サブスクライブは最近、注目されているサービスです。
音楽や動画の配信だけでなく、自動車、家具、飲食、雑誌など、そのサービスは私たちの生活圏に浸透しています。
今回は、サブスクライブの特徴やおすすめサービスなどを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
目次[ 表示 ]
- サブスクライブってなに?
- サブスクライブの意味は「お金を払って購読すること」
- サブスクライブの語源は英語の「subscribe」からきている
- 【3サービス別】サブスクライブの意味
- 1:Steamでは「MODを購入する」という意味
- 2:YouTubeでは「チャンネル登録」の意味
- 3:Twitchでは「配信者の支援のために課金する」という意味
- サブスクライブと似た5つの言葉の意味
- 1:サブスクリプションはサブスクライブと同じ意味
- 2:サブスクはサブスクリプションのこと
- 3:ライセンス契約もサブスクリプションのこと
- 4:サブスクリプトは「下付き文字」のこと
- 5:サブスクライバーは「サブスクを利用する人」のこと
- サブスクライブと反対の意味を持つ3つの言葉
- 1:「サブスクを止める」という意味のアンサブスクライブ
- 2:「買い切り」という意味の永続ライセンス方式
- 3:「使用量によって値段が変わる」という意味の従量制
- サブスクに向いている人の4つの特徴
- 1:いろいろな曲や動画などを楽しみたい
- 2:興味のないものも試してみたい
- 3:ものをあまり持っていたくない
- 4:スマートフォンでコンテンツを利用することが多い
- サブスクに向いていない人の3つの特徴
- 1:定期的に利用することがない
- 2:好きなもの以外にはあまり興味がない
- 3:好きなものは手元に持っておきたい
- 音楽や動画のサブスクのおすすめ6選
- 1:Spotify
- 2:Amazon Music Unlimited
- 3:Apple Music
- 4:Netflix
- 5:U-NEXT
- 6:Amazonプライムビデオ
- その他のサブスクのおすすめ3選
- 1:KINTO ONE
- 2:Hondaマンスリーオーナー
- 3:渋パス
- サブスクライブを知って生活に楽しさをプラスしよう
サブスクライブってなに?
数年前から、動画や音楽のネット配信サービスが本格的に普及しはじめ、日本でも「サブスクライブ」「サブスク」というような用語が使われるようになりました。
サブスクライブとは、一般的に「定期購読する」という意味です。しかし、サービスによっては違った意味で使われています。
この記事ではサブスクライブの定義を説明した上で、各サービスの特徴を解説していきます。
サブスクライブの意味は「お金を払って購読すること」
サブスクライブとは、一般的に「定額で購読する」ということです。つまり「お金を払って購読する」という意味で使われています。これは、主にネットの配信サービスで使われる用語で、他には「会員に登録する」「配信サービスを受ける」のような意味もあります。
ドラマ・映画配信、音楽のストリーミング、漫画・雑誌読み放題、生活用品のレンタル、クラウドサービスなども、サブスクライブの用語を使用するサービスです。
サブスクライブの語源は英語の「subscribe」からきている
サブスクライブの語源は、英語の「subscribe」です。subscribeは「(新聞や雑誌を)定期購読する」「寄付する」「(書類に)署名する」「(意見に)同意する」というような意味でも使われます。
同じような意味で使われるサブスクリプション(subscription)は品詞でいうと名詞で、サブスクライブは動詞です。サブスクリプションは、名詞のため「定期購読」、サブスクライブは「定期購読する」という意味になります。
【3サービス別】サブスクライブの意味
サブスクライブの意味は「Steam」「YouTube」「Twitch」など配信サービス別に、意味が異なります。Steamは「購入する」、YouTubeは「登録する」、Twitchは「課金する」という意味です。
ここではサブスクライブが配信サービス別にどのような意味で使われているのか、詳しく解説していきます。
1:Steamでは「MODを購入する」という意味
各種ゲームをダウンロードして自分のPCで楽しむ、ゲームプラットフォームのSteam(スチーム)ではサブスクライブを「MODを購入する」という意味で使っています。
MOD(modificationの短縮形で、改造・変更という意味)はゲームの改造データのことです。Steamではこの改造データをゲームに組み込むことで、ゲーム内容の修正や拡張ができます。ユーザーが「MODを購入する」という意味で使うのが、サブスクライブです。
2:YouTubeでは「チャンネル登録」の意味
世界的に有名な動画配信プラットフォームのYouTube(ユーチューブ)ではサブスクライブを「チャンネル登録」の意味で使っています。
サブスクライブの辞書的な意味である「定期購読する」とは異なり、「チャンネル登録」に含まれた意味は「動画を定期的に視聴する」です。
YouTube画面の「Subscribe」ボタンを押すと、チャンネルを自分の購読カテゴリーに登録できます。
YouTube Subscriber Counterでは登録者数がわかる
YouTube関連サイトのYTSC(ユーチューブ・サブスクライバーカウンター/YouTube Subscriber Counter)では、リアルタイムでYouTubeチャンネルの登録者数がわかります。
サブスクライバー(Subscriber)とは「サブスクライブするユーザー」という意味です。つまりチャンネルの登録者を意味します。
登録者数はチャンネル内にも表示してありますが、登録者数が3桁をこえるとざっくり表示になり、正確な数字までは確認できません。また、YouTube内のアナリティクスという分析ツールでも登録者数がわかりますが、そこで確認できるのは自分のチャンネルだけです。
3:Twitchでは「配信者の支援のために課金する」という意味
Amazonが提供するライブストリーミング配信プラットフォームのTwitch(ツイッチ)では、サブスクライブを「配信者の支援のために課金する」という意味で使っています。
ここでいう「課金」とは、ユーザーがチャンネルを視聴する際にチャンネル登録して、金銭的に支援するという意味です。サブスクライブすれば、配信者が提供する特典がもらえます。
本来「課金」は「料金を課す」という意味ですが、ネットゲームでは反対の意味である「料金を支払う」という意味で、使われることが多いです。
Twitchはゲーム実況に特化したプラットフォームで、基本的には無料で利用できます。収益は動画への投げ銭やサブスクライブで成り立っています。
サブスクライブと似た5つの言葉の意味
サブスクライブと似たような言葉として「サブスクリプション」「サブスク」「ライセンス契約」「下付き文字」「サブスクを利用する人」などがあります。
ここではこの5つの用語について、意味や使われ方を解説します。
1:サブスクリプションはサブスクライブと同じ意味
有料コンテンツの定期購読をサブスクリプション(英語: subscription)といいますが、この用語はサブスクライブと同じような意味で使われます。2つの相違点は、サブスクリプション(定期購読)が名詞で、サブスクライブ(定期購読する)が動詞で、品詞が違うことです。
サブスクライブを「登録する」の意味で使う場合は、サブスクリプションは「登録」という意味になります。
2:サブスクはサブスクリプションのこと
サブスクライブと同じような意味で使われるサブスクリプションは、日本では略語にあたるサブスクと呼ばれています。この用語は2010年頃からメディアなどで用いられるようになり、一般的な用語として広まりました。
企業ではサブスクを「新車サブスク」「音楽サブスク」「ファッションサブスク」というような用語で使っています。意味はどれも一定期間、商品(ここでは車・音楽・洋服など)をレンタルするという意味です。
3:ライセンス契約もサブスクリプションのこと
サブスクリプションは商品の使用権を販売する際に「ライセンス契約」という意味で使用します。使われるのは主に、ソフトウエア商品を特定期間内レンタルする時です。
特定期間内のソフトウエア使用契約が「サブスクリプション契約」です。この契約方式で提供されるサービスのことを「サブスクリプション・サービス」と呼びます。
4:サブスクリプトは「下付き文字」のこと
サブスクライブと似た言葉に、サブスクリプト(subscript)があります。サブスクリプトは「下付き文字」という意味です。サブスクライブの「定期購読する」とは、まったく異なった意味で使われます。
下付き文字は科学的な数式などを書く時に、文字下段に小さく書く文字(添字)のことです。下付き文字をつける場合は「サブスクリプトを表記する」というように表現します。
5:サブスクライバーは「サブスクを利用する人」のこと
「サブスクライブ(定期購読)する人」「サブスクを利用する人」をサブスクライバー(subscriber)と呼びます。サブスクライバーもサブスクライブが語源です。
サブスクサービスに応じて、サブスクライバーは「購読者」「登録者」「契約者」「ユーザー」などの意味になります。
サブスクライブと反対の意味を持つ3つの言葉
「サブスクライブする」と反対の意味としては「サブスクを止める」「買い切り」「使用量によって値段が変わる」があります。
「サブスクを止める」とは「サブスクライブしない」という反対の意味で使われます。「買い切り」「使用量によって値段が変わる」とは、支払い方法の違いを示す言葉です。
1:「サブスクを止める」という意味のアンサブスクライブ
「サブスクライブする」の反対語として「サブスクを止める」という意味の「アンサブスクライブ」があります。この言葉はサブスクライブ(subscribe)に否定の意味で「un」をつけたものです。
これもサブスクサービスに応じて「登録を解除する」「定期購読を止める」というように、商品を利用しないという意味になります。
2:「買い切り」という意味の永続ライセンス方式
「サブスクライブする」の反対の意味を持つ「買い切り」は「一括払いで商品を買い取る」という意味です。このように、ソフトウエアなどの商品を買い取ることを「買い取り方式」「永続ライセンス方式」と呼びます。
例えば、音源をダウンロードして購入することは「買い切り」です。音楽のストリーミングサービスを利用するために、必要なソフトウエアをダウンロードして利用することは「サブスクライブしてダウンロードする」といいます。
3:「使用量によって値段が変わる」という意味の従量制
使用料金が決まっている「定期購読(サブスクライブ)」の反対語として「従量制」があります。従量制は「使用量によって値段が変わる」契約方式のことです。
Amazon Web Services(AWS:アマゾン・ウエブ・サービス)でも、160をこえるクラウドサービスを従量制で提供しています。
これはアマゾンがインターネット上で提供する、サーバー・データーベース・ストレージ・ソフトウエアなどが使えるサービスです。従量制のため、使った分だけ料金を支払います。
サブスクに向いている人の4つの特徴
よくサブスクサービスを利用する人には、大きく分けて4つの特徴があるといわれています。こうした特徴を把握しておけば、サービスを選ぶのに参考になるでしょう。
ここからは「サブスクに向いている人の4つの特徴」について詳しくご紹介します。
- いろいろな曲や動画などを楽しみたい
- 興味のないものも試してみたい
- ものをあまり持っていたくない
- スマートフォンでコンテンツを利用することが多い
1:いろいろな曲や動画などを楽しみたい
サブスクサービスは「いろいろな曲や動画などを楽しみたい人」に向いています。いくらでも音楽や動画が楽しめる定額の使い放題です。毎日のように、音楽を聴いたり動画を視聴する人にとっては、サブスクは最適なサービスといえます。
また、自分では探しにくい、いろいろな曲や動画が楽しめるのもサブスクの魅力です。音楽・動画配信サービスの多くには、ユーザーの履歴傾向に合わせコンテツを勧める機能があります。
2:興味のないものも試してみたい
購入前の前段階で「試してみたい」と思った時に、サブスクは便利です。車・家電・家具など、高価な製品も一定期間定額で利用できます。製品の返却も簡単です。
サブスクは「興味のないものも試してみたい」という、関心事の多い人に向いています。
3:ものをあまり持っていたくない
サブスクは「ものをあまり持っていたくない」というミニマリストにも向いているサービスです。現在は、生活用品のサブスクも増えています。
サブスクは、あくまでも商品やサービスの利用権を買うことで、ものを所有することではありません。ものが要らなくなれば返却・交換すればよいため、所有に対する負担もありません。サブスクは、ものを処分するストレスも解放します。
4:スマートフォンでコンテンツを利用することが多い
サブスクの動画配信サービスは、スマートフォンで動画コンテンツをよく利用する人にも向いています。
総務省のデータ( 情報通信白書令和3年版 ポイント)によると、スマートフォンが急速に普及し、モバイル端末によるインターネット利用が拡大しているとのことです。多くの人が、モバイルでショッピング、決済、動画配信等のサブスクを利用していることがわかります。
それだけ、スマートフォンをよく利用する人は、音楽や動画の配信サービスが使いやすいといえます。
サブスクに向いていない人の3つの特徴
サブスクはとても便利なサービスですが、向いていない人もいます。向いていない人がこのサービスを利用しても、宝の持ち腐れになります。料金も発生するため、注意が必要です。
ここでは「サブスクに向いていない人の3つの特徴」を説明します。サブスクをご利用の際は、参考にしてください。
- 定期的に利用することがない
- 好きなもの以外にはあまり興味がない
- 好きなものは手元に持っておきたい
1:定期的に利用することがない
サブスクに向いていない人の特徴として、ひとつにはサブスクの商品やサービスを「定期的に利用しない」ことがあげられます。
サブスクは、定額制というケースが多いため、まったく利用しなくても料金が発生します。利用しないまま、忘れて月額料金を払い続けることもあるため、注意が必要です。
2:好きなもの以外にはあまり興味がない
「好きなもの以外にはあまり興味がない」という人も、サブスクは向いていません。それはサブスクが常に利用したり、多く利用したりするのに、メリットがあるサービスだからです。
例えば、特定の歌手の歌しか聞かない人が音楽配信サービスを利用しても、あまりメリットがないといえます。このような場合は、音源を買い切りして聴くほうが、料金的にもメリットがあります。
3:好きなものは手元に持っておきたい
「好きなものを手元に持っておきたい」という所有心の強い人にとって、サブスクは不向きだといえます。サブスクは所有でなく、あくまでも利用するだけであるため、商品は自分のものではありません。それだけ、自分のものという愛着が湧きにくいサービスです。
音楽や動画のサブスクのおすすめ6選
主なサブスクサービスには、音楽と動画の配信があります。各社によってサービスの内容や料金も違うため、どれを選ぶか迷う人も多いのではないでしょうか。
ここでは音楽や動画のサブスクから、6つのサービスを厳選してご紹介します。各サービスの特徴や選ぶポイントなどを解説していきます。
現時点(2021年12月)で記載しているこちらのサービスの内容は、今後、変更の可能性もあるため、詳細は公式サイト等でご確認をお願いします。
1:Spotify
まず紹介するのは、5,000万曲以上の楽曲やボッドキャストが楽しめるSpotify(スポティファイ)です。Spotifyは、音楽ストリーミングの草分け的存在として知られています。
基本的には無料で楽しめますが、多少の制限があります。「広告が入る」「再生はランダムで、曲を指定できない」などで、聞き流すラジオのようなサービスです。有料プランは月額980円(税込)からあり、アーティストの指定や、シャッフルなしの再生ができます。
2:Amazon Music Unlimited
音楽ストリーミングサービスとしては、Amazon Music Unlimited(アマゾン・ミュージック・アンリミテッド)もおすすめです。7,500万曲が聴き放題のこのサービスは、インターネットに接続しないでオフラインでも再生できるのが特徴です。
1カ月は無料で、2カ月目から月額980円で利用できます。一般的な音楽配信サービスとは違って、HIGH DEFINITION (HD)での高音質で曲が楽しめるのも、このサービスの魅力です。
3:Apple Music
Apple Music(アップルミュージック)はApple社が提供する音楽配信サービスです。9,000万曲以上が楽しめ、広告も一切ありません。オフラインでの再生も可能です。
Apple社で提供するiPhone、iPad、Apple Watchとの相性が良いです。定額料金は月額980円(税込)からで、学生は月額480円、ファミリーだと月額1,480円のプランもあります。
4:Netflix
動画配信サービスのサブスクでおすすめなのは、全世界で2億人以上が視聴するNetflix(ネットフリックス)です。Netflixはアメリカの動画配信サービスですが、日本国内でも多くの人が会員になっています。
利用するには月額990円からの有料会員になる必要がありますが、海外ドラマや洋画が好きな人にとっては、魅力ある動画配信サービスです。コンテンツの中にはNetflixのオリジナル作品も多数あります。
5:U-NEXT
国内の動画配信サービスとしておすすめしたいのが「U-NEXT」です。このサービスには22万以上の動画と140誌以上の雑誌が揃っています。ダウンロード機能があり、いつでもどこでも視聴可能です。
月額料金は2,189円(税込)ですが、毎月1,200ポイントが与えられます。雑誌も読み放題であることを考えると、このサービスは他の動画配信と比べても見劣りしないでしょう。こちらのサービスでは、31日間の無料トライアルが用意されています。
6:Amazonプライムビデオ
最後のおすすめは「Amazonプライムビデオ」です。この動画配信サービスは、ショッピングサイト「Amazon」のプライム会員向けに提供するものです。会員は追加料金なしに視聴できます。1万本以上の作品の中には日本のドラマやバラエティ番組も豊富です。
「Amazon」のプライム会員は月額500円(税込)の会費があり、30日無料体験もついています。
その他のサブスクのおすすめ3選
サブスクは音楽や動画のみならず、飲食、自動車、ファッション、化粧品、旅行業など、さまざまな分野に広がっています。それだけ私たちの生活圏内で使われる便利なサービスです。
ここでは、音楽や動画以外におすすめできる自動車と飲食のサブスクをご紹介します。現時点(2021年12月)で記載しているこちらのサービスの内容は、今後、変更の可能性もあるため、詳細は公式サイト等でご確認をお願いします。
1:KINTO ONE
自動車のサブスクでおすすめしたいのは、トヨタで提供している「KINTO ONE」サービスです。このサービスでは、月額でトヨタの新車が頭金なしに利用できます。料金には任意保険、登録費、自動車税、定期のメンテナンス費用も含んでいます。
このサービスは「保険料の負担が高い若者」「結婚や出産で生活環境が変わる人」「まとまった出費に不安を抱えている人」などにおすすめです。
2:Hondaマンスリーオーナー
ホンダで提供している「Honda マンスリーオーナー」も自動車のサブスクとしておすすめします。このサービスは最短1カ月から最長11カ月まで利用可能です。定額料金は29,800円(税込)からで、ドライブレコーダー、メンテナンス、自動車保険、車検などが含まれています。
「Honda マンスリーオーナー」は短期契約で、車の購入前にいろいろと試してみたい人や、短期間だけ車が必要な人などに便利なサービスです。サービスの解約も簡単です。
3:渋パス
飲食サブスクの中では、渋谷区内の対象店舗でドリンク1杯が無料になる「渋パス」というサブスクもあります。店舗ごとの特典が利用でき、月額825円(税込)です。初月に限り550円(税込)の割引料金が用意されています。
渋谷区の住民に限らず誰でも利用できるため、渋谷区が生活圏内の人にはおすすめの飲食サブスクです。
サブスクライブを知って生活に楽しさをプラスしよう
ここまでサブスクライブの特徴やおすすめサービスを紹介してきました。サブスクライブは「巣ごもり消費」が増えたといわれる現代に、注目される消費スタイルといえます。
サブスクライブは、生活の至るところに浸透しているため、その特徴やサービスをよく知れば、生活を楽しむのに大きく役立つことでしょう。