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インスタのサブ垢のメリットとは?作る意味や使い方、削除方法もご紹介!

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2023/10/18

みなさんはインスタのサブ垢はお持ちでしょうか?

インスタグラムでは2023年現在1人5つまでアカウントを持つことができるようになっています。

様々な用途でインスタを利用したい人にとってとても嬉しいシステムです!

今回はサブ垢を作ることでどんなメリットがあるかについてご紹介していきます。

また、作ったアカウントを完全に削除する方法も一緒にご紹介しているので、ぜひ参考にしてください!

目次[ 表示 ]

インスタのサブ垢のメリットとは?

閲覧用と投稿用で分けられる

アニメやアイドルに推しがいる人は、本垢では日常の投稿用、サブ垢では追っかけ用として使用している人が多いようです。

公開アカウントの投稿にコメントすると他の人がそのコメントを見ることができるので、友達にコメントしていることがバレます。

他の人から「〇〇さんコメントしてるんだ」と思われないように、閲覧用のサブ垢でコメントするようです!

特定の人だけをフォローさせられる

インスタグラムの良いところでもあり、悪いところでもあるのは「誰とでも繋がれること」です。

公開アカウントであれば知らない人からも簡単にフォローされますし、非公開アカウントであれば知り合い「承認機能」がありますが、知り合いだけどそこまで仲良くない、でも承認しないと気まずいみたいな感じでフォローを通すことも少なくないでしょう。

そこで利用してほしいのがこのサブ垢です。

サブ垢には「少人数でかつ本当に仲いい人のみフォローOK」みたいな暗黙の了解的なものがあるので、初めからサブ垢をフォローしてくるような人はほとんどいませんし、仲良くないのにフォローしてきたとしても「仲良くないから承認しなくてもいい」と簡単に割り切れます。

無駄にフォロワーが多いアカウントにならずに好きなことだけを気兼ねなく投稿できます!

本垢には載せられない内容も投稿できる

サブ垢の醍醐味がこれです!

アイドルなどの推しのことをいくら書いても、自分の日常を綴っても、それを変と思わない人しかサブ垢はフォローを通さなくていいので、自分を否定する人はきっといないことでしょう。

自分が投稿したいことを意のままに投稿できて利用することができるのです。

アカウント名作りが楽しい

どんなアカウントでもアカウント名が必要になります。

本垢を韓国っぽくしたり、可愛い雰囲気のアカウント名にしている人でも、サブ垢ではボケてみたりしておもしろおかしくしている人は多々見受けられます。

自分のあだな(めいだったらめいめいなど)を使って「mei_meeeeei__sub」やお酒の名前(鏡月など)を使って「kyogetsu_nomonomo」など、可愛く少しおもしろくしたりして作ってみてください!

 

サブ垢の名前の作り方の案はこちらを参考にしてください!

おすすめのインスタのサブ垢・裏垢の面白い名前21選!可愛いやおしゃれなもご紹介!

インスタのアカウントを完全に削除したいときはこれ!

1.メニューボタンから「設定とプライバシー」を開く

インスタグラムのプロフィール欄を開いて右上に出てくる三本線のマークをタップするとこの画面になります!

2.「アカウントセンター」をタップ

1番上に出てくる「アカウントセンター」をタップします。

3.「個人の情報」をタップ

「個人の情報」をタップします。

4.「アカウントの所有権とコントロール」を開く

1番下に出てくる「アカウントの所有権とコントロール」をタップして開きます。

5.「利用解除または削除」タップ

この画面になったら、利用解除か削除かを選択します。

利用解除であれば再度ログインすればアカウントに復帰できますが、削除にすると完全に復帰できなくなります。

6.削除するアカウントを選択する

本垢とサブ垢が出てくるので、削除したいほうのアカウントを選択してください。

7.削除の理由とパスワード入力

パスワードの入力の後に削除の理由が聞かれるのでそれを入力したら完全に削除されます。

(間違えて削除しないように気を付けましょう!)

 

OSや環境ごとのアカウント削除方法はこちらの記事も詳しく記載があります!

【2024年最新】インスタアカウントを完全削除(退会)する方法!削除ページもご紹介!

サブ垢を活用してインスタグラムをもっと楽しみましょう!

いかがでしたか?

自分の好きなようにアカウントを作ってインスタグラムを利用しましょう!

分からなくなったときなどはぜひ参考にしてください!

この記事を書いた人

なる

群馬県出身の「なる」です。 主に、エンタメ・ビューティ・スポーツの記事を書いています。 洋画とバスケが大好きです。 日常に役立つ記事をお届けします!

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