SNSでよく見るiPhoneのホームのアプリが円形になっているホーム画面。
一体どうやって作成しているのでしょうか。
今回はiPhoneのホームのアプリを円形にする方法をQuike Widgetを用いてご紹介いたします。
目次[ 表示 ]
iPhoneのホームアプリを円形にする方法
iPhoneのホームのアプリを円形にするには『Quike Widget』アプリを使用します。
Quike Widgetで円形を編集する方法
-
step1
Quike Widgeを開いて「大」を選択「追加」
-
step2
コンポーネントリストからお好みのデザインを選択
-
step3
右上の「設定マーク」をタップ
-
step4
「開始項目の削除」をタップ
-
step5
消したいアプリを一気に削除
-
step6
任意のアプリを選択
-
step7
無いものは検索するとでてくるよん
-
step8
完了をして「ビデオをみてロック解除」を選択
-
step9
完了
- ※Quike Widgeで背景設定をしてない方は下記の手順を参考にしてみてください!
Quike Widgeの背景の設定方法
-
step1
設定を選択
-
step2
一旦アプリを閉じてホーム長押しで新しいシートへ
-
step3
新しいシートをスクショ
-
step4
先ほどのスクショを背景に設定
-
step5
完了
あとはホーム画面にウィジェットを追加するだけです。
ホーム画面の追加方法は下記で記述しているので合わせて参考にしてみてください!
Quike Widgetのウィジェットの種類
Quike Widgetウィジェットの種類は下記の4種類あります。
それぞれ画像と一緒にご紹介いたします。
スクリーン
ロック画面で追加できるウィジェットの種類は5つです。
Application startup circle
アプリを開くためのウィジェットを確認&保存できます。
Quick start circle widget
タイマーやビデオなど様々な機能アプリを開けるウィジェットを確認&保存できます。
Setup and progress circle
Wi-Fiやボリュームなどを設定できるウィジェットを確認&保存できます。
Rectangular lock screen
便利な機能や一目でわかる項目がまとまったウィジェットを確認&保存できます。
Linear lock screen
ロック画面の上の方に置けるウィジェットを確認&保存できます。
小
ホーム画面に小サイズで追加できるウィジェットを確認&保存できます。
中
ホーム画面に中サイズで追加できるウィジェットを確認&保存できます。
大
ホーム画面に大サイズで追加できるウィジェットを確認&保存できます。
Quike Widgetの使い方
Quike Widgetの使い方についてご紹介いたします。
ウィジェットなどの保存方法
まずはアプリ内からウィジェットの保存をしなければホーム画面やロック画面に設定することができないので保存方法を確認しましょう!
※ロック画面とホーム画面でそれぞれ対応するウィジェットが違うので気を付けましょう!
-
step1
スクリーンかサイズを選択し追加
-
step2
ウィジェットを選択
-
step3
カスタマイズし保存
-
step4
完了
ホーム画面に設定する方法
ウィジェットの保存が完了したらホーム画面に設定する方法をご紹介いたします。
-
step1
ホーム画面を長押し、左上プラスボタンを押す
-
step2
Quikeを選択
-
step3
ウィジェットサイズを選択
-
step4
コンポーネントを選択
-
step5
任意のウィジェットを追加
-
step6
完了
ロック画面に設定する方法
ウィジェットの保存が完了したらロック画面に設定する方法をご紹介いたします。
-
step1
ロック画面で長押しカスタマイズを押す
-
step2
ロック画面を選択
-
step3
Quikeを選択
-
step4
ウィジェットサイズを選択
-
step5
任意のウィジェットを追加
-
step6
完了
Quike Widgetを使いこなそう!
Quike Widgetを使ってホーム画面やロック画面をカスタマイズしてみましょう!