絶対外さないおすすめバトル・アクション短編漫画５選！10巻以内で完結！

今回は10巻以内で完結する「バトル・アクション漫画」を5つに厳選してご紹介します。
どの作品もハラハラドキドキするような内容なので、きっと一気読みしたくなるはずです！

舞台は現代日本。実業家の「透野隆一」は家族を毒殺され復讐のために生きるようになり、南米の麻薬組織から少女の殺し屋を2人購入した。「透野」は2人に「翠」「藍」と名付け、日本に連れ帰る。来日した「翠」と「藍」は、暴力団を次々と襲い嬲り殺しにしていく中で、政府機関の殺し屋である少女「伊万里」と出会い、強く惹かれていく。
女子高校生殺し屋たちの運命は？

錬金術によって人を喰らうように造られた怪物「ホムンクルス」。そんな怪物に殺された高校生の「武藤カズキ」は、謎の少女「斗貴子」に怪物と戦うチカラである「核鉄」というものを与えられて生き返る。彼らの戦いの行く末は？

天下分け目の一戦によって戦国時代が終わり、平和な時代「EDO」を迎えた。しかしこの世から暴力はなくならない。不思議な技「忍空」を使う残党から、世界を守るため、忍空使いの「風助」は、元仲間たちと対峙する。残党の目的とは？

高校２年生の「安藤」は、幼い頃の苦い経験から、周囲に合わせて生きてきた。だがそんなある日、学校からの帰り道に暴動を起こしている集団を発見してしまう。弟の「潤」が止めに入ろうとするも、「安藤」はいつも通り見ているだけで、警察に任せようと弟を引き止めた。その瞬間「犬養」と呼ばれる人物が現れる。
彼との出会いが「安藤」を変える？

舞台は現代の日本。痕跡を一切残さず、標的を完全にしとめることで有名な「ファブル」と呼ばれる殺し屋がいた。ある日、彼は殺し屋組織の長で、育ての親でもあるボスに呼び出される。そして「1年間大阪に移住し、その間は誰も殺さず一般人として平和に暮らせ」と指示されてしまう。
「アキラ」という偽名で大阪での日々をスタートさせるも、彼の前に数々の試練が立ちはだかる。ボスの本当の目的とは？

いかがでしたか？気になる作品は見つかりましたか？
バトル・アクション漫画は怖いイメージがある方も多いと思いますが、何かを守るために戦う姿や、彼らの生き様に心打たれること間違いなしです！
またバトル・アクション漫画は、読むだけで憂鬱な気分が吹き飛ぶので、暑い夏にピッタリだと思います。せびよんでみてください！