昭和のアニソン神曲5選！かっこいい曲や女性が歌う懐かしの名曲など

今回は昭和のアニソンについて5選でご紹介していきます！

昭和はアニソンも神曲ばかりです！

ぜひご覧ください！

倖田來未さんの印象が非常に強い「キューティーハニー」ですが、実は前川祐子さんをカバーしたものです。

特に歌詞が印象的で、少し過激な感じが今の時代にはなくて良いです。

歌詞とアニメがリンクしていて、一緒に楽しめるのがいいですね。

あまり「キューティーハニー」のアニメを見たことがある平成生まれの人はいないと思われるので、見たことがない方はぜひ1度見てみてください！

とても有名な曲なので最近のものかのように思われますが、実は昭和時代にリリースされたものでした。

昭和を代表するアニソン神曲で間違いないです！

アニメ『シティーハンター』のエンディング曲ですが、あらかじめそれを知ったうえでTM NETWORKさんが書き下ろしました。

アニメに沿った都会的で疾走感溢れる曲で、特にサビは耳に残りやすいので、思わず口ずさんでしまいます。

テレビでなんとなく聞いたことのあるメロディー、歌詞、リズム。
実は『うる星やつら』の主題歌だったのです！

主人公ラムちゃんの愛くるしいキャラをそのまま歌詞に乗せていて、とても可愛い歌詞になっています。

絶対に皆さんが1度は聞いたことがある曲のタイトルは「ラムのラブソング」でした！

ぜひ聞いてみてください！

アニメタイトルがそのまま主題歌になっているのも昭和のアニソンという感じがしますね！

1972年に発売されたこの楽曲は、今でも歌われるほど名曲になっています。

水木一郎さんの力強い歌声と「マジンガーZ！！」の歌詞が印象的です。

こちらもアニメのタイトルそのままで歌が作られました。

999には「大人の1000になる前の未完成の青春の終わり」という意味が込められています。

イントロの電車が走るような音楽からとてもワクワクします！

1978年から1981年の放送なので、平成生まれの方は見たことがないかもしれませんが、とてもおもしろいアニメなのでぜひ見てみてください！

昭和アニメもとても面白くておすすめです！

ぜひアニソンと一緒に楽しんでみてください！