CMソング45選｜耳に残る人気の曲から懐かしの曲まで幅広くご紹介！

みなさんはよくテレビやネットテレビ、Youtubeなどの映像広告で流れてくる音楽に興味をもったことはありませんか？

急に画面から流れてきた音楽が、耳に残りお気に入りとなって、その曲が好きになったり普段から聞きたくなることはよくあります！

しかしCMが流れてから「この曲なんていう曲だろう？」と思っても、CMの長さは短いため、すぐに携帯を出して、SiriやShazamに聴かせてりしても間に合わないこともありますよね。

今回はそんなCMソングに興味を持った皆様のために、耳に残る人気の曲から懐かしの曲まで幅広く一挙に45選を紹介していきたいと思います！

まず最初に令和にヒットした、テレビCMソングを23選紹介していきます。

耳に残る最近のヒット曲はもちろん、マイナーでもだんだん人気になりつつある隠れたアーティストの楽曲まで紹介していきます！

ここ数年で「東京フラッシュ」をはじめ爆発的人気を誇るVaundyの紹介です！

過ぎ去った時間を忘れないようにしようとする楽曲の歌詞が、マクドナルドのCM「時をかけるバーガー」の、時代を振り返る映像にピッタリです。

ボカロに影響を受け、その中毒性のある音楽で大人気となった音楽ユニット「YOASOBI」です。

シャンプーの「いち髪」のCMではその爽やかな雰囲気に、YOASOBIの透き通った疾走感のある楽曲がマッチしています！

新たなポップのサウンドとして、最近注目を浴びている2000年生まれのアーティスト「Mega Shinnosuke」の紹介です！

スーパーカップのCMのように何気ない青春の日々の雰囲気と、おしゃれで爽やかな楽曲の雰囲気がマッチしています！

さわやかで落ち着いた雰囲気で若者から人気を集めるバンド「Sumika」の楽曲です！

Sumikaの落ち着いた雰囲気の楽曲が、CMの１人の上京した新入社員が新たな一歩を歩むという内容にピッタリです。

往年のシティポップのレジェンド、大滝詠一さんの楽曲の紹介です！

商品のレモンサワーの爽やかさと、大滝さんの明るい楽曲の雰囲気がマッチしています。

メンバー全員が2002年生まれの次世代を担う注目バンド「childspot」の楽曲の紹介です！

チョコレートのCMに起用されたSailing dayは、何度も聴きたくなる中毒性のある楽曲です。

アニメの主題歌の楽曲で有名なLiSAさんの楽曲、「シフクノヒトトキ」です。

曲名通り至福の時間を表現したゆっくり聴ける楽曲です。

ヒップホップやファンクなど多様なジャンルを組み合わせ、唯一無二のグルーヴ感が癖になる、近年人気を獲得しているバンド「Kroi」です。

ファッションの専門学校のCMということもあり、独創的な楽曲の雰囲気が魅力的です。

日本の音楽を代表するまで上り詰めた、テクノポップダンスアーティスト「Perfume」の紹介です。

Perfumeの上品な雰囲気の楽曲と、ワコールのCMの魅力的で不思議な女性象を示すCMにピッタリです。

JUDY AND MARYの元ボーカル、YUKIさんの楽曲、「大人になって」をBiSHのアイナ・ジ・エンドさんがカバーしました。

GalaxyのCMに起用され、楽曲の大人になってわかった若いころを思う歌詞が、CMの映像にある日々を重ねて成長していく姿を描くのにぴったりです。

日本が世界に誇るサムライギタリスト、MIYAVIさんの楽曲の紹介です。

パソコンメーカーDELLのCMに起用されており、近未来を彷彿させるかっこいい楽曲となっています。

2014年に大ヒットしたフレデリックの「オドループ」をインスタント焼きそばの「一平ちゃん」用にアレンジした楽曲です。

商品と同様に、中毒性のある楽曲で一度聴いたら頭から離れません！

まっすぐな歌詞とサウンドで若い世代から人気を集めるスリーピースガールズバンドのHump Backです。

挑戦する人のために書かれた楽曲で、聴いているだけで背中を押してくれるような楽曲となっております！

小沢健二さんの楽曲、「今夜はブギーバック」を現代の人気のアーティスト達によってカバーされた楽曲です。

平成のビッグチューンが、令和のフレッシュなサウンドに生まれ変わっているのが新鮮です！

チルな雰囲気を醸し出す楽曲で幅広い世代から注目を集めるビートメイカー「TENDRE」のご紹介です。

新たな一歩を踏み出してありのままを生きようとする歌詞が、CMのいきいきした雰囲気と合っていて魅力的です！

「若者のすべて」で有名なフジファブリックの楽曲の紹介です。

楽曲のポジティブな雰囲気が、CMの新たな東京を見つけるというテーマにピッタリとなっています。

最近音楽フェスに引っ張りだこの、群馬県出身スリーピースバンドのFOMAREです。

楽曲にあるストレートでエモーショナルな歌詞が、CMの春の明るい雰囲気とマッチしています！

ヒット曲を量産し続け、絶大な人気を獲得した米津玄師さんの「POP SONG」という楽曲です。ゲームの世界に扮した米津さんの楽曲のPVは、まさにプレイステーションの雰囲気とピッタリです！

国内のみならず海外からも若い世代から人気を集める、名古屋出身のラウドロックバンド「Coldrain」の楽曲の紹介です。

かっこいい彼らのライブの雰囲気をモチーフにCMが作られていて、エナジーを感じるCMに仕上がっています。

現代の日本を代表するロックバンド、「ONE OK ROCK」の楽曲「Save Yourself」の紹介です。

ONE OK ROCKの楽曲と、メジャーリーガー大谷翔平とのCMでのコラボは最高です！

その魅力的な声と、音楽性で最近話題を呼んでいるシンガーの中村佳穂さんです。

AppleのMacのCMで、楽曲が使用されましたが、映像に日本のアニメ作品の映像が使われたことで、大きな話題を生みました。

ソニーのワイヤレスヘッドホンのCMで使用された、米津玄師さんの「Flamingo」です。

ソニーのノイズキャンセル性能を備えたイヤホンのCMで使用されました。
静寂に包まれたところから楽曲が再生される映像が、より楽曲のかっこよさを引き出しています。

俳優、歌手、作家としても活躍する星野源さんが出演する、docomoのCMで使用された楽曲「サピエンス」です。

疾走感のある楽曲で、人気がない三体のキャラクターを星野源がプロデュースするという内容で、青春感のある映像になっています。

こちらでは、2023年最新のCMソングをご紹介しております！

次に平成にヒットしたCMソングを紹介していきます！

RADWIMPSの野田洋次郎さんも出演する、淡麗グリーンラベルのCMに使用された、「なんでもないや」です。

映画「君の名は」の劇中歌ですが、CMにあるように、ビールを外で飲みながらゆったりする映像にぴったりの楽曲です。

2018年に大ヒット曲を連発していた、坂道系グループの欅坂46の楽曲「ガラスを割れ！」の紹介です。

学割のCMだったことから、若者が持つ反抗心を描いた楽曲がとってもピッタリで、かっこいいCM映像になっています。

人気俳優陣を起用し大きな話題になったauの三太郎シリーズに使用されたwanimaの「やってみよう」です。

疾走感のある楽曲で、とにかく何でもやってみようというポジティブな曲の雰囲気が特徴的です。

HondaのVEZELのCMに使用されたSuchmosの楽曲、「Stay tune」です。

CMのかっこいい映像と楽曲の中毒性によって、当時は話題となり、Suchmosが活躍の場を広げるきっかけとなるCMになりました。

auの三太郎シリーズのCMで、俳優の桐谷健太が歌い上げた楽曲「海の声」です。

沖縄の海を連想させるような楽曲と、俳優の桐谷健太さんの渋い歌声が魅力的です。

現在は解散し、「DYGL」というバンド名で活動している、Ykiki Beatの楽曲「Forever」の紹介です。

ソニーのWALKMANのCMで使用され、日本のバンドとは想像がつかない程の流暢な英語の歌詞が特徴的です。

楽曲とCMともに話題となった竹原ピストルさんの「よー、そこの若いの」の紹介です。

若い社員が切磋琢磨する映像と、楽曲の若い人を鼓舞する歌詞がぴったりです。

こちらでは、カラオケのネタとして歌えるCMソングを5選ご紹介しています！

次に昭和ヒットしたCMソングを紹介していきます！

1988年に東海旅客鉄道の「クリスマス・エクスプレス」のCMで使用された、山下達郎さんの楽曲「クリスマス・イブ」です。

日本のシティポップの礎を築いた山下達郎さんの代表曲である「クリスマス・イブ」は、CMの映像にあるクリスマスの雰囲気にぴったりです。

当時話題となった青春という名のラーメンという商品のCMで使用された楽曲、斉藤由貴さんの「卒業」の紹介です。恋の甘い雰囲気を歌い上げた楽曲になっています。

CMに起用された斉藤由貴さんは当時国民的なアイドルで、映像にある男たちをドキッとさせるシーンは大きな話題となりました。

昭和を代表する国民的なアイドル歌手、松田聖子さんの楽曲「SWEET MEMORY」の紹介です。

昭和の魅力的な雰囲気漂うCMに、松田聖子さんの恋愛を描く楽曲は当時大きな話題を呼びました。

資生堂のキャンペーンCMに使用された、ラッツ&スターの大ヒット曲「め組の人」です。

今でもリードボーカルの鈴木雅之さんが歌っていたりと、耳に残る独特な音楽性がとても魅力的です。

三洋電機のカラーテレビのCMで使用された、久保田早紀さんの楽曲「異邦人」の紹介です。カラーテレビが当たり前となっていく時代で、魅惑的な雰囲気をもった楽曲を使用したCMが当時大きな話題となりました。

次にヒットした洋楽のCMソングを紹介していきます！

人気の男性ヴォーカルグループOne Directionのメンバーハリースタイルズさんの楽曲、「Music for a Sushi Restaurant」です。

動き出したくなる楽曲で、AirPodsのアクティブなCM映像にピッタリです。

現在は解散してしまいましたが、人気のテクノユニットdaft punkの楽曲、「Around The World」の紹介です。

近未来感のあるCM映像にピッタリな、動き出したくなる楽曲で、耳に残ります！

サントリーのCMに使用されたミュージカル映画「ララランド」の劇中歌、「Another Day Of Sun」の紹介です。

踊りだしたくなるようなリズムと、ビールを注ぐわくわくする映像がマッチしています！

東海道新幹線のCMで使用されたQueenの名曲、「Don’t stop me now」の紹介です。

新たな車両をお披露目するCM映像と、曲名にもあるように今を止めないでというような疾走感のある楽曲がマッチしています。

大和証券グループのCMに使用された、伝説的英ロックバンドOasisの楽曲、「Whatever」の紹介です。

情熱的なCM映像とOasisの力強い音楽性がピッタリでカッコいいCMに仕上がっています。

DiorのCMに使用されたアメリカの人気ラッパーカニエウエストさんの「Flashing Lights」の紹介です。

ハイブランドのCMにラップの楽曲が使用されたことで、相反する世界観が話題となり大きな注目を浴びました。

HondaのCMに起用された、アメリカの歌手のPharrel Williamsさんの「Happy」の紹介です。

楽曲の明るい音楽性によって、CMがどこかに出かけようと思えるようなワクワクする映像に仕上がっています。

イギリスの人気ロックバンドColdplayの代表曲、「Viva La Vida」の紹介です。

新しい画面付きのiPodが発売された際のCMに使用され、大きな話題となりました。

ソフトバンクのCMに使用された、往年のロックバンド、Aerosmithの楽曲「Walk This Way」です。

ギターの耳に残るフレーズが、ソフトバンクのCMを想起させるほど、当時は頻繁にテレビで流されていました。

こちらもiPodのCMで使用された、オーストラリアのロックバンドJETの「Are you Gonna Be My Girl」の紹介です。

appleが次世代の新たな音楽プレイヤー「iPod」を発売し、その際CMでJETの楽曲が使用され大きな話題を呼びました。

こちらでは、有名な洋楽CMソングを追加で5選ご紹介しております！

いかがでしたでしょうか！
こうしてみると普段テレビに写っているCMには、多くの魅力的な楽曲が使用されていますね！

CMは企業のサービスを広く認知させることが目的なので、やはり耳に残る印象的な音楽が使用されていることがわかります。
これからもCMを視聴する際には、使用されている楽曲にも着目してみましょう！