【中国・四国】幽霊が出る心霊スポット16選！絶対に行ってはいけない最恐スポットを紹介

夏は肝試しの季節！怖いけど、ドキドキハラハラしたいと思う時もありますよね？

今回は、中国・四国地方の幽霊が出る心霊スポットをご紹介します！

中国・四国地方に住んでいる人や、旅行やドライブで行ってみたい人も是非参考にしてみてください！

幽霊が出ると噂されている廃墟で、少年・女性・老爺の幽霊が目撃されています。

廃墟の中には赤ちゃんの人形が吊るされていて、とっても不気味。

心霊現象は少ないですが、天井のほうからドンドンと音がするなどの噂があります。

心霊マニアの間では、岡山県の最恐心霊スポットとも言われている場所です。

正体不明の幽霊・男性の幽霊・女性の幽霊が目撃されています。

ここは、十年以上前に一家心中があり、それ以来この家には様々な怪奇現象が起こるため、家にお札を貼っていたそうです。

霊感のある人は体調が悪くなったり、めまいが起こったりするとの噂もあります。

女性・少年・男性の幽霊が目撃されています。

この建物は保養施設だったと言われており、たくさんの霊がいると噂されています。

入り口の左のところに階段があり、地下室へと侵入することができます。

ですが、【開かずの扉】と呼ばれる部屋には絶対に入ってはいけません。普段は開いていないのですが時折開いている場合があるようです。

実際にその部屋に入った方は肺炎で高熱を出し入院し、高熱でうなされている時は悪夢を見たり子供の叫び声が聞こえてきたりしたそうです。

畳ヶ浦隧道というトンネルを抜けた場所にあります。

少年や少女の霊が目撃されており、子供の声が聞こえてくるという噂もあります。

海で溺死した死体が流れ着く場所として知られており、ここで写真を取ると心霊写真が撮れると言われています。

絶景スポットとしても有名な福山グリーンラインですが、実は、少女・少年の幽霊が出ると噂されている場所です。

・トンネル内で夜中に車を停めてヘッドライトを消すと女性の霊が現れる
・窓を開けてトンネルに入ると子供の泣き声が聞こえる
・突然車が止まりエンジンがかからなくなる事がある

など、様々な心霊現象が噂されています。

肝試しブームの時には多くの人がこの場所を訪れたそうです。

トンネル付近はカーブも多いため事故に気を付けて行くようにしましょう。

西洋のお城のような建物ですが、誰がなんのために建てたのかは不明で、中に人がいるような気配が一切感じられません。

女性・老婆・少年の霊が目撃されています。

門は無理やりこじ開けられたような跡があり、建物の壁には多数の落書きがあります。

佐波川ダムへ続く道をひたすら進み続けると、ダムの先に手彫りのトンネルがあります。

佐波川ダムの建築工事の際に命を落とした5人の殉職者の慰霊碑が建てられています。

そのトンネルに近づくと、「おいでおいで」と手招きをする男性の霊が現れるそうです。

着いていくとダムの底に引きずり込まれてしまうので、手招きを無視してまっすぐ帰るようにしましょう。

竹藪の中にある2階建ての廃屋です。

この家では過去に一家惨殺があったとされ、この屋敷内には今でも殺された家族の霊がさまよってると言われています。

屋敷内にあるピアノには特に怨念がこもっていて、絶対触れてはならないとされています。

ピアノを触った者は不幸になったり、精神を病んだりするという噂があります。

トンネルの心霊スポットで、男性の霊や子供の霊が目撃されています。

昔、トンネル内で交通事故があり、その時の被害者の頭部が発見されないまま今に至るらしく、それに関係する霊ではないかと言われています。

車でトンネルを抜けると、崖下に吸い込まれてしまうという噂もあるので、車で行く際には十分注意しましょう。

過去に池に飛び込んで自殺してしまった人がいるという噂があります。

赤松の池には、「お初」という下半身が蛇の女性がいるという伝説があります。

お初は今でも赤松の池の主として住んでおり、池を汚す人間には災いをもたらすといいます。

ホテル・旅館の心霊スポットで「かっぱどうじょう」と読みます。

不良青少年を更生する目的で造られたという道場です。

厳しい訓練に耐えかねた生徒達が風呂場で集団自殺をした、または屋上から身を投げたなどの噂が残っています。

地下の風呂場、屋上で霊が目撃されています。

また、建物内を探索していた人が『こっちにおいで』という声を聞いたと言われています。

神社・寺の心霊スポットです。
場所は国道377号線を西に向かい、山の谷間に出て右にある赤い鳥居が目印です。

呪われた一族が関係していると噂されています。

「呪われた一族とはH家で、家族全員が自殺して一族は滅亡した」という噂がネット掲示板で話題となり、あまりにも危険すぎる場所として有名になりました。

稲川淳二さんも話に取り上げた廃墟ホテルです。

経営難を苦に自殺したオーナーの霊や、全身ズブ濡れの女性の霊、青白い顔をした男性の霊などが目撃されています。

懸念劣化等でかなり朽ちた状態となり、ガラスの損壊、天井の崩落、壁の剥落などが数多く見られます。

トンネル自体は通行止めで封鎖されており、入ることができません。

トンネル封鎖前に、首吊り自殺をした男性の霊が出るという噂がありました。

封鎖されてしまった今でも、封鎖されてしまったトンネル入り口のコンクリートの壁から手が出てきて、引きずり込まれそうになったという噂があるそうです。

ホテルの廃墟心霊スポットで、県内でも有名です。

見るからにボロボロで今にも崩れ落ちそうな廃墟です。

壁の向こうは断崖絶壁なので注意しましょう。

写真を撮ると最低でも1枚は必ずオーブが写っていて、動画撮影をすると霊が写りこむと噂されています。

死へ入る道と書いて死入道峠と呼ばれ恐ろしい名前の峠です。現在は笹ヶ峠と名前を変えています。

江戸時代の頃、ここは姥捨て山（うばすてやま）だったそうで、世話ができなくなった老人を高縄山に捨てていたことから、死入道峠という名前になったとされています。

いかがでしたか？

どこも背筋の凍るような恐ろしい心霊スポットでしたね…！

実際に行く際には、安全に気を付けて行くようにしましょう！