現在、吉沢亮主演NHK大河ドラマ「晴天に衝け」が人気を博していますが、これまでの人気作品を見たことはあるでしょうか。
NHK大河ドラマは歴史が古く、1963年(昭和38年)から放送されている歴史ドラマです。日本に実在した歴史上の人物の人生や葛藤を描いた作品が多く、時代そのものを感じられ、若い世代の方にも人気のあり、勉強になる作品が多数あります。
この記事では、そんな歴代のNHK大河ドラマおすすめ一覧を厳選して紹介致します。
目次[ 表示 ]
平安・鎌倉時代を舞台にした大河ドラマ
1.草燃える
第17作品となった「草燃える」は鎌倉時代を舞台にし、源氏の骨肉争いと、それに苦悩する北条政子の生涯を描いた作品です。
引用元:https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2008000427SA000/
ドラマ詳細
- 出演
- 石坂浩二 松平健 岩下志麻 国広富之滝田栄 松坂慶子 金田龍之介 郷ひろみ
- 放送
- 1976年(昭和54年)1月7日~12月23日
- 脚本
- 中島丈博
- 平均視聴率
- 26.3%
本作品の概要とあらすじ
鎌倉幕府を開いた源頼朝の妻であり、二代目頼家と三代目実朝の母である北条政子の生涯を描いた作品になっています。さらに、関東に武家政権を築いた頼朝から北条へと実権が渡り、政権を盤石とした承久の乱までも取り上げられている。頼朝役の石坂浩二や政子役の岩下志麻、頼家役の郷ひろみらが好演し、注目を浴びた作品になります。
-
一番ハマった大河です。当時小学6年生でしたが、松平健のファンになり、茜役の松坂慶子さんには「こんなにきれいな人がいるのか」と同性ながらため息がでるほどでした。
気になる方はこちらの動画配信サービスからもご視聴いただけます!
2.義経
第44作品目となった「義経」はジャニーズの滝沢秀明が務めたことが話題になり、その演技力が作品に魂を吹き込みました。
引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000007290.html
ドラマ詳細
- 出演
- 滝沢秀明 松平健 松坂慶子 上戸彩 石原さとみ 南原清隆 中井貴一
- 放送
- 2005年(平成17年)1月9日~12月11日
- 脚本
- 金子成人 他
- 平均視聴率
- 19.5%
本作品の概要とあらすじ
平治の乱により、平清盛に敗れた源義朝の側室・常盤御前は、3人の子供を連れ京を逃げ出すが、実母が平家に捕らえられたことを知り、清盛に出頭する。清盛に常盤は子と暮らすことが許されたが、清盛との関係が正妻・時子に知れ渡り、常盤は清盛の元を離れ、牛若は鞍馬寺に預けられた。清盛を実父と思い、清盛の目指す「新しき国」に憧れていた牛若は、自分が敵である義朝の子であることを知った。それから義経は奥州へ身を隠したが、頼朝により、源平合戦への戦いに身を投げる。そんな義経の悲運の最期を遂げるまでの生き様を描いた作品になります。
作品に対する口コミ
-
初めてリアタイした大河でした。義経目線だったので、悲劇的なストーリーでしたが、とても好きな大河ドラマの一つです。
気になる方はこちらの動画配信サービスからもご視聴いただけます!
3.平清盛
第51作品目のこの作品は、天下の大悪人と言われていた平清盛を躍動感溢れる形で主演:松山ケンイチさんが演じられました。
引用元:https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=taiga002
ドラマ詳細
- 出演
- 松山ケンイチ 松田翔太 岡田将生 上川隆也 深田恭子 杏 玉木宏 武井咲 二階堂ふみ
- 放送
- 2012年(平成24年)1月8日~12月23日
- 脚本
- 藤本有紀
- 平均視聴率
- 12.0%
本作品の概要とあらすじ
実の父親を知らず、武士の新興勢力・平氏の元で育てられた清盛は義父である忠盛と共に、海賊を討伐し、一人前の武士へと鍛えられる。そして、武士の頂点として日本の覇者となります。争いではなく、交易こそが国が豊かになる最善だと多くの人に伝えていった。「平家物語」ではアンチヒーローとして取り上げられていた清盛にスポットライトを当て、清盛の漢気ある姿を描いた作品になります。
作品に対する口コミ
-
日本史を習った時には、あまり良いイメージのなかった平家ですが、武士の時代を切り開いたのは紛れもなく、平清盛だと思えた作品でした。
気になる方はこちらの動画配信サービスからもご視聴いただけます!
戦国・安土桃山時代を舞台にした大河ドラマ
4.独眼竜政宗
第25作目は伊達政宗の波乱の生涯を描いた作品で、NHKの行ったアンケートでも最も好きな大河ドラマに選ばれています。
引用元:https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=taiga007
- 出演
- 渡辺謙 北大路欣也 岩下志麻 勝新太郎 桜田敦子 津川雅彦 三浦友和 大滝秀治
- 放送年
- 1987年(昭和62年)1月4日~12月13日
- 脚本
- ジェームス三木
- 平均視聴率
- 39.7%
本作品の概要とあらすじ
奥州の暴れん坊として恐れられ、一代で仙台に62万石の礎を築いた伊達政宗の波乱万丈の生涯を描いた戦国作品になります。家督を譲り渡した後、勢力を急速に伸ばし、仙台だけではなく、中央への進出を図るのだが…。大河ドラマとしては歴代最高平均視聴率39.8%を記録し、NHKが行ったアンケート調査では、最も好きな大河ドラマに選ばれています。
作品に対する口コミ
-
とにかく渡辺謙がかっこいい!そして、前半は肉親との争いを、後半は諸侯との争いを繰り広げられ、大河ドラマの中で一番カッコいい作品だと思います。
気になる方はこちらの動画配信サービスからもご視聴いただけます!
5.武田信玄
第26作品目となるこの作品は「日曜日の夜8時に外に出ているのはおかしい」と言われる程の人気を誇りました。
引用元:https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=taiga021
ドラマ詳細
- 出演
- 中井貴一 柴田恭兵 平幹二朗 岩尾文子 紺野美沙子 小川真由美 南野陽子 杉良太郎 西田敏行 菅原文太
- 放送年
- 1988年(昭和63年)1月10日~
- 脚本
- 田向正健
- 平均視聴率
- 39.2%
本作品の概要とあらすじ
国のために、骨肉の情を断ち、その統率力で織田信長、徳川家康を震え上がらせた、武田信玄の生き様を重厚かつ鮮烈に描いた作品になります。母親役の岩尾文子が語り役を担当し、エンディングの「今宵はここまでに致しとうございまする」というセリフは流行語大賞に選ばれました。NHK大河ドラマの中で、「独眼竜政宗」に次いで、2位の作品になります。
作品に対する口コミ
-
登場人物が語り手という珍しい構成で、非常に面白かったです。何より、中井貴一さんの武田信玄がとても素敵でした。
気になる方はこちらの動画配信サービスからもご視聴いただけます!
6.秀吉
第35作品目となる「秀吉」は、コミカルと迫力感を同時に味わることができる作風として大変注目を浴びた作品となります。
引用元:https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=taiga008
- 出演
- 竹中直人 沢口靖子 渡哲也 仲代達矢 高嶋政伸 松たか子 市原悦 村上弘明 野際陽子 古谷一行
- 放送年
- 1996年(平成8年)1月7日~12月22日
- 脚本
- 竹山洋
- 平均視聴率
- 30.5%
本作品の概要とあらすじ
尾張の貧しい農家の子供に生まれ、後の織田信長の足軽となり、そして、天下人となった豊臣秀吉の生涯を現代の視点から解釈するという作品になります。それまで、ドラマにはあまり出演していなかった竹中直人がエネルギッシュに秀吉を演じたことで話題になり、人気を集めました。
作品に対する口コミ
-
出演している俳優さんや女優さんの若々しさが今とは違った良さがありました。また、秀吉のセリフ「心配御無用!」が懐かしく感じました!
気になる方はこちらの動画配信サービスからもご視聴いただけます!
7.真田丸
第55作品目「真田丸」は脚本:三谷幸喜、主演:堺雅人ということで放送前から話題となり、堺雅人を初め実力派俳優・女優が多く人気作品となっています。
引用元:https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009050427_00000
ドラマ詳細
- 出演
- 堺雅人 大泉洋 長澤まさみ 高嶋政伸 草刈正雄 高畑淳子 草笛光子木村佳乃 黒木華 遠藤憲一 斉藤由貴 藤岡弘
- 放送年
- 2016年(平成28年)1月10日~12月18日
- 脚本
- 三谷幸喜
- 平均視聴率
- 16.6%
本作品の概要とあらすじ
戦国時代最後の将軍、名将・真田幸村(本名:真田源次郎信繁)は好奇心にあふれ、冒険を好み、戦国の世を駆け抜けた。そして、江戸幕府を作り上げた覇者・徳川家康に恐れられる伝説の武将となった。父と兄の背中を追いながら、故郷に住む家族と乱世を生き抜いていくために、苦しみながらも成長していく。大坂の陣で戦国時代最後にして最強の砦「真田丸」を作り上げるまでの生きざまを描いた作品になります。
作品に対する口コミ
-
ドラマでありながら、舞台を見ているような感覚になりました。そして、堺雅人さん演じる真田幸村の熱い魂や仲間、時代が濃密に描かれた作品!
気になる方はこちらの動画配信サービスからもご視聴いただけます!
幕末・明治を舞台にした大河ドラマ
8.新選組!
第43作目「新選組」は既存の歴史小説を原作とせず、今までの大河ドラマと違うオリジナル作品として制作され、新選組の生きざまが力強く描かれています。
引用元:https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010512_00000
ドラマ詳細
- 出演
- 香取慎吾 佐藤浩市 江口洋介 藤原竜也 山本耕史 オダギリジョー 中村勘太郎 石黒堅 沢口靖子 堺雅人
- 放送年
- 2004年(平成16年)1月11日~12月12日
- 脚本
- 三谷幸喜
- 平均視聴率
- 17.4%
本作品の概要とあらすじ
幕末の京都の治安を守り、時代に翻弄されながら、未来を信じ生きた新選組局長・近藤勇とその仲間たちが命をかけて戦った青春を描いた作品になります。清河八郎の浪士組から派閥が分かれ、組織され「壬生浪士組」だったが、「新選組」と改められる。主人公近藤勇の試衛館派と芹沢派(水戸派)、伊東派の3つに派閥が分かれており、主導権争いを行うことになる。
作品に対する口コミ
-
三谷幸喜の脚本だから、流れが分かりやすいし、アレンジされていて、見やすかった。今となっては新選組のああ者はすごい面々ばかりで圧倒的に好きです。
気になる方はこちらの動画配信サービスからもご視聴いただけます!
9.龍馬伝
第49作目の「龍馬伝」は坂本龍馬の人生を幼馴染の岩崎弥太郎目線で描かれており、これまでの大河ドラマとは一味違う点が視聴者に評価され、人気作品となりました。
引用元:https://puchipura-stylist.com/ryomaden-u-next
ドラマ詳細
- 出演
- 福山雅治 児玉清 寺島しのぶ 真木よう子 草刈民代 松原智恵子 島崎和歌子 前田敦子 温水洋一
- 放送年
- 2010年(平成22年)1月3日~11月28日
- 脚本
- 大友啓史 他
- 平均視聴率
- 18.7%
本作品の概要とあらすじ
明治15年、岩崎弥太郎は土陽新聞社の記者・坂崎紫潤から取材を申し込まれ、物語は始まる。「幕末史の奇跡」と呼ばれた風雲児・坂本龍馬の生涯を、幕末から明治にかけて経済人として活躍した岩崎弥太郎目線で作られた作品になります。土佐に始まり、江戸、そして世界へと龍馬のいるところに時代が動き始める。土佐に生まれた男が幕末に動乱で薩長同盟に尽力し、明治維新へと繋げた姿を描いています。
作品に対する口コミ
-
主演に坂本龍馬に福山雅治さんを起用したことで、放送前から話題になっていましたが、映像がひと際キレイで自然でした。内容も見ごたえバッチリです!
気になる方はこちらの動画配信サービスからもご視聴いただけます!
10.八重の桜
第52作品目の「八重の桜」は幕末から昭和までを生き抜いた男勝りな性格の女性・八重を綾瀬はるかが演じることで華やかさと力強さを体現し、話題となりました。
引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000311.000030674.html
ドラマ詳細
- 出演
- 綾瀬はるか 長谷川博士己 オダギリジョー 西島秀俊 長谷川京子 工藤阿須加 門脇麦
- 放送年
- 2013年(平成25年)1月6日~12月15日
- 脚本
- 山本むつみ 吉澤智子 三浦有為子
- 平均視聴率
- 14.6%
本作品の概要とあらすじ
母の願いとは裏腹に、男勝りに育った主人公の山本八重(後の新島八重)は会津・鶴ヶ城に立てこもり、銃を持ち戦いに出た。幕末の動乱後は、アメリカ帰りの新妻襄の妻となり、男尊女卑の世の中で、時代をリードしていく。会津武士道を守り抜き、世の中の幸福を願った八重と、その心に感化された仲間との愛と希望の物語となっています。
作品に対する口コミ
-
激しい戦いの中で奮闘する女性を綾瀬はるかさんが演じることで、より可憐で強く表現されていて、感動を覚えました。
気になる方はこちらの動画配信サービスからもご視聴いただけます!
11.西郷どん
第57作目となった「西郷どん」は平成の間に終了した最後の作品で、時代を切り開いた西郷を鈴木亮平が見事に演じました。
引用元:https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2017084448SA000/
ドラマ詳細
- 出演
- 鈴木亮平 瑛太 黒木華 沢村一樹 松坂慶子 風間杜夫 錦戸亮 上白石萌音 渡辺謙 二階堂ふみ
- 放送年
- 2018年(平成30年)1月7日~12月16日
- 脚本
- 中園ミホ
- 平均視聴率
- 12.7%
本作品の概要とあらすじ
薩摩(現:鹿児島)の貧しい下級武士の元で育った西郷隆盛は、困った人を見ると放っておけない性格で、自分のお金も弁当も全て差し出してしまうような人でした。そんな愚直な西郷に、薩摩藩主・島津斉彬が目を留め、斉彬の密命を担い、西郷は江戸や京へと奔走した。やがて、西郷は薩摩の重要人物として、勝海舟、坂本龍馬らと盟友と出会いを果たし、「革命家」へと成長していく。西郷と出会った人は皆、彼を信頼し、愛嬌溢れる人柄で、周りにはいつも笑いと愛と波乱で溢れていた。そんな、愛と勇気で時代を切り開いてきた男・西郷隆盛の激動の生涯を描いた作品になります。
作品に対する口コミ
-
衝撃を受けたのは、西郷隆盛を演じた鈴木亮平さんの演技です。乗り移っているかのような演技で見入っちゃいました。
気になる方はこちらの動画配信サービスからもご視聴いただけます!
昭和を舞台にした大河ドラマ
12.いのち
第24作品目となった「いのち」は、戦後の「女医」目線で描かれた作品で、当時の人から大きな反響がありました。
引用元:https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010327_00000
ドラマ詳細
- 出演
- 三田佳子 役所広司 丹波哲郎 泉ピン子 久我美子 石野真子 渡辺徹石田弦太郎 大坂志郎 赤木春恵
- 放送年
- 1986年(昭和61年)1月5日~12月14日
- 脚本
- 橋田壽賀子
- 平均視聴率
- 29.3%
本作品の概要とあらすじ
日本の戦後40年の歩みの中で、「いのち」と「心」と大切にし、時代を生き抜いていく女医・岩田未希は妻、母、嫁としての葛藤を抱えながら、医療に対して情熱を燃やし、患者と向き合っていく未希の人生を描いた作品になります。NHK大河ドラマの中では、最も新しい時代を題材にしており、当時、共感できる人が多く話題になりました。農地改革や地主層の没落、高度成長期の農村、集団就職、石油危機など、現代史を背景にしている作品ということで話題になりました。
作品に対する口コミ
-
母親の死をきっかけに医者を目指す主人公、父親の死、親友との別れなど、心に残ったシーンは書ききれません。最高の大河ドラマだと思います。
気になる方はこちらの動画配信サービスからもご視聴いただけます!
13.いだてん
第58作目の「いだてん」は東京オリンピックを題材しており、東京オリンピックを翌年に控えた2019年に放送されたことで話題になり、二部構成で物語が進んでいきます。
引用元:https://www.cinra.net/column/201901-idaten
ドラマ詳細
- 出演
- 中村勘九郎 阿部サダヲ ビートたけし 森山未來 神木隆之介 橋本愛峯田和伸 川栄李奈 松尾スズキ
- 放送年
- 2019年(平成31年)1月6日~12月15日
- 脚本
- 宮藤官九郎
- 平均視聴率
- 8.2%
本作品の概要とあらすじ
日本で初めてオリンピックに参加した男・金栗四三と、日本にオリンピックを招致した、田畑政治と取り上げた作品です。この2人の出会いがなければ、日本のオリンピックはありませんでした。日本の初めてのオリンピック「ストックホルム」は大惨敗をしました。幻となった1940年の「東京」と敗戦、復興、そして…平和への祈りを願い、開催された1964年の東京オリンピックが実現するまでの日本人の泣き笑いが詰め込まれた半世紀を描いたストーリーになります。
作品に対する口コミ
-
1964年に開催された東京オリンピックの裏で多くの人が情熱を持って開催にこぎつけたということが伝わってきました。そして、登場人物に愛情が湧いて、毎週楽しく見てました。
気になる方はこちらの動画配信サービスからもご視聴いただけます!
大河ドラマで楽しく学んで、理解が深まる
NHKの大河ドラマは歴史に詳しくなくても理解しやすい構成や演出になっているので、誰でも視聴することができます。
シンプルに作品を楽しむことも、歴史を学びながら視聴することもできるので、どの作品を見ても興味深く、楽しめると思います!
個人的におすすめしたいのは「新選組!」です。父親と一緒に見ていましたが、そこからどっぷりハマり、私の部屋には父と集めた新選組のフィギュアが飾っています(笑)
ぜひ、タイムスリップした気分でNHK大河ドラマを楽しんでください!