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【2024最新】神戸南京町の肉まんランキング!有名な角煮まん・豚まんなど

肉まん神戸南京町豚まん角煮まん中華街

2024/05/04

日本有数の中華街である「神戸南京町」でやる事といったら食べ歩き一択!
中でも、手軽に本格的な中華が味わえる肉まんはいつも大人気です♪

ということで今回は、神戸南京町のおすすめ肉まんを、筆者が独断でランキング化
厳選した南京町肉まんBEST9をご紹介いたします!

目次[ 表示 ]

1. 四興楼|豚まん

引用元:東灘ジャーナル

とにかく餡がぎっしり詰まっていて、思わず笑顔になれる豚まんです!

口に入れると、肉汁が溢れだします♪

南京町まで行けない方も、お取り寄せが可能です。

住所
兵庫県神戸市中央区元町通2-9-1 元町プラザ 1F
アクセス
JR元町駅より徒歩約1分
営業時間
10:30~20:30
平均予算
1,000~2,000円

2. 太平閣|豚まん

引用元:食べログ

全国に支店がある大手肉まんチェーン店・太平閣の豚まんです。

中に入っている豚はもちろんのこと、生地がもちもちで食べ応え抜群

福岡発祥の豚まんを南京町で召し上がってみては?

住所
兵庫県神戸市中央区三宮町1-8-1 さんプラザ 1F
アクセス
神戸三宮駅から97m
営業時間
11:30~14:30
17:00~18:30
平均予算
1,000円

3. 元祖豚饅頭 老祥記|老祥記元祖豚饅頭

引用元:老祥記公式Facebook

神戸の三大肉まんの1つでもある、全国で有名な豚まんです。

小ぶりなサイズながら、肉のガツンとした味わいが強くパンチがあります!

お昼ご飯にもおすすめの王道肉まんです♪

住所
兵庫県神戸市中央区元町通2-1-14
アクセス
JR東海道線元町駅から徒歩5分
営業時間
10:00~18:30
平均予算
1,000円

4. 堂記豚肉店|角煮饅頭

引用元:食べログ

南京町の広場前にあるお肉屋さんが作る、角煮饅頭です。

パオ生地はふわふわで甘く、中の角煮は柔らかく煮込まれています。

脂っこくなく、あっさり食べやすい肉まんですよ♪

住所
兵庫県神戸市中央区栄町通1丁目3-11
アクセス
JR元町駅から徒歩3~4分
営業時間
11:00~
平均予算
1,000円

5. 曹家包子館|椎茸豚肉包

引用元:フォートラベル

「元祖豚饅頭 老祥記」の系列店で食べられる、椎茸入りの豚まんです。

椎茸が入ることで肉々しさがやわらぎ、マイルドな味わいに!

女性でも罪悪感なく食べられる肉まんですね♪

住所
兵庫県神戸市中央区元町通1-3-7
アクセス
阪神元町駅から137m
営業時間
10:00~18:30
平均予算
1,000円

6. 皇蘭 本店|皇蘭豚まん

引用元:シーブランド神戸

中華そばでも有名な皇蘭が販売している、黒豚入りの肉まんです。

ざっくり切られた椎茸と玉ねぎが豚とよく合い、さっぱりとした味わいに!

甘くてあっさりした豚まんを味わえます♪

住所
兵庫県神戸市中央区栄町通2-10-6
アクセス
JR元町駅から徒歩3分
営業時間
11:00~20:30
平均予算
1,000円

7. 朋榮|角煮バーガー

引用元:神戸南京町朋榮

スイーツが人気の朋榮ですが…実は角煮バーガーも絶品なんです!

醤油や砂糖、酒、赤ワインなどでじっくり煮込んだ角煮が丸々挟んであります♪

とろけるような角煮がたまらない一品です!

住所
兵庫県神戸市中央区元町通2-3-1
アクセス
JR・阪神元町駅から徒歩3分
営業時間
月~金:10:00~18:00
土日祝:10:00~19:00
平均予算
1,000円

8. 長城飯店|角煮まん

引用元:食べログ

テイクアウトで角煮まんが味わえるお店です。

角煮まんは丸ごと豚が入っているものなので、豚特有の匂いが気になることも多いのですが、この角煮まんは全く臭みがなく、あっさり味わえます♪

さらに、豚がホロホロと柔らかくて食べやすいですよ!

住所
兵庫県神戸市中央区元町通1-1-8
アクセス
阪神元町駅から165m
営業時間
11:00~21:30
平均予算
1,000円

9. 京華樓|角煮まん

引用元:食べログ

パンダまんやちまきと一緒に店先で販売されている、絶品角煮まんです!

噛み応えのあるしっかりした皮に、大きくカットされた角煮をイン!

食べ応え抜群で、1つでかなりの満足感を味わえます♪

住所
兵庫県神戸市中央区元町通1-1-11
アクセス
JR元町駅東口から徒歩2分
営業時間
10:00~22:00
平均予算
1,000~2,000円

神戸の中華街で食べ歩きを楽しもう♪

いかがでしたか?

神戸南京町では、豚まんや角煮まんなど、たくさんの絶品肉まんが味わえます♪

皆さんもぜひ、食べ歩きをしてみてくださいね!

この記事を書いた人

ゆう

北海道出身の「ゆう」です。 アニメやお笑いを見るのが好きな、超インドア派です。 皆さんのお役に立つ記事をお届けいたします!

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