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【ギター初心者必見】1か月で弾けるようになった!挫折なしの効率的な練習法

ギター 初心者エレキギター練習やること

2021/06/01

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初心者も効率よくギター練習をしよう

こんにちは!
皆さんはギターを購入して、好きなアーティストをコピーしたり、バンドを組んでライブをするためにギターを練習しようと思い立っている方が多いのではないでしょうか。
しかしそんな駆け出しギタリストは「何を練習すればいいの?」「本当に効率よく上手くなる練習法は?」というような疑問にぶち当たります。
ネットには様々なギターの練習法があふれているため、どの練習法をやればいいか少し困ってしまいますよね。

そんな駆け出しギタリストのために今回は私がギター初心者の時に実践した、1カ月集中して効率良く上手くなれる、初心者マストの練習法を紹介していきたいと思います!

 

毎日の継続が力なり

ギターを始めて効率よく上手くなるために大事なことは、毎日少しの時間でもいいのでギターに触って練習することです。
何日かに1回集中的に練習するよりも、日々ギターに触れて基礎練習を習慣づけることが上達への近道です。

すぐ曲に入らずまずは基礎練習から

よく初心者がやってしまいがちなことは最初から曲に入ってしまうことです。
曲から練習を始めることは一概に悪いとは言えません。
ですが基礎を身に着けない限り簡単な曲はこなせても、難易度が高い曲になると練習をしても弾けないという現象が起きます。
まずはギターに慣れるといった意味で基礎練習に集中しましょう。

可能ならアンプにつないで練習しよう!

アンプにつけての練習は住んでいる環境によって左右されますが、ギターは生音よりもできればアンプにつなげて練習しましょう
生音でも練習することは可能ですが、アンプにつなげた音で練習することによって、アンプのセッティングにも慣れますし、アンプの音を聴くことで耳もギターに慣れて演奏にも影響します。
もし家の壁が薄かったり家族に迷惑をかけたくないという方は、ミニアンプとヘッドホンを使って練習することをお勧めします!

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毎日の基礎練習

それでは練習方法を紹介していきます!
まずは基礎練習です。
最初にも述べた通り基礎練習は日々の積み重ねが大事です。
曲を練習するより地味な練習かもしれませんが、やってる人とやってない人で必ずスキルに差が出てきます。
まずは基本を覚えることで上達への第一歩を踏み出しましょう。

メトロノームで単音のピッキング練習(クロマチック)

基礎の基礎である単音を指で1つ1つ鳴らす練習「クロマチック」です。
メトロノームに合わせて、6弦の1フレットから順番に1234と弾いていきます。そして弾き終わったら指を1個下の5弦に移して同じところからまた1234と弾いていきます。
下の弦にいったら次は横にずれて2フレット目からまた1234と繰り返していき、慣れてきたら今度は逆の方向から4321と弾いていきましょう!

逆の方向からのクロマチックは少し難しいですが、まずは普通のクロマチックを正しく音が鳴るように練習していきましょう。
ここでのポイントはまず、音を1音1音しっかり鳴らすように意識してください。速いテンポでも音が1個でもかすれていたら意味がないです!正しいテンポ正しく音とを鳴らす練習ですので最初はゆっくりとしたテンポで合わせていきましょう。

そしてもう1つのポイントは右手のピッキングです。
音を連続で鳴らしていく際に動画のようにダウン方向にピッキングをしたら、次の音も同じ方向にピッキングするのではなくアップ方向にピッキングしましょう。

動画のように交互にアップ・ダウンでピッキングを行って下さい。
右手のピックの持ち方は人差し指の側面にピックを載せる形です。
ピックの持ち方は個人によってだんだん弾きやすい持ち方に変化していく傾向がありますが、最初はシンプルな持ち方で弾きましょう。
地味な練習ですが、本当に最初はゆっくりでいいので間違えることなく綺麗に弾けるようになることを目指してください!

簡単なコードを指で押さえれるようになろう!

まず最初に簡単なコードの押さえ方を紹介していきます。
どんな曲をコピーするうえでもコードを押さえるのは必須になってきます。
今回は基礎練習に必要な、「パワーコード」「ローコード」「バレーコード」の押さえ方を伝授します!
これらのコードを抑えることができれば大体の曲のバッキングギターは演奏することが可能です!
それでは行ってみましょう!

パワーコード

まずギターを始めるにあたって、コードの中でもっとも簡単な「パワーコード」を弾いていきましょう。

  

まず人差し指で6弦の1フレットを押さえます。
次に薬指で(手が小さい方は小指でも可)5弦の3フレットを押さえます。
この状態で6,5弦だけを鳴らしてみましょう。

「ジャーーーン」まさにロックっぽい音が聞こえたのではないでしょうか?
ここで覚えておきたいのは、人差し指で押さえているポジションをルート音と呼ぶことです。

指をパワーコードの形で保ったまま6弦か5弦でルート音を決めることで様々なパワーコードを奏でることができます
パワーコードはとても簡単なコードですが、パンクロックの楽曲などでは御用達のコードです。
Deep Purpleの「Smoke on the water」やNirvanaの「Smells like teenage spirits」の有名なフレーズもパワーコードでこなされています!
パワーコードに慣れたら次はローコードを弾いてみましょう!

ローコード

次にローコードについてです!
下のコード表と画像を基に指で押さえてみましょう!

コード表の見方についてですが、

縦の列が弦を表しており、横がフレットを表しています。
このコード表はたまに左90度回転した表示もされています。
基本的に六つある線が弦、五本線があるほうがフレットと覚えましょう!
是非参考にしてください!

また左の方に×や〇のマークが書いてあります。
これは〇は何も押さえないで弾く弦、「開放弦」を意味しています。
一方×の方は、その弦を指で軽く触れることでミュートをすることを意味しています。
ミュートは弾かないという意味ではなく、弾いても音が出ないようにすることです。
ミュートの押さえ方はC、D、Aコードに登場しているので、それぞれのコードのところで説明しています!

 

 

画像のように親指を軽く6弦に触れることで音をミュートします。強く押してしまうと弦が鳴ってしまうので、軽く押さえましょう

 

これらのコードを順番にチャレンジしていきましょう!
ローコードが押えられるようになったら、上達への道が大きく見えてくることになります!

ここでのポイントは指を立てて押さえることです!
指を立てることで押さえている指が他の弦に当たることなく綺麗に音が鳴ります
もし弦を鳴らしても綺麗にならない場合は指が立っているのか、指が他の弦に触れていないかをチェックしましょう。

また、ここででてくるアルファベットはドレミの音階を意味しています。

C
D
E
F
ファ
G
A
B
C

また個のローコードに出てくるAm Dmで「m」は「マイナー」と読みます。
マイナーとは「暗い」という意味として使われ、何も表記がないものは正式には「メジャー」となり、「明るい」という意味があります。

バレーコード

ローコードに慣れてきたら、「F」のコード、「バレーコード」です。
ここまでの練習は上手くいった方もいらっしゃるとは思いますが、バレーコードはギタリスト全員が突き当たる大きな壁です
それでもめげずに日々の基礎練習を行えば必ず突破できる壁なので、チャレンジ精神で頑張りましょう!

Fコードはまず人差し指で1弦から6弦全ての弦の1フレットを押さえます。
これがとても難しいんです。おそらく最初は全く音が鳴らずにかなり苦戦することになると思います。
わかりやすい画像で見てみましょう。
全部の弦を押さえる人差し指のコツについては、まずフレットのギリギリを押さえることで他の指が届きやすくなります。

そして人差し指の先と第二関節に力を入れるイメージで押さえましょう。

Fコードは1日にして成す技ではないので、とにかく日々練習していきましょう。
何度もやることで指が開き、気付いた時には押さえられるようになっています!

指が慣れてきたら右手の練習(ストローク)

コードを押さえるのに慣れてきたら、次は右手の弾く練習、「ストローク練習」です!
右手のストロークがうまくなると正しいリズムで弾けるようになるため、だんだんと曲っぽくなってきます。

ダウンピッキングとアップピッキング

まずダウンピッキングアップピッキングについてです!
ダウンピッキングは上から下に腕を振り下ろしながら弾くことです。
そしてアップピッキングは降り下ろされた腕を下から上に振りあげながら弾くことを言います。
この2つと「空ピッキング」によってストロークを行います。

空ピッキング

空ピッキングは正しいリズムに合わせて曲を弾くうえでとても大切です。
空ピッキングとは空振りの動作のことです。
なぜこれが大切なのかというと、弾かない部分があっても空ピッキングによりそこで腕の上下の動きを止めないことで、一定のリズムキープができるからです
下にある次の動画で確認してみてください!

コード進行に合わせて弾いてみよう

コードを押さえるのに慣れて、ストロークも上手くできるようになったら簡単なコード進行に合わせてギターを弾いてみましょう

C  – G –  Am –  E –  F –  G –  C –  Am –  G

このコード進行はOasisの楽曲、「Don’t look back in anger」から抜粋しました。シンプルなコード進行で練習にはもってこいの曲です!
とにかくテンポをキープして正しい場所で音を鳴らすために指の移動を意識しましょう!そして右手も腕のスイングをテンポに合わせて、アップ・ダウンピッキングと空ピッキングを交互に使いましょう
そのためにメトロノームに合わせて練習することをおすすめします。
これらのコードの指移動に慣れてきたら、ローコードの曲はほぼ対応できると思います!

上記3つの基礎練習に慣れたらオクターブ奏法

ここまで3つの練習に慣れてきたら、かなり上達していると思います!
最後に曲に入る前の一押しとして「オクターブ奏法」を紹介したいと思います。
オクターブ奏法とはルート音と1オクターブ上の音を同時に弾く奏法です

5弦がルート音の場合

この画像の場合、人差し指で5弦の1フレット、薬指で3弦の3フレットを押さえます。人差し指で他の弦をミュートするのがコツとなります。
5弦をルート音とする場合はこの形でフレットを移動することでオクターブ奏法を行うことが可能です。

4弦がルート音の場合

4弦をルート音とする場合は5弦をルート音にする時より少し手を広げる形となります。
人差し指で4弦の1フレット、小指で2弦の4フレットを押さえましょう。
真ん中の中指と薬指で6、5弦をミュートするのがコツです。4弦と2弦までミュートしないように、空洞を作る感じをイメージしましょう。

どこの弦をルート音にするかでオクターブ奏法の指の形は少し違いますが、これらの指の形のままフレットを移動することでオクターブ奏法を行います

One Ok Rock 完全感覚Dreamerのオクターブ奏法

基礎練習に慣れたら曲にチャレンジ

ここまでの基礎練習は半月以上続ければなんとなく慣れてくると思います。
ここまでこなして自分でも「結構弾けるようになったな」と思ったら、曲にチャレンジしていきましょう
初心者にピッタリな邦楽のギターソングとTab譜が載っているYoutube動画を引用してポイントを紹介していきます!

曲のコード部分、バッキングにチャレンジ!

あいみょん /マリーゴールド

まずはあいみょんのマリーゴールドです。アコースティックギターの曲ですがエレキギターのコード弾きの練習にもピッタリです!
この曲ではギターのキーを調整するためにカポという道具を2フレットにはめるので注意しましょう。
曲はシンプルで基礎練習で紹介したローコードが連続します。
基礎練習に慣れていたらすんなりと弾けると思うので気楽にチャレンジしましょう!

米津玄師 / Lemon

この楽曲も基礎練習に慣れていたらすんなりと行けるはずです!
カポの位置は4フレットです。
所々でBコードが出てくるためそこは苦戦するかもしれませんが、基礎練習でやったFコードの応用ですのでチャレンジしてみてください!

スピッツ / 空も飛べるはず 

この曲も同じようにこなしていきましょう!
サビはコード移動が多くなるので頑張りどころです。
コードが弾けるようになってきたら次はリードギターにチャレンジしましょう!

オクターブ奏法や単音ピッキングがでてくるリードギターにチャレンジ!

Asian kung-fu generation / ソラニン

この曲は簡単な単音ピッキングとオクターブ奏法によって構成されています。
オクターブ奏法も簡単な曲ですのでリードギター初挑戦の方にはぴったりです!
上記の解説動画を観て練習してみましょう!

One Ok Rock / 完全感覚Dreamer

次の曲もパワーコードとオクターブ奏法の連続になります。
しかしイントロのオクターブ奏法は結構早いので慣れるのには練習が必要です。
また「チョーキング」という二つの指で弦を上に突き上げることで音を高くする奏法も登場します。

小さな恋の歌 / モンゴル800

ギターの入門曲としてよく知られています。
しかしパワーコードで構成されているものはいいものの、ブリッジミュートが速いため苦戦します
ブリッジミュートとはブリッジより少しネック側付近の弦の上に右手(ピッキングの手)側面を乗せるように触れ、通常のピッキング時よりも出音を抑える奏法です。

曲に入る前にブリッジミュートを練習したい方はこの動画を参考にしてください。
練習するうちに慣れていくため、他の速いブリッジミュートの曲にも対応できるようになるでしょう。

Scandal / 少女S

次の曲は単音のリフ練習にもってこいの曲です!
テンポも速くないためクロマチック練習で培った単音を鳴らす技術を発揮できるはずです!
連続で弦をまたいで綺麗に単音を鳴らせるかがポイントです!

より上達するには

基礎が命!正しい弾き方でクセをなくそう!

基礎がなっていないと悪いが身につきます!
簡単な曲はこなせても難しい曲にチャレンジする際に苦労してしまいます。
私は今でも練習に入る前に1分ほどクロマチック練習をしています。練習前にクロマチックを行うことで指の準備運動になるからです
基礎を疎かにしないことが上達への近道へとなります!

初心を忘れず、まずはゆっくりしたテンポで練習しよう!

これから様々な曲にチャレンジしていくなかで、速いテンポの曲であったり複雑な譜面の曲に遭遇すると思います。
そんなときも初心を忘れずに、まずは遅いテンポで練習して正しい音とリズムを確認しましょう
確認が終わって指が慣れてきたらテンポをゆっくりと上げていき原曲のリズムを目指しましょう!

憧れるギタリストを目標にがんばろう!

何事も上達にはモチベーションを上げることは大切です。そのモチベーションを上げる方法は、憧れのギタリストのかっこいいライブや曲を聴きまくることです
ライブでギターを弾いているギタリストは私たちの憧れの的です。
私もギターを始めたころは自分が弾きたい楽曲でプレイリストを作り、登下校中にずっとリピートしていました。
もちろん有名なバンドのギタリストでなくても軽音部の先輩といった身近な人でもいいです!
「いつか私もあのギタリストみたいにこの曲をライブで披露するんだ」という目標をもってギター練習に取り組みましょう

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
一カ月のスケジュールとして、半月は基礎練をメインに取り組み残りの半月は苦手の基礎練習と曲の練習を並行して行うことでかなりギターを弾けるようになると思います!
とにかく上手くなるには場数と効率です。
いろんな楽曲をコピーして最強のギタリストを目指しましょう!

 

なり

この記事を書いた人

なり

東京都出身の「なり」です。 主に、音楽・映画・暮らしのジャンルを執筆しています。 音楽と映画をこよなく愛しています! 都内でバンド活動を行っています。 皆様の生活に役立つような情報を発信してまいります!

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