『HUNTER×HUNTER』の最新話が2024年10月7日に「週刊少年ジャンプ」に掲載されることが発表されましたね!
なんと、『HUNTER×HUNTER』が「週刊少年ジャンプ」に掲載されるのは、2022年12月26日発売の2023年4・5号以来、約1年9か月ぶりになります。
そこで!今回は久しぶりの掲載に伴い、「どんな内容だったか忘れてしまった…」「もう一度復習したい!」という方に向けて、HUNTER×HUNTERの名言&名シーンをご紹介していきます!
日常で使える名言や、面白い名言もご紹介するので、ぜひご覧ください!
目次[ 表示 ]
- HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)とは!
- HUNTER×HUNTERの紹介
- 簡単なあらすじ
- HUNTER×HUNTERのキャラクター紹介
- 主要キャラクター
- その他のキャラクター
- HUNTER×HUNTERの名言&名シーン13選
- 道草を楽しめ、大いにな ほしいものより大切なものがきっとそっちに転がっている(ジン=フリークス)
- その人を知りたければその人が何に対して怒りを感じているかを知れ(ミト)
- オレも旅団(クモ)の一部 生かすべきは個人ではなく旅団(クモ)それを忘れるな(クロロ=ルシルフル)
- 世界中に一人だけでも自分を信じてくれる人間がいれば救われる、と、ジンが教えてくれた(レイザー)
- 挑戦を止めた時が人生の終わるとき(ネテロ)
- 友達になるのにだって資格なんていらない(ゴン=フリークス)
- オレの大事な友達だもん(キルア)
- 感謝するぜ、お前と出会えたこれまでの全てに(アイザック=ネテロ)
- まともに生きたかっただけだ(ビノールト)
- 残された時間をコムギと過ごしたいそれだけだ(メルエム)
- やばい橋を渡るときは3人一緒だ(ゲンスルー)
- お前らは豚や牛の命乞いに耳を貸したことがあるか(メルエム)
- 柵は忘れるものではなく 断ち切るものなので(クロロ=ルシルフル)
- HUNTER×HUNTERの日常で使えるおもしろ名言5選!
- 俺が3人分になる(ゴレイヌ)
- あばら粉砕コース(サブ)
- ボマーには気をつけろよ(ゲンスルー)
- なんて冷たい眼ができるようになったの…!(キルア母)
- 沈黙!!それが正しい答えなんだ(クラピカ)
- HUNTER×HUNTERの名言&名シーンについてのまとめ
HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)とは!
HUNTER×HUNTERの名言&名シーンを紹介する前に、まずはこの作品の概要やあらすじについて簡単に説明していきます!
HUNTER×HUNTERの紹介
『HUNTER×HUNTER』は富樫義博氏が手がける作品で、「週刊少年ジャンプ」1998年14号より連載開始しました。
父と同じ「ハンター」になるために、故郷を旅立った少年ゴンは、ハンター試験で出会ったレオリオ、クラピカ、キルアと一緒に様々な試練を乗り越えて成長していきます。
ヒソカやクロロなどクセのある魅力的なキャラクターが大きな反響を呼び、物語の独創性や難解な部分が読者の心を掴んでいます。
シリーズ累計発行部数は8400万部を突破し、TVアニメ化やゲーム化も行われている作品です。
簡単なあらすじ
HUNTER×HUNTERは主人公のゴン=フリークスという少年の冒険と成長を描いた物語です。
「ハンター」とは、秘宝の探求や賞金首の捕獲など、一般的には難しい危険な仕事に挑戦するプロフェッショナルのことを指しています。父のような凄腕のハンターになることを夢見るゴンは、その第一歩としてハンター試験への参加を決意します。
物語は、ゴンがハンター試験に挑戦するところから始まります。試験に参加していく中で、ゴンは暗殺者一家出身のキルアや一族の敵を討つために戦うクラピカ、医者を目指す青年レオリオたちと出会います。
彼らは試験を通過する中で、強い絆で結ばれ、以降の物語でも重要なキャラクターとなっていきます。
ハンター試験後も、ゴンたちの前には数々の試練が立ちはだかります。キルアの暗殺者一家との対決、念能力と呼ばれる特殊な力の習得、幻影旅団との死闘、グリードアイランドでの冒険、キメラアントとの戦いなど、様々な個性豊かな敵や仲間が登場します。
HUNTER×HUNTERのキャラクター紹介
ここからは、HUNTER×HUNTERの主な登場人物についてご紹介していきます!
主要キャラクター
ゴン=フリークス
まずは、主人公のゴン=フリークスです。
ゴンは一言で表すと、冒険心に満ちた純粋で正義感の強い少年だと言えます。幼いころに離れてしまった父親であるジンの背中を追って、彼のようなすごいハンターになることを夢見ています。
物語が進むにつれて、ゴンは平和を脅かす存在への怒りを剥きだすようになります。
仲間を傷つけられた時の怒りの形相は、まるで別人のようで、読者に強烈なインパクトを与えるシーンです。
そんなゴンの心の闇と向き合う姿も、この作品の大きなテーマの一つであることは間違いなしです。
キルア=ゾルディック
キルアは、ハンター試験に参加していたゴンと出会い、初めての友人となった少年です。裏社会に名を馳せる暗殺者一家「ゾディアック家」の三男で、幼いころから暗殺術の訓練を受けて育ちました。
家族に反発心を持ち、家業から抜け出したいと願うキルアは、弟のアルカとの別れを経てゴンたちとの冒険に加わるようになります。
天性の身体能力と頭脳明晰さ、そして暗殺者としての技術をもってゴンたちをサポートする唯一無二の存在です。
一方、一見少年らしさがないように見えるキルアですが、チョコレートが大好きなところや、家族への複雑な感情、そして初めての友達であるゴンに対する特別な気持ちなどが、キルアの少年らしさも表しています。
そんな、彼のピュアな部分と冷酷な殺し屋としてのギャップが彼の魅力だと言えます。
クラピカ
クラピカは作中でも屈指の美形キャラとされており、性別は不明です。
クラピカは「クルタ族」の生き残りとされていますが、昔、クルタ族は「幻影旅団」と呼ばれる盗賊集団に襲われ、虐殺されてしまいました。この時、一族の誇りである「緋の眼」も盗まれ、闇オークションなどで売買されてしまいます。
この悲劇により復讐心に燃えるクラピカは、幻影旅団を追ううちに、ゴンたちと出会い、ハンター試験にも参加することとなります。
非常に頭がキレ、基本的にどんな状況でも冷静な判断ができるクラピカですが、幻影旅団を前にすると激昂し、異様な雰囲気を放ちます。
レオリオ=パラディナイト
レオリオは、ハンター試験に参加していた青年で、ゴンたちとは最初から一緒に行動を共にしていました。
見た目は好青年ですが、下品な冗談を言ったり、間抜けな行動を取ってしまう場面も度々見られます。
彼の本当の目的は医者になることでしたが、金銭的な理由からハンターを目指します。
医学の知識を活かしてゴンたちをサポートするレオリオですが、ギャグとシリアスの両面性を持つ彼も物語のキーパーソンです。
その他のキャラクター
ヒソカ=モロウ
並外れた格闘のセンスを持つが、気まぐれで謎が多いヒソカ。
歪曲した性癖の持ち主で、筋金入りのサイコパスです。メイクを落とすとかなりのイケメンとの噂。
また、強い相手を自分が殺すことに無上のエクスタシーを感じる戦闘狂です。
ゴンやキルアのような気に入った人間に対しては、たとえ自身が不利益を被っても守ろうとする一面が見られるが、これは「成長した後で自分が殺すために、今は守る」という考え方に基づいています。
カイト
ゴンが幼少期に出会った兄貴分的な存在です。
ゴンの父親であるジンを慕っており、自身も優秀なハンターとして活躍してます。
「いいハンターってやつは動物に好かれてしまうんだ」と、ゴンのハンターとしての素質を見出した人物でもあります。
クロロ=ルシルフル
幻影旅団の団長。優れたリーダーシップで幻影旅団を統率してる、カリスマ的な存在です。
博識かつ冷徹で、仲間を大切に思う気持ちがある反面、「殺人中毒者」と評されるぐらい無慈悲な一面も見られます。
クラピカの仇敵です。
ジン=フリークス
主人公であるゴンの父親です。極度の面倒くさがりで型破りな性格をしています。
世界中に名の知れたハンターですが、ミステリアスな部分も多いです。
ゴンがハンターとなって旅をするきっかけとなった人物です。
ネテロ
ハンター協会の会長。
ちょんまげ頭でお茶目な一面があるが、見た目からは想像もできないほどの並外れた身体能力を発揮します。
半世紀ほど前の全盛期は、他のハンターとはまるで次元が違う強さだったと言われています。
HUNTER×HUNTERの名言&名シーン13選
ここからは、HUNTER×HUNTERの名言&名シーンをご紹介していきます!
道草を楽しめ、大いにな ほしいものより大切なものがきっとそっちに転がっている(ジン=フリークス)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER32』
この名言は、ジンが息子のゴンと世界樹で出会い、初めてじっくりと語り合った際のセリフです。
ハンターたちの世界は想像を絶する過酷さで、常に自分や仲間がいつ死ぬか分からないぎりぎりの状況の中で彼らは戦っています。
そんな状況の中でも、ハンターたちは目標や記号を追い求め、それを生きがいにしています。
ゴンの父親であるジンもその例外ではなく、「ほしいもの」がありそのためにハンターをしています。
しかし、ジンはその「道草を楽しむ」ことができるからこそ強いのです。
目標達成や記号獲得のために生きているのではなく、その道のりを十分に楽しんでいます。極端に言えば、目標達成ができなくてもいいと思っているのです。
その人を知りたければその人が何に対して怒りを感じているかを知れ(ミト)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER1』
この名言は、1巻で主人公のゴンが、ゴンと行動を共にする二人が、互いの言葉に怒り、決闘をすることになりました。
それを止めようとした人物に、ゴンが次のように話します。
「その人を知りたければ、その人が何に対して怒りを感じているか知れ」ミトおばさんが教えてくれたオレの好きな言葉なんだ。オレには、2人が怒っている理由はとても大切なことだと思えるんだ」
「怒り」というのは「真剣」である証拠です。
はたから見たらいくらくだらないように見えても、「怒っている」ということは本人は真剣である、という大切なことを気づかされますね。
オレも旅団(クモ)の一部 生かすべきは個人ではなく旅団(クモ)それを忘れるな(クロロ=ルシルフル)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER12』
これは、クロロが幻影旅団の団員に旅団のあるべき姿を語ったセリフです。
通称「クモ」と呼ばれる幻影旅団は、団長のクロロが蜘蛛の頭、12人の団員が蜘蛛の足として行動する盗賊集団です。そんな蜘蛛の頭であるクロロがクラピカに囚われ、団員はクロロを助けるためにクラピカとの交渉に応じるか迷います。
そんな時に彼らが思い出したのが、かつてクロロが語ったこの言葉でした。
リーダーとして、自らの命よりも組織の存続を優先するクロロの信念が感じられます。
世界中に一人だけでも自分を信じてくれる人間がいれば救われる、と、ジンが教えてくれた(レイザー)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER17』
これは、HUNTER×HUNTERのグリードアイランドで話した、レイザーの名言です。
レイザーは死刑囚だったけれど、ジンと出会い、自分の存在を肯定してくれる、また必要としてくれる初めての人だったのかもしれません。
感動しますね!
挑戦を止めた時が人生の終わるとき(ネテロ)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER32』
とても深い言葉ですね…
人はどんな時も何かしらの目標があり、常にそれに向かっています。
この世に生きているということは、もしかしたら生きていることそのものが挑戦なのかもしれません。
友達になるのにだって資格なんていらない(ゴン=フリークス)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER5』
ゴンの親友であるキルアは、暗殺者の一家に生まれながらも、ゴンとの出会いを通じて、自分の道を選択する勇気を持ちます。
しかし、キルアの兄であるイルミはキルアに対して、「お前に友達なんてつくる資格はない」と告げます。
これは、キルアが暗殺者としての「資格」しか持っていないという、イルミの偏見に基づく発言でした。
しかし、ゴンはイルミのこの発言を強く否定し、「友達になるのだって資格はいらない‼」と言い返します。
このセリフは、ゴンがキルアとの友情をどれだけ大切にしているかを表した言葉だといえますね!
オレの大事な友達だもん(キルア)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER21』
ナックルのトリタテンによって念能力が使えないゴンを守るため、キルアが護衛をしている時のセリフです。
一度倒したものの逃げられたキメラアントのラモットが、念能力を身に着けてキルアの前に現れ、イルミの針による暗示と、キルアのゴンへの友情の天秤が激しく揺れ動くシーンです。
危機一髪でイルミの針を取り除き、ラモットの攻撃を避けたキルアは、本当の意味で自由になりました。
その際、命懸けでゴンを守ろうとするキルアの名言です。
感謝するぜ、お前と出会えたこれまでの全てに(アイザック=ネテロ)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER28』
このセリフは、ネテロがキメラアントの王(メルエム)と戦っている場面に登場します。
長らく格下の相手と戦い続けてきたネテロにとって、王との戦いは「敗色濃い難敵に全霊を以て臨むことこそ、自分の目指した武の極みである」ということを思い出させるものでした。
武道に対する感謝の正拳突きを修行し続けてきたネテロが、王を「これまでの全て」に感謝して戦う価値のある相手として認めた場面です。
まともに生きたかっただけだ(ビノールト)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER30』
これは、ゴンとキルアに追い詰められていくビノールトのセリフです。
屈折しているビノールトですが、それには理由があったと分かるシーンです。
あまり主要キャラではないビノールトの過去が掘られるようなところもHUNTER×HUNTERの魅力だと言えます。
残された時間をコムギと過ごしたいそれだけだ(メルエム)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER16』
自らの体が薔薇の毒に侵され、もう長くないことを理解した王は、最後の時間をコムギと過ごしたいと望みました。
反発しつつも、メルエムの本心に触れたパームは、コムギを隠した場所を伝えました。
もうすぐ死ぬと分かったとき、人は何を望むのか?
これまで王として尊大かつ傲慢な一面が、これまで王として尊大かつ傲慢な一面が、これまでかとばかりに強調して描かれていただけに、パームに対する真摯な言葉と態度に心を討たれました。
やばい橋を渡るときは3人一緒だ(ゲンスルー)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER16』
ボマーのゲンスルー、サブ、バラは超仲良し三人組として有名ですね!
ギャグのようなノリでアフロを爆破していました。
息の合った連携プレーを見せるボマーたちですが、サブ、バラは「ゲンスルーは本体で俺たちは備品みたいもの」と話しており、ゲンスルーは「ヤバい橋を渡るときは3人一緒」であると強調しています。
とても仲良しです!
お前らは豚や牛の命乞いに耳を貸したことがあるか(メルエム)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER21』
大人だろうが子どもだろうが同種族だろうが関係なく傍若無人に食事をする蟻の王、メルエム。
王宮の女性たちはそんなメルエムの残忍さに怯えますが、彼らに対してメルエムは「お前らは豚や牛の命乞いに耳を貸したことがあるか」という言葉を放ちます。
確かに、私たち人間は豚や牛などの生物を食料として生きています。
人間を食料とするキメラアントとの差はいったいどこにあるのか、疑問をなげかけられる名言です。
柵は忘れるものではなく 断ち切るものなので(クロロ=ルシルフル)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER34』
これは、ヒソカ戦終わりからシャルとの電話後は描かれていなかったクロロの動向が久しぶりに見られた時のシーンのセリフです。
目の前でゴキブリを踏み潰したおじさんにクロロが話しかけます。
おじさんの「アンタも今まで色々あってこの船にたどり着いたんだろうけどさいざ乗っちまったら浮世の柵なんざぜーんぶ忘れちまいなよ!」という言葉に対し、「…難しいですね。柵は…忘れるものではなく断ち切るものなので」と返します。
この言葉には、様々な伏線が含まれているように感じられます。
ここで言う「浮世の柵」とは人間界を表しているのでしょう。
HUNTER×HUNTERの日常で使えるおもしろ名言5選!
ここまでは、HUNTER×HUNTERの名言&名シーンをご紹介してきましたが、ここからは日常で使える面白い名言をまとめていきます!
俺が3人分になる(ゴレイヌ)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER16』
大人気キャラのゴレイヌがドッヂボールの人数を合わせるために、ブラックゴレイヌ、ホワイトゴレイヌを発動した時のセリフです。
もし、チーム分けで3人と1人のような状況になってしまった時は「俺が3人分になる…」と言って立ち向かいましょう!
あばら粉砕コース(サブ)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER18』
グリードアイランド編のキルア対サブで、サブがキルアの脇腹に蹴りの一撃を与えた時の一言です。
とてつもなく痛い思いをしたときに言ってみましょう!
ボマーには気をつけろよ(ゲンスルー)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER15』
ボマーの念動力の一つである命の音(カウントダウン)の発動条件は「相手に触れながらボマーと言うこと」。
そのためボマーは味方のふりをしている間、「ボマーには気をつけろよ」などと言いながら命の音(カウントダウン)をたくさんセットしました。
なんて冷たい眼ができるようになったの…!(キルア母)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER5』
ゾルディック家③の中で、キルアの「どけよ」という言葉に対し、キルアの母から「ああキル…なんて冷たい眼ができるようになったの…‼」と返されていますね。
滑って白けた後にぜひ使ってみましょう!
沈黙!!それが正しい答えなんだ(クラピカ)
出典:富樫義博/集英社/ジャンプコミックス『HUNTER×HUNTER1』
親を取るか恋人を取るかの二択問題を迫られたときにクラピカが出した「あえて何も答えない」という答えです。
究極の選択を迫られたときにこのように答えましょう!
HUNTER×HUNTERの名言&名シーンについてのまとめ
いかがでしたでしょうか!
さすが人気の作品なだけあって、たくさんの名言がありましたね!!
日常で使えるおもしろ名言も、ぜひ普段の生活で使ってみてください♪
それでは、10月の最新話掲載を楽しみに待ちましょう!