ヘルスケア

コーヒーによる効果のメリットとデメリット!ダイエットにおすすめの飲み方も!

コーヒー飲み物健康ダイエット食事リラックス

2021/08/03

全日本コーヒー協会の会 『コーヒーの需要動向に関する基本調査』 によると、日本人は1週間に平均11杯のコーヒーを飲むそうです。
そんなコーヒーには様々な効果があるんですよ!
コーヒーによる効果のメリットやデメリット、さらにダイエットにおすすめの飲み方まで、コーヒーを徹底解説していきます!

目次[ 表示 ]

コーヒーに含まれる成分と効果

コーヒーのメリットやデメリットを知るには、まずコーヒーの成分とその効果を知る必要があります。
ここでチェックしておきましょう!

カフェインの効果

コーヒーといえばカフェインですね!
主な効果として覚醒作用利尿作用があります。
また血管を拡張する働きがあるので、基礎代謝を上げる効果もあるんですよ!

クロロゲン酸の効果

あまり聞きなれない成分かもしれません。
コーヒーの成分であるクロロゲン酸はポリフェノールの一種で、胃の消化を助ける効果があります。
しかし人によっては摂取すると胃酸が増えて胃が荒れることもあるので、注意が必要です。

タンニンの効果

タンニンは体内の活性酸素を除去して老化を防ぎます
二日酔いの原因、アセトアルデヒドとも結びつくので、二日酔いの回復にも効果がありますよ。
それに加え消臭効果もあり、嬉しい効果が盛りだくさんの成分なのです!

コーヒーのメリット6つ

コーヒーのメリットを紹介します!
これを見たらコーヒーが飲みたくなること間違いなし!

コーヒーのメリット①【リラックス効果がある】

コーヒーにはリラックス効果があります!
とくにその香りに効果を感じたことのある方も多いのではないでしょうか。
それもそのはず、コーヒーの香りはリラックスした状態のときに現れるα波を多く出現させる効果があるのです。
またカフェインにも強いリラックス効果がありますよ!

コーヒーのメリット②【二日酔いに効果がある】

カフェインには頭痛を緩和する効果があります!
またタンニンにも二日酔いを回復させる効果があるので、コーヒーは二日酔いに最適な飲み物なのです。
しかしその効果には個人差が大きいとされています。

コーヒーのメリット③【ダイエット効果がある】

コーヒーに含まれるカフェインには脂肪燃焼効果や、血行を促進して代謝を上げる効果があります。
またクロロゲン酸には食後の血糖値の上昇を抑えたり、脂肪を燃焼したりする効果があるのです。
そしてカフェインの利尿作用により、体に溜まっている老廃物や水分の排出を促し、むくみを解消する効果もあります。
要するにコーヒーはダイエットのお供にぴったりなんですね。

ダイエットに効果的な飲み方は、こちらで詳しく紹介します!

コーヒーのメリット④【脳を活性化させる効果がある】

コーヒーには眠気防止、集中力UP、思考力UPの効果が期待できます!
カフェインが神経を興奮させるため、脳がしゃきっとするんですね。
疲れたときに飲むとより効果が得られるかもしれません!

コーヒーのメリット⑤【肌への美容効果がある】

コーヒーのクロロゲン酸には、ニキビの原因となる活性酸素の過剰な働きを抑制する効果があります!
またクロロゲン酸などのポリフェノールがメラニンの生成を抑えてくれますよ!
そのため日焼け、シミ、そばかすなどにも効果があります。

コーヒーのメリット⑥【複数の病気のリスクが下がる】

コーヒーには血圧を調整する効果があるクロロゲン酸や、血管内皮の機能を改善する効果があるカフェインが含まれているため、習慣的に適量を飲むと心臓病のリスクが下がります!

また鬱病になるリスクも下がるそうです!
ハーバード大学の神経科医は、コーヒーを飲むことで鬱病のリスクを最大33%も抑えられるという考えを発表しています。

さらに乳がんになるリスクも下がります!
酸類とカフェインによって、がん細胞が治療に反応しやすくなるのだとか。コーヒーは健康にも良いのです。

コーヒーのデメリット4つ

続いてコーヒーのデメリットです。
コーヒーにはよい効果ばかりではないことを、しっかり理解しておきましょう!

コーヒーのデメリット①【睡眠の質が悪くなる】

コーヒーに含まれるカフェインには脳を活性化させる効果があるため、眠る前に飲むと頭が冴えて睡眠の質が悪くなってしまいます。
寝る4~6時間前にはコーヒーを飲まないようにしましょう!

コーヒーのデメリット②【貧血になりやすくなる】

コーヒーに含まれるタンニンが鉄分と結合し、体内の鉄分吸収を妨げてしまいます。
そのためコーヒーを飲むと貧血になりやすくなるのです。
もともと貧血気味の人は飲みすぎに注意ですね。

コーヒーのデメリット③【胃が荒れやすくなる】

すきっ腹にコーヒーを入れると、胃潰瘍や胃炎を起こす可能性があります。
クロロゲン酸により胃酸が増えて胃が荒れてしまうのです。
コーヒーを飲むのであれば、空腹時は避けたようがよいですね!

コーヒーのデメリット④【飲みすぎると精神的な症状が出る】

コーヒーは神経に作用するため、飲みすぎると不安感が募ったりイライラしたりすることも…。
1日に何杯も飲むのはやめたほうがいいでしょう。

1日のコーヒーの上限

様々な効果が得られるコーヒーですが、だからといって飲みすぎは危険です。
カナダ保健省では、健康な成人において1日のカフェイン摂取量は最大400 mgまで、コーヒーに換算するとマグカップ(237 ml入り)で約3杯までとしています。

コーヒーを飲みすぎると軽度では不眠・めまい・吐き気・頻尿、重度では頭痛・動悸・痙攣などの症状が現れます。
これにはカフェイン耐性があるか、排出できる体質かどうかも重要で、筆者はたった3杯で頭痛と痙攣の症状が出ました。
アルコールと同じで、コーヒーにも体質的な向き不向きがあるんですね。

ダイエット効果が得られるコーヒーの飲み方3選

コーヒーにはダイエット効果が得られると前述しましたが、ここでより効果が得られるコーヒーの飲み方をご紹介します!

①ブラックコーヒーを飲む

ブラックコーヒーはカップ一杯につき約8kcalしかありません。
もちろん飲みすぎはよくありませんが、これならいくら飲んでも罪悪感がありませんね!

しかし砂糖やミルクたっぷりのコーヒーはダイエットに逆効果!
もしミルクを入れるなら、無脂肪牛乳にしましょう。
またホットコーヒーのほうが代謝が高まるので、せっかくブラックコーヒーを飲むならホットにしたほうが効果的ですね!

②食後・運動前・入浴前に飲む

コーヒーに含まれるカフェインは脂肪燃焼効果があるため、胃が食べ物を消化し始める食後に飲むのがおすすめです!

またコーヒーは運動と組み合わせるとより効果的にダイエットをすることができます。
同じく脂肪燃焼効果が高い有酸素運動を合わせるのがおすすめです。
運動をする30分~1時間を目安としてコーヒーを飲んでみましょう。

入浴前のコーヒーも、運動前に飲むのと同じ効果が得られます。
入浴の脂肪燃焼をさらに促進する効果がありますよ。
入浴の30分前に飲むといいですね。

ぜひこの3つのタイミングを意識してコーヒーを飲んでみましょう!

③ドリップコーヒーを飲む

ドリップコーヒーとはコーヒー豆の粉にお湯を注ぎ、その重さで圧力をかけながらろ過して豆の成分を抽出するコーヒーのことです。
カフェのコーヒーなどはドリップコーヒーですね!
インスタントコーヒーより約5倍もカフェインが多くなります!

一方でインスタントコーヒーは成分の量が薄れてしまいます。
缶コーヒーに関しては糖分やカロリーが多いため、ダイエットには向きません。
カフェインの脂肪燃焼効果をあげたいのであれば、断然カフェイン多めのドリップコーヒーがおすすめですよ!

効果を知って素敵なコーヒータイムを

いかがでしたか?
最後に今回の内容をまとめます!

✅コーヒーにはカフェイン、クロロゲン酸、タンニンが含まれる。
✅コーヒーのメリットにはリラックス効果、二日酔い回復効果、ダイエット効果、脳の活性化、肌への美容効果、病気のリスクを下げる効果がある。
✅コーヒーのデメリットには睡眠の質の低下、貧血・胃の荒れ・精神的症状を起こしやすくなる。
✅1日のコーヒーの上限は約3杯。
✅ブラックコーヒー・ドリップコーヒーを飲んだり、食後・運動前・入浴前にコーヒーを飲んだりするとダイエット効果が得られやすい。

コーヒーは適量であれば毎日飲むことが推奨されています。
健康やダイエット、美容にも効果的なので、飲みすぎに注意して素敵なコーヒータイムを過ごしてみてください!

佐藤

この記事を書いた人

佐藤

埼玉県出身の佐藤です。 主に、スポーツ・レジャー、エンタメの記事を書いています。 ディズニーとカメラが大好きです。 価値のある情報を発信します!

SHARE

この記事をシェアする