七つの大罪特集！アニメの見どころやキャラクターをご紹介！

七つの大罪団長で、「憤怒の罪（ドラゴン・シン）」のメリオダス！
豚の帽子亭の店主でホークと共に旅をしています。
また可愛い見た目からは想像できない「フルカウンター」という最強の技を持っています。陽気に見える分、そうではない一面が見えると守りたくなります！

リオネス王国の第三王女のエリザべス！正騎士の裏切りに気づいた彼女は国を救うためにメリオダスと共に旅に出ることを決意します。
顔もスタイルも性格も全て完璧で、文句なしの女の子です！

七つの大罪の団員で「強欲の罪（フォックス・シン）」のバン！妖精王の森にある泉を飲んだことで、不老不死となった男です。
団長との熱い友情や秘められた愛情が最高です！

豚の帽子亭で残飯処理をするホーク！自称最強の戦士です。
七つの大罪の団員との掛け合いが可愛くて癒されます。

七つの大罪の団員で「嫉妬の罪（サーペント・シン）」のディアンヌ！団長への愛が止まらないピュアな巨人族の女の子です。
キングの思いに中々気づかない所や一人称が「ぼく」な所が可愛いです！

七つの大罪の団員で「怠惰の罪（グリズリー・シン）」のキング！画像の通りの可愛い妖精の王様ですが、おっさんに変身することもあります。
ディアンヌのことが大好きなのに、ちょっぴりヘタレで告白できないので「頑張れよ！」と言いたくなるかもしれません！

七つの大罪の団員で「色欲の罪（ゴート・シン）」のゴウセル！謎が多くてとにかく空気が読めません。
ただ過去が見えてくるとしょうがない気もしてきます。

七つの大罪の団員で「暴食の罪（ボア・シン）」のマーリン！ブリタニアで一番の魔術師と言われるキレ者です。
少し離れた所から団員を見守っている大人っぽさの虜になってしまうと思います。

七つの大罪の団員で「傲慢の罪（ライオン・シン）」のエスカノール！お昼はマッチョで傲慢ですが、夜になると「太陽」の魔力が弱まってガリガリな謙虚に、、、
正午の彼はもちろんかっこいいですが、日が暮れて心優しくなった彼も意外と推せます！

「リオネス王国の聖騎士長殺し」という濡れ衣を着せられた最強の騎士団「七つの大罪」。第1期ではメリオダス、ホーク、エリザベスが七つの大罪の団員を再集結させるために旅をスタートさせます。

見どころは団員や騎士が因縁を乗り越えて絆を深めていく所！信頼しているからこそ許し合える関係性に憧れます。

原作にはないオリジナルストーリーの全4話で、内容は団員や騎士の日常になっています。

心が温まるほのぼのシーンが多めで、観なくても第2期の「戒めの復活」に進むことはできますが、一旦落ち着くことができるのでおすすめです！

個人的にバンとホークのコンビが好きな方は絶対に観るべきだと思います。

平和を取り戻したかのように見えていた「リオネス王国」ですが、かつての大敵「十戒」の封印が解かれてしまいます。

そこに味方からの裏切りも重なり、第1期とは比べ物にならない戦いがスタートします。

見どころはそれぞれに隠された過去や思いが明らかになっていく所！全てが想像を遥に超えてくるので目が離せません。

ネタバレになってしまいそうなので、ここからは個人的な見どころのみを書かせていただきます。見どころは団員がそれぞれの過去と向き合って人として強くなっていく所です！

大切な人のために何かを犠牲にしたり、大切な人を守るために嘘を付いたりすることが当たり前の世界で、お互いがそれを見破ってしまう。

涙なしでは観ることができません。
また「メリオダス」と「エリザベス」のふたりの隠された関係にも注目です！

第4期の見どころは仲間愛です。こちらもネタバレになってしまいそうなのであまり詳しくは書けませんが、現実世界ではない所で戦う仲間を精神的に支えるシーンが激アツです！

また第3期まで以上に兄弟や恋人への愛情が濃く描かれているのも見どころだと思います。最初の頃に抱いていた各キャラクターへのイメージが覆されるはずです！