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岡山の日本酒おすすめ10選&酒蔵紹介!人気銘柄『多賀治』『桃の里』など

地酒岡山多賀治桃の里桃太郎日本酒人気おすすめ

2024/05/13

岡山県といえば桃太郎やきびだんごを思い浮かべる人が多いでしょう。

しかし、岡山県の地酒は歴史が長く、「万葉集」に”吉備の酒”を詠んだ歌があるほどです。

今回は、そんな岡山県の日本酒の特徴や人気の銘柄、酒蔵を紹介いたします!

目次[ 表示 ]

岡山の日本酒の特徴

岡山には40軒の酒蔵が存在

岡山県には40軒の酒蔵が存在しています。近年では、その数は減少傾向にありますが、いまだに地元住民に根強い人気を誇っています。

出典:国税庁「清酒製造業の概況(平成28年度調査分)」

日本酒の製造環境は?

岡山県は「晴れの国」と言われるほどの豊かな日照量を持ち、温暖な気候です。

また岡山平野には、「吉井川」「旭川」「高梁川の三大河川が流れています。これらの三大河川の伏流水(山地への香水や河川、湖の水が水源となった地下水のこと)が豊富にあり、軟水または中軟水が多いとされています。そのため、良質な米を育てられるという特徴があります。これらの環境は、日本酒造において重要な水と米の条件が完全に整っています。

味わいの傾向は?

岡山県の日本酒はお米の旨みがよく出た芳醇な味わいが特徴的です。しかし、歴史・気候風土を背景にした食文化の相違から味わいは多彩化しています。県南地域では淡麗辛口および甘口型が、県北地域では濃醇旨口型が多く見られます。

岡山の日本酒おすすめ10選

1.多賀治(たかじ)|十八盛酒造

引用元:十八盛酒造株式会社公式サイト

多賀治シリーズとして販売しており、地元の米と水にこだわったお酒です。五代目当主「石合多賀治」の名を冠していて、果実のようなフレッシュさと芳醇な甘さが特徴的です。また、酸から由来するキレも特徴的です。

『多賀治(たかじ)』のご購入はこちら

『多賀治(たかじ)』の商品情報

銘柄名
多賀治(たかじ)
酒造名
十八盛酒造
味わい
甘口フルーティ

2. 桃の里(もものさと)|赤磐酒造

引用元:豊洲市場

「桃の里」という名前は、昭和31年(1956年)に、昭和天皇が当地を訪れた際、当時の当主である生本三五が御先導の栄を受けたことを記念して名付けられたものです。この際、生本三五がその栄を賜ったことを讃え、酒造りの技術と心意気を示すために、「桃の里」という名前を使いました。手造りにこだわり、手造りならではのおいしいお酒を作っています。

『桃の里』のご購入はこちら

『桃の里』の商品情報

銘柄名
桃の里(もものさと)
酒蔵名
赤磐酒造
味わい
ふくよかな香りと味わい

3. 御前酒 (ごぜんしゅ)|辻本店

引用元:辻本店オンラインショップ

御前酒は、岡山を代表する酒造好適米である雄町米にこだわりを持っています。この米はやわらかで溶けやすく、濃醇な味の酒になると言われています。県北の寒冷な気候を生かした、すっきりとした辛口が持ち味です。

『御前酒』のご購入はこちら

『御前酒』の商品情報

銘柄名
御前酒
酒蔵名
辻本店
味わい
すっきり辛口

4. 嘉美心 (かみこころ)|嘉美心酒造

引用元:嘉美心酒造株式会社公式サイト

「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021」プレミアム大吟醸部門で金賞を受賞しています。栓を開けた瞬間に、リンゴのようなすっきりとした香りを楽しむことができます。

開栓時の「ポンッ」という心地よい音も魅力的です。

『嘉美心 』のご購入はこちら

『嘉美心 』の商品情報

銘柄名
嘉美心 (かみこころ)
酒蔵名
嘉美心酒造
味わい
甘口、フルーティー

5. 冬の月(ふゆのつき)|嘉美心酒造

引用元:地酒の奥広屋

 

2020年に無濾過生酒の大ブームが起きる前の「先駆け」としてこの世に誕生しました。

20年以上の歴史を持ち、多くの人々に長年愛されています.。とれたての新米をふんだんに使い、米本来の「旨み」を最大限に引き出したお酒です。

『冬の月』のご購入はこちら

『冬の月』の商品情報

銘柄名
冬の月(ふゆのつき)
酒蔵名
嘉美心酒造
味わい
淡麗甘口

6. 十八盛 (じゅうはちざかり)|十八盛酒造

引用元:酒泉洞堀一

「多賀治(たかじ)」「動物シリーズ」で人気の十八盛酒造の商品です。写真の商品は雄町の朝日米が使用されており、開栓すると華やかな香りが広がります。他にも山田錦や雄町米などを使用した商品があるため、広く楽しむことが出来ます。

『十八盛 』のご購入はこちら

『十八盛』の商品情報

銘柄名
十八盛 (じゅうはちさかり)
酒蔵名
十八盛酒造
味わい
甘口、フルーティー

7. 竹林 (ちくりん)|丸本酒造

引用元:丸本酒造株式会社オンラインショップ

米の味を生かすことを何より重視しているお酒です。酒造りの最高峰と呼ばれる「山田錦」を使用しています。仕込み水には、東北地方の竹林寺山から流れる伏流水を使用しており、「竹林」という名はここに由来しています。

『竹林 』のご購入はこちら

『竹林』の商品情報

銘柄名
竹林 (ちくりん)
酒蔵名
丸本酒造株式会社
味わい
辛口

8. 神心(かみこころ)|嘉美心酒造

引用元:嘉美心酒造株式会社公式サイト

嘉美心酒造が創業100年を機に立ち上げたブランドです。創業当時は恐れ多くそのまま

使えなかった「神」の字を、新たな歴史の創造にむけて今こそ使う時であるという気構えで醸したお酒です。

『神心 』のご購入はこちら

『神心』の商品情報

銘柄名
神心 (かみこころ)
酒蔵名
嘉美心酒造
味わい
ジューシー、透明感ある後味

9. 燦然(さんぜん)|菊池酒造

引用:菊池酒造株式会社公式サイト

数多くの日本酒の中で、一段と輝く素晴らしいお酒でありたいと願いを込め「燦然」と名付けられました。受け継がれた技と進取の精神で挑み続けたこのお酒は、全国新酒鑑評会をはじめ、各品評会で高い評価を受けています。

『燦然 』のご購入はこちら

『燦然』の商品情報

銘柄名
燦然 (さんぜん)
酒蔵名
菊池酒造
味わい
芳醇、さわやか

10. 酒一筋(さけひとすじ)|利守酒造

引用元:赤磐雄町オンラインショップ

江戸時代から伝わる正統的醸造法を使用しています。生酛造りならではの豊かな奥深いコクすっきりとした喉越しは、冷でもお燗でも楽しむことができます。焼肉や寿司など、脂ののった料理によく合います。

『酒一筋 』のご購入はこちら

『酒一筋』の商品情報

銘柄名
酒一筋(さけひとすじ)
酒蔵名
利守酒造
味わい
中辛

岡山にある人気の酒蔵

嘉美心酒造(かみこころしゅぞう)

引用元:岡山観光Web

「環境」「健康」「安心」をキーワードに、米をふんだんに使って酒造りに取り組んでいます。100年以上の歴史を持ち、長い間愛され続けている酒蔵です。

酒蔵『嘉美心酒造』について

酒蔵名
嘉美心酒造(かみこころしゅぞう)
銘柄名
嘉美心(かみこころ)
神心(かみこころ)
創業
1913年
所在地
岡山県浅口市寄島町7500−2

酒蔵見学情報

・季節に分かれて年4回開催

 

赤磐酒造(あかいわしゅぞう)

引用:たまるんMALL

備前米の主産地に位置し、朝日米等の優良米を使用して、芳醇な酒を造っています。経営者自らも酒造りに加わり、一期一会の酒造りに励んでいる酒蔵です。「桃の里純米酒」「桃の里純米吟醸」は大人気のロングセラーとなっています。

酒蔵『赤磐酒造』について

酒蔵名
赤磐酒造(あかいわしゅぞう)
銘柄名
桃の里(もものさと)
両宮山(りょうぐうざん)
創業
1923年
所在地
岡山県赤磐市河本1113

酒蔵見学情報

・可(事前予約)

 

菊池酒造(きくちしゅぞう)

引用元:岡山観光Web

 

一度飲んだら忘れられないようなお酒を造りたい」という思いから社氏(酒造りの最高責任者)に就任した会長の菊池は、”伝統を育み、未来に伝えるこだわりの美酒づくり”をモットーにきめ細やかな酒造りを行っています。菊池酒造の卓越した技術は、数々の品評会の受賞歴が物語っています。

酒蔵『菊池酒造』について

酒蔵名
菊池酒造(きくちしゅぞう)
銘柄名
燦然(さんぜん)
木村式奇跡のお酒(きむらしききせきのおさけ)
創業
1878年
所在地
岡山県倉敷市玉島阿賀崎1212

酒蔵見学情報

・可(事前予約)

 

岡山の美味しい日本酒を楽しもう

岡山県の職人たちは、酒造りに適した気候風土伝統的手法から、長きに渡って愛される日本酒を造っています。それらは、岡山のグルメをより一層引き立てていると言えるでしょう。岡山に行った際には是非一度、日本酒を買ってみることをおすすめします!

この記事を書いた人

tana

大阪府出身の「tana」です。主に、エンタメ・暮らし・ビジネスのジャンルを書いています。野球観戦にはまっています!皆さんの暮らしに役立つ情報をお届けします!

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