目次[ 表示 ]
- Twitterの検索機能とは
- 特定ユーザーに関するツイートの検索方法4つ
- 1:特定ユーザーに関するツイートを表示(@検索)
- 2: 特定ユーザーのツイートを表示(from検索)
- 3:特定ユーザーに対するツイートを表示(to検索)
- 4:認証アカウントのツイートを表示(アカウントフィルタ検索)
- 指定した日付・期間のツイート検索方法
- 指定した年月日以降のツイートを表示(since検索)
- 指定した年月日以前のツイートを検索(until検索)
- 画像・動画・リンクのついたツイートの検索方法4つ
- 1: 画像含むツイートの表示(画像フィルタ検索)
- 2:動画を含むツイートの表示(動画フィルタ検索)
- 3:リンクを含むツイートの表示(リンクフィルタ検索)
- 4:ツイートの投稿元を指定して検索(source検索)
- 特定の検索ワードに基づく検索方法6つ
- 1: 複数の検索ワードを含むツイートを表示(AND検索)
- 2:指定した1つ以上の検索ワードを含むツイートの表示(OR検索)
- 3: 完全一致の検索ワードを含むツイートの表示(完全一致検索)
- 4:ハッシュタグのワードに絞ったツイートを表示(検索)
- 5: 特定ワードを除外したツイートの検索(-検索)
- 6:指定した言語に絞って検索(lang検索)
- 知っておくと便利なTwitterの検索方法6選
- 1:指定数以上のリツイートがされたツイートを表示(リツイート検索)
- 2:指定数以上のリプライがされたツイートを表示(リプライ検索)
- 3:指定数以上のお気に入りがされたツイートを表示(お気に入り検索)
- 4:ツイートされた場所を絞って検索(near&within検索)
- 5:ツイートされた場所を厳密に指定して検索(geocode検索)
- 6:ツイートの感情を限定して検索(ポジティブ&ネガティブ検索)
- Twitterでの検索方法を覚えて知りたい情報を素早く探し出しましょう
Twitterの検索機能とは
Twitterには様々な検索機能があります。気になるワードを検索する、という方法が一般的ですが、それだけではヒットしなかったり、逆に余計なつぶやきが表示されてしまったりする場合もあります。
Twitterのユーザー数は日本国内だけでも4,000万人以上とされ、その情報量は莫大です。より短時間で的確な情報を得るためにも、Twitterの検索機能について理解を深めましょう。
特定ユーザーに関するツイートの検索方法4つ
Twitterは、有名人も多く利用しています。特定ユーザーに関するツイートのみを調べたい場合、ユーザー名から検索することが可能です。
ユーザー検索の方法も、目的や用途によってやり方を使い分けできます。実際にどのような検索方法があるのか、4つの検索方法を紹介します。
1:特定ユーザーに関するツイートを表示(@検索)
特定のユーザーに関するツイートが全て知りたい場合は、@アカウント名で検索します。Twitterアカウント名は、英数字のみで設定されている@以降の表記です。
ツイッター上でのハンドルネームは「ツイッターネーム」といわれ、大きく表示されています。アカウント名はツイッターネームより小さく薄字で、@に続けて表記されています。
@検索をすると、そのユーザーのツイート、そのユーザーへのリプライ、メンションを表示することができます。
2: 特定ユーザーのツイートを表示(from検索)
特定ユーザーのツイートから検索をしたい場合は、from検索が便利です。特定のユーザーのツイートを見たいだけなら、ツイッターページからそのまま見ることが可能です。from検索は、知りたい検索ワードが入ったツイートのみを検索することができるのです。
from検索の方法は「from:アカウント名 検索したいワード」です。または、検索コマンドの「高度な検索」を選択し、アカウント設定の「次のアカウントが送信」の箇所に、アカウント名を入れることで検索できます。
3:特定ユーザーに対するツイートを表示(to検索)
特定ユーザー宛のツイートのみを表示させる場合は、to検索が便利です。@検索だと、そのユーザーのツイートも検索結果に出てきますが、to検索はリプライとメンションのみを表示します。
to検索の方法は、「to:アカウント名」で検索です。または、高度な検索で「次のアカウント宛て」の箇所にアカウント名を入れることで検索できます。
4:認証アカウントのツイートを表示(アカウントフィルタ検索)
信ぴょう性の高い情報を知りたい場合は、アカウントフィルタ検索が便利です。
認証アカウントは、著名人や企業など、注目の高いアカウントが本物であるということを保証する認証マークがTwitterから与えられているアカウントです。名前の横に青いチェックが入っているものが認証アカウント、認証バッジといわれています。
アカウントフィルタ検索の方法は「filter:verified 検索したい単語」でキーワード検索です。この検索方法だと、認証バッジのない一般ユーザーのツイートは除外されるため、検索履歴には出てきません。
指定した日付・期間のツイート検索方法
秒刻みで非常に多くのつぶやきが投稿されているのがTwitterです。リアルタイムで最新の情報が分かる反面、昔のツイートを遡るには、時間がかかってしまいます。
数年前のツイートが検索したいという場合にも、便利な検索方法を2つ紹介します。
指定した年月日以降のツイートを表示(since検索)
since検索は、最新のツイートから指定した年月日までの期間のツイートを表示させる検索方法です。
例えば、6年前に話題となった漫画が2年前に映像化されたという場合、映像化の情報のみを知りたいのに、作品名で検索すると原作漫画の情報も出てきてしまうことがあります。
その場合、2年前以降のツイートのみ表示で検索すると、それより古いツイートは検索に表示させないことが可能です。
since検索の方法は「since:年-月-日」と入力します。年月日の間にはハイフンを必ず挟みます。
または、高度な検索の日付設定から「次の日付以降」の箇所に入力します。
指定した年月日以前のツイートを検索(until検索)
until検索はsince検索とは逆で、過去から指定したその日までを表示させる検索方法です。
次々と新しい情報が入ってくるTwitterでは、何年前の○○というキーワードを知りたくても、新しいツイートが出てきてしまいます。until検索をすることで、それより新しい日付のツイートはヒットしないようになるのです。
until検索の方法は「until:年-月-日」です。または、高度な検索の日付設定から「次の日付以前」の箇所に入力します。
画像・動画・リンクのついたツイートの検索方法4つ
Twitterのキーワード検索では、本文のみのものから画像や動画、リンク付きのものまで一括りで表示されます。画像のみなど、特定のツイートを検索したい場合は、フィルタ検索が便利です。
ここからは、それぞれの検索方法4つを紹介します。
1: 画像含むツイートの表示(画像フィルタ検索)
画像付きのツイートを表示させる場合は、画像フィルタ検索を利用します。キーワードに関する画像を検索したい場合に便利です。
画像フィルタ検索の方法は、検索ワードを入力し、画像という項目を選択することで表示できます。または、検索コマンドにて「filter:images キーワード」と入力します。
2:動画を含むツイートの表示(動画フィルタ検索)
動画付きのツイートを表示させる場合は、動画フィルタ検索を利用します。動画情報のみが知りたい場合に便利です。
動画フィルタの検索方法は、検索ワードを入力し、動画という項目を選択することで表示できます。または、検索コマンドにて「filter:videos キーワード」と入力します。
3:リンクを含むツイートの表示(リンクフィルタ検索)
リンクフィルタ検索は、ツイートの内容にリンクが含まれているものを表示させたい場合に利用します。キーワードと関連するリンク情報が知りたい場合に便利です。
リンクフィルタの検索方法は、検索コマンドにて「filter:links キーワード」と入力します。
また、特定のurlを検索したい場合は、検索コマンドにて「URL:検索したいurl」と入力します。この場合、入力するurlは全てでなくても可能です。
例えば、yahooのリンクがあるツイートを検索したい場合なら「URL:yahoo」と入力すると、yahooの文字が含まれたurlが全て表示されます。
4:ツイートの投稿元を指定して検索(source検索)
検索したいキーワードの投稿元を指定したい場合は、source検索を利用します。source検索をすることで、そのワードがどこから投稿されているのか限定して調べることが可能です。
source検索の方法は、「検索ワード(source:投稿元)」です。例えば、iphoneの公式アプリから投稿されたツイートのみを検索するなら「source:twitter_for_iphone」、androidのアプリからの投稿なら「twitter_for_android」と検索します。
特定の検索ワードに基づく検索方法6つ
Twitterの検索機能には、様々な条件を追加することも魅力です。検索コマンドにキーワードを入力するだけでなく、更なる条件を追加することで、より検索の精度が上がります。
ここからは、検索ワードに基づく検索方法を6つ紹介します。
1: 複数の検索ワードを含むツイートを表示(AND検索)
複数のワードが含まれたツイートを検索したい場合は、AND検索ができます。AND検索の方法は、検索したいワードとワードの間に空白を入れて入力するだけです。
複数のワードを組み合わせて検索することで、より知りたい情報を絞ることが可能です。
2:指定した1つ以上の検索ワードを含むツイートの表示(OR検索)
検索した情報にまつわるワードが2つ以上ある場合は、OR検索を使います。略語や名称が複数あるものを検索する場合に便利です。
OR検索の方法は、「キーワード OR キーワード」と入力します。例えば、24時間テレビの情報を検索したいなら「24時間テレビ OR 24htv」で入力することで、どちらかのキーワードが含まれているツイートが取得できます。
または、高度な検索のキーワード設定で「次のキーワードのいずれかを含む」の項目に必要なキーワードを空白を挟み入力します。
アルファベットの大文字小文字は区別されないので、OR検索は必要ありません。
3: 完全一致の検索ワードを含むツイートの表示(完全一致検索)
気になるワードをtwitter検索してみると、曖昧な表現でもヒットすることがあります。特に1つのワードの文字数や単語が多い場合によく起こります。その言葉だけ、単語だけを含んだツイートを表示させるには、完全一致検索が便利です。
完全一致検索の方法は「””キーワード””」のように、検索ワードを””””で囲います。例えば、オリンピックというワードを検索したい場合は「””オリンピック””」と入力します。
4:ハッシュタグのワードに絞ったツイートを表示(検索)
Twitterでは、ハッシュタグを使用するツイートが多くあります。ハッシュタグは、同じ情報を共有したいときにとても便利です。
ハッシュタグ検索の方法は「#キーワード」のように、ワードの頭に#を付けます。または、高度な検索のキーワード設定で「次のハッシュタグを含む」の項目にキーワードを入力します。
ハッシュタグのワードに絞ると、同じワードでもハッシュタグがついていないツイートは引っかからないようになります。ハッシュタグをワードに付けて発言するツイートは、その人にとって強い思いがある場合が多いので、より詳細な情報を得ることが期待できます。
5: 特定ワードを除外したツイートの検索(-検索)
検索したワードを含んだツイートから、特定のワードが含まれたツイートを省くときは、-検索が便利です。
-検索の方法は「キーワード -除外したいワード」と入力します。または、高度な検索のキーワード設定の「次のキーワードを含まない」の項目に除外したいワードを入力します。
例えば、24時間テレビについて知りたいけれど、2018年の情報だけは除外したい場合は「24時間テレビ -2018」です。これで検索すると、「24時間テレビ」のワードを含むツイートのなかで「2018」の数字が入っているものは非表示となります。
6:指定した言語に絞って検索(lang検索)
Twitterは世界中にユーザーが存在しているので、その情報量は莫大です。検索したいワードをツイートしている言語を指定したい場合はlang検索を使います。国内のツイート、または海外の反応を知りたいときなどに便利です。
lang検索の方法は「キーワード lang:指定言語」で入力します。または、高度な検索のキーワード設定で「言語」の項目から指定言語を選択できます。
指定言語は日本語なら「lang:ja」英語なら「lang:en」、簡易中国語なら「lang:zh-cn」と入力します。
知っておくと便利なTwitterの検索方法6選
Twitterの検索機能には他にも便利な検索方法があります。リアルタイムで話題のツイートを調べるのにも役に立つ検索方法を6つ紹介します。
知りたい情報をより明確に抽出できる小技なので、ぜひ活用してみましょう。
1:指定数以上のリツイートがされたツイートを表示(リツイート検索)
Twitterの機能の1つにリツイートがあります。これは、他人のツイートでもリツイートすることで自分のタイムラインに表示させることができる機能です。
そのツイートに対して共感したり、拡散させたりするときにリツイート機能を使う人が多くいます。つまり、リツイート数が多いツイートはそれだけ注目度が高いことになります。
リツイート検索の方法は「キーワード min_retweets:指定数」で入力します。例えば、100rt以上のツイートのみを表示させる場合は「キーワード min_retweets:100」で入力です。
または、高度な検索のエンゲージメント設定で「リツイートの最小件数」に入力すると、指定した数よりリツイートが少ないツイートは反映されないようになります。
2:指定数以上のリプライがされたツイートを表示(リプライ検索)
ツイートした相手に返信してやりとりできる機能をリプライといいます。リプライが多いツイートも、リツイートと同じく注目度が高いツイートです。指定数以上のリプライがあるツイートのみを表示させたいときは、リプライ検索を使います。
リプライ検索の方法は「キーワード min_replies:指定数」で入力します。または、高度な検索のエンゲージメント設定で「返信の最小件数」の項目に指定数を入力します。
3:指定数以上のお気に入りがされたツイートを表示(お気に入り検索)
他の人のツイートに対する反応を示す機能には、リプライ、リツイートの他に、いいねがあります。いいねは「favorite(お気に入り)」を意味し、「ふぁぼ」とも呼ばれます。
いいね数が多いツイートはそれだけ共感を得ている証明です。いいね順がTwitter内での人気順、ランキングともいえるでしょう。指定数以上のいいねがされたツイートを表示させたいときは、お気に入り検索を使います。
お気に入り検索の方法は「キーワード min_faves:指定数」で入力します。または、高度な検索のエンゲージメント設定で「いいねの最小件数」の項目に指定数を入力します。
4:ツイートされた場所を絞って検索(near&within検索)
ツイートの範囲を絞って取得したいときは、地域と距離が指定できるnear&within検索が便利です。その地域のイベントや人の往来や天候を知りたいときに役立ちます。
near&within検索の方法は「near:””地域”” within:距離」で入力します。
また、自分の近くの場所のツイートのみを表示させることも可能です。この場合は「near:””me””」と入力します。
5:ツイートされた場所を厳密に指定して検索(geocode検索)
ツイートされた範囲を絞れるnear&withinよりもさらに厳密に場所を指定したい場合は、geocode検索を使います。geocode検索では、緯度と経度を指定することが可能です。geocode検索の方法は「geocode:”緯度”,”経度”,”範囲”」で入力します。
6:ツイートの感情を限定して検索(ポジティブ&ネガティブ検索)
誰でも好きなことをつぶやくことができるTwitterでは、ポジティブなものからネガティブなものまで様々な感情が表れています。検索したいワードが含まれたツイートの感情を限定したい場合は、ポジティブ&ネガティブ検索が便利です。
ポジティブ&ネガティブ検索の方法は、検索コマンドにキーワードの後に、「:)」もしくは「:(」 を入力します。「:)」 はポジティブ、「:(」 はネガティブを意味します。ポジティブは他にも「:D」も該当します。
ポジティブ、ネガティブ表記については、海外で使われている顔文字記号から算出されているため、顔文字が豊富な日本では正確な結果が出ないことが多くあります。
Twitterでの検索方法を覚えて知りたい情報を素早く探し出しましょう
Twitterの便利な検索方法16選を紹介しました。検索がうまくいかない、検索しても出てこない場合はこれらの検索方法を組み合わせてみるのも良いでしょう。
ただし、鍵垢と呼ばれる非公開アカウントはこれらの検索方法を使用しても検索除外となり、表示されないので注意しましょう。すでに削除されたツイートも同じです。