【2023年】おすすめの続けやすい日記帳10選！｜おしゃれ・かわいい・シンプル

今年こそは日記を始めたい！そう思って日記帳を買ったけど、続いたのは数日だけ。

みなさんはこんな経験ありませんか。

今回は、日記帳を変えてから1年以上日記を書き続けられている筆者が、

無理なく続けられる日記帳10選を紹介します！

始めるのは簡単だけど、続けることが難しい日記。

はじめは順調でも、書かない日が続くことで、諦めてしまう人が多いのではないでしょうか。

ここでは、日記を続けるポイントと効果について解説します。

日記を続ける上で重要なのが、1日に書く量を少なく設定することと、ハードルを上げすぎないことです。

例えば、1日分の記入スペースが広いものではなく、2－3行で済むものを選んだり、1日分の記入スペースが広めのダイアリーを日記帳代わりに使ったりすることで、書くハードルが下がり、日記を続けやすくなります。

実際に筆者も、後ほど紹介する「クルールフォンセ」というダイアリーを日記帳代わりに使い始めた結果、1年間書き続けることができています。

日記を書くことで、記憶を留め、ストレスを解消し、自身を成長させる効果が得られます。

その日あったこと、感じたこと、考えたことを日記に書いて保存しておくことで、

過去の出来事や記憶をすぐに参照することができたり、初心に返りたい時や、モチベーションを高めたい時に日記を開いて、自分を奮い立たせることができます。

また、ノルマ管理や生活習慣の改善を行うツールとして日記を活用することで、自分を成長させることができます。

黒・紺・緑の3色展開の手帳で、選んだペンによって、自由に雰囲気を創りあげることができます。

この商品は日記帳ではなくダイアリーとして販売されているのですが、1日の記入スペースが、他の製品よりも広く用意されているため、日記帳の代わりとして使うのにぴったりです。

筆者は、黒色の手帳に白色のペン一色だけで日記を書いているので、クールな印象の日記帳になっていますが、多色で彩れば可愛らしい印象の日記帳ができあがります！

テーマ別インデックスが便利な、1日1ページ日記です。

ハードカバーの洋書のような佇まいで、長期の保管に適した作りとなっています。

扉ページでは、「勉強」「旅行」「グルメ」「趣味」など、日記でよく書くジャンルを5つ設定することができます。

おしゃれな日記帳だけでなく、育児日記やアルバム、メモ帳など様々な用途で使うことができます。

コンパクトなサイズとシンプルでおしゃれなデザインで、老若男女問わず幅広い世代の方におすすめです。

日付表記がないので、書き忘れた日があっても、好きな時期から始めることができ、

「書きたい時に書きたい分だけ書ける日記帳」となっています。

1日の終わりに、今日のできごとや感じたことを簡単にまとめて書ける日記です。

1日分のスペースは3行ほどで、ほんの数行の記入で済むため、続けやすい仕様となっています。

その日の「できごと」を書く欄と、感じたことを自由に書く「感想」の欄が、1日の中で分かれています。

年号・日付フリータイプの手帳で、1日分のスペースは7行と、日記初心者でも続けやすい仕様となっています。

シンプルかつアンティークな星空模様がアクセントとなったおしゃれでかわいい日記帳です。

1ページは1日×3年分を一度に書き込めるので、ぱっと開くと一昨年、昨年の自分の出来事を見返すことができます。

今日1日のことを振り返りながら書いた後、最後の行には今日良かったことを思い出して、一言書くという日記帳です。

1週間の終わりには、まとめ欄に今週の一言や意気込みなどを自由に書くことができます。

日々のタスク管理やライフログを記入できる、3年日記です。

毎月のはじめには、その月を歓迎するカバーページが設定されていて、デザイン性が高いのもポイントです。

3年メモは、同じページに3年分書くことができる日記で、過去・未来の自分と出会うことができます。

昨年の自分がしていたことを振り返ったり、来年の自分への目標を書いたりするなど、思い思いの使い方をすることができます。

1ページに5年分を併記する5年日記です。

毎日10行分の記入スペースで、1日の出来事を簡潔にまとめることができるので、

メモのように気軽に続けられます。日記初心者の方におすすめです！

1日の出来事を簡単に振り返って、書きとどめることができる日記帳です。

1日分のスペースは3行なので、1日1ページなんて多くて書けない！という方でもコツコツ続けることができます。

アンティーク調の見た目で、年を経るごとに使い込まれた絶妙な風合いを出してくれる日記帳です。

10年日記なので始めるのに勇気がいりますが、10年続ければ、世界に一つしかない宝物ができあがります。

今回は、日記を続けるポイントと、おすすめの続けやすい日記帳10選を紹介しました。

はじめは習慣化することが難しいかもしれませんが、書く量や内容を工夫することで、無理なく続けることができると思います。

自分に合った日記帳を見つけて、是非、日々の出来事や感じたことを記録してみてくださいね。