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【怖い花言葉ランキング】あなたの知らない裏の意味がある花言葉を集めてみた!

怖いプレゼント花言葉

2022/01/31

花は贈り物にもぴったりですが、その花言葉には恐ろしいものもあるのです。
今回は怖い花言葉を持つ花をランキング形式でご紹介します。
間違って大切な人に怖い花言葉の花を贈ってしまわないよう、注意しましょう。

目次[ 表示 ]

1位:スノードロップ

開花時期
2月~3月
誕生花
1月1日、1月7日、1月16日、2月2日、2月26日

名前の通り雪の雫のようでかわいらしい花がスノードロップです。
白い花が下向きに咲きます。
日が当たると花が開き、夜には閉じてしまいますが、その閉じている様子もかわいらしい花です。

スノードロップの悪い花言葉

イギリスには、恋人の傷の上にスノードロップを置き彼に触れた途端、雪の雫になってしまったという言い伝えがあることから、死を象徴する花とされています。
そのため「あなたの死を望みます」という花言葉がつきました。

かわいらしい見た目に反して怖い花言葉を持つということで、知っている方も多いのではないでしょうか。

スノードロップの良い花言葉

エデンの園を追われたアダムとイブを慰めるために天使がスノードロップを与えたことから、「希望」「慰め」という花言葉もあります。

2位:ゴジアオイ

開花時期
5月~7月
誕生花
8月4日、8月9日

ゴジアオイは日本の気候に適さないためあまり聞きなれない花ですが、かわいい見た目とは裏腹に「自殺する花」「植物界のサイコパス」という呼び名があり、知る人ぞ知る花です。

ゴジアオイの怖い花言葉

ゴジアオイは晴れた日の正午頃に咲き、夕方にはしぼんでしまいます。短時間しか咲けずしぼむことから死を連想させるため、「私は明日死ぬだろう」という花言葉がつけられました。

またゴジアオイは周囲の気温が上昇すると茎から油を分泌しますが、30度〜50度の気温で自然発火する性質から、これに太陽の熱や摩擦熱が加わって火事が起こる場合があります。
ゴジアオイが密集している場所であればあっという間に火が広がることから、ついた呼び名が「自殺する花」です。

その一方でゴジアオイの種は耐火性を持つため火事が起きても生き残り、燃えてできた堆肥を栄養とします。
周りを巻き込むにも関わらず自分だけは繁殖できることから「植物界のサイコパス」とまで言われることも。
もしこの花が日本の気候に適していたらと思うとぞっとしますね。

ゴジアオイの良い花言葉

ゴジアオイには良い花言葉がありません。
当の花自身はこれについてなにか思うはずはありませんが、なんだか少しかわいそうですね。

3位:クワ

開花時期
4月~5月
誕生花
なし

クワの実は最初に赤く色づき、黒くなってから食べごろになります。
ジャムや果実酒に利用されることが多いです。
また葉も煎じてお茶にすることもあります。

クワの怖い花言葉

クワには「共に死のう」という怖い花言葉があり、これにはギリシャ神話が由来しています。

ピュラモスとティスベは恋人どうしで、町はずれのクワの木の下で会っていました。
ある日ティスベが先に来た時にライオンが現れ、驚いた彼女はヴェールを落として逃げてしまいます。
あとから来たピュラモスは破かれたヴェールを見てティスベが食べられたと勘違いして自殺し、戻ってきたティスベもそれを見て後を追いました。
この2人の血を吸いクワの実が黒くなったといいます。
この神話から「共に死のう」という花言葉がつきました。

クワの良い花言葉

クワには「彼女のすべてが好き」という花言葉があります。
これも先ほどのギリシャ神話に由来しています。

4位:スイレン

開花時期
5月~10月
誕生花
4月27日、5月8日、7月1日、7月7日、7月23日、7月24日、8月8日、8月14日

水の上に浮かぶように咲く花で、白や黄色、ピンク、赤、青など様々な色があります。
古代エジプトでは太陽のシンボルとして、神聖な花とされてきました。

スイレンの怖い花言葉

水辺にあるスイレンをとろうとすると、水の妖精ニンフによって水の中に引きずり込まれてしまうという話から、「滅亡」という花言葉がついています。

スイレンの良い花言葉

古代エジプトで神聖な花とされていたことから「信仰」、スイレンの清らかな美しさから「清浄」という花言葉もあります。
ナイルの花嫁」と呼ばれていたりギリシャ神話に関係したりと、昔からの人気ぶりがうかがえますね。

5位:トリカブト

開花時期
8月~10月
誕生花
7月19日、7月25日

一般的には紫ですが、種類によっては黄色や白もあります。
名前の由来は舞楽で用いられた「鳥兜」に形が似ているから、鶏のトサカに似ているからという2つの説があります。
また「日本三大有毒植物」のひとつでもありますが、漢方としても使用されています。

トリカブトの怖い花言葉

トリカブトは形が修道士の頭巾のようであり、修道士は俗世間から離れていることから「厭世的」「人間嫌い」という花言葉があります。

またトリカブトには毒があるため、「あなたは私に死を与えた」「敵意」といった怖い花言葉もついています。

トリカブトの良い花言葉

トリカブトは騎士の兜にも形が似ていることから、「騎士道」「栄光」とういう花言葉もあります。
トリカブトの形をどう捉えるかで花言葉が変わるのは面白いですね。

6位:バラ

開花時期
5月~6月
誕生花
2月25日、6月19日、7月14日、7月15日、12月25日

花の女王」とも呼ばれるバラは、プレゼントとしても時代を問わず人気な花です。
ギリシャ神話では美の神ヴィーナスの涙から生まれた花とされています。

バラの怖い花言葉

黒いバラには「永遠の愛」「あなたは私のもの」などの花言葉がありますが、「死ぬまで憎みます」「呪い」「怨念」などの花言葉もあります。
しかし自然界に黒いバラはなく、一般的に流通しているものは染色されたものです。

バラの良い花言葉

全般的にバラには良い花言葉のほうが多く、それらは色によって異なります。
赤は「愛情」「」「情熱」、ピンクは「上品」「愛の誓い」、白は「純潔」「尊敬」、黄色やオレンジは「友情」「平和」、青や紫には「奇跡」「神の祝福」といった花言葉があります。

プレゼントにするときは、相手の好きな色や自分が伝えたい言葉が含まれる花言葉の色を選びたいですね。

7位:オトギリソウ

開花時期
7~8月
誕生花
6月24日、11月19日

日当たりの良い山地や丘陵地に生える草で、夏に黄色の花が咲きます。
オトギリソウは漢字で書くと「弟切草」であり、ある鷹匠が知っている秘密の薬草の名前をその弟が他人に話したことから、鷹匠が弟を切り殺したという話があります。

オトギリソウの怖い花言葉

その名前の由来の通り、弟を切り殺してしまうほどの激しい感情から「恨み」という花言葉になりました。
オトギリソウの花びらや葉には黒い斑点がありますが、それは殺された弟の飛び散った血であるとも言われています。

またヨーロッパではオトギリソウが魔除けとして使われたことから、「迷信」という花言葉もあります。

オトギリソウの良い花言葉

オトギリソウにはポジティブな意味の花言葉がありません。
オトギリソウに似た花として「預言者」の花言葉を持つセイヨウオトギリソウ、「悲しみを止める」という花言葉を持つ金糸梅などがあります。

8位:ユリ

開花時期
6~8月
誕生花
7月24日

ユリは球根植物で、白やピンク、黄色などの花を咲かせます。
花びらは6枚に見えますが実は3枚であり、残りの3枚はガクが変化したものです。

ユリの怖い花言葉

ユリの中でもクロユリには怖い花言葉があります。
戦国武将の佐々成政は、妻の子百合が他の男と密通をしているという噂を聞き、彼女を殺害しました。
子百合は自分の恨みでクロユリが咲いたら、佐々一族は滅びるという言葉を残したそうで、そこから「呪い」という花言葉がつきました。

ユリの良い花言葉

アイヌではクロユリを好きな人の近くにそっと置き、その人がクロユリを手にすれば2人はいつか結ばれるといわれているため、クロユリには「」という花言葉もあります。

またキリスト教において白いユリが聖母マリアを象徴する花とされてきたため、ユリ全般では「純粋」「無垢」といった花言葉がつけられています。

9位:ロベリア

開花時期
4月~7月
誕生花
7月5日、10月30日

青や紫色の小さな花をたくさん咲かせる花です。
400種類程度あり、そのかわいらしさや育てやすさで、ガーデニングにも人気の花です。

ロベリアの怖い花言葉

ロベリアの根にはアルカロイド系のロべリンという毒が含まれていることから、「悪意」という花言葉がついたとされています。

過剰に摂取すると呼吸困難や嘔吐などを引き起こすため、警戒の意味を込めてつけられたようです。

ロベリアの良い花言葉

ロベリアはそのかわいらしい見た目から「いつも愛らしい」「人目に付く」という花言葉があります。

また地面を這うように広がるタイプのものもあり、低い場所で花を咲かせることから「謙遜の美徳」「奥ゆかしい態度」という花言葉もあります。

10位:ハナズオウ

開花時期
4月
誕生花
3月16日

花の色がスオウの木からとった染料に似ていることから、ハナズオウと呼ばれています。
春になると幹や枝に赤紫やピンク色の花を咲かせるうえに、葉もハートの形というとてもかわいらしい植物です。

ハナズオウの怖い花言葉

ハナズオウには「裏切り」「不信」といった花言葉があります。
イエス・キリストの12人の弟子の一人であるユダがイエス・キリストを裏切った際に、ハナズオウの木の下で後悔し命を絶ったという話から、この花言葉がつきました。

ハナズオウの良い花言葉

ハナズオウは春の訪れの喜びを表すかのように美しく咲くため、「喜び」や「目覚め」などの良い花言葉も持っています。

11位:クローバー

開花時期
4月~8月
誕生花
8月29日、8月31日

日本で最も多くみられるのは「シロツメクサ」と呼ばれるクローバーです。
見つけたらラッキーな四つ葉のクローバーは1万分の1の確率で発生すると言われていますが、見つけられる人はいくつも見つけるのに対し、見つけられない人はなかなか見つけられませんよね。

クローバーの怖い花言葉

四つ葉のクローバーが幸運の象徴というのは有名な話ですが、幸福と不幸は表裏一体であり、良い花言葉の意味である「私を思って」「約束」といった事柄が裏切られた場合、幸福が憎しみに変わることから「復讐」という花言葉がついたとされています。
これを知ると四つ葉のクローバーを見つけたとしても、複雑な気持ちになりますね。

クローバーの良い花言葉

先ほど述べた通り、クローバーには「私を思って」「約束」といった花言葉がありますが、これは主に四つ葉です。

葉の枚数ごとに意味があり、一つ葉は「開拓」「初恋」、二つ葉は「平和」「素敵な出会い」、三つ葉は「」「希望」などがあります。

四つ葉だと思ったものがそれ以下の葉の枚数のものでも、この花言葉を思い出して落胆しないようにしましょう。

12位:アザミ

開花時期
4月~8月
誕生花
3月19日、4月19日、9月18日、10月21日

ギザギザとしたトゲのような葉を持っている花です。
紫やピンク、白の花を咲かせます。
園芸品種として販売もされていますが、野山などに雑草としても生えています。

アザミの怖い花言葉

アザミには「独立」「報復」「厳格」「触れないで」といった怖い花言葉があります。

1276年、ノルウェー軍が足音を立てないようにと裸足でスコットランド軍に夜襲をかけようとした際、ノルウェー軍兵士の足にアザミのトゲが刺さり声をあげたため、スコットランド軍がノルウェー軍の侵攻に気づいたという話があります。
そこから「独立」「報復」という花言葉がつきました。

「厳格」はアザミが他の動物を寄せ付けないオーラがあること、「触れないで」はそのトゲから由来しています。

アザミの良い花言葉

アザミの花言葉は基本的に怖いものばかりですが、色により良い花言葉を持つものがあります。

例えば白いアザミはその凛とした姿から「独り立ち」「自立心」、青いアザミにはトゲが守ってくれるという意味で「安心」「満足」といった花言葉がつけられています。
しかしどちらも珍しい色であり、あまり普及していない花言葉のようです。

13位:マリーゴールド

開花時期
4月~12月
誕生花
6月5日、7月18日

鮮やかな色と丸い形が特徴の花です。
マリーゴールドには「聖母マリアの黄金の花」という意味が込められていて、1年に10日ある聖母マリアの祭日に花を咲かせていたことからこの名前がついたと言われています。

マリーゴールドの怖い花言葉

明るくポップな印象を持たれることも多いマリーゴールドですが、花言葉は「嫉妬」「絶望」「悲しみ」です。
この花言葉の裏にはストーリーがあります。


王女レウトコエという恋人のいる太陽神アポロンに恋をした水の妖精クリスティが嫉妬し、レウトコエの父である王に告げ口をしたところ、レウトコエは生き埋めにされてしまいました。
その後自分の行動に対して後悔し、9日間もの間アポロンを見つめていると、クリスティがマリーゴールドに姿を変えたといいます。
この話から「嫉妬」「絶望」「悲しみ」という花言葉になりました。

マリーゴールドの良い花言葉

先ほどの話からクリスティがアポロンを一途に思い続けたということで、「可憐な愛情」「変わらぬ愛」などの良い花言葉もあります。

14位:シクラメン

開花時期
10月~4月
誕生花
1月14日、12月7日

シクラメンは冬にも花を咲かせる花で、その開花時期も長めです。
花の色には赤、白、紫、ピンクなど鮮やかなものが多くあります。
シクラメンの花びらがかがり火のようであることから「篝火花」、豚がシクラメンの根茎を食すことから「豚の饅頭」などとも呼ばれています。
それぞれかなり印象が異なる呼び方ですね。

シクラメンの怖い花言葉

主に赤いシクラメンに「嫉妬」という花言葉があります。
そっているような花びらの形が炎のように見えることから、燃え上がるような嫉妬心をイメージしたようです。
またシクラメンは「」「」が名前に続くため、その意味ではあまり縁起の良い花とは言えません。

シクラメンの良い花言葉

白のシクラメンには「清純」、ピンクのシクラメンには「内気」「はにかみ」といった花言葉がついています。
少し下向きに咲いていることから、恥ずかしがっている様子を連想したようです。

15位:ヒヤシンス

開花時期
3~4月
誕生花
2月7日、4月11日

チューリップと並び、春の球根植物の代表とも言える花です。
ピンクや白、青色をした花が多く、穂のような形で咲きます。

ヒヤシンスの怖い花言葉

ヒヤシンスの花言葉にはギリシャ神話が関係しています。

美少年ヒュアキントスは太陽神アポロンと西風の神ゼピュロスにとても愛されていました。
ある日ヒュアキントスとアポロンが円盤投げをしているのを見て嫉妬したゼピュロスが風を起こすと、円盤の軌道が変わりヒュアキントスの額に当たりました。
それにより死んだヒュアキントスの血からヒヤシンスが咲いたとされていて、アポロンが悲しみ泣いたことから「悲しみ」「悲哀」といった花言葉がつきました。

ヒヤシンスの良い花言葉

ヒヤシンス全般には「スポーツ」「ゲーム」「遊び」などの花言葉があります。
これらはアポロンとヒュアキントスが円盤投げをしていたことに由来していると言われています。

16位:ダリア

開花時期
7月~10月
誕生花
6月5日、7月29日、9月10日

赤、白、ピンク、オレンジ、黄色など、ダリアには様々なカラーがあります。
その華やかさからプレゼントにも人気がありますが、ダリアには怖い花言葉があることを考慮して検討しましょう。

ダリアの怖い花言葉

ダリアには「裏切り」「移り気」「不安定」「気まぐれ」などの不穏な花言葉が複数あります。
これにはナポレオンの最初の妻であるジョセフィーヌの逸話が由来しているそうです。

ジョセフィーヌは庭でダリアを育てていましたが、ある貴族が球根を分けて欲しいと言ったところ、ジョセフィーヌはそれを断りました。そこで貴族はジョセフィーヌの庭師に球根を盗ませました。
球根は貴族の庭で見事に花を咲かせ、それに怒ったジョセフィーヌは庭師を解雇し貴族を追放したそうです。

この話から、ダリアには怖い花言葉がつきました。

ダリアの良い花言葉

ダリアには「華麗」「優美」「気品」「栄華」といった花言葉がつけられています。
これはダリアの華やかに咲き誇る様子からついたそうです。

17位:アジサイ

開花時期
5月~7月
誕生花
6月3日、7月13日

梅雨と聞いて真っ先に思い浮かぶ花といえばアジサイですよね。
アジサイの名前は藍色の花が集まるという意味の「あづさあい(集真藍)」が由来であると言われていますが、実際には藍色以外にも紫水色、ピンク、白まで様々な色があります。

アジサイの怖い花言葉

アジサイには「浮気」「移り気」「冷淡」「無常」といった花言葉があります。

アジサイはその開花から満開になるまで何度か色が変化するため、「浮気」「移り気」などの怖い花言葉がついたそうです。

またアジサイは青いものも多いことから冷たいイメージがつき、「冷淡」「無常」などの花言葉もできたと言われています。

アジサイの良い花言葉

アジサイの良い意味の花言葉としては、「元気な女性」「一家団欒」「寛容」などがあります。
花びらが集まっていることから仲睦まじい様子などがイメージされたようです。

18位:キンセンカ

開花時期
12月~5月
誕生花
1月20日、2月8日、2月9日

漢字で書くと金盞花であり、花の形が盞(さかずき)のように見えるということでキンセンカという名前がつきました。
オレンジと黄色の花を咲かせます。
別名はポットマリーゴールドですが、マリーゴールドとは別種です。

キンセンカの怖い花言葉

キンセンカには「別れの悲しみ」「悲嘆」という花言葉がありますが、この由来はマリーゴールドの花言葉の由来にも登場したものと同じギリシャ神話が関係しています。
陽性クリスティがマリーゴールドではなく、キンセンカに姿を変えるのです。
別種であるにも関わらず、マリーゴールドと同じ由来があるのは驚きですね。

キンセンカの良い花言葉

キンセンカには「変わらぬ愛」という花言葉があり、こちらもマリーゴールドと同様です。

19位:ホウセンカ

開花時期
6月~8月
誕生花
8月27日、9月8日、9月18日

アサガオと、小学校で育てる植物ランキング1位を争っている花です。
赤やピンク、紫など様々な色があり、ラッパのような形をしています。
実が熟して乾燥すると、ひとりでに種が飛ぶのが特徴です。

ホウセンカの怖い花言葉

ホウセンカには「私に触れないで」という花言葉があります。
小学生の頃はそんな花言葉だとも知らずにペタペタと触っていましたが、これはホウセンカが種を飛ばす攻撃的な様子からついたようです。
同様に「短気」「せっかち」という花言葉もあります。

ホウセンカの良い花言葉

ホウセンカには「心を開く」という花言葉もあります。
ホウセンカの実がはじける様子を心が開いたと解釈したようです。
同じ動きにも関わらず違う捉え方なのが面白いですよね。

20位:ガマズミ

開花時期
5月~6月
誕生花
6月22日、11月24日

春には白い小花を咲かせ、秋には赤い実をつける落葉性の低木です。
実はそのまま食べることも、果実酒にすることもできます。
夏には緑の葉、秋から冬には紅葉となり、葉の色も楽しむことができます。

ガマズミの怖い花言葉

ガマズミには「私を無視しないで」という花言葉があります。

ガマズミは春夏秋冬で異なる様子を見せるため「自分をアピールしている」という説や、子孫を残すため鳥に実を食べてもらいたいと思うものの、他にも赤い実をつける植物が多いため「私を食べて」と強く思う気持ちが花言葉になったなど、諸説あります。

ガマズミの良い花言葉

結合」「愛は強し」などの花言葉があります。
ガマズミの密集して白い花を咲かせる様子から、このような花言葉がついたようです。

21位:チューベローズ

開花時期
7月~9月
誕生花
6月16日、9月2日

名前だけ聞くとバラのようですが、バラではなくキジカクシ科の植物です。
ハワイでは形の綺麗さからレイとして使用されています。
またエキゾチックでフローラルな香りなので、香水やアロマとして使用されることも多いそうです。

チューベローズの怖い花言葉

チューベローズは夕方から夜にかけて香りが強くなり、「夜の女王」と言われるほど魅惑的な香りがすることから、人を惑わすとして「危険な快楽」という花言葉がつきました。
かつては夜の仕事をする女性たちに好まれていたようです。

チューベローズの良い花言葉

チューベローズには「冒険」という花言葉もありますが、一般的には「危険な快楽」のほうが主な花言葉のようです。

22位:チューリップ

開花時期
3月~5月
誕生花
1月31日

ヒヤシンスと並び、春の球根植物を代表する花です。
かつて球根1つと家1軒が交換されるほどチューリップの価格が高騰し、のちに暴落した世界初のバブル、チューリップ・バブルを起こした花でもあります。

チューリップの怖い花言葉

黄色のチューリップには「希望のない恋」、黒には「私を忘れて」、白には「失われた愛」、そしてチューリップ・バブル当時に異様な高値がつけられたまだら模様には「疑惑の愛」という花言葉があります。

チューリップの良い花言葉

チューリップは全般的に「思いやり」「博愛」という意味があります。

赤には「恋の告白」、ピンクには「愛の芽生え」「誠実な愛」、オレンジには「照れ屋」、悪い花言葉も合わせ持つ黄色には「名声」「明るさ」、白には「新しい愛」「純粋」、まだら色には「美しい眼」などがあります。

色によって持つ花言葉がまったく違うのも面白いですね。

23位:カーネーション

開花時期
2月~5月
誕生花
12月2日

定番は赤いカーネーションですが、ピンクやオレンジ、白など様々な色があります。
日本では菊、バラに次いで生産量の多い花なので、目にすることも多いのではないでしょうか。

カーネーションの怖い花言葉

カーネーションは花の色ごとに花言葉が異なりますが、注意すべきは黄色のカーネーションです。
由来ははっきりしていませんが、「軽蔑」という花言葉があります。

母の日のプレゼントとして赤いカーネーションが人気ですが、少し趣向を変えて黄色を、という安易な発想にならないように気をつけましょう。

カーネーションの良い花言葉

赤いカーネーションには「母への愛」「強烈な愛」、白いカーネーションには「純潔の愛」「尊敬」、ピンクのカーネーションには「温かい心」「感謝」、青いカーネーションには「永遠の幸福」など、色によって様々な花言葉があります。

24位:タンジー

開花時期
7月~9月
誕生花
8月12日、11月7日

タンジーは多年草のハーブで、花びらが密集していてボタンのように見えることから「Golden button」という英名がついています。
猫よけになるほどの独特な強い香りが特徴です。

タンジーの怖い花言葉

タンジーは虫を撃退する防虫剤として使用されていたことから「あなたとの戦いを宣言する」という花言葉がついています。
怖いというよりもどこかかっこよく勇ましい花言葉ですが、虫との戦いだと思うとかわいらしいですね。

タンジーの良い花言葉

女性にろくでもない男が近づくと「悪い虫がつく」と言いますが、虫を寄せ付けないタンジーと、「悪い虫」を寄せ付けないほどの育ちの良い女性をかけた「婦人の美徳」という花言葉があります。

また仲良く集まって咲いているように見えることから「平和」という花言葉もあります。

怖い花言葉を考慮して渡す花を検討しよう

花言葉には良いものも怖いものもあります。
もし花をプレゼントにするのであれば、怖い花言葉があるかどうか調べ、そのうえでその花を渡すかどうか決めましょう

佐藤

この記事を書いた人

佐藤

埼玉県出身の佐藤です。 主に、スポーツ・レジャー、エンタメの記事を書いています。 ディズニーとカメラが大好きです。 価値のある情報を発信します!

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