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【2023最新】喜多川泰さんの人気小説10選!映画化された作品などをご紹介!

人気小説映画化喜多川泰

2023/07/20

自己啓発小説の先駆者として老若男女問わず多くの人々に親しまれ、「喜多川ワールド」と呼ばれる独特の世界観で世界からも高い評価を受けている作家、喜多川泰

本記事では、そんな喜多川泰さんの人気小説を10選ご紹介します。映画化された作品も要チェックです!

目次[ 表示 ]

「手紙屋」 ~僕の就職活動を変えた十通の手紙~

引用元:Amazon

あらすじ

就職活動が思うようにいかず途方に暮れていた諒太は、ある日「手紙屋」という広告を発見し、疑心暗鬼ながらも得体の知れない相手と手紙をやり取りすることに…

こんな人におすすめ

・就職活動で悩んでいる人

・人生の新たな門出を迎えようとしている人

・働くことに疲れてしまった人

出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年
2007年
ページ数
256ページ

運転者 未来を変える過去からの使者

引用元:Amazon

あらすじ

会社の営業で働く修一は、仕事で成果をあげられずにいた。会社で大きなトラブルも起きてしまい、自分の人生を悲観する修一の前に突如不思議なタクシーが停車して…

こんな人におすすめ

・「自分は運が悪い」と思っている人

・泣けるストーリーが好きな人

・人生の教訓を学びたい人

出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年
2019年
ページ数
239ページ

「また、必ず会おう」と誰もが言った。

引用元:Amazon

あらすじ

熊本の高校生の和也は、あるウソをついたことで1人でディズニーランドに行くことに。しかし飛行機に乗り遅れてしまい空港で困っていると、女性に話しかけられて…

こんな人におすすめ

・映画化された作品を読みたい人

・ハートフルな物語が好きな人

・日常系の作品が好きな人

出版社
サンマーク出版
出版年
2010年
ページ数
215ページ

君と会えたから・・・

引用元:Amazon

あらすじ

将来は少し不安だけど、特に夢はない。そんな日々を送っていたヨウスケは、ミステリアスな少女「ハルカ」と出会い…

こんな人におすすめ

・まだ将来の夢や目標がない人

・恋愛小説が好きな人

・主人公と同じくらいの年齢の人

出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年
2006年
ページ数
208ページ

賢者の書

引用元:Amazon

あらすじ

何もかも上手くいかないと思い悩んでいたアレックス。そんなある日、彼の前に「サイード」という少年が現れて…

こんな人におすすめ

・今落ち込んでいる人

・ファンタジーが好きな人

・分かりやすい本が読みたい人

出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年
2009年
ページ数
224ページ

「手紙屋」 蛍雪篇 ~私の受験勉強を変えた十通の手紙~

引用元:Amazon

あらすじ

ごくごく普通の生活を送る高校生の和花。なかなか受験勉強に身が入らない和花に、兄は「手紙屋」という謎の人物を紹介してきて…

こんな人におすすめ

・夢を叶えたい人

・勉強するのが苦手な人

・自分磨きがしたい人

出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年
2007年
ページ数
252ページ

上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え

引用元:Amazon

あらすじ

はるばる上京した祐介だったが、気がつけば上京前の夢を忘れ、東京で後悔をくり返す日々。そんな時、父から届いた手紙を読んで…

こんな人におすすめ

・夢が叶わなかった人

・これから上京する人

・平凡な生き方をしたくない人

出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年
2009年
ページ数
248ページ

「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣

引用元:Amazon

あらすじ

急遽父から書店を継ぐことになった秀三。しかし経営がうまくいかず、倒産の危機が訪れてしまう。秀三は形見の本屋を立て直すことができるのか…!?

こんな人におすすめ

・会社経営に携わっている人

・働く意味が分からない人

・生きる意味を見つけたい人

出版社
総合法令出版
出版年
2008年
ページ数
180ページ

スタートライン

引用元:Amazon

あらすじ

やりたいこともなく、何となく日々を過ごしていた高校生の大祐だったが、ある日東京から転校してきた「真苗」に一目惚れしてしまい…

こんな人におすすめ

・学生の恋愛小説が好きな人

・何かに挑戦したい人

・進路選択に悩んでいる人

出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年
2012年
ページ数
240ページ

書斎の鍵 父が遺した「人生の奇跡」

引用元:Amazon

あらすじ

今から30年後の東京で、疲れた日々を送る浩平。父が亡くなってしまい、遺品整理をしている際、開かずの「書斎」を見つけ…

こんな人におすすめ

・感動作が好きな人

・親子愛の物語が読みたい人

・伏線回収する作品が好きな人

出版社
現代書林
出版年
2015年
ページ数
264ページ

喜多川泰の自己啓発小説を読もう!

いかがでしたか?

これからの人生を応援してくれるような喜多川泰さんの小説を、ぜひ一度手に取ってみてください!

この記事を書いた人

ゆう

北海道出身の「ゆう」です。 アニメやお笑いを見るのが好きな、超インドア派です。 皆さんのお役に立つ記事をお届けいたします!

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