今回は、Nintendo Switchでゲーム実況する方法を解説していきます!
ゲーム実況に必要不可欠のキャプチャボードの選び方やおすすめの商品も紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
目次[ 表示 ]
- ゲーム実況ってどうやるの?
- 2つの配信方法がある!
- 基本的なデバイスは3つ!
- Switchでゲーム実況するために必要なもの
- Switchゲーム実況のやり方
- ライブ配信のやり方
- 動画配信のやり方
- キャプチャボードの選び方!見るべきポイントとは?
- HDMI端子を搭載しているか
- 解像度・フレームレート
- エンコード方式
- パススルー機能の有無
- Switchのおすすめキャプチャボード5選
- AVerMedia Live Gamer Extreame2 GC550 Plus
- Elgato Game Capture HD60 S
- I-O Data GV-USB3/HD
- Chilison HDMI キャプチャボード
- TreasLin USB3.0 HDMI ビデオキャプチャボード
- ゲーム実況に挑戦しよう!
ゲーム実況ってどうやるの?

これからゲーム実況を始めたいと考えている方のために、基本的な情報をまとめていきます。
2つの配信方法がある!
ゲーム配信方法は主に2つあります。リアルタイムで行う”ライブ配信”と、オンデマンド型の”動画配信”です。
それぞれの特徴について説明していきます。
①ライブ配信
リアルタイムで行うので、視聴者と双方向的なコミュニケーションをとることができるのが最大の利点です。また動画を編集する手間がかからないのもポイントです。
ただし、トラブルなどが起こるリスクが大きいというデメリットがあります。
基本的には、Switchの映像をPCに出力し、PCにインストールした配信ソフトから配信を行います。
②動画配信
録画を編集するため、テロップや効果音を入れることができます。視聴者からの満足度の高い動画を提供しやすいです。
ただし、初心者の方は動画編集が難しかったり、手間と時間がかかったりというデメリットがあります。
基本的なデバイスは3つ!
次に、ゲーム配信ができる主なデバイスを3つご紹介します!
①PC
1番メジャーで使いやすいのがPCです。
配信ソフトや動画編集ソフトなど、基本的なツールはPCさえあれば網羅できるので、本格的にゲーム配信をしたい方はゲーム用PCを用意することをおすすめします。
また、Switch単体では動画を配信する機能がないため、PCが必須となります。
②ゲーム機
PCを持っていないからゲーム配信ができないというわけではありません。例えば、ゲーム機であるPS4には”シェア機能”がついており、ゲーム機単体で配信ができます。
しかし、Switchにはそういった機能がないため、単体での配信は出来ません。
③スマートフォン
実は、スマートフォンのみでもゲーム実況は可能です。しかし、スマートフォン用のゲームアプリに限定されます。
簡単に始められるため、「とにかくゲーム実況をしてみたい!」という方におすすめです。
Switchでゲーム実況するために必要なもの

Switchでゲーム実況をするために必要なものを6つご紹介します。
Nintendo Switch

引用元:任天堂
前提として、Nintendo Switchは必要不可欠です。
Switch Liteには出力機能が付属しておらず、配信することができないのでご注意ください。
なお、Switch本体での録画も可能ですが、最大30秒までなのでゲーム実況には適していません。長時間の録画を行うためには外部デバイスへの映像出力が必要になります。
PC

引用元:HP
パソコン用のゲームを配信したい場合は本格的なゲーミングPCが必須となります。
しかし、今のところSwitchの配信のみ行う予定であるならば、通常のPCでも充分です。
配信ソフト・動画編集ソフトがインストールできるものであれば問題なく使うことができます。
Switch対応のキャプチャボード

引用元:Amazon
キャプチャボードとは、ゲーム機などの映像や音声信号をパソコンに出力するための機器です。Switchでゲーム実況をする際は必須のアイテムです。
基本的に10,000円を超えるモデル推奨ですが、かなりお手ごろなモデルもあります。自分のしたいことに合わせて選んでみてくださいね。
ヘッドセットorスタンドマイク

引用元:funglr Games
音声を入れるのに必須のマイク。その形態は主に2種類あります。
1つ目は”ヘッドセット”です。ヘッドホンにマイクがついているので、動いても音声が遠くなることがありません。価格も比較的お手ごろなものも多いのでまずはこちらを使ってみるのがおすすめです。
2つ目は”スタンドマイク”です。一番のメリットは長時間使用しても疲れないことです。直接自身に装着するわけではないため、疲労感を感じることなく使用できます。
キャプチャーソフト
キャプチャーソフトとは、外部からPCへ取り込んだ映像を保存するアプリのことです。
Switchから出力した映像を配信するためには必須のツールです。
無料で使用できるものも多いです!
動画編集ソフト
動画編集ソフトは、動画配信を行う方のみ必要となります。
Switchの映像をPCに出力し、その映像を録画します。録画した映像にテロップや効果音をつけることができます。
Switchゲーム実況のやり方

それでは、Switchゲーム実況のやり方を解説していきたいと思います。
ライブ配信・動画配信それぞれについて説明していくので、気になるほうだけでも目を通してみてくださいね。
ライブ配信のやり方
まず、ライブ配信のやり方を説明します。
①機材準備

【Switch】
ドックに装着し、TVモードにします。
こうすることでSwitchにキャプチャボードを装着し、PCに映像を出力することができます。
なお、TVモードのやり方が分からない方はこちらの動画をご参照ください。

引用元:任天堂
【キャプチャボード】
SwitchとキャプチャボードをHDMIケーブルで、PCとキャプチャボードをUSBケーブルで接続します。
パススルー機能付きのキャプチャボードを選べば、映像や音の遅延を防ぐことができます。
【PC】
キャプチャーソフトを起動し、Switchの映像をPC画面に写します。
なお、ヘッドセットやマイクスタンドはPCに接続します。
※Switchに接続しても録音や音声の配信ができないのでご注意ください。
②配信ソフトと接続
準備が整ったら、あとは簡単です。
配信ソフトを起動し、画面をキャプチャして配信を開始します。
注意点は以下の2つです。
・解像度が1920×1080になっているか
・音声デバイス(PC)にマイクが接続されているか
③配信開始
ゲームを開始して完了です!
動画配信のやり方
次に、動画配信のやり方を説明します。
①機材準備
機材の準備方法は、ライブ配信と同じです。上記をご参照ください。
②ゲーム画面の録画
ライブ配信では配信ソフトを起動しますが、動画配信ではそれが不要です。
キャプチャーソフトでゲーム画面の録画を行います。
動画をPCに保存したら、次は編集です。
③動画編集・投稿
録画した動画に、テロップや効果音を入れます。
動画編集アプリは無料のものも多いので、自身が使いやすいものを探してみてくださいね。
編集し終わった投稿をYouTubeやゲーム配信サイトなどに投稿して完了です!
キャプチャボードの選び方!見るべきポイントとは?

ゲーム配信をするのに必要不可欠な”キャプチャボード”。種類がたくさんあり、初心者にとっては選ぶのが難しいかもしれません。
そんな方のために、見るべきポイント・選び方を説明していきます!
HDMI端子を搭載しているか
Switchで配信を行うための前提として、HDMI接続が可能なキャプチャボードである必要があります。
まずはHDMI端子の有無を確認しましょう。
解像度・フレームレート
次に重要になってくるのが解像度とフレームレートです。
解像度はフルHD(1920×1080)、フレームレートは60fsp以上に対応しているものを選ぶのをおすすめします。
エンコード方式
エンコード方式とは、動画の変換方式のことです。
「ソフトウェアエンコード方式」と「ハードウェアエンコード方式」の2種類があります。
映像の遅延を少なくしたい方には「ソフトウェアエンコード方式」がおすすめです!
ただし、「ソフトウェアエンコード方式」はPCに負荷がかかるため、PCの機能に不安がある方は「ハードウェアエンコード方式」を選択すると良いでしょう。
パススルー機能の有無
パススルー機能とは、遅延のない映像を別モニターに出力する機能です。ゲームの種類によっては、映像の遅延は命取りですよね。
そのような事態を避けるためにも、パススルー機能付きのキャプチャボードがおすすめです!
Switchのおすすめキャプチャボード5選

ここからは、Switchでゲーム配信をするのにおすすめのキャプチャボードを5つ紹介していきます。
AVerMedia Live Gamer Extreame2 GC550 Plus

引用元:Amazon
ゲーマーから人気で支持も厚い「AVerMedia Live Gamer Extreame2 GC550 Plus」。ゲーム配信にピッタリの機能がそろっている上に、動画編集ソフトが付属していたり、iOSデバイスに接続出来たりと嬉しいポイントばかりです!
- 値段
- 17,999円(税込)~
- 接続端子
- HDMI・USB
- 解像度・フレームレート
- 1080p/60fsp
- エンコード方式
- ソフトウェアエンコード
- パススルー機能
- ○
Elgato Game Capture HD60 S

引用元:Amazon
シンプルな構造の「Elgato Game Capture HD60 S」。周辺機器との接続が簡単なため、初心者にも優しいキャプチャボードです。
- 値段
- 19,500円(税込)~
- 接続端子
- HDMI・USB
- 解像度・フレームレート
- 1080p/60fsp
- エンコード方式
- ソフトウェアエンコード
- パススルー機能
- ○
I-O Data GV-USB3/HD

引用元:Amazon
付属ソフトが充実している「I-O Data GV-USB3/HD」。ライブ配信ソフトや動画編集ソフトなど、ゲーム配信に必要なツールをこれ1つでそろえることができます。
- 値段
- 17,900円(税込)~
- 接続端子
- HDMI・USB
- 解像度・フレームレート
- 1080p/60fsp
- エンコード方式
- ハードウェアエンコード
- パススルー機能
- ○
Chilison HDMI キャプチャボード

引用元:Amazon
- 値段
- 17,999円(税込)~
- 接続端子
- HDMI・USB
- 解像度・フレームレート
- 1080p/60fsp
- エンコード方式
- ソフトウェアエンコード
- パススルー機能
- ○
TreasLin USB3.0 HDMI ビデオキャプチャボード

引用元:Amazon
かなりコスパがいい「TreasLin USB3.0 HDMI ビデオキャプチャボード」。
パススルー機能付き・ソフトウェアエンコード方式などゲーム配信にぴったりの性能をこの価格で実現しています。付属ソフトなどが必要なく、キャプチャボードのみ購入したい方におすすめです。
- 値段
- 7,689円(税込)~
- 接続端子
- HDMI・USB
- 解像度・フレームレート
- 1080p/60fsp
- エンコード方式
- ソフトウェアエンコード
- パススルー機能
- ○
ゲーム実況に挑戦しよう!

以上、Switchでのゲーム実況方法と、キャプチャボードの選び方の解説でした!
難しそうに見えて、意外と簡単に始められるゲーム実況。興味がある方は、この機会にぜひチャレンジしてみてくださいね!