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焼けにくいおすすめ日焼け止め12選|SPFとPAについても詳しく解説!

日焼け止め焼けにくいSPFPA紫外線防止おすすめ

2021/10/20

あなたは自分に合った日焼け止めを使っていますか?

自分に合った日焼け止めを使わないと日焼けやシミ、シワ、肌荒れの原因になってしまいます。そうならないためにも、早めの対策が必要です。

今回は「SPF」と「PA」についての解説とおすすめの日焼け止めを12選ご紹介します。

お気に入りの日焼け止めを見つけてみてください!

目次[ 表示 ]

「SPF」と「PA」とは

日焼け止めには「SPF」と「PA」という表示が書いてあります。

これが何を意味しているか知らずに日焼け止めを使っているという方は意外と多いのではないでしょうか?実は、「SPF」と「PA」は紫外線防止効果を表しています。

これらの違いを知ったうえで、シーンや肌に合わせて適切な日焼け止めを使うようにしましょう。

「SPF」とは

「SPF」には紫外線の一つである「UV-B」を防ぐ効果があります。
「UV-B」は肌の浅いところに急激なダメージを与え、肌が赤くなる日焼け(サンバーン)を引き起こし、黒化につながりやすくなる紫外線です。
また、メラニン色素の沈着を引き起こし、シミやそばかすの原因になります。

「SPF」は1~50+まであり、「SPF」の値が高いほど日焼けで肌が赤くなるまでの時間が長くなることを表しています。およそSPF1=20分となっており、SPFが30なら20×30で600分(10時間)効果が持続します。ただし、これは目安なので、日焼け止めがきちんと塗れていなかったり、落ちてしまったりした場合はこの限りではありません。

「PA」とは

「PA」には紫外線のもう一つである「UV-A」を防ぐ効果があります。
「UV-A」は肌の深いところまで到達し、浴びた直後に肌が黒くなるだけでなく、シミやシワの発生にも関わっています。雲や窓ガラスも通過してきてしまうので、普段の生活の中でも気を付けたい紫外線です。

「PA」はPA+~PA++++の4段階あります。「+」の数が多いほど「UV-A」を防ぐ効果が高いことを表しています。

日焼け止めのテクスチャーの種類

一言に日焼け止めといっても様々な種類のテクスチャ―があります。
肌質や目的によって選ぶべきテクスチャーが異なるので、テクスチャーごとの違いを理解しましょう。

化粧下地タイプ

化粧下地タイプは、化粧下地と日焼け止めの機能を両方持っています。
時短メイクが可能になるので、朝が苦手な方におすすめです。

ミルク(乳液)タイプ

ミルクタイプは、伸びが良く、肌になじみやすい製品が多いのが特徴です。加えて、保湿力が高いので、乾燥肌や敏感肌の方でもご使用いただけます。

化粧下地として使えるものも多いです。

クリームタイプ

クリームタイプは、特に肌に密着しやすく、保湿力が高いのが特徴です。肌が乾燥しやすい方や絶対に肌を焼きたくない方におすすめです。

化粧下地として使えたり、ウォータープルーフタイプのものが多いです。
しっかり塗れて落ちにくく、崩れにくいため、レジャーの時などでも活躍してくれるでしょう。

ジェルタイプ

ジェルタイプは、みずみずしく伸びが良いので、簡単に広範囲に塗ることができます。
また、さっぱりしているので、塗り心地を重視する方や夏場の使用、べたつきが苦手な方におすすめです。

塗りやすい反面、薄付けになりやすく、水や汗に弱いので、こまめに塗り直す必要があります。

スプレータイプ

スプレータイプは、簡単に日焼け止めが塗れることが利点です。顔だけでなく、体や髪に使える製品が多くあります。シュッと吹きかけるだけなので、手の届かない背中などにも簡単につけることができます。

メイクの上からも使えるので手軽にメイク直しすることができます。吹きかけた後はしっかり浸透させるとよいでしょう。
外出時に手軽に日焼け止めを塗りたい方におすすめです。

パウダータイプ

パウダータイプは、肌に優しく、化粧の上から塗れるのが特徴です。

塗り直ししやすいですが、効果が弱いので他のテクスチャーの日焼け止めと組み合わせてメイクの仕上げに使うとよいでしょう。組み合わせると他の日焼け止めのべたつきを抑えることができるのでおすすめです。

スティックタイプ

スティックタイプは、直接肌に塗れるため、手早く塗り直しができます。
また、鼻筋や顎回りなどにピンポイントで使えるので、持っているとなにかと便利です。

こまめに塗り直す必要がある点に注意です。

日焼け止めを選ぶ際の基準

日焼け止めを選ぶ際、何を基準に選べばよいか迷いますよね。
そこで、日焼け止めの選ぶ際の基準をいくつか挙げてみました。これを参考に自分に合った日焼け止めを選んでみてください。

SPFとPA

SPFとPAを基準に選ぶことは必要です。ただし、SPFやPAの値が高いものを選べば正解だろうという考え方は危険です。
それは、SPFやPAの値が高いものは紫外線を防ぐ効果と引き換えに、肌に余計な負担がかかり、肌荒れを引き起こしてしまう恐れがあるからです。そのため、使用シーンに適切な値のものを選んで使用しましょう。

以下にSPFとPAの値の目安を表にまとめました。

日常生活
SPF10~20・PA++
屋外で短時間のスポーツ
SPF30前後・PA+++
炎天下でのレジャーやマリンスポーツ
SPF50+・PA++++(ウォータープルーフ機能と塗り直し必須)

参照:日本化粧品工業連合会

テクスチャー

テクスチャーも日焼け止めを選ぶ際には重視する必要があります。
自分の肌に合わないものや使いにくいものを選んでしまうと、肌が荒れたり、使わなくなって無駄になったりする可能性があります。
日焼け止めを選ぶ際にはテクスチャーも重視しましょう。

日焼け止めの中には色がついたものもあります。
肌のトーンアップやニキビ跡・シミなどを目立たなくしてくれるので非常に便利です。

そこで、色ごとの特徴を簡単に表にまとめてみました。
購入する際に参考にしてみてください。

ベージュ
ナチュラルな色味、シミ・そばかすのカバー
ピンク
血色をよくする
グリーン
赤み・ニキビ跡をカバー
ブルー
赤み・黄みを消せる(肌の色によっては白浮きして見える)
パープル
血色感・透明感UP

ウォータープルーフ

日焼け止めにはウォータープルーフ機能が付いたものが多くあります。ウォータープルーフとは耐水性があることを指します。

汗や水などに強く落ちにくいので、たくさん汗を流すときやマリンスポーツをするときには必須です。シーンによってウォータープルーフが必要かどうか確認しましょう。

日焼け止め使用時のポイント

日焼け止めはどうやって使うのが良いのでしょうか。
ここでは、日焼け止め使用時のポイントをご紹介します。

こまめに塗り直す

日焼け止めは汗や摩擦などによって落ちてしまい、効果が薄れていきます。
2~3時間おきに塗り直しましょう。

使用シーンによって使い分ける

日焼け止めは使用シーンによって、SPFとPAの値を変えたり、ウォータープルーフ機能のついたものを使ったりしましょう。
シーンに適切でない機能を持つものを使うと、肌荒れの原因になったり、しっかりと紫外線を防止できなかったりします。
自分に合った日焼け止めを適切なシーンに使いましょう!

おすすめ日焼け止め12選

それでは、焼けにくいおすすめの日焼け止めを12選ご紹介します!
特徴を詳しく解説しているので、参考にしてみてください!

1.【アネッサ】パーフェクトUV スキンケアミルク a

滑らかに伸びてべたつかない、さらさらとしたミルクタイプの日焼け止めです。
汗・水でUVブロック膜が強くなる「アクアブースターEX技術」と、熱でUVブロック膜が強くなる「サーモブースター技術」が搭載されていて、レジャーの時でも安心
さらに、肌に砂がつきにくい「サンドプルーフ」搭載!

厳選された美容成分(黄花エキス、甘草由来成分、スーパーヒアルロン酸、コラーゲン、グリセリン、緑茶エキス、エーデルワイス、アクアインプール)が配合されており、乾燥を防ぎながら肌にうるおいを与えてくれます。
シトラスソープの香りで爽やかな気分に!

容量
60mL
SPF/PA
SPF50+/PA++++
テクスチャー
ミルク
なし
使える場所
顔・からだ用
化粧下地としての使用
ウォータープルーフ
落とし方
せっけん

2.【スキンアクア】スーパーモイスチャージェル

みずみずしいジェルタイプの日焼け止めです。
4種のうるおい成分配合(スーパーヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、アミノ酸)で、肌に優しいです。

また、光によるUVカット機能の低下が起こりにくくなる成分が配合されています。
他の日焼け止めと比べて大容量なのがうれしいポイント!

容量
ボトルタイプ:110g・ポンプタイプ:140g
SPF/PA
SPF50+/PA++++
テクスチャー
ジェル
なし
使える場所
顔・からだ用
化粧下地としての使用
ウォータープルーフ
落とし方
せっけん

3.【ビオレ】UV アクアリッチ ウォータリーエッセンス SPF50+

「ミクロディフェンス処方」が採用されており、ミクロレベルで塗りムラを防いでくれます
塗り心地が非常に軽く、みずみずしいため、塗り直しも簡単!

ぷるぷるのウォーターカプセルと保湿成分(ヒアルロン酸、ローヤルゼリーエキス、BG)配合で乾燥を防ぎ、うるおいを保ってくれます。
ホワイトミュゲの優しい香りで、化粧品の香りが苦手な方にもおすすめ。

容量
50g
SPF/PA
SPF50+/PA++++
テクスチャー
ジェルに近い
なし
使える場所
顔・からだ用
化粧下地としての使用
ウォータープルーフ
落とし方
せっけん

4.【スキンアクア】トーンアップUVエッセンス

赤み・黄みを消せるブルーと血色をよくするピンクのいいとこどりをしたラベンダーカラーの色付きタイプの日焼け止めです。
ラベンダーカラーでナチュラルな透明感を出せるだけでなく、微細な「ストロボパール」配合で、光を反射して明るいツヤ肌に!

伸びが良く、水のような軽い付け心地です。
スキンケア成分(ヒアルロン酸Na、リン酸アスコルビルMg、クダモノトケイソウ果実エキス、プルーン分解物、イザヨイバラエキス)が配合されていて、肌がうるおいます。サボンの香りがします。

容量
80g
SPF/PA
SPF50+/PA++++
テクスチャー
クリーム
ラベンダー
使える場所
顔・からだ用
化粧下地としての使用
ウォータープルーフ
落とし方
せっけん

5.【ラロッシュポゼ】UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ

肌なじみの良いピンク色で血色を良くし、自然で上品なツヤのある透明感肌を演出できます。紫外線だけでなく、PM2.5などの大気中物質からも肌を守ってくれます。

エイジングケアを考えたスキンケア成分(ヴェニュセアンヌ、デトキシル、ビタミンE、スクワラン、グリセリン)や、肌をやわらげ肌本来のバリア機能をサポートする「ターマルウォーター」が配合されていて、肌を整え、うるおいを与えてくれます。
アジア人の敏感肌を考えて開発されているので、低刺激のものを使いたいという方におすすめです!

容量
30mL
SPF/PA
SPF50+/PA++++
テクスチャー
乳液
ピンク
使える場所
顔用
化粧下地としての使用
ウォータープルーフ
落とし方
せっけん

6.【ニベアサン】 プロテクトウォーターミルクマイルド

べたつかず、さらっと塗れる肌なじみの良いミルクタイプの日焼け止めです。
紫外線吸収剤無配合でノンアルコールのため、素肌に優しい!紫外線吸収剤やアルコールに敏感な方でも使用でき、紫外線からしっかり守ってくれます。
うるおい成分(ヒアルロン酸)配合で乾燥を防ぎ、うるおいを保ちます。

容量
30mL
SPF/PA
SPF50+/PA+++
テクスチャー
ミルク
なし
使える場所
顔・からだ用
化粧下地としての使用
ウォータープルーフ
落とし方
メイク落とし・全身洗浄料

7.【アリィー】エクストラUV ジェル

みずみずしいジェルタイプの日焼け止めです。
美容液成分(ヒアルロン酸Na)配合でうるおいを与えてくれます。

汗・水に強い「スーパーウォータープルーフ」、こすれ・摩擦に強い「スーパーフリクションプルーフ」により、長時間の紫外線防止効果が期待できます。レジャーなどしっかり日焼け止め対策したいときでも安心!

容量
90g
SPF/PA
SPF50+/PA++++
テクスチャー
ジェル
なし
使える場所
顔・からだ用
化粧下地としての使用
ウォータープルーフ
落とし方
洗顔料・ボディーソープ

8.【アネッサ】ホワイトニングUV ジェル AA

美白ケアとうるおいケアが同時にできる日焼け止めです。
スキンケア成分(黄花エキス、甘草由来成分、スーパーヒアルロン酸、コラーゲングリセリン、緑茶エキス)配合でみずみずしい使い心地です。

美白有効成分である「m-トラネキサム酸」と肌荒れ防止有効成分である「グリチルリチン酸塩」が配合されており、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすだけでなく、肌荒れも防いでくれます。
シトラスソープの香りで汗のにおいも気になりません!

容量
90g
SPF/PA
SPF50+/PA++++
テクスチャー
ジェル
なし
使える場所
顔・からだ用
化粧下地としての使用
ウォータープルーフ
落とし方
せっけん

9.【ビオレ】UV さらさらパーフェクトミルク

汗ばんでもべたつかない、さらさらで心地よい使い心地です。「さらさら撥水ベール」により、汗・水をはじいてくれます。白くならない透明UVカット処方が施されている点もうれしいポイントです!
ホワイトミュゲの優しい香りで、化粧品のにおいが苦手な方にもおすすめです。

容量
40mL
SPF/PA
SPF50+/PA++++
テクスチャー
ミルク
なし
使える場所
顔・からだ用
化粧下地としての使用
ウォータープルーフ
落とし方
せっけん

10.【キュレル】 UVカット デイバリアUVローション

伸びが良く、しっとりと肌になじんでくれます。うるおい成分(セラミド機能成分、ユーカリエキス、アスナロエキス)配合で、長時間うるおいキープ!
「デイバリアテクノロジー」でちり・花粉の付着まで防ぎ、消炎剤配合で、肌荒れ防止も!

紫外線吸収剤無配合、アルコールフリーなので、赤ちゃんでも使えます。

容量
60mL
SPF/PA
SPF50+/PA+++
テクスチャー
乳液
なし
使える場所
顔・からだ用
化粧下地としての使用
ウォータープルーフ
落とし方
メイク落とし・全身洗浄料

11.【ニベアサン】プロテクト ウォータージェル SPF35

日常使いに適しているSPF/PA値の日焼け止めです。みずみずしくさらっとなじむので、化粧水のような感覚で肌に負担をかけずに使用できます。
肌に優しい日焼け止めをお探しの方におすすめです。

ポンプタイプは大容量なのでうれしいですね!

容量
ボトルタイプ:80g・ポンプタイプ:140g
SPF/PA
SPF35/PA+++
テクスチャー
ジェル
なし
使える場所
顔・からだ用
化粧下地としての使用
ウォータープルーフ
落とし方
せっけん

12.【ビオレ】UV アクアリッチ ウォータリージェル SPF50+

「ミクロディフェンス処方」が採用されており、ミクロレベルの塗りムラまで防いでくれます。伸びが良く、みずみずしいジェルなので、ストレスなく塗ることができます。

ぷるぷるのウォーターカプセル配合と保湿成分(ヒアルロン酸、ローヤルゼリーエキス、BG)配合で乾燥を防ぎ、うるおいを与えてくれます。
光ベール効果で明るい美肌に!
ホワイトミュゲの優しい香りなので、化粧品の香りが苦手な方にもおすすめです。

容量
90mL
SPF/PA
SPF50+/PA++++
テクスチャー
ジェル
なし
使える場所
顔・からだ用
化粧下地としての使用
ウォータープルーフ
落とし方
せっけん

日焼け止めに関するQ&A

日焼け止めを塗るタイミングは?

洗顔→化粧水→乳液→日焼け止め→(化粧下地)→ファンデーションの順番がおすすめです。
最近の日焼け止めは化粧下地として使えるものが多いです。そのため、日焼け止めを化粧下地として使うときは、化粧崩れを防ぐためにもファンデーションの前にティッシュオフをしておくとよいでしょう。

日焼け止めを塗るのは夏だけでいい?

夏だけでは不十分です。季節ごとに紫外線の量にはある程度の差がありますが、紫外線は一年中降り注いでいます。
そのため、夏だけではなく、オールシーズン塗ることが大切です。特に春夏秋は紫外線の量も肌の露出も多いので、しっかりと日焼け止めを塗る必要があります。
冬は、紫外線の量も肌の露出も少なくなるので、軽い日焼け止めを塗れば大丈夫でしょう。
日焼け止めの主な役割は紫外線のダメージを防ぐことですが、それだけではありません。日焼け止めには美容成分や保湿成分などが含まれているものや化粧下地になるもの、素肌をホコリ等から守る役割があるものがあります。それらを加味して日焼け止めを選ぶとよいでしょう。

男性が日焼け止めを使うのはダメ?

ぜひ使ってください
今では紫外線の肌に与える悪影響が一般的に知られるようになったため、男性でも日焼け止めを塗っている方は多いです。男性も積極的に日焼け止めを塗っていきましょう。
男性は女性より皮脂量が3倍もあるので、さっぱり楽に使えるタイプの日焼け止めがおすすめです。

ニキビの上から日焼け止めを塗ってもいいの?

大丈夫です
ニキビにとって紫外線は天敵であり、日焼けしてしまうとニキビの跡が色素沈着してしまい、なかなか治らなくなってしまいます。ニキビができている時こそ、日焼け止めを塗る必要があります。

日焼け止めを塗って肌をきれいに保ちましょう!

今回は、「SPF」と「PA」についてとおすすめの日焼け止めをご紹介してきました。

自分に合った日焼け止めを使うことで、紫外線をしっかり防ぐことができます。

お気に入りの日焼け止めを見つけて、肌をきれいに保ちましょう

tomo

この記事を書いた人

tomo

埼玉県出身のtomoです。主に、スポーツ・レジャー、エンタメ、暮らしの記事を書いています。バスケとアニメとキャンプが大好きです。皆様の役に立つような記事をお届けします!

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