【2024最新】江ノ電の観光スポット40選！ひとり旅・子供連れにおすすめのグルメや穴場を紹介！

※引用元:藤沢市フォトライブラリー

鎌倉・江の島・湘南エリアを繋ぐ「江ノ電」こと「江ノ島電鉄」。

江ノ電に乗って観光名所をお得に楽しく観光しませんか？

今回は、江ノ電沿線の観光スポットを定番スポットから穴場までご紹介します！

「江ノ電」とは、「江ノ島電鉄」の愛称で、藤沢駅から鎌倉駅までを繋ぐ、鎌倉や湘南エリア・江の島を走る電車です。

レトロな車体と住宅街すれすれを走る抒情的な風景から、地元民や鉄道ファンに限らず、多くの人々に愛されています。

そんな「江ノ電」は鎌倉や江の島の観光にぴったり。江ノ電に乗れば、主要観光スポットが網羅できてしまいます。

江ノ電には、1日何度でも、どの駅でも「のりおり」が可能な乗車券「のりおりくん」があります。

この乗車券を持っていると、江ノ電に1日乗車できるだけでなく、江ノ電沿線の58店舗で様々な特典を受けることができます。

江ノ電の全駅で購入できるほか、委託販売先やアプリからも購入でき、「のりおりくんデジタル版」も発売されています。

江ノ電1日乗車券「のりおりくん」が利用できる区間は以下の通りです。

江ノ電沿線には、フォトジェニックなスポットがいっぱいあり、女子旅にも人気の場所です。

詳しくは、以下の記事で紹介しています。

江ノ電沿線では、江の島ならではの食材を使ったグルメが人気です！

湘南産のさつま揚げとしらすを使用した、江の島発のオリジナルバーガーです。

肉を使用しておらず、バーガーなのに低カロリーで、女性にも人気のグルメとなっています。

江の島の丼ものといえば、シラス丼が有名ですが、実はこの「江の島丼」こそが元祖江の島名物丼です。

かつて江の島名物として有名であったサザエを使用した名物料理で、サザエの切り身を自家製出汁で煮立たせ、そこに溶いた玉子を流し込んでサザエの旨味を閉じ込め、ご飯に乗せた丼料理です。

江の島といえば、しらす。

名物生しらす丼やしらすパンなど、様々な料理にしらすが使用されています。

生しらすはしらす漁の時期によって食べられないこともあるため、生しらすを食べに行く際は事前に情報をチェックしましょう。

江の島食べ歩きグルメとして人気なのがこの「丸焼きたこせんべい」。

たこ2～３匹を丸々目の前で「プシュー‼」と音を立てて焼いてくれます。

思い出にも残る、おやつやおつまみにぴったりな名物です。

江の島といえばここ、「江ノ島駅」。

レトロな雰囲気の駅舎は、それだけで江の島の風情を感じさせてくれます。

付近には人気のお土産屋さんやグルメスポットもたくさんあります。

・海が近い
・人気観光スポットへのアクセスが良好
・お土産などお買い物に便利

江ノ島の定番観光スポット、「新江ノ島水族館」。

様々な展示があり、ショーやイベントも開催されているため、子供連れの旅行にもおすすめのスポット。

館内には2021年にオープンしたばかりのえのすい公式キャラクター「あわたん」カフェがあり、可愛い装飾と「あわたん」モチーフのオリジナルメニューが人気です。

・子供も楽しい
・子供連れの観光客向けのサービスが充実している
・雨の日でも楽しめる

湘南エリアの定番海水浴スポット「片瀬海岸」。

天気がいい日には江ノ島だけではなく、富士山をも望む雄大な景観を楽しむことができます。

海の家も整備されており、海は比較的遠浅で、広い砂浜があるため子供連れにも安心です。

・人気海水浴場
・年間を通じてマリンスポーツを楽しむことができる
・子供連れにも安心

日本三大弁財天を奉り、江の島ほぼ全域に及ぶ広大な敷地を持つ、江の島で人気の神社「江島神社」。

時期によっては特別な御朱印を領布しており、御朱印巡りにも人気の観光スポットです。

境内には社殿の他にも八坂神社や江の島展望塔（シーキャンドル）など様々な見所があり、江の島頂上部まで上ることができるエスカレーター「江の島エスカー」も通っています。

・江の島を一周することができる
・エスカレーターが通っているため、長距離が困難な子供連れも頂上まで上ることができる
・付近に駐車場が整備されている

スラムダンクの聖地として知られる、「鎌倉高校駅」。

聖地となっているのは、駅の改札を出てすぐの踏切です。

アニメ版『SLAM DUNK』のオープニングに登場し、今でも多くのファンがここを訪れています。

・海と踏切が一緒に見られるフォトジェニックスポット
・人気アニメ『SLAM DUNK』の聖地

夕暮れの幻想的な景色が人気で、定番デートスポットとなっている「七里ヶ浜」。

江ノ電の「七里ヶ浜駅」からは、何も遮ることのないオーシャンビューを楽しむことができます。

早朝に行くと朝日に向かって走る江ノ電を見ることができるため、江ノ電ファンにも人気のスポットです。

・オーシャンビューが人気のレストランやカフェが多い
・夕方の景色が幻想的

1333年、新田義貞が海に太刀を投げ入れたところ潮が引き、それによって一気に鎌倉に攻め入ったという伝説が残る「稲村ケ崎」。

現在では「稲村ケ崎公園」として整備されており、富士山や江の島を眺めることができる絶景スポットとして「かながわ景勝50選」にも指定されています。

付近には稲村ケ崎温泉もあり、鎌倉の海と空を満喫しながら温泉を楽しむことができます。

・歴史上の伝説の地
・海と江の島、富士山を楽しむことができる絶景スポット
・日帰りで温泉を楽しむことができる

七里ヶ浜高校と鎌倉プリンスホテルの間にある長い坂から海を展望できるフォトジェニックスポット、「七高通り」。

映画やドラマのロケ地として度々使用されており、ゆずの「夏色」のPV撮影地でもあります。

振り返った時の眺めがよいことから「美人坂」とも呼ばれています

・映画やMVのロケ地
・観光客が押し寄せない静かな場所

中井貴一さんと小泉今日子さんのダブル主演の人気ドラマ『続・最後から二番目の恋』や2015年に公開された広瀬すずさん主演の映画『海街diary』のロケ地にもなっているこの「極楽寺」。

古民家が多く残っており、周辺の風景は雨が降ると幻想的な雰囲気を醸します。

境内は撮影禁止となっていますが、多くの古仏像が収蔵されているため、仏像ファンからも人気です。

・映画やドラマのロケ地
・雨が降っても楽しめる
・古仏像を楽しむことができる

紫陽花で有名なお寺、「成就院」。

毎年紫陽花の季節になると多くの観光客で賑わいます。

108段の階段を上った先にある境内からは由比ガ浜を一望することができます。

・梅雨の季節、紫陽花を楽しむことができる
・由比ガ浜を一望することができる

全国的にも有名な寺院である「長谷寺」は、四季を通じて境内から花が絶えることが無いため、「鎌倉の西方極楽浄土」と呼ばれています。

境内の中には藤や牡丹、桜など季節ごとの花が咲き乱れ、特に40種類2,500株の紫陽花が織りなす幻想的な風景は鎌倉でも特に有数の景勝地となっています。

・四季を通じて花を楽しむことができる
・長谷寺の本尊「観音菩薩」を主題とした博物館「観音ミュージアム」が併設されている
・カフェや食事処で休憩をしながらめぐることができる

鎌倉へ行ったら絶対に行きたい定番スポット、「高徳院」。

鎌倉の大仏の代表ともいえる本尊・鎌倉大仏は高さ11.3M、総重量はなんと121トンもあります。

道内は空洞となっており、大仏内部を見学することも可能です。

・鎌倉を代表する大仏を見ることができる
・長谷寺と近く、アクセスが便利

相模湾を見下ろす谷戸の中腹に位置するこの「鎌倉文学館」は、昭和初期の鎌倉別荘を代表する建物のひとつで、佐藤栄作元首相が別荘として利用したほか、三島由紀夫の作品『春の雪』にも登場しています。

広大な敷地には季節が来るとバラが咲き誇り、アンティークな建物とバラのコントラストが美しい風景を織りなします。

現在では鎌倉ゆかりの文学をテーマに様々な文学者の資料を展示する資料館となっています。

※現在大規模改修のため2023年4月1日~2027年3月31日まで休館中

・春と秋に楽しめる250株のバラ
・和洋折衷の意匠を凝らした洋館
・夏目漱石や川端康成など鎌倉にゆかりのある文学者たちの常設展

江ノ電の車両が神社の鳥居の前を横切る風景が撮影できる人気の撮影スポット、「御霊神社」。

季節によっては、紫陽花が咲き乱れる風景と江ノ電を撮影することもできます。

鳥居前の撮影スポットだけではなく、県の無形文化財に指定された面掛行列や、名誉宮司である猫と鳥居、江ノ電が表紙になった御朱印帳など、神社自体にも魅力があります。

・鳥居と江ノ電のコラボレーション写真が撮影できる
・紫陽花の名所
・江ノ電や紫陽花モチーフのお守りや御朱印帳を購入することができる

江ノ電の人気撮影スポット・「極楽洞」では、レンガ造りの坑門から江ノ電が出で来る姿を桜橋の上から撮影することができます。

江ノ電唯一のトンネルである極楽洞は、レンガ造りが当時の原形をとどめている全国的にも珍しいトンネルで、2010年には鎌倉市景観重要建築物33号にも選ばれています。

最寄り駅である江ノ島電鉄「極楽寺駅」は様々なドラマやアニメの中に登場しており、聖地となっています。

・江ノ電の人気撮影スポット
・アニメやドラマの聖地
・閑静な人気散歩コース

鎌倉にある、文房具と雑貨の専門店「コトリ」。
可愛らしい外観のお店の中には、ちょっぴりレトロで温かみのある文具や雑貨がたくさん並べられています。
「旅日記」小鳥のペーパーナイフなど、普段行く文具店では入手できない珍しい商品と出会うことができるお店です。

・珍しい文房具や雑貨を購入することができる
・「誰かとつながるポスト」など、この店ならではの体験ができる

源義経と弁慶ゆかりの神社「白旗神社」。

鎌倉時代以前よりあったこの神社に、奥州平泉で自害した源義経と弁慶の首がたどり着き、兄頼朝が祀ったと伝えられています。

白旗神社では歴史のあるお祭りが年間を通じて行われており、多くの草花がそれぞれの季節を彩っています。

・歴史のヒーロー源義経を祀った神社
・1年を通して様々な行事が行われている
・学業成就・社運隆昌のご神徳

「散在ガ池森林公園」には鎌倉湖とも呼ばれる散在ガ池と、その周辺2.4kmの散策路には自然がそのまま残されており、人気のハイキングコースとなっています。

春には池の周りの桜が咲き、秋には紅葉の名所となります。

鴨などの野鳥を見ることもでき、都会の喧騒を忘れさせてくれる場所です。

・自然を楽しめるハイキングコース
・ゆったりとできる穴場

源義経ゆかりのお寺、「万福寺」は、源義経公が兄頼朝と和解するため、鎌倉に入るべく、一時宿所として、兄への手紙「腰越状」を書いたとされており、境内には弁慶ゆかりの腰掛石や手玉石が飾られています。

猫の「べんけい」も人気で、世界ネコ歩き「鎌倉」にも出演しています。

・歴史のヒーロー・源義経公ゆかりのお寺
・源氏ゆかりの祭りやものを見ることができる

鎌倉彫工芸館では、鎌倉彫の販売、オーダー制作、漆塗り加工、材料販売や展示会、講習会、体験教室等を楽しむことができます。

鎌倉彫とは、鎌倉市及びその周辺地でつくられる、カツラやイチョウなどの木を用いて木地を成形して文様を彫り、その上に漆を塗った工芸品です。

鎌倉彫彫刻体験教室（要予約）では小学生から大人まで参加できるため、子供連れ旅行にもおすすめです。

・伝統工芸「鎌倉彫」を購入・体験することができる
・小学生から体験教室に参加可能

腰越漁港目の前の生しらすや地魚を楽しめるお店です。

毎朝出魚している勘浜丸直営のため、新鮮な獲れたての海鮮を味わうことができます。

有名な生しらすを丼物800円〜1,100円程度、定食1,100円〜2,000円程度で味わうことができます。

・とれたての生しらすを食べることができる
・朝出魚したばかりの地魚を味わうことができる定食や一品料理が揃えられている
・予約可能

その日に獲れた新鮮な生しらすのみを提供するしらす料理専門店「とびっちょ江の島本店」。

店内ではしらす丼や江の島名物・「江の島丼」を味わうことができ、「しらすパン」や「しらすコロッケ」のテイクアウトも行っています。

生しらすの持ち帰り販売は行われていませんが、オンラインショップを利用して購入することができます。

・その日に獲れたばかりの生しらすを食べることができる
・江の島丼やしらすパンなど江の島名物がいっぱい
・平日でも行列ができるほどの人気店

TVや雑誌で話題の、たこを２〜３匹丸ごとプレスし焼いた江の島名物「丸焼きたこせんべい」を購入することができる、「あさひ本店」。

TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく！』第9話で登場したため、聖地にもなっています。

食べ歩きにぴったりで、子供用のおやつにも、お酒のお供にもおすすめです。

・人気アニメの聖地
・話題の製造過程を楽しむことができる
・食べ歩きができる名物グルメ

江の島名物「江の島丼」の発祥の店、「ハルミ食堂」。

昭和2年から江の島で親子3代にわたり続けられている老舗食堂です。

江の島名物のしらすやさざえなどが使用された食事を楽しむことができます。

・本家「江の島丼」を食べることができる
・人気老舗食堂
・TVや雑誌などメディアで人気のお店

明治42年に創業した老舗海鮮料理店、「江ノ島亭」。

雰囲気づくりにこだわったという内装の中で、江の島名物のしらす丼や江の島丼を味わうことができます。

海側席やベランダ席では江の島の海を眺めながら海鮮料理やお酒を楽しめます。

・抜群のロケーションとともに料理を楽しむことができる
・平日でも行列のできる人気店
・老舗でも店内が綺麗

江の島名物の食べ歩き用串物、貝類、揚げ物など旬の料理を味わうことができる人気店「魚華」。

さざえの壺焼きやイカの丸焼き、「しらすぼーる」など、「魚華」ならではの名物料理がいっぱい！

串物はお酒のお供としてもおすすめです。

・元祖「しらすぼーる」を食べることができる
・さざえの壺焼きやイカの丸焼きなど人気「焼き物」を味わえる
・テラス席のペット同伴制度や宴会メニューなど、様々な場面で利用できる

周囲に180°のオーシャンパノラマが広がるビーチの上に立つイタリアンレストラン、「iL CHIANTI BEACHE」。

江の島名物のしらすを使用したイタリアン料理を海を眺めながら楽しむことができます。

店内にはカジュアルな雰囲気の内装やテラス席、最上階の貸し切り個室など異なる空間が用意されており、シーンに合わせた利用ができます。

・海を眺めながら食事ができる
・しらすを使ったイタリアン料理を楽しめる
・貸し切り用スペースや個室など様々な空間がある

・新鮮な魚介類を網焼きする磯焼きコーナーがある
・お子様連れ歓迎
・事前にインターネット予約ができる

しらす料理激戦区である江の島の中でも人気なのがこの「藤浪」。

丼物のボリュームが多く、高い満足感を味わうことができます。

激戦区にあるほかのお店と比較してリーズナブルな価格設定なのも人気の理由です。

・比較的リーズナブル
・ボリューム満点の料理

江の島の入り口にある「江の島ホテル」。その1階にあるのが「江ノ島カフェ」です。

看板メニューである「江の島珈琲」は、樹上完熟豆をベースにしたオリジナルブレンド豆を使用して長時間かけて淹れており、豊かな香りと深いコクが人気です。

江の島珈琲を使用した「江の島　珈琲ソフト」は子供にも人気です。

・江の島の入り口にある
・江の島のオリジナルブレンドコーヒーが楽しめる
・ソフトクリームなど子供にも人気のメニューがそろっている

・朝食メニューがある
・お洒落な内装とお洒落な料理を海に囲まれながら楽しめる
・パンケーキの人気店

由比ガ浜にあるそば処・「松原庵」。

昭和の初めに建てられていた古民家を建物そのままに利用しているため、自宅のようにくつろぐことができます。

鎌倉ならではの素材を使用した豊富な料理を地酒とともに楽しめます。

・古民家を利用した空間でくつろげる
・厳選したそば粉を使った手打ちそばを地酒やワインとともに味わえる
・季節によって限定メニューが楽しめる

稲村ケ崎にある、江ノ電の通る踏切目の前の「ヨリドコロ」。

「干物といえばヨリドコロ」として、全国から厳選された天日干し無添加の絶品干物の定食を朝から楽しむことができます。

人気の数量限定「あさごはん」以外にも、こだわり卵をふんだんに利用したチーズケーキやティラミスなど、ちょっとした休憩にもおすすめです。

・様々な絶品干物を楽しめる
・数量限定で「あさごはん」を食べることができる
・コーヒー1杯から利用できる

無香料、無着色のありのままのおいしさを追求した「イグル氷菓」。

様々な味のアイスキャンディーやソフトクリーム、ジェラートなどを販売しています。

期間限定メニューもあり、東京などにある取扱店舗にはおいていない限定メニューなどもラボ直結のこのショップでは楽しむことができます。

・無香料・無着色のおいしいアイスを楽しめる
・店舗限定のフレーバーが楽しめる
・食べ歩きにおすすめ

80年以上愛され続ける女夫饅頭・貝もなか製造販売所「井上総本舗」。

名物の女夫饅頭はこだわりの酒を使用した酒饅頭と自家製の黒蜜を使用した利休饅頭で、中にはそれぞれ小豆のこしあん・つぶあんが包まれています。

併設されている喫茶では抹茶やくずきり、ぜんざいしるこを楽しむことができます。

・江の島名物の和菓子を食べることができる
・喫茶で名物の和菓子以外にも様々なメニューを楽しむことができる。

寛政元年（1789年）創業の、手作りにこだわった女夫饅頭と貝もなかにアイスを挟んだ「アイス最中」が人気の和菓子店「紀の国屋本店」。

女夫饅頭は店頭で1個130円(税込)で販売しているため食べ歩きにもおすすめですが、店内飲食の場合はお茶付きで1皿(2個)260円(税込)でいただくことができます。

・江の島名物女夫饅頭や貝もなかが食べられる
・江の島だんごが店頭で販売されている
・手作りの蒸したてを味わうことができる

都内で人気のAWkitchenが鎌倉の地にオープンした「AWkitchen GARDEN」。

通常店舗でも人気の高いメニューを中心に、近隣の農家で栽培している三浦・湘南野菜や新鮮な魚介をふんだんに使用したメニューが楽しめます。

また、テイクアウトショップも併設されているため、由比ガ浜の探索を楽しむお供にサラダやコーヒーを購入することも可能です

・都内でも人気のレストラン
・ここでしか味わうことのできない地元の食材を利用した限定メニュー
・テイクアウト用のコーヒーを由比ガ浜散歩のお供に

江ノ電「長谷駅」すぐのところにある、かわいい一軒家カフェ「Cafe Luonto」。

江ノ電がすぐ近くを通るため、江ノ電車内からもこのカフェを見ることができ、またカフェの中からも江ノ電を見ることができ、江ノ電好きにはたまりません。

海からも江ノ電からもすぐの居心地のいい空間でケーキや珈琲を楽しむことができます。

・江ノ電を見ながらゆったり過ごせる
・ドリップコーヒーはロースターの豆から選ぶことができる
・駅からすぐ

2012年放送のドラマ『最後から2番目の恋』のロケ地となったことで一躍人気となったお洒落な古民家カフェ、「カフェ坂の下」。

まるでタイムスリップしたかのように感じる店内の雰囲気と、三段重ねのパンケーキを目当てに、ピーク時は大行列になるほど多くの人が訪れます。

甘さ控えめの原材料にもこだわったパンケーキは健康志向の方にもおすすめです。

・ドラマのロケ地となった人気店
・レトロな雰囲気の古民家カフェ
・駅から徒歩4分の好アクセス

日本初のフレンチトースト専門店「LON CAFE」。

江の島の頂上にある、江の島随一の展望を誇る名所・サムエル・コッキング苑の中にあり、テラス席からの眺めも抜群です。

絶品フレンチトーストを江の島の風を感じながら楽しむことができます。

・江の島散歩の休憩にぴったり
・日本初フレンチトースト専門店

鎌倉・江の島・湘南エリアには人気の観光スポットがいっぱい。

江ノ電に乗ることによって交通費を気にせず名所を網羅することができます。

是非江ノ電1日乗車券「のりおりくん」を使って観光を満喫してください！