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三重県の日本酒おすすめ11選&酒蔵紹介|人気銘柄『作』『而今』など

美味しい三重日本酒おすすめ

2022/05/28

引用元:清水清三郎商店公式サイト,森喜酒造場 

伊勢神宮やおかげ横丁、忍者の街の伊賀などがある三重県ですが、実は2000年前から酒造が始まるなど、日本酒作りに長い歴史を持っている街でもあります。
伊勢志摩サミットの乾杯酒や日本酒に関する様々なコンテストでの受賞歴を持つ酒蔵が数多く存在していることから、お酒好きの間では名酒の揃う県と呼ばれることも。
今回はそんな三重県の日本酒の特徴やおすすめの銘柄、酒蔵などを紹介します!

目次[ 表示 ]

三重県の日本酒の特徴

三重県には35軒の酒蔵が存在

三重県には35軒の酒蔵が存在しており、その多くの酒蔵が「酒米の王様」との呼び声が高い山田錦、中でも三重県産伊賀山田錦を使用して酒造しています。

出典:国税庁「名古屋国税局管内酒蔵マップ 三重県」

日本酒の製造環境は?

三重県の日本酒は鈴鹿山脈の雪解け水や、紀伊山脈の雨水など酒造りにおいて非常に重要である良質な水源に恵まれた地です。また、酒造りにおいて酒造好適米との呼び声が高い山田錦や伊勢錦などの米作りも盛んに行われているため、日本酒造において重要な水と米の条件が完全に整っています。

味わいの傾向は?

三重県の日本酒は甘みと辛みのバランスが良く、暖かみがあり芳醇な味わいが特徴です。一方で海の幸・山の幸の美味しさを際立たせるような低アルコールで軽い口当たりのものもたくさん存在します。三重県はその南北に長い土地柄ゆえに様々な味わいの日本酒が存在するのです。

三重県のおすすめ日本酒11選

1. 作(ざく)|清水清三郎商店

引用元:清水清三郎商店公式サイト

作はKURA MASTER 2022というフランスで開催される日本酒コンクールで金賞を受賞し、2016年の伊勢志摩サミットでは乾杯主として採用された日本酒です。作だけで16種類展開されているため、自分に合った種類のものを選ぶことができます。また、「作」という呼び名から機動戦士ガンダムファンの間でも愛されている日本酒です。

『作』のご購入はこちら

『作』の商品情報

銘柄名
作(ざく)
酒造名
清水清三郎商店
味わい
フルーティーでまろやか

2. 而今(じこん)|木屋正酒造

引用元:木屋正酒造公式サイト

而今とは「ただ、今、この一瞬」というテーマに沿って造られたお酒です。2年を経て作り上げられたお酒です。全国新酒鑑評会で過去3度の金賞受賞歴を持ち、一般にはあまり出回らない入手困難なお酒として有名です。

『而今』のご購入はこちら

『而今』の商品情報

銘柄名
而今(じこん)
酒造名
木屋正酒造
味わい
フルーティーでクリアな味わい

3. 半蔵(はんぞう)|大田酒造

引用元:大田酒造公式サイト

 

半蔵は冬場の厳寒期のみに造られる希少な日本酒です。「半蔵」という名前が伊賀の忍者であった服部半蔵から取られていたり、使用される酒米は地元伊賀のものに限定されているなど、地元に根ざした日本酒を感じることができます。

『半蔵』のご購入はこちら

『半蔵』の商品情報

銘柄名
半蔵(はんぞう)
酒造名
大田酒造
味わい
やわらかい口当たりで米のうまみ

4. 田光(たびか)|早川酒造

引用元:早川酒造公式サイト

 

田光は、「優しくて綺麗、まろやか、飲み疲れしない」がテーマの日本酒です。たった3人の蔵人が2日間かけて絞っている希少なお酒です。伊勢湾台風によって水質が変化したことによって、より良い水質を求めて蔵を移転するほど水を重視している酒蔵から誕生した日本酒です。

『田光』のご購入はこちら

『田光』の商品情報

銘柄名
田光(たびか)
酒造名
早川酒造
味わい
さっぱりとして癖のない味

5. るみ子の酒(るみこのさけ)|森喜酒造場

引用元:森喜酒造場公式サイト

るみ子の酒は、現森喜酒造専務の森喜るみ子氏が「夏子の酒」という漫画にインスピレーションを受けて作られた日本酒です。るみ子の酒 特別純米 活性濁り生原酒という種類のものは、「爆発する日本酒」としてメディアに取り上げられたこともあり、4m噴出することもあるそうです。

『るみ子の酒』のご購入はこちら

『るみ子の酒』の商品情報

銘柄名
るみ子の酒(るみこのさけ)
酒造名
森喜酒造場
味わい
スッキリしていてキレがある、程よい苦味

6. 瀧自慢(たきじまん)|瀧自慢酒造

引用元:瀧自慢酒造公式サイト

 

滝水流は2016年の伊勢志摩サミットの食中酒として用いられた日本酒です。日本の滝百選に選ばれた赤目四十八瀧の水を使用しているため、純度の高い水で作り上げられています。クセがなくさらっとした口当たりですが、後味に少しの辛みを感じられます。

『瀧自慢』のご購入はこちら

『瀧自慢』の商品情報

銘柄名
瀧自慢(たきじまん)
酒造名
瀧自慢酒造
味わい
クセのない綺麗な味わい

7. 鉾杉(ほこすぎ)|河武醸造

引用元:河武醸造株式会社公式サイト

弘法大師が掘ったと言われる「二つ井」と名づけられる湧水を利用して作られている日本酒です。また、天然の乳酸菌を発育させる「山廃仕込み」ならではの苦味と酸味、強いコクを感じられる日本酒です。

『鉾杉』のご購入はこちら

『鉾杉』の商品情報

銘柄名
鉾杉(ほこすぎ)
酒造名
河武醸造株式会社
味わい
コクがありなめらか、深みとキレがある

8. 寒紅梅(かんこうばい)|寒紅梅酒造

引用元:寒紅梅酒造公式サイト

 

寒紅梅は山田錦をメインの材料として酒造されている日本酒です。寒紅梅酒造には上記の写真の他にもシロクマやふくろうなどラベルの種類も豊富で視覚的にも可愛いので、日本酒をあまり飲まない方やお土産などにも最適です。

『寒紅梅』のご購入はこちら

『寒紅梅』の商品情報

銘柄名
寒紅梅(かんこうばい)
酒造名
寒紅梅酒造
味わい
上品で穏やかな味わい

9. 宮の雪(みやのゆき)|宮崎本店

引用元:宮崎本店公式サイト

 

「キンミヤ焼酎」を製造していることで有名宮崎本店が作っている日本酒です。鈴鹿連峰の山並に降り積もる雪をイメージして作られ、後味が香り高くどんな料理とも合う万能な日本酒です。

『宮の雪』のご購入はこちら

『宮の雪』の商品情報

銘柄名
宮の雪(みやのゆき)
酒造名
宮崎本店
味わい
華やかな香りと上品な味わい

10. 義左衛門(ぎざえもん)|若戒酒造

引用元:若戒酒造公式サイト

 

義左衛門は料理の味わいをふくらませるので、和食からイタリアンまでどんな料理にも合う日本酒です。10種類以上の醪や、近年は三重県が独自に開発した5種類のオリジナル酵母を使用して作り上げられているなど、素材にこだわっています。

『義左衛門』のご購入はこちら

『義左衛門』の商品情報

銘柄名
義左衛門(ぎさえもん)
酒造名
若戒酒造
味わい
フルーティーで軽い口当たり

11. 上げ馬(あげうま)|細川酒造

引用元:細川酒造公式サイト

 

日本百名水地の養老山系の自然水を使用して作っており、細川酒造は江戸後期の嘉永3年(1850年)から酒造りに従事している、歴史ある酒蔵が造る日本酒です。米と水以外の原材料を一切使用しないオーガニックにこだわって造られています。

『上げ馬』のご購入はこちら

『上げ馬』の商品情報

銘柄名
上げ馬(あげうま)
酒造名
細川酒造
味わい
すっきりなめらか、ほのかに蜜の香り

三重県にある人気の酒造

森喜(もりき)酒造場

引用元:寿屋酒店公式サイト

 

森喜酒造場は醸造用アルコールを一切添加せず、水と麹のみで酒造している酒蔵です。中でも『英』などの銘柄は酒造りの原料となる米作りから手掛けており、米と麹と水だけで造る純米酒のみを販売しています。

酒蔵『森喜酒造場』について

酒蔵名
森喜酒造場
創業
1893年(明治26年)
銘柄名
るみ子の酒
所在地
三重県伊賀市千歳41−2

酒造見学情報

・可(要事前予約、、ひとり500円、日曜日、年末年始(12/30~1/5頃)、お盆期間(8/13~18頃)また、10月中旬~3月初旬以外の日程)

瀧自慢(たきじまん)酒造

引用元:瀧自慢酒造公式サイト

 

瀧自慢酒造は「百人が一杯飲む酒より一人が百杯飲みたくなる酒」を造ることを目指している酒蔵です。造り手は総勢8名という少数精鋭で、限られた蔵人のみでじっくりと手を掛けられて作り上げています。

酒蔵『瀧自慢酒造』について

酒蔵名
瀧自慢酒造
創業
1868年(明治初年)
銘柄名
瀧自慢
所在地
三重県名張市赤目町柏原141

酒造見学情報

・可(要予約、無料、資料館と蔵内の見学・ビデオ鑑賞・試飲の約1時間)

伊藤(いとう)酒造

引用元:Google

 

この伊藤酒造株式会社は、日本酒を通して持続可能な社会を生むことや日本人の健康を促進するというテーマを掲げている革新的な蔵元です。代表銘柄は鈿女ですが、写真やメッセージを自由に入れられるオリジナルラベルや、自分の米を日本酒にする日本酒のオーダーメイドも受け付けています。

酒蔵『中井酒造場』について

酒蔵名
伊藤酒造株式会社
創業
1847年(嘉永1年)
銘柄名
鈿女
所在地
三重県四日市市桜町110番地

酒造見学情報

・可(火曜・水曜以外の営業日 10:00~17:00)

三重の美味しい日本酒を楽しもう

三重にはこのように素材と水にこだわった、お酒好きに好まれる日本酒が数多く存在します。また、受賞歴のある日本酒もあるため初心者の方でも失敗しない日本酒選びができること間違いなしです。三重の長い酒造りの歴史と、伝統ある酒蔵が改良を重ねながら作る日本酒の中に必ず気に入る銘柄が見つかるでしょう。ぜひ海の幸、山の幸と一緒に三重県の日本酒を味わってみてください!

この記事を書いた人

たじま

福岡県出身の「たじま」です。 主に、グルメ・エンタメ・ファッションの記事を書いています。 ドラマ鑑賞と散歩が大好きです。 日常を楽しくする情報をお届けします!

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