デジタル

おすすめのキャプチャーボード11選|選び方のコツや注意点も紹介!

キャプチャーボード内蔵型外付け型おすすめ

2021/12/12

目次[ 表示 ]

そもそもキャプチャーボードとは?

キャプチャーボードとは、家庭用ゲーム機の映像や音声をPCに出力するための周辺機器です。

キャプチャーボードを使用すれば、ゲーム機でプレイしている映像をPCに保存できるだけでなく、ゲーム実況動画をライブ配信できます。

キャプチャーボードの種類

キャプチャーボードには、PCに搭載する内蔵タイプと、USBで接続する外付けタイプがあります。

ここでは内蔵タイプと外付けタイプの特徴や違いなどを紹介します。自分の環境や用途に合うものがどちらになるのか、確認していきましょう。

PCの内部に接続する内蔵型

内蔵型のキャプチャーボードは、PCのマザーボードに直接接続するため、外部電源が必要なく見た目もすっきりします。

内蔵型は転送速度が速く、遅延しにくいのが特徴です。接続するにはPCのPCI Expressスロットに空きが必要なため、基本的にノートPCやケースサイズのデスクトップPCには接続できません。

USBなどでPCに接続する外付け型

外付け型のキャプチャーボードは、USBなどで簡単に接続できるため初心者におすすめです。

PCと接続せずに単独で録画できるキャプチャーボードもあり、このタイプのキャプチャーボードであれば、ゲーム機にSDカードを挿入したキャプチャーボードを接続するだけで、ゲームのプレイ画面を録画できます。

キャプチャーボードを使用するとできること3つ

キャプチャーボードを使用することで、ゲームを実況する生配信やゲーム機の映像をPCに表示できるなど、さまざまなことができるようになります。

ここでは、これらのキャプチャーボードを利用してできることについて、詳しく見ていきましょう。

  • ゲーム機の映像をPCに表示できる
  • ゲーム実況の生配信ができる
  • 実況動画を作成できる

1:ゲーム機の映像をPCに表示できる

キャプチャーボードを利用すれば、ゲーム機の映像をPCに表示できるようになります。ちなみに表示される画面には、ゲーム機やテレビに映し出されているのと同じ映像と音声で出力されます。

2:ゲーム実況の生配信ができる

配信ソフトを使用すれば、前述したゲーム機の映像をPCに映したままゲーム実況の生配信ができます。配信する際には「OBS Studio」「Streamlabs OBS」などの無料の配信ソフトを使うと便利でしょう。

3:実況動画を作成できる

キャプチャーボードを使ってPCに表示されるゲーム映像は、録画することができます。この時マイクもPCに接続することで、プレイしているゲーム映像に声を入れて実況動画を作成できます。他にも、別で録音した音声を動画の編集段階で入れることも可能です。

おすすめのキャプチャーボード11選

ここからは、おすすめのキャプチャーボードを紹介します。キャプチャーボードには、PC内部に接続する内蔵型やノートPCにも簡単に接続できる外付け型、単体でも使用できるタイプものなど、さまざまなものがあります。

自分に適したキャプチャーボードを選ぶ際の参考にしてください。

1:AVerMedia「Live Gamer EXTREME 2 - GC550 PLUS」

AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームキャプチャーボックス] DV482

1080p60fpsのためなめらかな映像を録画できます。さらには、4K60fps映像のパススルー機能を装備しているため、高解像度のゲームにも対応している外付け型のキャプチャーボードです。 家庭用ゲーム機だけでなく専用のアダプタを付けることで、iOSデバイスなどのデバイスにも対応します。遅延がほとんどないためストレスなく、ゲームを楽しみながら高画質で録画できるでしょう。

2:I-O DATA「HDMI ゲームキャプチャー GV-HDREC」

アイ・オー・データ キャプチャーボード ゲームキャプチャー HDMI PC不要 ゲーム録画 編集 フルHD SD/HDD保存 日本メーカー GV-HDREC

PCに接続せずにゲームの映像を簡単に録画できるキャプチャーボードです。PCに接続せずに使用できるため、テレビやレコーダーと同じ感覚で簡単にゲーム動画を録画できるのが魅力です。また、付属のAV入力変換ケーブルを使用すれば、アナログ出力のゲームも録画できます。 フルハイビジョンの高画質で録画できるため、画質にこだわりたい人にもおすすめです。パススルー機能搭載で遅延を気にすることなく快適にプレイできるでしょう。

3:‎Corsair「‎elgato ゲームキャプチャー HD60 S ソフトウェアエンコード式」

Elgato ゲームキャプチャー HD60 S ソフトウェアエンコード式 1080p/60fps 低遅延 低レイテンシー USB3.0 【PS5,PS4/Pro,Xbox Series X/S,Xbox One X/S対応

1080p60fpsの高画質かつなめらかな動作で、ゲームの映像を録画できる外付け型のキャプチャーボードです。超低レイテンシーテクノロジーを使用したストリームのため、遅延を感じにくいでしょう。 録画ボタンを押し忘れても、遡って録画を開始できるフラッシュバック録画や、自分の声を追加できる内蔵ライブコメント機能で動画作りをサポートします。 ゲーム実況動画などを作りたい人におすすめのキャプチャーボードです。

4:AVerMedia「EzRecorder 330 - ER330」

AVerMedia Ez Recorder 330 ER330 [PC不要/4Kパススルー/1080p 60fps録画対応 ハードウェアエンコード ビデオキャプチャ―] DV577

PCに接続せず単体で使えるキャプチャーボードです。フルハイビジョンの高画質で映像を録画しながら4K映像でゲームを楽しめます。 ゲーム機などを本体につなぐだけで、PCがなくてもYouTubeやTwitch、Facebookでライブ配信もできます。複雑な設定をする必要なく、手軽にライブ配信を楽しめるでしょう。

5:Corsair「elgato キャプチャーボード HD60 PRO」

Elgato PCIeキャプチャーボード HD60 Pro 4K/60fps HDR10パススルー 低遅延 低レイテンシー USB3.0 【PS5,PS4/Pro,Xbox Series X/S,Xbox One X/S対応】

1080p60の高画質で映像を録画できる内蔵型のキャプチャーボードです。超低レイテンシーテクノロジーを使ってストリームするため、ストリーミング時に遅延を感じにくいでしょう。 また、ストリームコマンドを使用すればレイアウトを無制限にカスタマイズできるため、とても便利です。 他にも遡って録画を開始できるフラッシュバック録画や、音声を追加できるライブコメントなどの便利な機能が搭載されているため、複雑な映像制作過程をシンプルにできるでしょう。

6:Basicolor「キャプチャーボード HDMI USB3.0」

Basicolor キャプチャーボード HDMI USB3.0 1080P 60FPS、Switch PS5 PS4 Xbox Wii U ウェブカメラ PS3に対応、4K HDMI パススルー、HD HDMIゲーム録画・HDMIビデオ録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス、Windows 7/8/10 MacBook Linux Youtube Twitch OBS Potplayer に対応 HSV321

設定が簡単にできる外付け型のキャプチャーボードです。1080p60fpsの高画質のため、スムーズな動作で映像を録画できるでしょう。 パススルー方式でほとんど遅延がなく、快適にゲームしながら録画することが可能です。デスクトップとノートPCのどちらにも接続できます。

7:KINGONE「ゲームキャプチャー USB3.0」

KINGONE HDMI キャプチャーボード ゲームキャプチャー USB3.0 60fps 1080P ゲーム実況生配信、ライブ会議、ライブビデオ配信、画面共有、録画に適用 フルHDキャプチャーカード switch、Xbox One、OBS Studio対応 電源不要(アップグレードバージョン)

p>1080p60fpsの高画質で録画できる外付け型のキャプチャーボードです。USB3.0インターフェイスを採用しており、遅延することなく映像を録画できます。 USBに対応しているため電源が必要なく、PCやゲーム機に直接接続するだけで簡単に録画することも可能です。 本体はとてもコンパクトなため持ち運びにも便利で、さまざまなシーンで活躍するでしょう。

8:Chilison「ゲームキャプチャー USB3.0」

Chilison HDMI キャプチャーボード ゲームキャプチャー USB3.0 ビデオキャプチャカード 1080P60Hz ゲーム実況生配信、画面共有、録画、ライブ会議に適用 小型軽量 Nintendo Switch、Xbox One、OBS Studio対応 電源不要(アップグレードバージョン)

USB3.0インターフェイスを採用することで、高品質で録画できるキャプチャーボードです。録画したファイルをアプリからすぐに再生できるだけでなく、ストリームキーを入力するとライブ配信サイトへ直接配信することもできます。 電源が必要なく簡単に使用でき、コンパクトで持ち運びが簡単なのも魅力です。

9:I-O DATA「ハードウェアエンコード HDMIキャプチャー GV-US2C/HD」

アイ・オー・データ HDMI キャプチャーボード PC用 USB Type-C対応 ゲーム録画 実況 配信 編集ソフト付き テレワーク Web会議向け 日本メーカー GV-US2C/HD

4Kの高画質でプレイできるだけでなく、パススルー方式採用でモニターへの遅延をほぼ気にしなくても良い外付け型のキャプチャーボードです。さらにPCに接続せず、ゲーム機に接続して録画することもできます。 無料でダウンロードできる録画・配信ソフトを使用することで、ゲーム実況動画の作成や実況配信を簡単に始められるでしょう。

10:Basicolor「キャプチャーボード HDMI USB3.1」

Basicolor3217 キャプチャーボード HDMI USB3.1 1080P 60FPS、任天堂Switch PS4 PS5 Xbox Wii U ウェブカメラ PS3に対応、1080P HDMI パススルー、HD HDMIゲーム録画・HDMIビデオ録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス、Windows MacBook Linux Youtube Twitchに対応

パススルー方式でほとんど遅延がないため、快適にゲームを楽しみながら録画ができる外付け型のキャプチャーボードです。 ドライバーをインストールする必要がないため使いやすく、マイク入力を使用すると生配信中に音声を追加することもできます。 コンパクトで軽量なため持ち運びにも便利で、さまざまなシーンで活躍するでしょう。

11:AVerMedia「Live Gamer Portable 2 PLUS - AVT-C878 PLUS」

AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームの録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス] DV478

4Kパススルー対応で家庭用ゲーム機だけでなく、iPhoneやPCなどさまざまなゲーム機やデバイスに対応している外付け型のキャプチャーボードです。 PCに接続して使うだけでなく、単体でもゲームを録画できる単体録画モードを搭載しているため、ゲームをプレイする環境に合わせて使い分けられます。 初心者でもこれがあれば、どこでもゲーム実況を楽しめるでしょう。

キャプチャーボードの選び方のコツ6つ

おすすめのキャプチャーボードについて紹介してきましたが、いざキャプチャーボードを購入しようと思うと種類や性能が色々あって、どれを選べば良いか迷ってしまう人もいるでしょう。

そこで、ここではキャプチャーボードの選び方のコツをご紹介します。自分の用途に適したキャプチャーボード選びの参考にしてみてください。

1:接続端子で選ぶ

使用したいゲーム機に搭載されている接続端子によって、選ぶべきキャプチャーボードが異なるため、ゲーム機側の接続端子をチェックしましょう。

HDMI端子を搭載しているゲーム機には、HDMI端子対応のキャプチャーボードを選ぶのがおすすめです。搭載していないゲーム機の場合は赤・白・黄のコンポジット端子に対応しているものを選びましょう。

端子の違うゲーム機でも変換コネクターを利用することで接続できますが、コネクターを介すると遅延が発生するため注意が必要です。

2:拡張性に合わせて選ぶ

キャプチャーボードには内蔵型と外付け型の2種類がありますが、接続できるPCの条件が違うため、選ぶ際にはPCの拡張性に合わせて選びましょう。

ハイエンドモデルのPCなどを使用している場合には、転送速度が速く遅延しにくい内蔵型のキャプチャーボードがおすすめです。

内蔵型のキャプチャーボードは、ノートPCやケースサイズのデスクトップPCには接続できないため、これらのPCを使用している場合には接続が簡単な。外付けタイプのキャプチャーボードを選びましょう。

3:解像度で選ぶ

ゲーム実況などをする際、解像度は視聴者にとって重要なポイントとなるため、解像度はフルハイビジョン以上に対応したモデルを選ぶのがおすすめです。

最近では、フルハイビジョンより高画質な4K対応のものも販売されているため、4K対応のゲーム機などを揃えれば、4K画質でゲーム画面の録画や実況ができるでしょう。

4:スペックで選ぶ

ハイスペックなPCを使用する場合には遅延が少ないソフトウェアエンコードを選ぶのがおすすめです。

エンコードとは動画のデータを圧縮したり変換したりする作業のことで、キャプチャーボードのエンコード方式にはソフトウェアエンコードとハードウェアエンコードの2種類があります。

ソフトウェアエンコードはハイスペックなPCでしか使用できないため、PCのスペックが高くない場合にはハードウェアエンコードを選びましょう。

5:パススルー機能で選ぶ

キャプチャーボードから出力される映像の遅延を防ぎたい場合は、パススルー機能が搭載されているモデルを選ぶのがおすすめです。

PCモニターの他にもう1台モニターを用意してキャプチャーボードに接続することで、遅延なくプレイを見れます。

別に用意したモニターにゲーム画面を映すことで、PCで録画することや実況配信ができ、ゲームプレイの幅も広がるため、ぜひチェックしておくと良いでしょう。

6:フレームレートで選ぶ

フレームレートとは何枚の画像を1秒間に表示できるかという性能を表すもので、fpsという単位を使用します。フレームレートの数値が高ければ高いほどなめらかな動画になります。

映像のなめらかさにかかわる性能のため、動画配信する場合には重要なポイントになるでしょう。

PCに合ったキャプチャーボードを選ぼう!

ゲームプレイの録画や実況配信に欠かせないキャプチャーボードを使用する場合にはハイスペックなPCがおすすめです。ノートPCでも使用できますがモデルによっては使用できない場合もあるため注意しましょう。

また、キャプチャーボードを選ぶ際には事前によく調べて性能などを知り、自分の用途に適したものを選ぶのがおすすめです。

今回紹介した内容を参考にキャプチャーボードを選んで、ゲームライフを楽しみましょう。

Bee

この記事を書いた人

Bee

SHARE

この記事をシェアする