ライブに当選し、いよいよライブ当日が近づいてきてとっても楽しみですよね!
しかし、遠征では「何を持って行けばいいのか」「どんな準備が必要なのか」といった疑問も多いはず。
この記事では、ライブ遠征をより楽しく、快適に過ごすための持ち物リストや注意点を徹底解説します。
これを読めば、ライブ遠征へのワクワク感がさらに高まることでしょう!
ぜひ、最後までご覧ください。
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ライブ遠征に必要な持ち物チェックリスト!
では早速、ライブ遠征に必要な持ち物を重要度ごとに分けてご紹介します!
ぜひ、荷造りをしながらご覧ください。
【重要度★★★】基本的な持ち物リスト
【持ち物リスト】
⬜︎ チケット(電子チケット含む)
⬜︎ 交通系チケット
⬜︎ 身分証明証
⬜︎ お財布(クレジットカード・現金)
⬜︎ スマホ
⬜︎ 充電器
⬜︎ ハンカチ・ティッシュ
上記の持ち物は、ライブ遠征に置いて必須な持ち物となるため、忘れないように再度確認しましょう!
【重要度★★☆】ライブを楽しむために必要な持ち物リスト
【持ち物リスト】
⬜︎ ライブうちわ
⬜︎ ペンライト(乾電池)
⬜︎ 推し活グッズ(アクスタ・タオル・ライブTシャツ・トレカなど)
⬜︎ 双眼鏡
⬜︎ 大きめバッグ
ライブ会場でグッズ販売している場合には、現地調達するのもありです!
普段使うバックとは別に、うちわやペンライトを入れる大きめバッグを持つのをおすすめします。
下記の記事におすすめのバッグを紹介しているので、新しい推し活バッグを購入したい方は、ぜひチェックしてみてください!
【ジャニヲタ必見】うちわが入るおすすめトートバッグ14選!人気ブランドをご紹介
【重要度★☆☆】あると便利な持ち物リスト
【持ち物リスト】
⬜︎ モバイルバッテリー
⬜︎ マスク
⬜︎ エコバッグ
⬜︎ 常備薬
⬜︎ 除菌グッズ
⬜︎ 折り畳み傘
⬜︎ 日傘(夏の場合)
⬜︎ ハンディファン(夏の場合)
⬜︎ 汗拭きシート(夏の場合)
⬜︎ カイロ(冬の場合)
⬜︎ アイマスク・耳栓・ネックピロー(夜行バス・飛行機を利用する場合)
⬜︎ メイク落としシート
⬜︎ メイク道具・カラコン
⬜︎ ヘアアイロン
⬜︎ 飲み物
⬜︎ お菓子
上記の持ち物は、泊まるのか日帰りか、夏か冬か、新幹線か夜行バスか、で必要な荷物は異なるため、自分の遠征スタイルと照らし合わせて準備してください!
知っておきたいライブ遠征の注意点!
続いて、遠征する際に気をつけておきたいポイントをご紹介します!
以下のポイントを押さえて、遠征を楽しみましょう。
1. ホテルの予約は早めに
ライブ会場周辺のホテルは、ライブがある日の前後は非常に予約が埋まりやすい傾向にあります。
そのため、ライブの当選が決まったら、あるいはライブの開催が決まったら、あらかじめホテルの予約をしましょう。
ライブ開催当日の近くになってからでは、ホテルを調べたら空いている部屋が1つもないなんてこともあります。
ライブを楽しんだ後、近くのホテルですぐにリラックスできるためにも、早めにチェックしておきましょう。
2. ライブ当日の流れを把握する
ライブ当日は意外と慌ただしいため、事前にスケジュールを立てておくのがおすすめです。
ライブ会場への移動時間・ライブ会場でグッズを買う時間・ライブ会場前で写真取る時間、このあたりは確認すべきスケジュールでしょう。
携帯で簡単にライブ当日のスケジュールをメモしておくだけでも、当日スムーズにライブを楽しめることでしょう。
3. ライブ会場へのアクセス方法
ライブ会場への行き方は、事前に確認すべき必須事項です。
最寄駅からライブ会場までかかる時間が短い場合であっても、ライブ当日は多くの人がライブ会場に向かうため、電車は混雑・タクシーは止まらない・バスは長蛇の列など、アクシデントはつきものです。
こうした状況も予測しながら、ライブ会場へのアクセス方法はいくつか考えておきましょう。
4. グッズ販売などのライブ当日のイベント
多くのライブでは、ライブ会場前でグッズ販売をしていることが多いです!
公式サイトで事前にグッズ販売する時間や場所などを確認しておきましょう。
また、アーティストやライブ会場によっては、事前にアプリ等でグッズ販売の予約が必須となっているケースもあるので、そちらも合わせて確認する必要があります。
5. ライブ会場周辺の飲食店を事前チェック
ライブ会場周辺でご飯を食べたい場合は、周辺の飲食店をチェックしておきましょう。
ライブの開演時間前と終演後は非常にお店が混む傾向にあるため、来店予約ができる場合は予約しておくのがおすすめです!
ライブ会場内で軽食を食べたい場合にもテイクアウト可能なお店を調べておきましょう。
ライブ遠征を思いっきり楽しもう!
いかがでしたか?
ライブを楽しむためにも、遠征する前に持ち物をチェックして注意点も押さえておきましょう!
ぜひ、ライブ遠征を思いっきりお楽しみください。