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【2023最新】全国のインスタ映え水族館ランキングTOP5!写真の撮り方もご紹介

水族館インスタ映えランキングおすすめ

2023/07/17

※引用元:マクセル アクアパーク品川公式サイト

インスタ映えスポットとして最近人気の場所、水族館。

今回は、全国の人気インスタ映え水族館をご紹介します!

目次[ 表示 ]

1.マクセル アクアパーク品川

※引用元:マクセル アクアパーク品川公式サイト

「音・光・映像と生き物が融合する、TOKYOの最先端エンターテイメント」がコンセプトの、品川駅から徒歩約2分の水族館、「マクセル アクアパーク品川」。

プロジェクションマッピングなど先端技術を用いて演出された空間で約350種20,000点の海の生き物たちを鑑賞できます。

展示やイベントは季節ごとにテーマが変わるため、何度でも訪れたい都市型水族館です。

写真の撮り方

※引用元:マクセル アクアパーク品川公式Instagram

マクセル アクアパーク品川で写真映えスポットとして人気なのが、ふわふわと漂うクラゲの大空間「ジェリーフィッシュランブル」。

幅9m、奥行35mという大空間で神秘的な世界を体感できます。

360°万華鏡のような演出がされているため、どこを切り取ってもインスタ映え間違いなしです!

所在地
東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)
アクセス
品川駅(高輪口)から徒歩約2分
営業時間
10:00~20:00(6/1~7/14,7/18~7/21,8/28~10/31)
9:00~21:00(7/15~7/17,8/11~8/15)
9:00~20:00(7/22~8/10,8/16~8/25)
9:00~18:30(8/26,8/27)

2.サンシャイン水族館

※引用元:サンシャイン水族館公式サイト

池袋サンシャインシティワールドインポートマートビル 屋上にある水族館、「サンシャイン水族館」。

都会ビルの高層に「天空のオアシス」が広がる屋外エリアや、一面を厚い氷で覆われた環境で暮らすアザラシなどが楽しめる常設展のほか、期間限定のイベントも行われています。

写真の撮り方

※引用元:サンシャイン水族館公式Instagram

サンシャイン水族館では、屋外エリアの人気スポット「天空のペンギン」で写真を撮りましょう。

幅約12mの水槽で開放感たっぷりに泳ぐペンギンを、都会のビルを背景に写真に収めるのがおすすめです。

また、サンシャイン水族館では狭い空間で水槽を広く見せるために様々な工夫が凝らされており、屋内エリアではトリックアートのような写真が撮影できます

所在地
東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル 屋上
アクセス
池袋駅(JR・東京メトロ・西武線・東武線)35番出口より徒歩約8分
東池袋駅(東京メトロ有楽町線)6・7番出口より徒歩約3分
営業時間
9:30~21:00( 5/8~7/14,9/1~9/5)
9:00~21:00(7/15~8/10,8/17~8/31)
8:30~21:00(8/11~8/16)
9:30~18:00(9/6~9/24)
10:00~18:00(9/25~12/22,12/26~)
10:00~21:00(12/23~12/25)

3.横浜・八景島シーパラダイス

※引用元:横浜・八景島シーパラダイス公式サイト

4つの水族館、アトラクション、ショッピングエリア、レストランやホテルが揃った複合型海洋レジャー施設、「横浜・八景島シーパラダイス」

多様な生き物たちを鑑賞できる「アクアミュージアム」や見たことのない視点からイルカを鑑賞できる「ドルフィンファンタジー」、生き物とのふれあい体験ができる「ふれあいファンタジー」、自然の海の水族館「うみファーム」の4つの水族館で海のすべてを見ることができます

写真の撮り方

※引用元:横浜・八景島シーパラダイス公式Instagram

横浜・八景島シーパラダイスのインスタ映えスポットは、「アクアミュージアム」内にある、「アクアチューブ」です。

頭上180°を覆うチューブ型の大水槽を通るエスカレーターは、普段見ることのできない角度から海の生き物たちを鑑賞することができ、まるで海の中を散歩しているような気分になれます。

幻想的な雰囲気の中、素敵な写真を撮影しましょう。

所在地
横浜市金沢区八景島 横浜・八景島シーパラダイス
アクセス
シーサイドライン「八景島駅」徒歩すぐ
営業時間
10:00~17:30

4.átoa

※引用元:átoa公式サイト

2021年神戸にオープンしたばかりの、アートと生き物が共生する水族館「átoa」

映画や舞台のワンシーンのような幻想的な空間で様々な生き物たちと巡り合うことができます。

国内最大級を誇る球体水槽「AQUA TERRA」や水面を歩いているかのような錯覚を覚えるガラス床水槽「MINAMO」など、特徴的な水槽のなかで魚類に限らず爬虫類、両生類、鳥類、哺乳類、無脊椎動物たちが出迎えてくれます。

写真の撮り方

※引用元:átoa公式Instagram

3階にある和と灯の間「MIYABI」は、風光明媚な和の世界と日本由来の生き物たちに心を奪われる空間になっています。

時間によって光の演出が移り変わり、日本の四季折々の風景が表現されます。

鮮やかな情景はどこを移してもインスタ映え写真になります

所在地
兵庫県神戸市中央区新港町7番2号 神戸ポートミュージアム2F~4F
アクセス
「三宮駅」から徒歩約18分
「元町駅」から徒歩約15分
営業時間
10:00~20:00

5.新江ノ島水族館

※引用元:新江ノ島水族館

「“相模湾と太平洋”、そこにくらす“生物”」がテーマの水族館、「新江ノ島水族館」。

景勝地・江の島が眼前に控える絶好のロケーションを誇るこの水族館では、多様な生物の宝庫・相模湾に暮らす生物をはじめ、様々な生物が展示されています。

イルカやペンギンのショーなどイベントも盛りだくさんで、子供連れの旅行にも人気です。

写真の撮り方

※引用元:新江ノ島水族館公式Instagram

新江ノ島水族館で人気のインスタ映えスポットは、クラゲの体内をイメージさせる半ドーム式の空間に大小13の水槽と、中央の球型水槽「クラゲプラネット~海月の惑星~」が配置された幻想空間「クラゲファンタジーホール」です。

クラゲを美しく展示するために考案された球型水槽の織りなす幻想的な雰囲気を写真に収めましょう。

所在地
神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目19番1号
アクセス
小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」徒歩3分
江ノ島電鉄「江ノ島駅」徒歩10分
営業時間
9:00~18:00(時期により変更有)

楽しいだけじゃない!写真映えする水族館へ遊びに行こう!

普段見ることのできない多様な生き物たちを鑑賞することができる水族館。

しかし、最近はアートや最新技術によって幻想的な雰囲気を演出している「写真映えスポット」となった水族館が人気となっています。

鑑賞を楽しむのはもちろん、様々な工夫が凝らされた空間を素敵な写真に収めてみませんか?

この記事を書いた人

Yu

千葉県出身の「Yu」です。 主に、小説、メイク・コスメのジャンルを執筆しています。 本が大好きで、幅広く読んでいます。 皆様のお役に立てるような情報を発信してまいります!

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