iPod風の「My Pod」の代わりに「iPod.js」をご紹介！ダウンロードできない原因も！

最近インスタやTikTokでiPodにそっくりなMy Podアプリが話題となっています。

しかし、My Podアプリがインストールできない状況になっています。

この記事では、My Podについてやダウンロードできない原因、My Podの代わりとなる「iPod.js」についてご紹介いたします。

My Podは年末年始にSNSで話題になったiPodそっくりなアプリです。

My Podは、丸の部分を指でなぞると選択画面が移動できる操作性など昔のiPodの再現性が高いです。

過去にiPodを愛用していた方は思い出に浸れるアプリとなっています。

iPodにそっくりなMy Podですが、2023年の1月11日現在、App Storeからダウンロードできなくなっています。

残念ながら、開発者がインストールできる国の変更を行ったみたいです。

変更される前にダウンロードしている方はMy Podを使用することができます。

しかし、ダウンロードできなかった人に朗報です。

アプリは日本のApp Storeに無くなりましたが、別の開発者が作ったiPod風のサイトがあるのでそちらをご紹介いたします。

My Podのダウンロードを逃した人におすすめなサイトが「iPod.js」です。Tanner Villareteさんが作ったサイトの１つとしてiPod.jsがあります。

iPod.jsでは、Apple MusicとSpotifyを連携することができます。

今回はApple Musicで接続する方法をご紹介します。

サイトだとバーがどうしても邪魔でiPod感がなくなります。そこで「Safari」を使うことで下のバーを非表示にすることができます。

懐かしのiPodのゲームを遊ぶことができます。

iPod風のサイト「iPod.js」の再現度は高かったと思います。

昔のiPodのエモさを感じさせながら音楽を聴きたい人にはぴったりです。

ぜひ試してみてください！