目次[ 表示 ]
- かき氷シロップで失敗することは多い?
- 失敗しないかき氷シロップ選びのポイント8つ
- 1:好きな味から選ぶ
- 2:フレーバー通りの味がするかチェックする
- 3:甘すぎないかどうかチェックする
- 4:使いきれる量を選ぶ
- 5:時には少し高級なシロップにチャレンジ
- 6:コスパが良いか
- 7:無添加のものを選ぶ
- 8:悩んだら老舗のメーカーで懐かしのかき氷を
- かき氷シロップのフレーバーの主な種類5つ
- 1:果物味のフレーバー
- 2:抹茶のフレーバー
- 3:トロピカルフルーツのフレーバー
- 4:梅や柚子など和風果物のフレーバー
- 5:変わり種のフレーバーもある
- おすすめのかき氷シロップ14選
- 1:氷みつAタイプ イチゴ
- 2:氷屋さんちの削氷 生シロップ いちご
- 3:かき氷シロップいちご
- 4:かき氷用シロップいちご
- 5:かき氷用シロップ マンゴー
- 6:氷みつ 南のパラダイス マンゴー
- 7:かき氷シロップみぞれ
- 8:土佐山ジンジャーシロップ 5倍希釈
- 9:蔵王高原農園フルーツソース300g ブルーベリー
- 10:こだわりの氷みつ 抹茶
- 11:こだわりの氷みつ ぶどう
- 12:梅シロップ・梅の初恋
- 13:うめぴゅあシロップ
- 14:マイグレナデンシロップ
- 自家製イチゴシロップの作り方とは
- 余ったかき氷シロップの使い方
- パンケーキにかける
- 自家製クリームソーダ
- 自分好みのかき氷シロップで夏を楽しもう
かき氷シロップで失敗することは多い?
夏になると食べたくなるかき氷ですが、ここ数年自宅で手作りかき氷を楽しむようになった方も少なくないでしょう。かき氷に欠かせないシロップには、昔からある定番のシロップからちょっと珍しいシロップまで幅広いフレーバーがあります。
たくさんの種類のシロップがあることから、どのシロップを選ぼうか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。また、実際に購入してみて思っていた味と違ったり、甘すぎて全部は食べられなかったりという失敗もあるでしょう。
この記事では、かき氷シロップの選び方やおすすめのシロップなどをご紹介します。
失敗しないかき氷シロップ選びのポイント8つ
では、失敗が多いと言われるかき氷シロップは、何に気をつけて選べば良いのでしょうか。
ここでは早速、失敗しないかき氷シロップ選びのポイントをご紹介します。選び方のポイントは、好みの味や甘さ、容量、コスパなど合わせて8つあります。
シロップ選びのポイントを押さえつつ、基本的には自分の好みや気分に合わせて選んでいきましょう。
1:好きな味から選ぶ
ここ最近のかき氷シロップは、定番とはひと味違う変わり種シロップも多く発売されています。果汁濃度が高い果物系シロップから黒蜜や抹茶のような和風シロップまで、幅広い味わいのものが存在します。
人それぞれ味の好みは変わるので、好みの味から選びましょう。たくさんの種類がある分、好きな味からセレクトすることで、失敗も格段に減ります
2:フレーバー通りの味がするかチェックする
ほとんどのフレーバーには、ブドウ糖液糖という甘みを感じる材料が含まれています。そのことから、多くのシロップは同じ味がすると言われています。
しかし、そんな中でも味にこだわるフレーバーには本物の果物が使用されていたり、原料をベースにしたシロップも多く販売されています。本物を原料にしたシロップはフレーバー通りの味がします。
より美味しさを意識したい場合は、本物や原料をベースにしたシロップを選びましょう。
3:甘すぎないかどうかチェックする
かき氷を食べる時に、甘すぎて最後まで食べられなかった、という方も少なくないでしょう。やはり最後まで美味しく食べるためにも、甘すぎないシロップを選ぶ必要があります。
実際に食べてみないと甘みの判断は難しいのですが、ここでおすすめなのが食べた人の口コミやレビューをチェックすることです。購入前にネットでリサーチしておくと良いでしょう。
4:使いきれる量を選ぶ
シロップは使いきれそうな小さめサイズを選びましょう。最近ではかき氷1杯分だけのものから、4〜6杯ほどの少量パックも販売されています。
量の多いシロップを購入するとシロップが多すぎて残ってしまう可能性があります。
また、同じ量を使いきるにしても、少なめのシロップを選ぶことで、異なる種類のシロップを楽しめます。大きめサイズのシロップを1つ使いきるよりもかき氷を満喫できるので、お得感が増します。
5:時には少し高級なシロップにチャレンジ
定番に飽きてしまった方は、思い切って少し高級なシロップに挑戦してみても良いでしょう。ここ最近は、まるで果物のような味わいが楽しめる果肉入りシロップや天然素材をふんだんに使用したシロップが多く販売されています。
さらに果物系シロップを選ぶ場合は、シロップに合わせたフルーツをカットして合わせてもおすすめです。
6:コスパが良いか
やはり自宅で食べるおやつなので、コスパの良さも大切なポイントです。また、限られた季節にしか使わないことから、ある程度コスパの良さも重視したいところでしょう。
コスパの良さを確認するためには、かき氷1杯あたりのシロップの値段を出してみましょう。
7:無添加のものを選ぶ
かき氷シロップの中には、着色料や保存料といった添加物が多く含まれているものもあります。購入できるものはどれも安全基準をクリアしたものばかりですが、心配な方は無添加のシロップを選ぶと安心でしょう。
気になるシロップが無添加か知りたい場合は、原料を確認すると良いです。また、無添加のシロップは賞味期限が短いものが多いので、注意しましょう。
8:悩んだら老舗のメーカーで懐かしのかき氷を
ここ数年、定番とはひと味違った新感覚シロップが続々と登場しています。あまりの種類の多さにどのシロップにしようか悩む方も少なくないでしょう。
どのシロップにするか悩んだ時には、昔からある老舗メーカーのかき氷シロップがおすすめです。
老舗メーカーのかき氷シロップは、創業から守られ続けた味です。
かき氷シロップのフレーバーの主な種類5つ
かき氷シロップのフレーバー(味)には、大きく分けて5つの種類があります。
5つの種類の中には、定番の果物味のフレーバー、和風テイストな抹茶のフレーバー、南国気分が味わえるトロピカルフルーツのフレーバー、梅や柚子のような和風果物のフレーバー、さらにはドリンクや健康志向のあるひと味違った変わり種フレーバーがあります。
ここでは、一つひとつのフレーバーの特徴も合わせてご紹介します。
1:果物味のフレーバー
いちごやオレンジなど、果物系シロップは定番ですが、最近では本物の果物を使ったかき氷シロップが多くあります。
果物味のフレーバーには、濃縮果汁のシロップやフルーツそのものの味を楽しめる濃厚なシロップ、ピューレや果肉が含まれたシロップまで幅広くあります。果汁濃度が高いほど果物本来の味に近く、まるで果物を食べているかのような贅沢なかき氷に仕上がります。
2:抹茶のフレーバー
和風テイストな抹茶のフレーバーには、抹茶の濃度が高い濃厚なシロップや原材料の産地にこだわったシロップがあります。わらび餅やあんこ、クリームをかけて食べるなど、組み合わせ次第でアレンジの幅が広いのも抹茶フレーバーの魅力です。
和風系かき氷には抹茶以外に、ほうじ茶や黒蜜きなこといったフレーバーもあります。
3:トロピカルフルーツのフレーバー
先ほどお伝えした果物フレーバーの中には、定番フルーツだけでなくマンゴーやパイナップルといったトロピカルフルーツのかき氷シロップがあります。
トロピカルフルーツのフレーバーは、果肉の入ったピューレタイプや濃厚なフレーバーを選んだり、贅沢にカットフルーツを添えたりすればまるでカフェのような贅沢なかき氷が楽しめます。
4:梅や柚子など和風果物のフレーバー
王道フルーツ以外にも、梅、柚子、すだちといった和風果物のフレーバーもあります。
和風果物のフレーバーには、無添加で産地にこだわったシロップが多くあります。また、果汁ピューレや果汁濃度の高いシロップを選べは、和風果物の爽やかな酸味と甘酸っぱさが楽しめるでしょう。
5:変わり種のフレーバーもある
ここ最近、カフェのかき氷ブームから定番とは違った変わり種フレーバーも増えてきました。
変わり種のフレーバーの中には、お茶やコーヒー、炭酸飲料をベースにしたフレーバーがあります。さらに、塩漬けした桜の花を使った桜シロップや身体に優しい生姜シロップなど、様々なフレーバーが登場しています。
おすすめのかき氷シロップ14選
シロップ選びのポイントやシロップの主な種類を理解したら、実際にどんなかき氷シロップがあるか見ていきましょう。ここでは、おすすめのかき氷シロップをご紹介します。
紹介するシロップは、ハニーや中村商店のような昔ながらの懐かしいシロップはもちろん、フルーツ本来の旨味が楽しめるシロップ、カクテルのようなカラーと香りが特徴のシロップまで、幅広くピックアップしています。
ぜひお好みのシロップを探してみてはいかがでしょうか。
1:氷みつAタイプ イチゴ
王道かき氷シロップの氷みつAタイプから、大人気のイチゴ味のシロップです。お店の屋台にある昔ながらのシロップは、どこか懐かしさのある味わいです。
お好みで練乳と組み合わせても美味しく楽しめるでしょう。
大容量でコスパが良いことから、この夏はたっぷりかき氷を満喫したい方や家族みんなで楽しみたい方におすすめです。
2:氷屋さんちの削氷 生シロップ いちご
独自の製法で香りや鮮度感を残したフレーバーは、果物本来の味わいを楽しめる生シロップです。また素材の味を活かすために、人工甘味料や人工着色料、保存料、香料といった添加物は使わず、無添加で作っています。
定番のいちご味では、いちごの種まで残すことでまるで、フルーツを食べているかのようなジューシーな味わいが楽しめます
3:かき氷シロップいちご
原料には、いちごと砂糖のみを使った無添加のかき氷シロップです。
無添加で素材の生きるシンプルな材料で作られています。そのため、ひと口食べるといちごそのものの、甘みと香りが存分に楽しめます。
さらにこのかき氷シロップは後味が良いことから、お子さまでも食べやすくすっきりとした味わいが特徴の優しいシロップです。
4:かき氷用シロップいちご
かき氷シロップの老舗、中村商店から発売された高級志向のフレーバーです。シロップの原料には、国産のいちご果汁とはちみつを使って風味豊かな味わいに仕上げています。
ドリンクで割ったり、ゼラチンや寒天と合わせて固め、ゼリーとして楽しめます。かき氷シロップとして以外の使い道も豊富にあるので、かき氷だけで使いきれるか心配、という方でも安心して楽しめます。
5:かき氷用シロップ マンゴー
南国気分を味わえるトロピカルフルーツ、マンゴーを使ったかき氷シロップです。マンゴーピューレで作られているフレーバーなので、フルーティーな味わいが存分に楽しめるでしょう。
さらにはちみつをブレンドしたシロップなので、豊かな甘みの濃厚なかき氷に仕上がります。アレンジとしてお酒で割って飲んでも美味しく消費できるので、大人の楽しみにいかがでしょうか。
6:氷みつ 南のパラダイス マンゴー
老舗ブランド氷みつから発売された、ワンランク上の高級タイプのシロップです。
氷みつ 南のパラダイス マンゴーでは、マンゴー果汁が20%含まれています。さらに、はちみつも合わせることで糖度が増し、滑らかな味わいのかき氷が満喫できるでしょう。
7:かき氷シロップみぞれ
着色料や人工甘味料などを一切使用していない無添加のみぞれシロップです。原料には、国産レモン果汁や国産純粋はちみつを使っています。
みぞれシロップはシンプルで甘みを楽しむフレーバーですが、フルーツバスケットのかき氷シロップみぞれは砂糖だけの甘みとは違うこだわりの一品です。
8:土佐山ジンジャーシロップ 5倍希釈
土佐山ジンジャーシロップは、こだわりの産地で作られた有機生姜を使って作られています。
辛口ジンジャーに甘しゃ分蜜糖で甘みをプラスすることで、さっぱりとした味わいを表現しています。さらに、同じ土佐山で作られた無農薬のゆず果汁も含まれており、甘さの中にもゆずの爽やかな酸味が特徴的な身体に優しいシロップです。
9:蔵王高原農園フルーツソース300g ブルーベリー
大粒のブルーベリーがたっぷり入ったかき氷シロップです。果肉がたくさん入ってブルーベリーの濃厚な味わいが特徴的なフルーツソースタイプのシロップです。
かき氷シロップとしては少し値が張るものの、満足感の高い贅沢な一品です。また、濃厚でとろみのあるソースなのでかき氷以外の食品にかけても美味しくいただけます。
10:こだわりの氷みつ 抹茶
やわもちアイスやあずきバーで知られている井村屋から発売された、こだわりの氷みつ 抹茶味です。原料には、京都にある老舗宇治茶店の宇治抹茶を使用しています。香りの高い抹茶の風味が大人の夏にぴったりです。
さらにパウチタイプの氷みつは、4〜6杯分の使いきりサイズなので手軽に挑戦しやすいのも嬉しいポイントです。
11:こだわりの氷みつ ぶどう
シンプルな素材の味を楽しめる井村屋のこだわり氷みつシリーズのぶどうフレーバーです。国産巨峰果汁を使用することで、ぶどうの豊かな香りとジューシーな味わいが楽しめます。
パウチに入ったシロップなので、削った氷にお好みの量をかけるだけで手軽にかき氷が作れます。
12:梅シロップ・梅の初恋
梅シロップ・梅の初恋は、和歌山県の南高梅を使って作られたシロップです。収穫したばかりの梅とグラニュー糖を重ねて、梅のエキスを抜き出しています。爽やかでさっぱりとした甘酸っぱさが魅力的の一品です。
このシロップは様々な用途で使用できますが、かき氷として使用する場合は、120gの氷に対して45gの梅シロップをかけると美味しくいただけます。
13:うめぴゅあシロップ
じっくりと熟成させることで梅の旨味を存分に引き立たせた高級梅シロップです。添加物不使用で作られているので、身体にも優しく梅本来のナチュラルな味をそのまま楽しめます。
かき氷のシロップとしてだけでなく、炭酸やお湯と割ってドリンクとして楽しんだり、かき氷と同じようにバニラアイスにトッピングしたりして食べるのもおすすめです。
14:マイグレナデンシロップ
明治屋から発売された芳醇な香りが特徴のカクテル材料シリーズです。4種類のフレーバーのある中でも、マイグレナデンシロップは甘酸っぱいザクロ風味が特徴的なシロップになっています。
味わいだけでなく、オシャレな瓶の容器に気分も上がります。さらに、容量は300mlと720mlの2種類があるので、食べたい分量に合わせて購入が可能です。
自家製イチゴシロップの作り方とは
ここでは、自宅でも手軽にかき氷が楽しめるイチゴシロップの作り方についてご紹介します。好みの味に調整できるので、お気に入りの味を探してみてはいかがでしょうか。
熱湯やアルコールを使って消毒をした保存容器に、冷凍イチゴと氷砂糖を入れます。さらにレモン汁を入れ冷蔵庫で2〜3日程度で完成です。この時、1日一回ほどシロップが果物にかかるように全体を静かに回しましょう。
また、シロップを日持ちさせたい場合は、仕上げにシロップを加熱して完成させてもOKです。
材料
冷凍イチゴ(生でもOK)300g
氷砂糖イチゴと同量
レモンお好みで 1〜2個
リンゴ酢発酵しそうな場合 10〜100ml
余ったかき氷シロップの使い方
かき氷シロップは暑い時期には使う機会が多いものの、涼しくなると使う頻度がグッと下がってしまいます。当然、去年使いかけていたシロップを今年も使う、ということはおすすめしません。
そこで、余ったかき氷シロップは様々なメニューにアレンジして使いきることがおすすめです。簡単に、ヨーグルトやアイスにトッピングしても美味しく消費できるでしょう。
ここでは、パンケーキにかけたり自家製クリームソーダとしてアレンジする使い方をご紹介します。
パンケーキにかける
とろみのあるタイプのかき氷シロップなら、パンケーキやホットケーキにかけてソースとして楽しむのもおすすめです。
この時に、ただソースをかけるだけでも十分美味しく食べられますが、フレーバーにあった生の果物をトッピングしたり、生クリームを合わせたりしてアレンジしてもOKです。お茶系フレーバーの場合は、生クリームやあずきを乗せるのも良いでしょう。
いつものパンケーキもシロップをかけるだけで、ワンランク上のメニューにパワーアップします。
自家製クリームソーダ
ここではメロンシロップを使って作る自家製クリームソーダのレシピをご紹介します。簡単に作れるので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
大さじ3杯のシロップとたっぷりの氷をグラスに入れます。炭酸水を流し入れたらグラスを軽く混ぜていきましょう。丸く取ったバニラアイスをバランスに気をつけながら乗せたら、仕上げにさくらんぼをトッピングして完成です。
材料 (1人分)
炭酸水(無糖) 150cc
メロンシロップ 大さじ3
氷 適量
バニラアイス 適量
さくらんぼ 1個
飾りつけの注意点
基本的にはシロップと混ぜ合わせた炭酸水にアイスを乗せるだけで簡単そうに見えますが、飾りつけで失敗しないように注意点があります。
それは、たくさんの氷を入れてからアイスクリームを乗せることです。氷の量が足りていないと、炭酸の泡が溢れてしまう可能性もあるのです。
また普通の氷を使うよりも、小粒ですが表面積の広いクラッシュアイスという細かい氷を使った方がおすすめです。クラッシュアイスの上にアイスクリームを乗せれば、沈みにくく可愛さをキープしてくれるでしょう。
好きなシロップを使って自己流にアレンジ
もちろん、メロンソーダ以外にも様々なフレーバーでアレンジすることが可能です。例えば、コーラ味のフレーバーを入れるとコーラフロート、ブルーハワイのシロップを使えばホワイトクリームサイダーが作れます。
ちなみに、レシピはメロンソーダと同じ工程で作れるので、基本的にはシロップを変えるだけでOKです。アイデア次第で様々なアレンジできるので、お好みの味のシロップを使って自己流アレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか。
自分好みのかき氷シロップで夏を楽しもう
いかがでしたでしょうか。今回は、かき氷シロップの種類や選び方に合わせて、おすすめのシロップをご紹介しました。
昔ながらの定番商品だけでなく、素材の味を存分に活かした高級思考のシロップまで、幅広く販売されています。いくつか小さいサイズのシロップを購入していろんな味を楽しむのもおすすめです。
さらにアレンジレシピも紹介しているので、今年の夏はシロップが余って困る、ということも少なくなるのではないでしょうか。
ぜひ、お好みのフレーバーと一緒に夏を満喫してみてください!