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80年代ファッションが大流行!レディース向けおすすめアイテムをコーデ別に紹介

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2021/11/25

最近では、80年代ファッションが若者の間で大流行しています。80年代ファッションは、バブル景気の時期に日本の若者たちがアメリカから強く影響を受けたファッションです。
袖にボリュームがあるアイテムや、レトロ柄など、80年代ファッションにはさまざまなスタイルがあります。今回は、そんな今大流行中のファッションの特徴と、コーディネートの着こなしポイントなどをとことん紹介していきたいと思います!
普段のファッションに最先端のトレンド要素を取り入れましょう。

目次[ 表示 ]

80年代ファッションとは?

80年代ファッションの特徴

80年代は日本がバブル期に突入し、好景気にわいた時代です。
若い世代から年配の方まで、お金をかけてファッションを楽しむ人が増えました。世の中の明るいムードを反映し、派手なカラーや個性的なデザインなど目を惹くアイテムが多いのが80年代ファッションの特徴です。

また、80年代には「JJ」や「cancam」など、平成以降のファッション雑誌が誕生しました。女性の進出社会が進んだことも重なり、70年代より特にレディースファッションが多様化しました。

キーワードは「ヴィンテージ×レトロ」

80年代ファッションは、どこか懐かしさを感じるようなヴィンテージ感レトロな雰囲気が魅力です。カラーや柄でそれらの雰囲気を演出してみると、トレンドで斬新さのあるスタイルに仕上がるでしょう。

「ヴィンテージ」と「レトロ」はファッション界でも良く使われる言葉ですが、実は似ているようで意味は異なります

ヴィンテージは、一般的に製造されて30年から99年経過しているものに対してつけられる言葉です。対してレトロは明確な基準はなく、ものの雰囲気を形容する言葉として使われます。製造年が新しいものであっても、古さや懐かしさが感じられるものには、レトロという言葉が使われます。

80年代ファッションを押さえる3つのポイント

デザイナーズブランドジャケットを羽織る

デザイナーズブランドジャケットを羽織る

引用元:MINE

デザイナーズジャケットは、80年代ファッションの代名詞とも言えます!
ある程度コーディネートに女性らしさを取り入れたい人は、ロングワンピースなどにデザイナーズジャケットを羽織ることでメンズ要素が加わり、おしゃれ上級者になれるのでおすすめです。

ワンピースはカジュアルダウンする

ワンピースはカジュアルダウンする

引用元:MINE

ワンピースなどを多く着るという人は、少しカジュアルテイストを目指してみましょう。
そうすることで、80年代のレディースファッションとしてインパクトの強いボディコンスタイルに仕上がります。タイトスカートなどはコンサバテイストになりがちですが、デニムや太ヒールなどでカジュアルダウンすれば、親しみやすくイマドキっぽいコーディネートになるでしょう!

全体的にラフでおしゃれなストリートスタイルに

全体的にラフでおしゃれなストリートスタイルに

引用元:MINE

ストリートファッションを多く着る人には、80年代ファッションとの相性抜群です!
ムラのある脱色が特徴のケミカルウォッシュデニムなどを活用すれば、一見カジュアルになりすぎてしまいうストリートコーデも、一気にラフでおしゃれに仕上がること間違いなしです。

80年代ファッションの5つのスタイル

モノトーンスタイル

モノトーンスタイル

引用元:ファッションプレス

80年代ファッションといっても、様々なスタイルが存在しそれぞれの特徴や雰囲気は異なります。
まず、80年代ファッションの代表的なスタイルの1つとして、「モノトーンスタイル」があります。これは、髪色から靴まで全身を黒色で統一したスタイルで、真っ黒な見た目から「カラス族」とも呼ばれました。
モノトーンスタイルを好む人々の間では、「DCブランド」と呼ばれるブランドが大流行しました。DCブランドとは、「デザイナーズ・キャラクターブランド」を略した言葉で、フォークア風ヨーロピアンテイストサブカルチャーの影響を受けて誕生したブランドです。

モノトーンスタイルはロング丈のトップスや黒色のジョッパーズパンツ、黒色のアイテム同士を使ったレイヤードスタイルが特徴です。特に若者たちの間で流行し、当時の渋谷・原宿・銀座はカラス族で賑わったとされます。

代表ブランド
・コムデギャルソン
・ヨウジヤマモト
・コムサデモード
・スクープ

コンサバスタイル

コンサバスタイル

引用元:コスモポリタン

80年代後半、バブル時期にはバスト、ウエスト、ヒップラインを強調したボディコンと肩パッド入りのジャケットを着用する「コンサバスタイル」が流行しました。
ボディコンのカラーは原色が基本で、黄色やビビッドピンク、赤などの派手なカラーを中心に、ヒョウ柄やゼブラ柄などの目を惹くデザインのボディコンを着用する女性が多かったです。

華やかなコンサバスタイルには、前髪をカールしたウェービーなロングヘア、太い眉に真っ赤なリップ、足元はピンヒールがマストで、ファーの付いた「ジュリ扇」と呼ばれる大きなセンスを持ち、ディスコに出向く女性が象徴されています。

代表ブランド
・アルファキュービック
・ジュンコ・シマダ
・ピンキー&ダイアン
・アズディーンアライア

プレッピースタイル

プレッピースタイル

引用元:Amebaブログ

「プレッピー」とは、アメリカで名門の私立学校に通う両家の学生の名称です。ブレザーにジーンズを合わせたスタイルや、ショート丈のボタンダウンシャツ、チェックパンツなど、学生風のファッションを着崩したスタイルが特徴的です。
プレッピースタイル自体は60年代から注目されていましたが、80年代に入って本格的に流行しました。

代表ブランド
・ポロ・ラルフローレン
・ラコステ

ハマトラスタイル

ハマトラスタイル

引用元:FOLK

「ハマトラ」とは、「横浜トラディショナル」の略で、70年代後半から80年代前半に欠けて流行した横浜元町発祥のファッションです。70年代に神戸発祥の「ニュートラスタイル」が流行し、対抗して生まれたのがハマトラスタイルと言われています。

トレーナーにタータンチェックの巻きスカートハイソックスというのがハマトラの定番スタイルになります。ニュートラが上品でエレガントなテイストだったのに対して、ハマトラはチャーミングで女性らしいスタイルが特徴となっています。
当時の女子大生に流行し、プレッピースタイルとは一味違った女性らしいお嬢様スタイルです。
膝丈のAラインスカートや、ナチュラルなタイトスカートがマストアイテムです。

代表ブランド
・フクゾー
・ミハマ
・キタムラ

ピンクスタイル

ピンクスタイル

引用元:pinterest

「ピンクスタイル」とは、ガーリーでロマンティックなスタイルのことを言います。
元祖「ガーリー」とも捉えられる大きな襟のブラウスやティアードスカートお団子ヘアが人気でした。とはいえ、スニーカーやスウェット、ビルケンシュトックのサンダルを合わせて、適度なカジュアルさをキープするミックススタイルも好まれました。

流行した背景としては、1982年にマガジンハウスより『Olive』が創刊され、1983年にはロマンティックで個性的なデザインが特徴のツモリチサトがデビューしました。
リボンやレースのあしらわれたドリーミーなウェアを提案していたピンクハウスも大人気になりました。
特に、大きなフリル襟でパフスリーブの甘い雰囲気のブラウスは当時大流行しました。

代表ブランド
・ピンクハウス
・ツモリチサト
・BASSO
・ATSUKI ONISHI
・DO!FAMILY
・アニエス・べー

80年代ファッションで参考に出来る現代コーデ10選

モノトーンスタイル

日本女優:西内まりや

参考コーデ モノトーンスタイル2

引用元:Yohji Yamamoto

こちらは、Yohji Yamamotoのイメージモデルになった女優に西内まりやさんのモノトーンコーディネートです。80年代のカラス族の特徴を現代に活かし、全身を黒のブレザーと黒のワイドパンツでシックに決めています。
ポイントとなる袖の白シャツが見えることによって、重くなりすぎず抜け感を出しています。髪型は思いきってオールバックにすることで、80年代のレトロ感のあるカッコよさを演出することが出来るのでぜひ挑戦してみてください!

日本女優:三吉 彩花

参考コーデ モノトーンスタイル1

引用元:Yohji Yamamoto

清楚感のあるモノトーンスタイルを演出したいときは、こちらのコーディネートを参考にすることをおすすめします。モノトーンのブラックコーデに必須とも言えるブレザー型のトップスに、胸元を少し開けることで重すぎない印象を生みます。メイクを少し薄めにすることで、強すぎない清楚感を出すことが出来ます。
こちらも髪型は、スッキリと横に流しておでこを出すことで抜け感と大人っぽさを十分に演出できます。

コンサバスタイル

韓国アーティスト:ぺ・スジ(元miss A)

身体にピッタリとフィットするロングスリーブのミニ丈タイトワンピースはコンサバスタイルには必須アイテムです。
モノトーンのラインにシルバーのビッグボタンをあしらったデコラティブなデザインも80年代ムード満点のファッションスタイルになります。

韓国アーティスト:ジョイ(Red Velvet)

よりセクシーで女性らしさを出したいときは、こちらのコーディネートを参考にしてみて下さい。
キャミソールタイプのボディコンワンピースを潔く一枚でONしています。極細ストラップのヒールサンダルでレディに仕上げつつ、ビビッドなオレンジのバックを差し色アクセントとして使うことで、上品すぎないストリートライクに仕上げることが出来るのでぜひ試してみてください!

プレッピースタイル

韓国アーティスト:スルギ(Red Velvet)

白シャツ×ミニ丈スカートのシンプルコーディネートを、ビビッドなオレンジのニットベストで遊び心を加えています。
このような大胆なカラー使いは、80年代ファッションのプレッピースタイルのお約束です!出来るだけアクセントの効いた濃いカラーを選ぶようにしましょう。

韓国アーティスト:ソンミ(元Wonder Girls)

少し落ち着いたシックなプレッピースタイルを楽しみたいという方はこちらのコーディネートがおすすめです。
ネイビーにゴールドのあしらいが光るビッグブレザーは、80年代プレッピースタイルに欠かせない主役アイテムです。とろみのあるシャツ、ハイウエストのスラックスなどを組み合わせて、ゆったりルーズなシルエットに仕上げることが出来ます。

ハマトラスタイル

日本アーティスト:楓(E-Girls)

参考コーデ ハマトラスタイル1

引用元:インスタグラマーニュース

横浜のガーリーコーディネートを目指したい方はこちらをおすすめします。
チェック柄のスカートの上に白いニットをイン、その上からサラリとパーカーを羽織るだけで、現代風ハマトラファッションの完成です!チェック柄などは、80年代ファッションの代表アイテムなので、トップスやボトムスに大胆に活用するだけで、一気にこなれ感のあるおしゃれを楽しむことが出来ます。

韓国アーティスト:ソンミ(元Wonder Girls)

肩パッド入りのライダースジャケットは、80年代のおしゃれモデルたちがこぞって愛用していたマストハブです。シャツやニットベスト、プリーツ入りのミニスカートにサラリと羽織ることで、少しやんちゃ感のあるスクールガールズスタイルに仕上げることが出来るのでおすすめです!

ピンクスタイル

韓国アーティスト:ムンビョル(MAMAMOO)

最も難しいとされるピンクスタイルを活用するには、こちらのコーディネートを参考にしてみてください!
スキーウェアを彷彿とさせるナイロン素材の軽快アウターを愛用し、ハイブリーチのデニムを合わせれば、ピンク×ブルーの爽やかカラーコーデが完成です。カラーアイテムを駆使して全身のトーンを明るくチアアップさせるとますます80年代風になるので試してみて下さい。ストリートライクなファッションにしたい方におすすめです。

日本タレント:トリンドル玲奈

参考コーデ ピンクスタイル1

引用元:インスタグラマーニュース

より大人っぽいピンクスタイルファッションを楽しみたい方はこちらのコーディネートがおすすめです。
大胆に全身のトップスとボトムス、靴、バックを淡いピンクで統一することで、一気におしゃれ上級者コーデの完成です。ポイントは、くすみ感のある色をチョイスすることで、子供っぽくならずに、女性らしい可愛らしさと大人っぽさを演出することが出来ます。

80年代ファッションおすすめブランド&アイテム5選

1.Alice Mccall(アリス マッコール)|Rosemary クロップドトップ

1.Alice Mccall(アリス マッコール)|Rosemary クロップドトップ

値段:¥7,400(税込)

立体的な肩の形が特徴的なクロップドトップスです。
ハイウエストのパンツやミニ丈のスカートと合わせればスタイルアップになもなるのでおすすめです!

2.Baum Und Pferdgarten|ツイード ミニドレス

2.Baum Und Pferdgarten|ツイード ミニドレス

値段:¥39,900(税込)

ボディラインにフィットするツイードミニドレスです。フロントにボタンクロージャ―が付いており、レトロ感満載のワンピースです。
短いショートブーツと合わせれば大人ガーリーなファッションに仕上がるのでおすすめです!

3.Polo Ralph Lauren|ストライプ リネンシャツ

3.Polo Ralph Lauren|ストライプ リネンシャツ

値段:¥11,400(税込)

80年代のプレッピースタイルに欠かせない「ポロ ラルフローレン」のシャツです。ストライプ柄のシンプルなデザインに、ポロのマークがポイントとして入っており、ワイドパンツやスカートなどどんなボトムスとも相性抜群です。
選ぶときは、あえて大きめなサイズをチョイスするのもテクニックの1つです!

4.12 STOREEZ|クロップド デニムジャケット

4.12 STOREEZ|クロップド デニムジャケット

値段:¥19,900(税込)

ほどよいブリーチ感で80年代ムードを演出することが出来るデニムジャケットです。
ルーズなシルエットと、程よいクロップドトップスの丈が古すぎずに今どきのバランス感を演出しています。

5.AAPE BY *A BATHING APE®|ロゴ ジャケット

5.AAPE BY *A BATHING APE®|ロゴ ジャケット

値段:¥33,400(税込)

ビビッドなカラーのピンクジャケットは、80年代のピンクスタイルに必須のアイテムです。大人っぽくしたいときは、デニムにブーツを履いてエレガントに仕上げられます。
スポーティなスタイルにしたいときは、スニーカーや白ソックスを合わせてポップ&アクティブな雰囲気を楽しむことが出来ます!

80年代ファッションを着こなしてレトロ感ある可愛さを!

いかがでしたか?今回は若者の間で大流行している80年代ファッションのポイントとコーディネートのコツを詳しく紹介してきました!
80年代と言っても、様々なファッションスタイルと個性があるので、ぜひ自分に合ったスタイルを選んで楽しんでみて下さい。

mizuho

この記事を書いた人

mizuho

東京出身のmizuhoです。 主にエンタメ、ビューティ、ファッションを書いています。 特に映画が大好きで、今までで1000本ほど観てきました! 皆さんのためになるような記事をお届けします!

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