iOS16になりロック画面をおしゃれにできたり便利なウィジェットを追加できるようになりました。
Lock Launcherはライブアクティビティとして有名なアプリです。
そこで今回はLock Launcherのウィジェットとライブアクティビティについて詳しく解説しています。
目次[ 表示 ]
Lock Launcherのウィジェットの種類
Lock Launcherのウィジェットの種類は下記の5種類あります。
それぞれ画像と一緒にご紹介いたします。
おすすめ
Lock Launcherがおすすめするアプリのウィジェットを確認＆保存できます。
ウェブサイト
任意のサイトのウィジェットを確認＆保存できます。
Shortcut
ショートカットアプリで作成したショートカットを開くウィジェットを確認＆保存できます。
『iPhoneショートカット』おすすめレシピ11選！作り方などを画像付きで解説！
カスタマイズ
アプリや特定の番号に電話をかける、メッセージを送るなどのウィジェットを確認＆保存できます。
ライブ活動
ロック画面のウィジェットを追加できる部分の下にライブアクティビティを固定することができます。
ロック画面によく使うアプリを配置することで素早くアプリに飛ぶことができます。
※ライブアクティビティとは行われているアクティビティや情報をリアルタイムでロック画面から確認できる機能です。
Lock Launcherの使い方
Lock Launcherの使い方についてご紹介いたします。
ウィジェットとライブアクティビティの保存方法
ウィジェットの保存方法
まずはアプリ内からウィジェットの保存をしなければロック画面に設定することができないので保存方法を確認しましょう！
※ロック画面とホーム画面でそれぞれ対応するウィジェットが違うので気を付けましょう！
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step1
下の欄のウィジェットから「設定してください」を押す
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step2
４つの選択から任意で選択
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step3
表示させたいアプリを選択(おすすめを選択時)
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step4
更にダウンロード済みのアプリを選択
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step5
カスタマイズし「保存」を押す
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step6
完了
ライブアクティビティの保存方法
次にライブアクティビティの保存方法をご紹介いたします。
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step1
下の欄のお気に入りから右上の島マークを押す
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step2
ライブ活動をオンにする
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step3
お気に入りに戻って追加を押す
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step4
先ほどと同様に任意の選択をしカスタマイズし保存を押す
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step5
完了
ロック画面に設定する方法
ウィジェットの保存が完了したらロック画面に設定する方法をご紹介いたします。
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step1
ロック画面で長押しカスタマイズを押す
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step2
ロック画面を選択
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step3
「ロックランチャー」を選択
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step4
追加したアイコンを選択
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step5
完了
Lock Launcherを使いこなそう！
Lock Launcherを使ってロック画面をカスタマイズしてみましょう！
