材料にしましょう。

メロンのおすすめの食べ方3選

メロンを美味しく食べるには、食べ頃の時期を見極めることが重要です。食べ頃のものであれば、そのまま食べても十分に美味しいですが、他にも美味しい食べ方がいろいろとあります。そのため、より美味しくメロンを食べる方法も知っておきましょう。

1:追熟して食べる

熟したメロンをお店に並べると、すぐに売りものにならなくなってしまいます。そのため、購入してきたものは未熟な場合が多いので、基本的に追熟が必要になります。

追熟させるには風通しが良く、直射日光の当らない場所で、20℃~25℃くらいの常温で保存するようにします。

熟すまでの期間の目安は収穫から1週間ほどです。ただし、お店に並んでいるものはいつ収穫されたものかわからないので、熟したタイミングを見極めるために、サインを知っておく必要があります。

2:冷蔵庫で冷やして食べる

メロンは冷蔵庫で保存すると追熟できないので、常温で保存する必要があります。しかし、食べる際には冷えていた方が美味しいです。

そのため、冷蔵庫は保存目的ではなく、冷やして食べることを目的に使います。ただし、冷やしすぎると甘みを感じにくくなってしまうので、食べる2時間ほど前から冷蔵庫に入れると良いでしょう。また、カットしてから冷やす場合は断面が乾燥しないようにラップで包むようにしましょう。

3:凍らせてシャーベットにする

熟したメロンをそのまま美味しい状態で保存し続けることは難しく、どんどん傷んでいってしまいます。そのため、熟したメロンが残った場合は冷凍保存してしまいましょう。冷凍保存すれば数週間は保存できます。

冷凍保存したものはシャーベットやスムージーなどにすることがおすすめです。ただし、冷凍保存をしても、メロンの状態や保存環境などによっては傷んでしまう場合もあるので、必ず食べる前には必ず傷んでいないか確認が必要です。

食べ頃のメロンの保存方法

食べ頃を迎えたメロンはどんどん傷んでいってしまいます。そのため、食べ頃を迎える前後の時期の保存方法が重要となります。美味しい状態を少しでも長く維持できるように、正しい保存法方法を把握しておきましょう。

カットする前は常温

メロンは追熟をさせる必要があるので、食べるまでは常温で保存することになります。そのため、風通しが良く、直射日光の当らない20℃~25℃くらいの場所で保存しましょう。

もし、冷蔵庫で保存してしまうと追熟できないので注意が必要です。ただし、すでに熟している場合は、常温保存していると傷んでしまうので、応急処置として冷蔵庫で保存しましょう。

常温保存で熟したらすぐに食べるのが理想ではありますが、冷蔵庫に入れておけば、傷みを遅らせることができます。

カットした後は冷蔵庫

メロンは食べる前までは常温保存ですが、カットをした後は急激に傷んでいくので冷蔵庫で保存する必要があります。また、冷蔵庫でも数日しか保存できないので、なるべく早く食べきるようしましょう。

カットしたメロンを冷蔵庫で保存する場合には、断面の水気を拭き取り、ラップで包みましょう。細かくカットしている場合は、さらに冷蔵用の保存袋にも入れましょう。もし、半玉残すような場合には、種は取っておく必要があります。

メロンの食べ頃を見極めておいしく食べよう!

メロンは食べ頃の時期よりも早くに食べてしまうと、未熟で美味しくない状態で食べることになってしまいます。しかし、熟してしまい、食べるタイミングを逃すと傷ませてしまう可能性もあります。

そのため、メロンの食べ頃サインを把握し、美味しく食べられる時期を見極められるようにしましょう。また、美味しい状態を少しでも長く維持できるように、正しい保存方法も知っておきましょう。

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