目次[ 表示 ]
Androidでアプリを使うには?
Androidのスマホを利用する際には「Google Play」アカウントが必要です。追加サービス等で携帯ショップが設定してくれる場合もありますが、ここでは、ご自身で「Google Play」アカウントの入手方法を紹介します。
なお、Androidを利用する方々は、Googleのアカウント登録が必須です。未成年者の場合は、保護者などの許可が必要となる年齢制限が設けられています。
また、ユーザー名が異なる複数のGoogleアカウント(コピーアカウント・クローンアカウント)を有する場合やアカウントを複製している場合は、アカウントから別のアカウントにコンテンツを転送される場合があります。
なお、Androidはオープンソースライセンスのソフトウェアであるため、ソースコードが公開されています。誰でも自由に入手でき、自由にカスタマイズできるメリットがあります。
Googleアカウントを取得する
Googleアカウントを作成することで、Google Playストアのアプリダウンロードが可能となります。「設定」アプリからGoogleアカウントを作成できます。ここでは、そのチュートリアルについて解説していきます。
「ユーザーとアカウント」を選択し、「アカウントの追加」から「Google」へ進みます「アカウントを作成」を選択したのち、名前を入力し「次へ」へ進みます。生年月日・性別を入力し、「次へ」へ進み、Gmailアドレスを選択します。
Googleアカウントのログイン時に必要なパスワードを入力し、電話番号の追加をするかの選択をします。「アカウント情報の確認」の画面において「次へ」を選択し、「プライバシーポリシーと利用規約」の内約を確認し「同意する」を選択します。
Googleによるサービス内容について確認し、「同意する」を選択し手続きは完了です。
「Google Play」からアプリをダウンロードする
無料・有料アプリは、AndroidスマホにおけるGoogle Playからダウンロード可能です。
Google Playストアを開き、目的のアプリケーションを探します。ダウンロードするアプリを決めたのち、「インストール」またはアプリの価格をタップすることでダウンロードが完了します。
また、インストールしたアプリはアンインストール(完全削除)することもできます。有料アプリを削除した場合、再度購入しなくても再インストール(復元)が可能です。
【7つのジャンル別】Androidユーザーにおすすめのアプリ
Androidユーザーにおすすめのアプリを7つのジャンルに大別して紹介していきます。日常生活において、利便性を高めたり生活を豊かにしたりするポジティブなアプリを紹介します。
また、機能性も多種多様で加工機能でいえば、顔が小さくなったり、肌がきれいに映ったりするような機能や、8ミリカメラで撮ったような味のある写真や絵画のように仕上がるアプリもあります。
1:写真撮影・加工系
写真機能を豊かにするアプリを紹介します。最近では、フォトジェニックな場所での撮影が注目を集めていますが、そのような場面で便利に活用できるアプリとなっています。
Googleカメラ
Androidユーザーにおすすめするのが「Googleカメラ」です。多機能性に利点があり「ポートレートモード」や、夜景撮影時に利用する「夜景モード」・動画の手振れを補正してくれるモードなどがあり、このアプリ1つで、カメラの性能が格段に上がります。
また、新機能として、ズームボタンを使って素早くズームの切り替えが可能となりました。カメラ機能の他にも、録音・録画機能も備わっているため、レコーダーとしても使用できます。
カメラアプリの入門アプリで、シンプルかつ使いやすい点に利点があります。
LINE Camera
続いて、Androidユーザーに紹介するのが「LINE Camera」です。スマホをお持ちの方であれば、ほとんどの方がダウンロードしていて今やインフラ的役割を担う「LINE」が運営するカメラアプリです。
LINEスタンプを使って、写真編集できることが特徴です。無料で1,000種類以上のスタンプや100種類以上のフレームを使用できます。
Snapseed
「Snapseed」はGoogleがアプリ開発した本格的多機能写真編集ツールです。シミの除去や変形などおよそ29種類のツールとフィルタを利用できます。また使いやすさに定評があり、多くの人が利用しているアプリの1つといえます。
Foodie フーディー
料理の作り方や、食べた料理の投稿に活用されるのが「Foodie(フーディー)」です。食べ物の写真に特化したおよそ30種類以上のフィルタを利用できます。
料理だけでなく普段の日常生活の写真などにも使用でき、SNSへのシェア機能も完備しています。
2:便利・お役立ち系
ここでは、Androidユーザーに日常生活をより豊かにする便利アプリを紹介します。また、ビジネスにおける便利アプリもあわせて紹介していきます。
Androidスマホはアプリのダウンロードによって多種多様な使い方ができます。
ヘルスケアとして位置情報機能を活かした万歩計・歩数計としての利用やカメラ機能を活かして速度変更に対応した速度計・マイク機能を活かした騒音計など、通信機器の域を逸する機能性が潜在しています。
ジョルダン乗換案内
電車やバスの乗り換え案内に便利なアプリが「ジョルダン乗換案内」です。「再検索機能」が備わっています。
例えば乗り遅れたり、少し早く駅に着いたりした場合に「1本後」・「1本前」で乗換ルート再検索できます。また、東海道新幹線や全国のターミナル駅・空港・カフェ等のWi-Fiのみで利用できます。
また、スポットへの自動接続機能も付いているため、通信機能がオフになっていても利用することができます。
スマートアラーム 無料版
「スマートアラーム 無料版」は、Android版目覚まし時計アプリです。500万ダウンロード(2021年1月現在)を突破しており、国内で人気のある日本製目覚まし時計アプリです。
このアプリの特徴は、シンプルかつ多機能であるという点です。無料版の場合、広告が表示されてしまいますが、課金対応によって非表示にできます。
クイックタイマー機能も搭載され、あらかじめ登録されている21種類のタイマー時間の中から選択・セットできます。なお、任意のタイマー時間を設定することも可能です。
MAPS.ME
世界各国で愛用されている地図アプリが「MAPS.ME」です。ネットワーク接続を解除した状態の完全オフラインで音声付ナビゲーションを合わせて利用できるため、モバイルデータを節約することが可能です。
ドライブやランニング・サイクリング・山登りにも使える多機能地図アプリとなっています。
Simple Notepad
シンプルなメモ帳アプリが「Simple Notepad」です。 メモ書きやチェックリストとして利用できるほか、リマインダー機能やポストイット風にノートをホーム画面に追加することもできます。ビジネスにおいて、社内の情報整理などに役立てるアプリです。
ファイルマネージャー
Androidユーザーデータ向けのファイルエクスプローラーアプリが「ファイルマネージャー」です。 シンプルなUIを採用しているため、幅広い世代の方々が利用できる簡単かつ強力なAndroidデバイスとなっています。
メインストレージで全ファイル・フォルダの管理操作ができ、microSDカード(マイクロSDカード)・画像・書類などのフォルダ分け(管理・整理)をすることができる多機能アプリといえます。
また、内部ストレージの分析をし、不要ファイルを削除したり、保存先・保存場所の移行・整理したりすることも可能です。さらには、クラウドストレージへアクセスすることもできます。
ウェザー 日本 XL プロ
Androidユーザー向けお天気アプリの「ウェザー 日本 XL プロ」を紹介します。 国内や国外において情報を得ることができるお天気アプリ
です。
登録料無料で、リアルにアニメーション化された天気状況の変化がすぐにわかります。国内においては、都市部をほとんど網羅しており、北は北海道から、南は九州までの地域の情報を取得することができます。
3:ニュース系
現代の情報化社会において、最新情報の取得は今や必要不可欠な行動でしょう。これからAndroidユーザーに紹介するニュース系アプリは、最新情報取得はもちろん、幅広いジャンルに特化していたり、ユーザーの特徴に合わせていたりなど多彩・多機能となっています。
スマートニュース
テレビCMなどでよく目にするニュースアプリといえば「スマートニュース」です。このアプリでは、最新ニュースのほかユーザーの日常生活に役立つ身近な情報を配信しています。
コンテンツも幅広く、国内・国外の政治経済・エンタメ・スポーツなどの情報を取り入れることができます。
また、グルメ情報やクーポンも獲得できるため、ニュースチャンネルとグルメアプリの2つの機能を有する多彩なアプリといえます。クーポンはその場で提示すれば、値引き・割引の対象となります。
グノシー
「グノシー」もテレビ広告に力を入れているニュースアプリの1つです。国内のアプリダウンロード数が3,500万に到達したニュースアプリです。また、ラジオコーナが設置され、無料でラジオ視聴できる最新バージョンが配信・配布されています。
スマートニュース同様、幅広い分野のタイムリーなニュースを得ることができ、お得なセール情報やクーポンも配信している多機能アプリです。
The Wall Street Journal
アメリカにおいて、多くのユーザーに親しまれている新聞社が運営するニュース系アプリが「The Wall Street Journal」です。 記事は、日本語化されており、世界金融の分野に強く、リアルタイムにビジネス・金融・株式市場・相場情報などを公開しています。
アメリカに限定されず、カナダ・ヨーロッパ・アジアなど世界各地からの最新情報を得られます。ヘッダー画像は灰色の背景に「WSJ」が目印です。
Inoreader - RSS&ニュースリーダー
「Inoreader」の特徴はコンテンツリーダーの利用によって、常に最新情報を更新し、複数のサイトを調べなくても良い点にあります。
知りたいコンテンツを直接入力することで自動的に情報を得ることができます。また、特定のキーワードに関連付けてニュースを常にチェックできます。最新情報を常に取得したいAndroidユーザーにおすすめのアプリです。
4:キャッシュレス決済系
キャッシュレス決済の誕生により会計の形が変容しつつあります。全国的にキャッシュレス化の普及が進んでいます。
そのような中で、Androidユーザーにお得で便利に使える(交通系・通信系)キャッシュレス決済系アプリを紹介していきます。
モバイルSuica
「モバイルSuica」は、スマホだけでSuicaが利用できるアプリです。チャージや定期券購入もアプリ内で完結でき、普段のお買い物もスマホをかざすだけで決済できます。
残額や利用履歴もアプリ内で確認ができ、設定すれば、クレジットカードからのチャージやオートチャージも可能となります。「JRE POINT」と連携させることによってJR東日本の電車に乗ってポイントを貯めることもできます。
PayPay
およそ3,600万人の登録ユーザーを抱えるキャッシュレス決済事業者が運営するアプリが「PayPay」です。利用できる加盟店数は300万カ所以上(2021年2月24日時点)に到達しました。
「PayPay」はスマホ1台で簡単かつお得に支払いできるキャッシュレス決済アプリで、QRコード支払いやバーコード支払いによって決済を完結させます。
「キャッシュレス」の特徴は、お釣りのやり取りが不要となり、利用履歴から、使ったお金の管理を「見える化」できる点にあります。非接触・非対面が推奨される現代においては、新しいお金の使い方のツールとなり始めています。
Google Pay
Googleが運営するキャッシュレス決済アプリが「Google Pay」です。 他のサービス同様Googleによるセキュリティが展開されており、アカウントやデータを保護しているため安心感の強いアプリといえます。
Google Payはクレジットカードやポイントカードの情報をスマホに保存でき、ホーム画面から必要な情報にアクセスできる利便性を備えています。対応バージョンは、Android5.0以降かつNFCに対応している端末であることが条件となり、それ以前は対応していません。
楽天ペイ
「楽天ペイ」は楽天が運営するキャッシュレス決済アプリです。スマホ1つで支払いでき、楽天ポイントも使える・貯まるお得なスマホアプリとなっています。
楽天IDの登録手続きが必要です。支払い方法としては、「クレジットカード払い」「(事前にチャージした)楽天キャッシュ」「楽天銀行口座からの引き落とし」から選択できます。
d払い
携帯通信大手docomoが展開するキャッシュレス決済アプリが「d払い」です。楽天ペイと同様、支払い時にdポイントが貯まり、使える仕組みになっています。
また、携帯料金やクレジットカード登録・口座登録によってすぐに利用でき、docomoユーザーでない方でも利用可能です。
5:動画系
新型コロナの影響で「お家時間」が増えた今日、ニーズを伸ばしているのが動画配信系アプリです。以下からは、3つの動画配信系アプリを紹介していきます。
YouTube
Androidスマホやタブレット向けの公式YouTubeアプリの利用をおすすめします。
お気に入りの動画をすぐに検索でき、「ホーム」タブでは自分専用のおすすめ動画を表示してくれます。また、「登録チャンネル」タブでは、お気に入りのチャンネルの最新情報をチェックでき、「アカウント」タブでは、視聴した動画や高く評価した動画を確認することができます。
Amazonプライム・ビデオ
テレビ広告でもよく目にする「Amazonプライム・ビデオ」では、さまざまな作品をダウンロードして、いつでもどこでもオフラインで動画を視聴できます。
無料体験(30日間)期間が設けられており、期間終了後は有料期間へ自動移行します。月額料金は500円で多彩なジャンルの邦画や洋画・TVドラマアニメ、バラエティーを楽しむことができます。
Netflix
世界中で話題のドラマや映画を探すのであれば「Netflix」がおすすめです。
数々の賞を受賞したドラマ・映画・ドキュメンタリーなどが豊富に揃っています。Amazonプライム・ビデオ同様にスマホやタブレットに作品をダウンロードすることによって、オフラインで視聴が可能となり、モバイルデータ通信の節約を図れます。
6:音楽系
動画配信系アプリと並んでいま熱を帯びているのがミュージック配信サービス系アプリです。紹介するアプリの共通する特徴が「量」であり、世界各国の最新音楽に触れることができるツールです。
Spotify
音楽やポッドキャストを無料で楽しめるのが「Spotify(スポティファイ)」です。世界中の楽曲を集約したアルバムを選択して、自分なりのオリジナルプレイリストを作成できます。
プレミアムプランに移行すれば、プレイリストやアルバムなどを広告表示されずに聴くことができ、高品質再生のストリーミングにアクセスできます。有料プランは、気に入らなければいつでも解約可能です。
YouTube Music
「世界の音楽とつながる」をコンセプトにしているのが「YouTube Music」です。約7,000万曲以上の公式楽曲から自分好みの音楽を検索でき、多種多様なジャンルによって選曲されたプレイリストなども楽しめます。
Music Premiumにアップグレードすることによって、広告なしで音楽を聴け、アプリを閉じても音楽を聴けるバックグランド再生が可能です。さらに、スマート一時保存を含むオフライン動画にアクセスすることができます。
7:セキュリティ対策
ネットショッピングやネットバンキングなどスマホでネットを使う機会が増えています。利用者の多くがクレジットカード情報などのさまざまな個人情報を提供・提出しているのを、サイバー犯罪者は狙っています。そのため、アプリの権限やルート権限などの対策も必要です。
不正行為をされないためにも、スマホのセキュリティ対策は重要だと言えます。以下からは、セキュリティ対策におけるアプリを紹介していきます。
なお、セキュリティ対策アプリの搭載によって、すべてのウィルスをまとめて削除できるわけではありません。
アバスト
世界で約1億以上のダウンロード数を誇るウィルス対策アプリが「アバスト」です。無料でウィルス対策効果を享受でき、人から見られたくないアプリなどを隠す・ロックできる機能も備わっています。
メモリ使用量が多く容量が重い場合はメモリを開放することでスマホを最適化したり、人から見られたくない写真などは鍵付きのアルバムとして保存したりすることもできます。鍵マークが表示されているものがそれに当たります。
有料プランでは、ロック解除を指紋認証によって保持でき、アプリを第三者に勝手に開かれないようにすることも可能です。
ウイルスバスター モバイル
ネット詐欺に強みを持つのが「ウィルスバスターモバイル」です。ネットショッピングやSNSの急速な普及に備え、より安全にスマホを使うための備えになるアプリといえます。
ウィルスバスター モバイルはトレンドマイクロが提供する総合セキュリティアプリであり、ネット詐欺や不正アプリの侵入を防ぐ機能を有しています。
ノートン 360
「ノートン 360」は、ネットバンキングやネットショッピングを利用する際、ウィルス・ランサムウェア・マルウェアなどのネット脅威を解析しAndroidデバイスを保護してくれるアプリです。
ノートンセキュアVPNの金融機関レベルの高度暗号化機能によって自宅・外出先でも、個人情報を保護することが可能です。また最新のセキュリティパッチとOSバージョンのアップデートもチェックします。
Avira Security
Android向けのウィルススキャナーとリムーバーを併せ持つアプリが「Avira Security」です。最新モバイルウィルス対策ソフトウェアでは、電話クリーナーおよびブースターを組み合わせることで保護効率を高めています。また無料でVPNのプライバシーを保護してくれます。
日本語・英語・ドイツ語・中国語など多くの言語に対応しています。
Androidアプリをダウンロードする前に確認すべきこと
Androidアプリをダウンロードする前に確認すべき3つの手順を紹介していきます。
1つ目はアプリがお持ちのスマホに対応しているかの確認、2つ目は無料か有料かのチェック、3つ目はダウンロードするアプリが本当に安全であるのかの確認です。
1:手持ちのスマホの機種に対応しているか
今現在使っているAndroidでダウンロードしたいアプリを利用できるかを確認します。アプリのダウンロード画面によっては、「サポートされているAndroidデバイスの一覧」が掲載されているため、そのページにアクセスし対応機種を確認できます。
なお、2019年8月以降からGoogle Playで公開するアプリは32ビット(32bit)から64ビット対応(64bit)が義務化されています。こちらもあわせて確認することをおすすめします。
2:無料か有料か
Google Playストアにおける無料・有料アプリの確認方法を解説していきます。
「無料アプリ」の場合は緑色の背景に「インストール」と表示されています。アプリ一覧から説明やレビューが確認できる画面においても緑色の背景に「インストール」と表示があります。この「インストール」をタップすることでインストールが開始されます。
「有料アプリ」では、Google Playストアでキーワードを入力し、アプリを検索することで検索結果が表示されます。緑色の背景に価格が表示されている場合は、それがアプリの値段を意味しています。価格をタップすることで購入手続きに進みます。
3:アプリの提供元
「アプリの提供元」はダウンロードする際に必ず確認しなければならない手順の1つです。時として、「提供元不明のアプリ」が出てきます。これは公式アプリを経由せずにWebサイトなどを通して直接ダウンロードしたアプリを意味しています。
これらのアプリはスマホの設定によって提供物不明のアプリのインストールを強化することでインストールすることができますが、注意が必要です。それは提供元不明のアプリにはウィルスが含まれている可能性があるからです。
Google Playストアで配信されているアプリは配信前にGoogle社へ申請し審査をパスしているものであり、一定の条件を満たさない場合は配信させない決まりになっており、インストールできない状態になります。
公式アプリで配信されているアプリはウィルス感染の心配は殆どありませんが、提供元不明のアプリはGoogle社の審査を通過していないので、悪意ウィルスへの感染に注意が必要です。
役立つアプリをダウンロードしてAndroidを使いこなそう!
Androidユーザーに便利なアプリは数多くあります。初めてAndroidをご利用になる方もこれまで挙げたアプリのダウンロードをおすすめします。それぞれのアプリが設けるルールを遵守し正しく利用しましょう。