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【ボカロ】病み曲30選|辛い時や泣きたいときに聴きたい曲を紹介

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2024/02/27

人間、誰しも疲れたときや泣きたいときってありますよね。
今回は、そんな人たちに聴いてほしいボカロの病み曲を紹介します。

歌詞に共感出来る曲や元気が出る曲、とにかくとことん病める曲など、様々なボカロを紹介しているので、ぜひ聞いてみてください。

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【共感必至】辛い時に聴きたいボカロ10選

1. 生きる|水野あつ

引用元:YouTube

生きるか死ぬか、悩んでいる女の子の曲です。

人と会話するのが怖くて、家からも出られなくて。
親に申し訳ない気持ちでいっぱい。

そんなリアルな心情がまざまざと描かれていて、辛い時に聞くととても共感できます。
同時に、少し勇気づけられる曲です。

2. アイロニ|すこっぷ

引用元:YouTube

自分がダメな人間なんてこと、自分が一番よくわかってる。
そんなどうしようもない気持ちを吐露している曲です。

この曲は聴いている人を応援するわけでも、何か答えをくれるわけでもありません。
だからこそ歌詞に共感できるし、感傷に浸ることができます。

10年前の曲ですが、色あせることない名曲です。

3. ハロ/ハワユ|Nanou Official

引用元:YouTube

言いたいことも言えなくて、そんな自分が嫌で。
思っているだけでは伝わらないのはわかってはいるけれど、自分もそんな簡単に変わることもできないから、また負のループに陥って。

そんなめんどくさい人間(自分)を嘆く歌です。

初音ミクの、泣くのをこらえているような切ない歌声が心に沁みます。

4. ノンブレス・オブリージュ|ピノキオピー

引用元:YouTube

くだらない正義感や価値観の押し付け合いばかりで生きるのに息が詰まる、ということを訴えている曲です。

幸せ自慢も不幸自慢もダメ、誰かが声を上げればそれに対して声を上げる人がいる。
そんな同調圧力に従順な現代社会への風刺も込められた曲となっています。

また、曲名通り、曲中は息継ぎができないほどにハイテンポです。
まさしく「息ができない」ことを表しています。

5. わたしのR|和田たけあき(くらげP)

引用元:YouTube

屋上から身を投げようとしている子に出会った主人公は、その子が命を投げ出そうとしている理由を知って腹を立てます。「それくらいのことで命を無駄にするな」と。

そうやって主人公が説得した結果、その子は身を投げることはしませんでした。
しかし、主人公を説得してくれる人はいなかったのです。

これだけ読むとなんのことか分かりにくいかと思います。なので、ぜひ本家様の曲を聴いてみてください。コメント欄にも様々な解釈を述べている人がいるので、より曲の深みを味わえると思います。

6. 世界で1番幸せな死にかた|故歌

引用元:YouTube

全世界の人に嫌われたら、たぶん幸せに死ねる。
生きる理由はないけれど、死ねない理由もある。

そんな葛藤を抱える人に寄り添ってくれる歌です。

綺麗なピアノの音と、IAの優しい歌声が胸に響きます。

7. 取り柄のないクズだって生きてていいだろが|ヘルニア

引用元:YouTube

あの人の特別になれないと知ってしまったあの時。
周りと比較して苦しくなった時。
自分には何もないと理解してしまった時。

この曲は、そんな苦しい人生を生きている人を鼓舞してくれます。
ぽっかり空いた心の穴を埋めてくれるような、そんな曲です。

8. 生きるってなんだよ|午後ティー

引用元:YouTube

死にたいときに限って景色は綺麗だし、そんな綺麗な景色と自分を比べてしまう。
そうやって失望するのも怒りがこみ上げるのも疲れたから、もう感情なんていらない。

このようなマイナスの感情をダイレクトに表現した曲になっています。
特に励ましてくれる歌詞はないですが、聴いていると心に染み込んできて落ち着く気がします。

9. 死にたいわけじゃなくて|アサノマチ

引用元:YouTube

死にたいわけじゃなくて、消えたいだけ。
死ぬ勇気なんてものはないし、痛い思いだってしたくない。
ただ、明日が来ないでほしい。

そんな風に思ったことはありませんか?
経験がある方なら、この曲はものすごく響くと思います。

今苦しい人、過去に苦しい思いをした人、どちらの方にも聴いてほしいです。

10. 自傷無色|ササノマリイ

引用元:YouTube

こんな自分が消えたときに、何億人の人が喜んでくれたら嬉しいと思うのに、君が笑ってくれるからさよならできない…という心情を綴った歌です。

何億人よりもたった一人の「君」の存在が大きいって、なんだかいいですよね。
そんな人が傍にいてくれたら幸せだろうなと思います。

漠然とした希死念慮を抱いている人に聴いてほしいです。

【鬱曲】ダークな雰囲気のボカロ10選

1. かなしみのなみにおぼれる|Neru

引用元:YouTube

起伏のない声で淡々と身に起きた事実を述べている曲なのですが、それが逆に胸に刺さります…。
また、主人公に起きた出来事も中々に悲惨で余計に鬱々とした気分になります。

「苦しい」「悲しい」といった直接的な表現をしていないのにも関わらず、ここまで胸を締め付けられる曲は中々ないのではないでしょうか。

2. 失敗作少女|かいりきベア・MARETU

引用元:YouTube

混ぜるな危険とはまさにこのこと。
ダークや鬱をテーマにした曲で定評のある、かいりきベアさんとMARETUさんのコラボ曲です。

自分を失敗作だと理解している少女が、必死に生きていく様子が描かれているのですが、それとは反対に無慈悲な現実を突きつけられる様子がえぐいです…。

それでも「きっと明日は笑えるはず」と健気な少女に、胸を締め付けられること間違いなしです。

3. 邪魔|syudou

引用元:YouTube

「自分が善だとは思わないが、お前が善というのは気に食わないし絶対に許さない」という、作者の強い憎しみが感じられる曲です。

ちなみに作者のsyudouさん曰く、この曲にはモデルとなった人物がいるそうです。
現実で抱いた感情を曲で処理しようとするsyudouさん…本当にすごいですね。

人に対してむしゃくしゃしたときに聴くのがおすすめです。

4. ボトム|柊キライ

引用元:YouTube

金属バットで頭を殴られたと錯覚するくらい、衝撃的な曲です。
歌詞もどこか強い意志が感じられますし、曲調も不安を煽る感じでまさにダークな曲だと思います。

曲の内容としては、とある誰かに対して強い悪意や憎悪を表しています。この「とある誰か」が誰なのかについては、コメント欄で考察が行きかっているのでぜひ参考にしてみてください。

柊キライさんの曲はダークで不気味な曲が多いので、そういったテイストが好きな方にはドはまりするかと思います…!

5. コインロッカーベイビー|MARETU

引用元:YouTube

とてもポップで明るい曲調なのに、歌詞の内容がとんでもなくえぐい曲です。
明るく無邪気な恐怖、といったところでしょうか。

内容としては、母親がコインロッカーに赤ちゃんを捨てるというストーリーです。
ポップな曲調とは一転、曲の終盤にかけて震えるような音が聞こえてくるので、ぜひ最後まで耳を澄まして聞いてみてください。

6. らくらく安楽死|ぺぽよ

引用元:YouTube

死について明るく語っている曲です。

「死にたいけど痛いのも苦しいのも嫌、お金もないし安楽死したい!」という中途半端な人間味あふれる感情が見事に表現されています。

PVもものすごくクオリティが高く、細かいところまで凝られているのでぜひPVも楽しんでもらえたら嬉しいです。

7. 独りんぼエンヴィー|koyori(電ポルP)

引用元:YouTube

初音ミクの気だるげな声と中毒性のある曲調が特徴。
暗く憂鬱な雰囲気のある曲ですが、爆発的な激しさも兼ね備えています。

曲の内容は、おそらくですが「いじめられている子の心情を表したもの」だと思います。どうせ自分はいらない子と理解しているけれど、でも寂しいという矛盾を抱えた様子を描いているのではないでしょうか。

聴いているとどこか懐かしく、そして切なくなる曲です。

8. パラジクロロベンゼン|ガルナ(オワタP)

引用元:YouTube

オワタPによる「ベンゼンシリーズ」第3弾、通称『破壊系洗脳ソング』です。
正直、歌詞の意味は筆者もあまり理解できていないですが、一度聴いたら中毒になるのは間違いないです。

ちなみに、この曲のアンサー曲として鏡音リンが歌う「アンチクロロベンゼン」という曲もあります。
別々に聴くのもいいですし、同時に聴くのもおすすめです。

昔ながらのボカロの雰囲気が好きな方はぜひ聴いてみてください。

9. とてもとても痛い痛がりたい|EZFG

引用元:YouTube

歌詞だけ見たら非常に暗い曲だなと思うのですが、実はこれ口内炎の曲なんです…。
何か酷く悲しいことがあったわけではなく、ただ口内炎が辛いと訴えているだけです。

ただ、聴きようによっては暗い曲になり得るので、楽しい時は口内炎の曲として、辛い時は暗い曲として聴くことができます。

10. Shadow Shadow|Azari

引用元:YouTube

サムネイルで大分インパクトがあるかと思いますが、曲も凄いです。
テンポのいい曲調なのですが、どこか不気味な感じで不安な気持ちになります。

また歌詞も謎が散りばめられており、考察しがいがあります。
一度聴いたら耳から離れない名曲です。

暗く不穏な雰囲気の曲が好きな方はぜひ。

【涙腺崩壊】泣きたいときに聴くボカロ10選

1. 命に嫌われている。|カンザキイオリ

引用元:YouTube

本気の度合いが違えども、「死にたい」と口にしたことがある人は多いのではないでしょうか。また、世の中には「この世から消えてしまいたい」という気持ちを吐露する歌や、一方で「命を無駄にするな」と諭す歌があります。

そんな風に「命」を軽々しく扱い、本当の別れを知らない自分たちは「命に嫌われている」と、強く訴えている歌です。

この曲を聴くと普段は深く考えないようなことについて考えさせられます。
何年たっても色あせない素晴らしい曲です。

2. ハウトゥー世界征服|Neru

引用元:YouTube

MVの舞台が学校や放課後のゲームセンターで、学生の男女が出てくるのですが、彼らの真っすぐにひねくれた歌詞が最高に身に沁みます。
心に傷を負ってしまった人、何か辛いことを抱えている人に特に刺さると思います。

また、学生のころと大人になってから聴くのでは、違う解釈ができるのもポイントです。
ちなみにNeruさんの「再教育」という曲も非常におすすめです。
「ハウトゥー世界征服」が好きな方は好きだと思います…!

3. ツギハギスタッカート|とあ

引用元:YouTube

失恋の曲です。「相手の事は好きだけれど、どうやらそんな風に気持ちを抱いているのは自分だけらしい」と気づき、自ら相手との関係を断ち切ろうとします。

その過程の歌詞がとっても苦しくて、聴いていて胸が締め付けられます。
落ち着いた音楽と、初音ミクの切ない歌声がリアルで心に響くこと間違いなしです。

好きな人がいる方も、いない方にも聴いてほしい名曲です。

4. 夜明けと蛍|n-buna

引用元:YouTube

筆者的に、イントロを聴いただけで懐かしさで涙が出そうになる曲です。
夏の夜明けにボーっと外を眺めながら聴きたい曲でもあります。

うまく言葉にできませんが、1つ1つの音が胸の中にゆっくり広がっていくような感覚がします。
感傷に浸りたいときに特におすすめです。

MVもとっても綺麗なので、ぜひ一度見ていただけたらと思います。

5. Blessing|halyosy

引用元:YouTube

生きることに対して全力で背中を押してくれる曲です。
この曲で救われた人も大勢いるかと思います。

ボカロバージョンはもちろん最高ですが、ニコニコラボバージョンもぜひ聴いて欲しいなと思います。昔懐かしい歌い手さんや、現在も活動されている方達が歌っていて懐かしさに浸ることができます…!

6. オレンジ|トーマ

引用元:ニコニコ動画

愛する人との別れを綴った歌なのですが、とにかく切なくて泣けます。
何気ない幸せな日々が少しずつ壊れていき、最後には全てと別れを告げるのがひたすらに悲しくなります。

それでも非常にいい曲で、おすすめの曲です。
歌ってみたも数多く投稿されているので、ぜひ色々な方の歌ってみたを聴いてみてください。

7. あなたの夜が明けるまで|傘村トータ

引用元:YouTube

この曲を聴いた後に同じくトータさんが作った「明けない夜のリリィ」もぜひ聴いてください。
2つの曲は繋がっているので、より一層楽しめると思います。

ただ、曲の内容は楽しいものではなくて、苦しみや悲しみ、失望、愛情など様々な感情が入り乱れた感動する曲となっています。

泣きたいときに聴くと泣ける曲です。

8. 心做し|蝶々P

引用元:YouTube

心がない人形が、感情を抱いてしまったという曲です。
臓器としての心臓はあるけれど、「心」はない。
そんな自分が嫌で、「だったらもういっそ自分を壊してほしい」と切実に叫んでいます。

この曲はボカロならではの曲だと思います。
人形と同じく感情を持たないボカロが歌うからこそ、ボカロならではの表現が生まれ、感動できるのではないでしょうか。

9. 誰かの心臓になれたなら|ユリィ・カノン

引用元:YouTube

貴方が私の生きる理由(心臓)になってくれたように、自分もいつか誰かの生きる理由(心臓)になりたいということを表現している曲です。

まさに「生きる理由」を与えてくれる曲だと思います。
ハイテンポでキーが高い曲なため耳に残りやすく、同時に心に響く曲です。

10. The Beast.|スペクタクルP

引用元:YouTube

傷つくのが嫌で人を避けていた「僕」の城に突如現れた「あなた」。
「あなた」は僕に優しく触れてくれたのに、「ぼく」は臆病ゆえにそのぬくもりを信じることが出来なかった…というストーリーです。

最後、「ぼく」と「あなた」はどうなってしまうのか。
ぜひご自分で聴いて確かめてみてください。

ボカロを聴いて気分転換しよう

以上、鬱曲と呼ばれるボカロから、泣けるボカロまでご紹介しました。

今回ご紹介したボカロが、誰かの心を癒しますように。

この記事を書いた人

とむ

神奈川出身の「とむ」です。 主に、エンタメ・ビューティーのジャンルを書いています。 アニメと漫画とゲームが大好きです! 皆さんの生活が豊かになるような記事をお届けします!

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