日本全国、北海道から沖縄までMolaに因んで100選を目指して網羅していきます!はじめは1選目からスタートするので内容は少ないですが、1選ずつ追加していくので見てくださる方は「増えてきたな」「次は何紹介するのかな」と楽しみにしてくださると幸いです!
目次[ 表示 ]
- 1.「北海道」監獄がリアルで見れる!-博物館網走監獄-
- 2.「北海道」地元にゆかりのある作品が豊富-北海道立近代美術館-
- 3.「青森」実物展示の迫力に圧倒される-立佞武多の館-
- 4.「青森」どこかおしゃれな雰囲気が漂う-青森県立美術館-
- 5.「岩手」地質時代からの作品満載-岩手県立博物館-
- 6.「岩手」世界的な作家のミュージアム-宮沢賢治童話村-
- 7.「宮城」数々のヒーローを生み出した-石ノ森萬画館-
- 8.「宮城」幻想的な世界観を体験できる!!-万華鏡美術館-
- 9.「秋田」近代的な建物が特徴的!-秋田県立近代美術館-
- 10.「秋田」100体ものなまはげが見れる⁉-なまはげ館-
- 11.「山形」美しい自然環境と強調-土門拳記念館-
- 12.「山形」藩校があった時代の歴史がみれる-致道博物館-
- 13.「福島」宇宙船やアトラクションを体験!-スペースパーク-
- 14.「福島」敷地内にる日本庭園も魅力の1つ-福島県立美術館-
- 15.「茨城」恐竜時代を堪能できる-ミュージアムパーク-
- 16.「茨城」100mのタワーが特徴的-水戸芸術館-
- 17.「栃木」撮影として有名な場所-大谷資料館-
- 18.「栃木」五感で楽しむ美術館-那須ステンドグラス美術館-
- 19.「群馬」日本最大のアミューズメントパーク-伊香保おもちゃと人形自動車博物館-
- 20.「群馬」牧場の中にある美術館-Hara Museum ARC-
- 21.「埼玉」新幹線から鉄道まで数多く見れる-鉄道博物館-
- 22.「埼玉」盆栽好きにはたまらない-盆栽美術館-
- 23.「千葉」飛行機好きにはたまらない-航空科学博物館-
- 24.「千葉」日本初の写実絵画専門美術館-ホキ美術館-
- 25.「東京」最も日本で歴史のある博物館-国立科学博物館-
- 26.「東京」日本最大の美術館-国立新美術館-
- 27.「神奈川」インスタ映えな美術館-彫刻の森美術館-
- 28.「神奈川」生命のことがまるわかり-生命の星・地球博物館-
- 29.「新潟」日本列島の成り立ちがわかる-フォッサマグナミュージアム-
- 30.「新潟」大掛かりな展示が見応えあり-越後妻有里山現代美術館 MonET-
- 31.「富山」天然記念物の魚津埋没林が見れる-魚津埋没林博物館-
- 32.「富山」ガラスの街の美術館-富山市ガラス美術館-
- 33.「石川」インスタでよく見るプールの作品-金沢21世紀美術館-
- 34.「石川」車好きには堪らない!-日本自動車博物館-
- 35.「福井」恐竜の化石の一大産地-福井県立恐竜博物館-
- 36.「福井」命と平和の大切さを学ぶ-人道の港 敦賀ムゼウム-
- 37.「山梨」美しい芸術を体験できる-河口湖音楽と森の美術館-
- 38.「山梨」四季の自然を堪能-西湖いやしの里根場-
- 39.「長野」地域に根ざす総合美術館-松本市美術館(2021年度改装工事で休業中)-
- 40.「長野」世界が認める2人の芸術家-軽井沢千住博美術館-
- 41.「岐阜」反転世界に常識が崩れる-養老天命反転地-
- 42「岐阜」昭和のレトロな雰囲気が満載-高山昭和館-
- 43「静岡」神秘的な美術館と和が調和する-MOA美術館-
- 44.「静岡」可愛いがいっぱい!-伊豆テディベア・ミュージアム-
- 45.「愛知」明治時代にタイムスリップ⁉-博物館明治村-
- 46.「愛知」江戸時代の重宝などが見れる-徳川美術館-
- 47.「三重」作品が本場パリから運ばれてきた-ルーブル彫刻美術館-
- 48.「三重」一番初めの私立博物館-神宮の博物館-
- 49.「滋賀」桃源郷をテーマにした美しい美術館-MIHO MUSEUM-
- 50.「滋賀」古代湖である琵琶湖を堪能しよう!-滋賀県立琵琶湖博物館-
- 51.「京都」鉄道や新幹線の歴史を楽しもう-京都鉄道博物館-
- 52.「京都」日本一古い公立美術館を楽しもう-京都市京セラ美術館-
- 53.「大阪」生き物の斬新なミュージアム-生きているミュージアム ニフレル-
1.「北海道」監獄がリアルで見れる!-博物館網走監獄-
※引用:公式ページ
網走監獄は、明治入り、網走市と深く関わっていた網走刑務所旧建造物を保存公開する野外歴史博物館です。実際に使用されていた、独房などが公開されているため、当時の様子が迫力的に感じることができます。日本で雄一、刑務所暮らしを伝える博物館なので一層リアルな監獄生活を感じてみてはいかがでしょうか。
- 名称
- 博物館 網走監獄
(はくぶつかんあばしりかんごく
- 営業時間/休館日
- 9:00~17:00/年中無休
※季節によって変動する場合あり
- 料金
- 大人:1,100円
大学・高校生:700円
小中学生:550円
インターネット割引:10%OFF
- 電話番号
- 0152-45-2411
2.「北海道」地元にゆかりのある作品が豊富-北海道立近代美術館-
※引用:札幌観光協会
北海道立近代美術館は、海外の華やかな作家というよりは北海道にゆかりのある作家の作品などを多くあるため、コレクション展にはこだわりを強く持っています。また、無料ガイドや3年に1度札幌芸術国際展など行っているためアートを伝えようと努力をしています。
- 名称
- 北海道立近代美術館(ほっかいどうりつきんだいはくぶつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:30~17:00/月曜日・年末年始
※詳しい休館日はこちらから
- 料金
- 大人:510円
大学・高校生:250円
※特別展は別途
- 電話番号
- 011-644-6881
3.「青森」実物展示の迫力に圧倒される-立佞武多の館-
※引用:日本自動車連盟
立佞武多とは、五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)というお祭りで使われる上の写真の20mも超える創造物を指します。そして立佞武多の館はこの創造物を展示しています。また、美術展示もあり芸術に触れることもできます。
- 名称
- 立佞武多の館(たちねぷたのやかた)
- 営業時間/休館日
- 9:00~17:00/無休
- 料金
- ・立佞武多展示室
大人:600円 高校生:450円 小・中学生:250円
・美術展時ギャラリー
大人:300円 高校生:100円 小・中学生:100円
- 電話番号
- 0173-38-3232
4.「青森」どこかおしゃれな雰囲気が漂う-青森県立美術館-
※引用:公式ページ
青森県立美術館は、2006年7月13日に開館しました。建物の入口にあるネオンの水色に光る木は青森を表現しています。また、8.5mもある「あおもり犬」も人気展示物の一つです。建物の中も天井が高く青森県の中で最も人気の博物館です。
- 名称
- 青森県立美術館(あおもりけんりつびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:30~17:00/毎月第2、4月曜日・年末年始
- 料金
- ・常設展
大人:510円 大学・高校生:300円 小・中学生:100円
- 電話番号
- 017-783-3000
5.「岩手」地質時代からの作品満載-岩手県立博物館-
※引用:Wikipedia
岩手県立博物館は、1980年に盛岡県百年を記念して開館した総合博物館です。5種類(地質分野・考古分野・歴史分野・民俗分野・現勢生物分野)の分野で分類されているためとてもわかりやすくまわることができます。
- 名称
- 岩手県立博物館(いわてけんりつはくぶつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:30~16:30/月曜日
- 料金
- 一般:310円
学生:140円
- 電話番号
- 019-661-2831
6.「岩手」世界的な作家のミュージアム-宮沢賢治童話村-
※引用:公式ページ
宮沢賢治童話村は、1996年に宮沢賢治の作品の世界観を再現して展示を行いはじめました。毎年ある時期にライトアップを行っており、とても幻想的な空間にいるような童話の気分を味わうことができます。
- 名称
- 宮沢賢治童話村(みやざわけんじどうわむら)
- 営業時間/休館日
- 8:30~16:30/12月28日~1月1日
- 料金
- 大人:350円
高大生:250円
中小学生:150円
- 電話番号
- 0198-31-2211
7.「宮城」数々のヒーローを生み出した-石ノ森萬画館-
※引用:公式ページ
宮城県出身の漫画家・石ノ森章太郎先生のマンがミュージアムで、2001年7月23日に開館しました。現代にも残る仮面ライダーや戦隊モノを手掛けたとても凄い人のミュージアムでは、等身大フィギュア等はコアなファンからするとたまりませんね!
- 名称
- 石ノ森萬画館(いしのもりまんがかん)
- 営業時間/休館日
- 3月~11月:9:00~18:00/第3火曜日
12月~2月:9:00~17:00/火曜日
- 料金
- 大人:840円
中・高校生:520円
小学生:210円
- 電話番号
- 0225-96-5055
8.「宮城」幻想的な世界観を体験できる!!-万華鏡美術館-
※引用:公式ページ
1999年8月に開館したこの仙台万華鏡美術館は、万華鏡について沢山知ることができます。また、陶芸家でもある、草分け・辻輝子の作品もお楽しみ頂けます。万華鏡を見るだけでなく、自分で万華鏡を作ることができるため、いい思い出作りができるのではないでしょうか。
- 名称
- 仙台万華鏡美術館(せんだいまんげきょうびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:30~17:00/不定休
- 料金
- 一般・大学生:900円
小人:450円
70歳以上:450円
- 電話番号
- 022-304-8080
9.「秋田」近代的な建物が特徴的!-秋田県立近代美術館-
※引用:公式ページ
秋田県立近代美術館は、1994年に開館しました。秋田県にゆかりのある作家の作品を中心に多く展示をしています。また、教育にも力を入れていて子供たちのための体験プログラム等を行っています。他にもワークショップも行っており、美術館で楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
10.「秋田」100体ものなまはげが見れる⁉-なまはげ館-
※引用:公式ページ
日本人なら誰でも知っている「なまはげ」を秋田県で見ることができます。1999年7月に開館して、2013年リニューアルオープンしました。2月には、なまはげのお祭りを行っており、その季節に合わせていくのもおすすめです。また、このなまはげ館では、なまはげ変身コーナーがあり、記念撮影も行うことができます。
- 名称
- なまはげ館(なまはげかん)
- 営業時間/休館日
- 8:30~17:00/不定休
- 料金
- 一般:550円
小中高生:275円
- 電話番号
- 0185-22-5050
11.「山形」美しい自然環境と強調-土門拳記念館-
※引用:公式ページ
土門拳記念館は作家をテーマにした世界で珍しい写真専門の美術館として1983年10月、土門の郷里である山形県酒田市に開館しました。そのデザインの美しさは今でも健全で、自然と強調してさらに美しく表現されています。ここでは、庭園や彫刻など様々な芸術に触れることができます。
- 名称
- 土門拳記念館(どもんけんきねんかん)
- 営業時間/休館日
- 9:00~17:00/年末年始・12月~3月:毎週月曜
- 料金
- <特別展の期間>
一般:900円
高校生:450円
小中学生:無料
<その他の期間>
一般:700円
高校生:350円
小中学生:無料
- 電話番号
- 0234-31-0028
12.「山形」藩校があった時代の歴史がみれる-致道博物館-
致道博物館は1950年に、地方文化の向上発展に質することを目的として設立されました。常設展示は8つもあり、当時の暮らしの様子や、土蔵、考古学資料、当時の歴史などをみることができます。見解を広げたい方は一度はいってみてはいかがでしょうか。
- 名称
- 致道博物館(ちどうはくぶつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:00~17:00/年末年始・12月~2月:毎週水曜
- 料金
- 一般:800円
高校生:400円
小中学生:300円
- 電話番号
- 0235-22-1199
13.「福島」宇宙船やアトラクションを体験!-スペースパーク-
※引用元:にしむら矯正歯科医院
スペースパークは、2001年10月に開館し、宇宙をテーマにした科学館です。館長は、「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」等数多くの有名作品を手掛けた松本零士先生です。館内は、宇宙劇場や宇宙に関してのアトラクションなど、楽しめるコンテンツが充実しております。
- 名称
- 郡山市ふれあい科学館(こおりやましふれあいかがくかん)
- 営業時間/休館日
- <展示ゾーン>
10:00~17:45
<宇宙劇場>
平日:10:00~16:15
金曜 :10:00~19:45
土日祝日:10:00~17:45
<展望ロビー>
10:00~20:00
/休館日:毎週月曜日、12/31、1/1
- 料金
- <宇宙劇場>
一般:400円
大・高校生:300円
小中学生:200円
幼児・65歳以上:100円
<展示ゾーン>
一般:400円
大・高校生:300円
小中学生:200円
幼児・65歳以上:無料
- 電話番号
- 024-936-0201
14.「福島」敷地内にる日本庭園も魅力の1つ-福島県立美術館-
※引用元:美術手帖
福島県立美術館は、1984年7月に開館しました。福島駅からも近く交通の便もよい場所にありながら、自然に包まれた落ち着いた環境にあります。常設展示は、年間4期に分かれて開催しており、1年を通して様々な作品を楽しむことができるのも特徴の1つです。
- 名称
- 福島県立美術館(ふくしまけんりつびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:30~17:00/月曜・年末年始
- 料金
- 一般・大学生:280円
高校生以下:無料
- 電話番号
- 024-531-5511
15.「茨城」恐竜時代を堪能できる-ミュージアムパーク-
※引用元:Wikipedia
ミュージアムパーク茨城県自然博物館は、1994年11月に開館しました。「過去に学び、現在を識り、未来を測る」という理念のもと作られました。恐竜以外にも宇宙のはじまりから勉強することができるのが特徴的です。また、植物や地学のことも学ぶことができます。
- 名称
- ミュージアムパーク茨城県自然博物館
(みゅーじあむぱーくいばらぎけんしぜんはくぶつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:30~17:00/月曜・年末年始
- 料金
- <企画展開催期>
一般:750円
満70歳以上:370円
高校・大学生:460円
小・中学生:150円
- 電話番号
- 0297(38)2000
16.「茨城」100mのタワーが特徴的-水戸芸術館-
※出典:観光いばらぎ
水戸芸術館は、1999年3月に開館しました。市制100周年を記念して作られたシンボルタワーが100mあり特徴的です。芸術館というのは、美術だけでなく音楽や演劇も楽しめるため芸術館という名前がついています。日本では珍しい芸術館です。
- 名称
- 水戸芸術館(みとげいじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:30~18:00/月曜・年末年始
- 料金
- <現代美術ギャラリー>
一般:900円
<塔>
大人:200円
小・中学生:100円
- 電話番号
- 029-227-8111
17.「栃木」撮影として有名な場所-大谷資料館-
※引用元:公式ページ
大谷資料館は、地下採掘場として昔使われていました。1979年に開館しています。日本でも、地下採掘場が一般公開で見れるのはとても珍しい場所です。また、ここの博物館は見物よりも、映画やドラマ、CMなどの撮影場所としてよく使用されています。採掘場としても見学でき、映画などの撮影現場としても見物できます。
- 名称
- 大谷資料館(おおやしりょうかん)
- 営業時間/休館日
- <4月~11月>
9:00~17:00/無休
<12月~3月>
9:30~16:30/毎週火休・年末年始
- 料金
- 大人:800円
小・中学生:400円
- 電話番号
- 028-652-1232
18.「栃木」五感で楽しむ美術館-那須ステンドグラス美術館-
※引用元:公式ページ
那須ステンドグラス美術館は、1999年に開館した美術館です。五感を楽しむ美術館として非日常の空間を楽しむことができます。1800年代のアンティークなデザインの礼拝堂だったり、結婚式にも利用される程綺麗な建物です。また、体験教室ができるのも特徴的です。作れるものは、ステンドグラス着色ガラスの小片を結合して作る体験ができます。キリストの気分を味わってみてはいかがでしょうか。
- 名称
- 那須ステンドグラス美術館(なすすてんどぐらすびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:30~16:30/不定休
- 料金
- 大人:1,300円
中学生:800円
小学生:500円
幼児:無料
シニア(65歳以上):1,100円
- 電話番号
- 0287-76-7111
19.「群馬」日本最大のアミューズメントパーク-伊香保おもちゃと人形自動車博物館-
※引用元:ぐんらぼ
伊香保おもちゃと人形自動車博物館は、様々なジャンルを扱うとても珍しい博物館です。おもちゃと人形や自動車、テディベア、昭和レトロの駄菓子屋、イニシャルD、プロレス等…他にも多くの珍しジャンルを取り扱って博物館として展示をしています。好きなジャンルがある人はぜひ行ってもらいたい場所ですね!
- 名称
- 伊香保おもちゃと人形自動車博物館(いかほおもちゃとにんぎょうじどうしゃはくぶつかん)
- 営業時間/休館日
- 4/25〜10/31 9:00 - 18:00
11/1〜4/24 9:00 - 17:00
年中無休
- 料金
- 大人:1,300円(税込)
中学生・高校生:900円(税込)
幼児(4歳から)・小学生:450円 (税込)
- 電話番号
- 0279-55-5020
20.「群馬」牧場の中にある美術館-Hara Museum ARC-
※引用元:公式ページ
グリーン牧場という牧場の中に原美術館 ARCが入っています。元々東京都品川区にある原美術館の別館として建てられましたが、現在は閉館してこの原美術館ARCに移りました。牧場の中の美術館なのにちゃんとした美術館と変わらず、海外のアートや日本のアートもありしっかりと楽しむことができます。おしゃれな感じも出ていて若者にもおすすめです。
- 名称
- Hara Museum ARC(はらびじゅつかんARC)
- 営業時間/休館日
- 9:30-16:30/木曜日・年末年始
- 料金
- 大人:1,100円
大学・高校生:700円
中学・小学生:50 0円
70歳以上:550円
- 電話番号
- 0279-24-6585
21.「埼玉」新幹線から鉄道まで数多く見れる-鉄道博物館-
※引用元:コトバンク
鉄道博物館は、2007年の10月14日の鉄道の日に開館しました。本物の車両を41両も見ることができ、シミュレーターや鉄道を学べるコーナー、キッズ向けの場所まであります。鉄道好きにはたまらない博物館ではないでしょうか。特に小さな男の子がいる家族にはおすすです。
- 名称
- 鉄道博物館(てつどうはくぶつかん)
- 営業時間/休館日
- 10:00~17:00/火曜日・年末年始
- 料金
- <前売料金(前日まで)>
一般:1,230円
小中高生:510円
幼児:210円
<当日料金>
一般:1,330円
小中高生:620円
幼児:310円
- 電話番号
- 048-651-0088
22.「埼玉」盆栽好きにはたまらない-盆栽美術館-
※引用元:大宮盆栽美術館公式サイト
盆栽美術館は2010年に開館し、世界で初めての公立の盆栽美術館です。さいたま市の伝統産業にも指定されている盆栽の文化を広めることをテーマに作られました。様々な盆栽を展示しているため盆栽が大好きな人にとっては一度は行ってみたい場所ですね!
- 名称
- さいたま市大宮盆栽美術館(さいたましおおみやぼんさいびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- (3月~10月)9:00~16:30
(11月~2月)9:00~16:00
<休館日>
木曜日・年末年始
- 料金
- 一般 310円
高大生・65歳以上 150円
小中学生 100円
- 電話番号
- 048-780-2091
23.「千葉」飛行機好きにはたまらない-航空科学博物館-
※引用元:デジカメ
航空科学博物館は平成元年8月に開館しました。ただ飛行機を見るだけではなく、エンジンの構造を知れたりシミュレーションを出来たりなど飛行機好きの人にはたまらない博物館ですね!また、2019年に開館から30周年を迎えリニューアルしました!
- 名称
- 航空科学博物館(こうくうかがくはくぶつかん)
- 営業時間/休館日
- 10:00~17:00
<休館日>
月曜日・年末年始
- 料金
- 大 人:700円
中高生:300円
こども(4歳以上):200円
- 電話番号
- 047-978-0557
24.「千葉」日本初の写実絵画専門美術館-ホキ美術館-
※引用元:美術手帖
ホキ美術館は2010年に日本初の写実絵画の専門美術館として開館しました。写実絵画とは、まるで写真のようにリアルな絵を描く作品のことを指します。そのリアルさは多くの人を感動させます。
- 名称
- ホキ美術館(ほきびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 10:00~17:30
<休館日>
火曜日
他の休館日はこちら
- 料金
- 大 人:1,830円
高校生・大学生・65歳以上:1,320円
中学生:910円
小学生以下:無料
- 電話番号
- 043-205-1500
25.「東京」最も日本で歴史のある博物館-国立科学博物館-
※引用元:Wikipedia
この博物館の創立自体は1877年に教育博物館として開館しました。時を経て国立科学博物館となり、日本で最も歴史のある博物館となりました。日本の生き物や自然、地球上でこれまで存在した生物など様々な展示がされています。
- 名称
- 国立科学博物館(こくりつかがくはくぶつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:00~17:00
<休館日>
不定休
休館日はこちら
- 料金
- ・常設展示個人
一般・大学生:630円
高校生(高専含む)以下:無料
- 電話番号
- 050-5541-8600
26.「東京」日本最大の美術館-国立新美術館-
※引用元:公式ページ
国立新美術館は1977年に開館して2007年に新設されました。日本の国立美術館としては5番目に建てられており歴史的に古い美術館です。入館料は無料であり、レストランやカフェなどの利用もできます。
- 名称
- 国立新美術館(こくりつしんびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 10:00~18:00
<休館日>
火曜日・年末年始
- 料金
- 無料
※企画展によっては料金がかかります。
- 電話番号
- 03-5777-8600
27.「神奈川」インスタ映えな美術館-彫刻の森美術館-
※出典元:公式ページ
彫刻の森美術館は、1969年に開館した意外と古い美術館です。外に展示物がある珍しい美術館で、特にガラスの塔はインスタでもよくみる人気展示物です。また、ピカソ館もあるためピカソの芸術も見ることができます。
- 名称
- 彫刻の森美術館(ちょうこくのもりびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:00〜17:00
年中無休
- 料金
- 一般:1600円
大学生・高校生:1200円
中学生・小学生:800円
- 電話番号
- 0460-82-1161
28.「神奈川」生命のことがまるわかり-生命の星・地球博物館-
※引用元:日本交通公社
生命の星・地球博物館は、1995年に神奈川県立博物館の自然史部門から独立して開館しました。46億年前の地球誕生から未来について考えることをテーマにしているため、地球の生命のことを生物学・地理学的にも学ぶことができます。
- 名称
- 生命の星・地球博物館(せいめいのほし・ちきゅうはくぶつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:00〜16:30
<休館日>
月曜日・年始年末・毎月第2火曜日
- 料金
- 20歳以上65歳未満(学生を除く):520円
15歳以上20歳未満・学生(中学生・高校生を除く):300円
高校生・65歳以上:100円
中学生以下:無料
- 電話番号
- 0465-21-1515
29.「新潟」日本列島の成り立ちがわかる-フォッサマグナミュージアム-
※引用元:公式ページ
フォッサマグナミュージアムは、1994年に開館しました。大昔の岩石・鉱物・地質構造などを学ぶことができます。また、北陸新幹線の開業にあわせて2015年にリニューアルオープンしてさらに地学について学ぶことが出来ます。
- 名称
- フォッサマグナミュージアム
- 営業時間/休館日
- 9:00〜16:30
<休館日>
12月~翌年2月の月曜日
12/28~1/4
- 料金
- 一般:500円
高校生以下:無料
- 電話番号
- 025-553-1880
30.「新潟」大掛かりな展示が見応えあり-越後妻有里山現代美術館 MonET-
※引用元:公式ページ
今年の2021年7月にリニューアルオープンしました。自然の中にある越後妻有里山現代美術館 MonETは、環境的に芸術を上手く自然とマッチさせた作品など公開しています。また、1つひとつが大掛かりな展示が多くとても迫力があります。(写真もそのうちの1つ)
- 名称
- 越後妻有里山現代美術館 MonET(えごちつまりさとやまげんだいびじゅつかんもね)
- 営業時間/休館日
- 10:00〜17:00
<休館日>
水曜日
- 料金
- 常設展示
一般800円、小中400円
特別企画展(常設展示含む)
一般1000円、小中500円
- 電話番号
- 025-761-7767
31.「富山」天然記念物の魚津埋没林が見れる-魚津埋没林博物館-
※引用元:デザイン情報サイト
1931年に魚津の埋没林が国から天然記念物として指定されました。よって1955年に魚津埋没林博物館が開館しました。意外と古い博物館でもありますが、2018年にリニューアルオープンとカフェが増設されておりとてもおしゃれで多くの利用者が訪れています。
- 名称
- 魚津埋没林博物館(うおづまいぼつりんはくぶつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:00~17:00
<休館日>
12月1日から3月15日までの木曜日、年末年始
- 料金
- 大人(高校生以上):640円
子ども(中学生以下):260円
- 電話番号
- 0765-22-104
32.「富山」ガラスの街の美術館-富山市ガラス美術館-
※引用元:富山観光ナビ
富山市ガラス美術館は2015年にガラスの街富山に開館しました。最近ではVRの展示があり最先端の技術も取り入れています。美術館という固定概念から離れた面白い美術館です!
- 名称
- 富山市ガラス美術館(とやましがらすびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:30~16:00
<休館日>
第1.3水曜日、年末年始
- 料金
- <常設展覧料>
一般・大学生:200
- 電話番号
- 076-461-3100
33.「石川」インスタでよく見るプールの作品-金沢21世紀美術館-
※引用元:公式ページ
金沢21世紀美術館は、もともと中・小学校・幼稚園があった場所に2004年開館しました。普通の美術館とは少しどこか違う面白い作品を多くおいておりインスタでも話題になっています。
- 名称
- 金沢21世紀美術館(かなざわ21せいきびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 10:00~18:00
(金・土曜日は20:00まで)
<休館日>
月曜日、年末年始
- 料金
- 展示によって異なる
詳細はこちら
- 電話番号
- 076-220-2800
34.「石川」車好きには堪らない!-日本自動車博物館-
※引用元:公式ページ
1978年個人的に自動車が好きだった実業家が始めた博物館です。今でも自動車のイベント多数行っており車愛好家から必見と言われている日本自動車博物館。車が好きな人はぜひいってみてはいかがでしょうか。
- 名称
- 日本自動車博物館(にほんじどうしゃはくぶつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:00~17:00
(金・土曜日は20:00まで)
<休館日>
水曜日、年末年始
- 料金
- 大人(高校生以上)1,200円
小人(小・中学生)600円
- 電話番号
- 0761-43-4343
35.「福井」恐竜の化石の一大産地-福井県立恐竜博物館-
- 名称
- 福井県立恐竜博物館(ふくいけんりつきょうりゅうはくぶつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:00~17:00
<休館日>
第2,4水曜日、年末年始
- 料金
- 一般:730円
高・大学生:420円
小・中学生:260円
- 電話番号
- 0779-88-0001
36.「福井」命と平和の大切さを学ぶ-人道の港 敦賀ムゼウム-
※引用元:公式ページ
人道の港 敦賀ムゼウムは、2008年に開館しました。福井の敦賀港ではシベリア鉄道の経由としてヨーロッパ各都市と日本を結ぶ国際港として発展していました。1920年代に起きたロシア革命の戦争で家族を失ったポーランド人がこの町に逃げこみ難民を受け入れたとして人道の港となりました。
- 名称
- 人道の港 敦賀ムゼウム(じんどうのみなとつるがむぜうむ)
- 営業時間/休館日
- 9:00~17:00
<休館日>
水曜日、年末年始
- 料金
- 一般:500円
小学生以下:300円
- 電話番号
- 0770-37-1035
37.「山梨」美しい芸術を体験できる-河口湖音楽と森の美術館-
※引用元:公式ページ
河口湖音楽と森の美術館は、2011年にオルゴールの森としてできました。華やかなオルゴールの数々があり世界最大規模のダンスオルガンやタイタニック号に乗せる予定であったオーケストリオン、数々のオルゴールなど歴史的作品とその演奏が楽しめます。
- 名称
- 河口湖音楽と森の美術館(かわぐちこおんがくともりのびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 10:00~17:00
<休館日>
ホームページよりご覧ください
- 料金
- 大人:1,800円
大高生:1,300円
小中学生:1,000円
- 電話番号
- 0555-20-4111
38.「山梨」四季の自然を堪能-西湖いやしの里根場-
※引用元:公式ページ
西湖いやしの里根場は2006年に開館されました。元々「日本一美しい」とされていた集落があり昔台風によって消滅しました。現在は観光地として開館されており、四季の自然を楽しむことができます。ぜひ自然の芸術を楽しんでみてください。
- 名称
- 西湖いやしの里根場(さいこいやしのさとねんば)
- 営業時間/休館日
- 3月〜11月 9:00〜17:00
12月〜2月 9:30〜16:30
<休館日>
年中無休
- 料金
- 大人【高校生以上】:350円
小人【小・中学生】 :150円
- 電話番号
- 0555-20-4677
39.「長野」地域に根ざす総合美術館-松本市美術館(2021年度改装工事で休業中)-
※引用元:公式ページ
松本市美術館は2002年に開館されました。松本市の鑑賞の場、表現の場、学習の場、交流の場を4つの柱に、地域に根ざす総合美術館を目指しています。現在は2022年の4月まで改装工事で休業中ですが、松本市のパルコ4階で一部鑑賞することができます。
- 名称
- 松本市美術館(まつもとしびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:00~17:00
<休館日>
月曜日・年末年始
- 料金
- 大人:410円
大学生・高校生:200円
- 電話番号
- 0263-39-7400
40.「長野」世界が認める2人の芸術家-軽井沢千住博美術館-
※引用元:公式ページ
芸術家として世界に認められている千住博が手掛ける美術館です。もう一人世界に認められる建築家とのコラボレーションでできた美しい建物では美術館だけでなくカフェやベーカリーなども楽しむことが出来ます。
- 名称
- 軽井沢千住博美術館(かるいざわせんじゅひろしびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:30〜17:00
<休館日>
火曜日・冬期休館:12月26日〜2月末日
- 料金
- 一般:1500円
学生:1000円
- 電話番号
- 0267-46-6565
41.「岐阜」反転世界に常識が崩れる-養老天命反転地-
※引用元;公式ページ
世界的に有名なアーティスト、荒川修作氏とそのパートナーで詩人のマドリン・ギンズ氏の30数年に及ぶ構想を実現した、身体で直接体験できるアート作品です。
- 名称
- 養老天命反転地(ようろうてんめいはんてんち)
- 営業時間/休館日
- 9:00~17:00
<休館日>
月曜日・年末年始
- 料金
- 大人:770円
高校生:510円
小中学生:310円
- 電話番号
- 0584-32-0501
42「岐阜」昭和のレトロな雰囲気が満載-高山昭和館-
※引用元;公式ページ
岐阜の高山には古くから木を使った技術が残っており観光名所としても有名です。高山昭和館で昭和のレトロな雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか。
43「静岡」神秘的な美術館と和が調和する-MOA美術館-
※引用元:インスタ
MOA美術館は1982年に開館しました。プロジェクションマッピングも利用して神秘的な美術館となっております。また、別館には和の美術館があるため2つの芸術を楽しむことができます。
- 名称
- MOA美術館(moaびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 9:30 - 16:30
<休館日>
木曜日
- 料金
- 一般:1,600円
高大生:1,000円
中学生以下:無料
- 電話番号
- 0557-84-2511
44.「静岡」可愛いがいっぱい!-伊豆テディベア・ミュージアム-
※引用元;公式ページ
テディベア・ミュージアムは、初期のテディベアや有名な画家のテディなどを見ることが出来ます。また、ショップやティーがあるため楽しく過ごせるでしょう。テディベア好きなら一度は行っておきたい場所ですね!
- 名称
- 伊豆テディベア・ミュージアム(いずてでぃべあ・みゅーじあむ)
- 営業時間/休館日
- 9:30 - 17:00
<休館日>
2・3・6・12月第2火曜日(休館日が祝日にあたる時は開館)。
6月は第2火曜、水曜日が連休となります。年末年始、GWは開館。
- 料金
- 大人:1,500円
中高生:1,000円
小学生:800円
(小学生未満無料・75歳以上無料)
- 電話番号
- 0557-54-5001
45.「愛知」明治時代にタイムスリップ⁉-博物館明治村-
※引用元:公式ページ
博物館明治村は、昔からある建物をみることができます。SLや市電、ハイカラ衣装など様々な体験ができる場所でもあります。ぜひ恋人や友達、家族といってみてはいかがでしょうか。
- 名称
- 博物館明治村(はくぶつかんめいじむら)
- 営業時間/休館日
- 4月~7月、9月、10月:9:30 ~ 17:00
8月:10:00 ~ 17:00
11月:9:30 ~ 16:00
12月~2月:10:00 ~ 16:00
3月:9:30 ~ 17:00
<休館日>
ホームページで確認してください。
- 料金
- 大人 :2,000円
シニア(65歳以上)大学生:1,600円
高校生:1,200円
小・中学生:700円
- 電話番号
- 0568-67-0314
46.「愛知」江戸時代の重宝などが見れる-徳川美術館-
※引用元:公式ページ
徳川義親によって昭和6年(1931)に設立された公益財団法人徳川黎明会が運営する私立美術館で、昭和10年に開館しました。江戸時代の歴史、特に徳川について知ることができます。
- 名称
- 徳川美術館(とくがわびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 午前10時~午後5時
<休館日>
月曜日
年末年始
- 料金
- 大人 :1,400円
大学生・高校生:700円
小・中学生:500円
- 電話番号
- 052-935-6262
47.「三重」作品が本場パリから運ばれてきた-ルーブル彫刻美術館-
※引用元:公式ページ
ルーブル彫刻美術館は、1987年に開館しました。1,300点以上もの作品は、パリにあるルーブル彫刻美術館の作品から直接型を取ったレプリカを展示しています。まるでパリのルーブル美術館にいる気分を味わえます。
- 名称
- ルーブル彫刻美術館(ルーブルちょうこくびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 午前9:30~午後5:00
<休館日>
年中無休
- 料金
- 大人(高校生以上):1,500円
65才以上・学生:1,000円
小人(小・中学生):800円
- 電話番号
- 059-262-1111
48.「三重」一番初めの私立博物館-神宮の博物館-
※引用元:公式ページ
日本で初めて私立博物館として開館しました。神宮の歴史やおまつりの歴史など普通の博物館とは一味違うものを知れることができます。また、美術館も別館であるため1日使って楽しめると思います。
- 名称
- 神宮の博物館(じんぐうのはくぶつかん)
- 営業時間/休館日
- 午前9時~午後4時
<休館日>
毎週木曜日
毎年12月29日~31日
※臨時休業あり
- 料金
- 大人 :700 円
小・中学生:200 円
- 電話番号
- 0596-22-1700
49.「滋賀」桃源郷をテーマにした美しい美術館-MIHO MUSEUM-
※引用元;公式ページ
1997年に開館したMIHO MUSEUMは、桃源郷をイメージして作られています。MIHO MUSEUMのほとんどの建物は8割埋没しています。そのくらい自然と調和した芸術を堪能することができます。
- 名称
- MIHO MUSEUM
- 営業時間/休館日
- 10:00-16:00
<休館日>
月曜日
※臨時休業あり
- 料金
- 大人:1,300円
高校・大学生:1,000円
小学・中学生:無料
- 電話番号
- 0748-82-3411
50.「滋賀」古代湖である琵琶湖を堪能しよう!-滋賀県立琵琶湖博物館-
※引用元:公式ページ
滋賀県立琵琶湖博物館は、湖についての日本最大の博物館です。琵琶湖は400年もの歴史があり、世界でも古代湖の1つとされています。そんな湖について理解を深めてはみませんか。
- 名称
- 滋賀県立琵琶湖博物館
(しがけんりつびわこはくぶつかん)
- 営業時間/休館日
- 10:00-17:00
<休館日>
月曜日
※臨時休業あり
- 料金
- 一般:800円
高校生・大学生:450円
小学生・中学生:無料
- 電話番号
- 077-568-4811
51.「京都」鉄道や新幹線の歴史を楽しもう-京都鉄道博物館-
※引用元:公式ページ
2016年の京都に京都鉄道博物館が開館しました。博物館としては新しく扇形の車庫から鉄道のお仕事体験などができます。家族連れにはぴったりの博物館です。
- 名称
- 京都鉄道博物館(きょうとてつどうはくぶつかん)
- 営業時間/休館日
- 10:00-17:00
<休館日>
水曜日
毎週水曜日・年末年始(12/30〜1/1)ほか
- 料金
- 一般:1,200円
高校生・大学生:1,000円
小学生・中学生:500円
幼児(3才以上):200円
- 電話番号
- 0570-080-462
52.「京都」日本一古い公立美術館を楽しもう-京都市京セラ美術館-
※引用元:公式ページ
京都市京セラ美術館は、1928年に開館した日本でも公立美術館の中で一番古いとされています。あと数年で100年経ってしまうのが凄いですね!そんな歴史のある美術館で和も楽しむことができます!
- 名称
- 京都市京セラ美術館(きょうとしきょうせらびじゅつかん)
- 営業時間/休館日
- 10:00-18:00
<休館日>
月曜日
年末年始(12/28〜1/2)
- 料金
- 一般:京都市内在住の方:520円
市外在住の方:730円
小中高生等:京都市内在住の方:無料
市外在住の方:300円
小学生未満:無料
- 電話番号
- 075-771-4334
53.「大阪」生き物の斬新なミュージアム-生きているミュージアム ニフレル-
※引用元:公式ページ
生きているミュージアムとは、万博記念公園にある2019年にリリースした綺麗なミュージアムです。動物と触れ合うこともできるのでカップルや家族にとてもおすすめです。