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名作白黒映画のおすすめ5選!日本のもの~洋画までとことん紹介!

白黒映画ローマの休日カサブランカ羅生門おすすめ映画名作

New2022/08/07

みなさんは普段カラーがついている現代映画を鑑賞されていると思いますが、白黒映画に興味はありますか?
白黒だからこそ表現することができる味や雰囲気があります。今回はそんな名作の白黒映画を厳選して5作品紹介していきたいと思います。

みなさんの普段の映画鑑賞の参考になれば幸いです!

目次[ 表示 ]

①羅生門

出典:Amazon

あらすじ

都にほど近い山中で、貴族の女性と供回りの侍が山賊に襲われ、侍は死亡した。事件は検非違使によって吟味される事になるが、山賊と貴族の女性の言い分は真っ向から対立する。

見どころ

日本を代表する世界的な名監督、黒澤明さんの名作です。日本の近代文学の巨匠である芥川龍之介さんの小説作品「羅生門」を原作としています。

戦後間もない1950年に本作はヴェネチア映画祭で金獅子賞を受賞し、日本映画が世界から注目されるきっかけとなりました。
半世紀以上たった今も多くの人々に楽しまれており、黒澤明監督の映画制作における表現力を実感することができます。

中世の日本の独特の雰囲気を、当時の役者の独特な狂言回しで、すばらしい世界観を持った作品になっています!

こんな人におすすめ

✓芥川龍之介の作品「羅生門」に興味がある人。
✓世界的に有名な黒澤明監督の世界観を知りたい人。
✓話が緊迫しハラハラするような物語が好きな人。
制作会社
大映
公開年
1950年
監督
黒澤明
脚本
橋本忍 
黒澤明
キャスト
三船敏郎 
森雅之 
京マチ子
視聴可能サービス
Amazon プライムビデオ 
U-Next

②若者のすべて

出典:Amazon

あらすじ

イタリア南部の貧しい村からとある一家がミラノに移住してくる。次男シモーネはボクサーを目指すものの、モリーニとナディアのせいで落ちぶれていく…

見どころ

1960年に公開された「若者のすべて」はフランスとイタリアの合同制作映画です。映画界の巨匠、ルキノ・ヴィスコンティ監督の代表作です。

ヴェネチア国際映画祭では審査員賞を受賞したほど、時代を代表する名作と言えます。
物語の内容は全体的に暗めですが、家族全体が主人公のように描かれているところが特徴的です。

生きている限り煩悩は消えないという生の苦しみを、ヴィスコンティ監督の手によって壮大に描かれています。

こんな人におすすめ

✓ルキノ・ヴィスコンティ監督の作品に興味があるかた。
✓家族を描いた作品に興味があるかた。
✓イタリアの風景や映画が好きな方。
制作会社
ティタヌス
公開年
1960年
監督
ルキノ・ヴィスコンティ
脚本
ルキノ・ヴィスコンティ
パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ
スーゾ・チェッキ・ダミーコ 
マッシモ・フランチオーザ
キャスト
アラン・ドロン 
レナート・サルヴァトーリ
アニー・ジラルド
視聴可能サービス
Amazon プライムビデオ

③ローマの休日

出典:Amazon

あらすじ

ヨーロッパ最古の王室の王位継承者であるアン王女は、欧州各国を親善旅行で訪れていた。しかし、ストレスを解消するために、こっそり夜のローマの街へ繰り出すことに。

見どころ

すべての映画ファンが知っていると思われる、永遠の名作「ローマの休日」です!CMや様々な場面でもパロディーなどに使われている通り、みなさんも親しみのある白黒名作映画です。

なんといっても主人公のアン王女を演じる「オードリー・ヘプバーン」の美貌は、白黒の半世紀以上前の映画でも色あせることはありません。
本作は笑いとユーモアが溢れているラブコメ作品とも言えますが、異なる階級にいる者同士が恋に落ちるにつれて互いに成長していくところが、大変見どころとなっています。

白黒映画に少し抵抗がある方にこそ見てほしい、不朽の名作です!

こんな人におすすめ

✓ユーモアにあふれたラブコメが好きな人。
✓伝説的な女優「オードリー・ヘプバーン」の作品に興味がある人。
✓当時のヨーロッパの街並みやファッションに興味がある人。
制作会社
パラマウント映画
公開年
1953年
監督
ウィリアム・ワイラー
脚本
ダルトン・トランボ
イアン・マクレラン・ハンター
キャスト
グレゴリー・ペック
オードリー・ヘプバーン
エディ・アルバート
視聴可能サービス
Amazon プライムビデオ 
U-Next

④カサブランカ

出典:Amazon

あらすじ

戦火が近づく1940年のフランス領モロッコ・カサブランカ。ナチスに追われる指導者ラズロは、ナイトクラブを経営するリックを頼って店に現れる。ラズロの妻は、かつてリックがパリで恋に落ちた女性だった。

「カサブランカ」はマイケル・カーティス監督によるアメリカの名作映画です。1942年に公開され、アカデミー賞では三部門を受賞しました。

アメリカ映画協会(AFI)が主催する「アメリカ映画ベスト100」(1998年)では2位に選出されるなど、公開から50年以上たっても高い評価を受け続けています。

舞台は1940年のフランス領モロッコを舞台に描かれています。本作は恋愛映画という位置づけにされていますが、アクションシーンも多いです。
ナチスに抵抗し続ける不屈の男ラズロ、そして人のために戦地に再び舞い戻ろうとする男リック、この二人には目を離すことができない作品となっています。

こんな人におすすめ

✓戦火の中での恋愛ストーリーに興味がある人。
✓歴史ものの戦争映画に興味がある人。
✓昔の作品のアクション映像に興味がある人。
制作会社
ワーナー・ブラザーズ
公開年
1942年
監督
マイケル・カーティス
脚本
ハワード・コッチ 
ジュリアス・J・エプスタイン 
フィリップ・G・エプスタイン
キャスト
ハンフリー・ボガート 
イングリッド・バーグマン 
ポール・ヘンリード
視聴可能サービス
Amazonプライムビデオ 
U-Next

⑤12人の怒れる男

出典:Amazon

あらすじ

17歳の少年が起こした殺人事件の裁判が始まる。11人の陪審員が有罪に投票し、その罪は決定的かと思われたが、1人の陪審員が無罪を主張する…

見どころ

本作の「12人の怒れる男」は過去に放送されたアメリカのTVドラマをリメイクした映画作品となっています。
レジナルド・ローズの作品を原作とし、シドニー・ルメット監督の手によって1957年に映画作品化されました。

元祖「法廷もの作品」であり、定番の「密室劇」の作品の中でも最高峰の作品と言われています。
登場人物1人1人にフォーカスされ、殺人事件の審議だけを描いているのではなく、民主主義や社会をも描いている素晴らしい脚本によって構成されています。

こんなひとにおすすめ

✓密室殺人や法廷裁判ものが好きな人。
✓社会問題を描いた作品が好きな人。
✓緊迫した映画が好きな人。
制作会社
ユナイテッド・アーティスト
公開年
1957年
監督
シドニー・ルメット
脚本
レジナルド・ローズ
キャスト
ヘンリー・フォンダ
視聴可能サービス
Amazon プライムビデオ 
Apple TV

名作の白黒映画を楽しもう!

いかがでしたでしょうか。このように白黒映画には、現代でも楽しめる名作がたくさんあります!

みなさんの映画鑑賞に役立てば幸いです!

なり

この記事を書いた人

なり

東京都出身の「なり」です。 主に、音楽・映画・暮らしのジャンルを執筆しています。 音楽と映画をこよなく愛しています! 都内でバンド活動を行っています。 皆様の生活に役立つような情報を発信してまいります!

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