【2022年度最新版】東京の美味しい肉まんのおすすめの店6選

もうすぐ冬！寒くなってくるこの時期に恋しくなるのは肉まんではないでしょうか。

今回は東京にある肉まん専門店および中華料理屋にあるおすすめの肉まんを6選紹介します。

赤い看板が目立つこちらは、都内にいくつか支店を持つ肉まん専門店の1号店。
肉まん一つ一つが大きいため、これ1個でおなか一杯になるほどのボリュームです。

中華料理を皮で包むのがコンセプトで、うずらの卵が入っている五目肉まんもあります。

目黒五十番の看板商品です。
東京中央卸売市場食肉市場銘柄豚入賞豚を使用しておりますので、安心安全です。

シャキシャキの野菜の食感が若干ありながら、滑らかな豚肉がまた食べたいという欲を引き起こしてくれます。

昭和29年創業であり、シンプルで高級感のある建物が特徴です
シューマイが有名な「セキネ」ですが、実は肉まんも売っております。

この肉まんの特徴として、お肉が団子状になっている点です。
ぼろぼろ落ちてきて食べづらいといった問題を解決しています。

肉餡が、ひき肉と玉ねぎのみで甘くもっちりといった古典的な肉まんです。

常に行列ができている人気店。
すべての商品に「和豚もちぶた」を使用しているため、豚特有の臭みがなく、油がしつこくなくさっぱりしているのが特長です。

買うと必ずレシートについてくる明日以降使える、お得な「10％割引き券」があるためリピーターが多いのが特徴です。

値段は安いのに、大きさが普通サイズの倍あります。

これも餡の具材は、豚肉と玉ねぎのみです。
お肉のうま味を楽しめる餡がギッシリ詰められていま

学生の街、明大前になんと肉まん屋が！

ミニから大きい肉まんまで揃っているので、老若男女行くことができる店です。
テイクアウト専門店。

ごねで作られた甘みの少ないしっかりとした皮に加えて、キャベツが多いので、さっぱりとした味です。
肉餡がなめらかなのとなめらかな川なので、舌に優しい味わいです。

住宅街の中に、佇むお店はなんと肉まん屋。

目黒五十番の姉妹店であり、外観もおしゃれです。

海老があふれだしそうなほど、たっぷりなチリソース味と肉まんの相性は非常に良いです。
生地もしっかりしているので、手がひどく汚れてしまう心配も無用です。

中国で約300店舗を展開する人気中華肉まん販売店「包馔夜包子（パオセン イェーパオズ）が5月に日本初上陸！

実際に作っているところも目の前で見ることができます。

蒸したてパオズの賞味期限はなんと10分！！

小さくて食べやすいので、シェアして食べることもできます。
火鍋パオズは、辛いためこの冬に食べるのがおすすめです。

いかがでしたか。
どれも特色があって、全部制覇したくなりますね！

冬のひそかな楽しみに、肉まんを購入して楽しみましょう！