iPhoneで着信音量の変え方！マナーモードや消音モードもご紹介！

電車に乗っている際に着信がかかってきて大音量で音が鳴って恥ずかしかった、、、

消音モードはいいけど気づかないからバイブレーションにしたい！

そんな方のために今回はiPhoneで着信音などの変え方を画像付きでご紹介いたします。

iPhoneの音量の種類は主に３つあります。

着信音/通知音は、電話の着信やLINEなどのメッセージ音、アプリの通知音のことを指します。

通知などの全般的な音がこの着信音/通知音に当てはまると考えていいです！

サウンド音は、音楽やゲーム、動画視聴などの音のことを指します。

家でサウンド音のボリュームを上げたままゲームをしてそのまま閉じて、外でゲームなどを開くと音が流れるので先にボリュームを０にしてアプリを閉じるなどといった工夫が必要です。

通話音は、文字通り電話中に相手から聞こえる音のことを指します。

通話音が大きいと周りに丸聞こえする場合があるので、適切な音量を自分で調整して電話しましょう！

iPhoneの音量を変える方法は主に３つあります。

iPhoneの側面には音量ボタンと言われるボリュームを上げたり下げたりできるボタンが付いています。
主に先ほどご紹介した3種類すべて変更が可能です。

しかし、アプリ毎にボタンを押すと違う音量が上がったり下がったりするので注意が必要です。

例えば、ゲームアプリを開いているときや音楽を聴いているときに音量ボタンを操作すると、サウンド音のボリュームが変わります。

通話中に音量ボタンを操作すると通話音のボリュームが変わります。

といったようにそれぞれアプリ毎に調整する音が変わるので注意が必要です。

設定アプリでは主に着信音と通知音の音量を調整することができます。

更には着信音と通知音の音量をボリュームボタンで操作しない設定にも変更できます。

コントロールセンターから音の調整をすることができます。

こちらはゲームアプリや音楽を聴いているときに調整できる便利な機能です。

iPhoneを操作しながらコントロールセンターを開けばすぐ調整できるので便利です。

iPhoneの消音モード/マナーモードの設定方法について無音の場合とバイブレーションの場合の２つを画像付きで解説いたします。

iPhoneの消音/マナーモードはボリュームボタンの上にあるスイッチの切り替えを使うことで「サイレントモード」に変更することができます。

また、サイレントモードでバイブレーションをオンにするかオフにするかの変更も可能です。

バイブレーションの振動を変更する方法をご紹介いたします。

オンとオフの切り替えは先ほどご紹介した「無音」のところで確認してみてください。

iPhoneは感覚的に使うのに優れているものばかりですが、ときになんのボリュームが切り替わっているのかわからないことがあります。

なのでしっかりとiPhoneの音の種類を理解して調整してみましょう！