【2023最新】必ず入れるべきMacのおすすめアプリ15選！便利に使おう

Macにどんなアプリを入れていいかわからない…

または、Macに入れるべき便利なアプリを知りたい！

という方が多いのではないでしょうか。

今回は必ずダウンロードすべき便利なアプリ15選をご紹介いたします。

Google ChromeとはGoogleが提供する無料のWebブラウザで、世界シェアNo1の人気を誇っています。

Apple社が提供する「Safari」も同様のWebブラウザで、Apple製品との親和性が高くて使いやすくなっています。

しかし。「Chrome」をおすすめする理由は、デザインなどのカスタマイズ性が非常に高いところと、マルチプラットフォームが適応されているからです。

つまり、PCはMacを利用しているがスマホはAndroidといった方にはおすすめのWebブラウザです。

ご存知な方が多いかもしれませんが、連絡手段としてLINEをMacでも利用することができます。

MacにLINEを入れるメリットとして、Macで作業している際にLINEのメッセージが来て、わざわざスマホを取り出して返信する手間が無くなります。

Macで作業しながらLINEを返信できれば作業効率も上がります。また、文章だけでなくスタンプの送信も可能なので、Macでも使い倒しましょう！

処理速度とはパソコンにおける処理が実行される速度のことを指します。「RunCat」はMacの処理の速度がメニューバーに表示され一目でわかるアプリです。

ネコ以外にも、ウサギやカエル、恐竜、タコ、幽霊など40種類のキャラクターを購入することができます。

CPUの状況に加え、RAMの使用率やバッテリーの温度なども確認することができるため、遊び心がありながらも、実用的な情報を取得することができます。

ClipyはMac用のクリップボード拡張機能です。特にClipyの良いところは、コピー履歴を残せるところです。

AndroidスマホやWindowsでは、ある程度のコピー履歴を残しペーストすることが標準の状態で使用できます。

しかし、Apple社にはコピーの履歴を残す機能が充実していません。よって頻繁にコピー＆ペーストを使用する方には非常におすすめのアプリです。

ウィンドウの分割は、WindowsユーザーからMacユーザーになったときに気になる点の１つです。

なぜなら、Windowsでは1つの画面で自由に分割や縮小・拡大などを行うことが出来る点、逆にMacは分割や拡大をすると別の画面に移動してしまうからです。

Magnetは、Mac上でWindowsのような自由な画面分割を行うことができます。元々PCはMacユーザーという方にはそこまで気にならないと思うのですが、Windowsユーザーだった方にはとてもおすすめできます。

こちらも先程のウィンドウ分割と同様、Windowsの自由度をMacでも利用できるアプリです。

Yoinkは、ファイルやフォルダをドラック＆ドロップして、「とりあえず置いておける場所」を表示させてくれます。

Macではファイルを別の複数デスクトップに移動させることが大変です。Yoinkではその大変さを軽減してくれます。

先程ご紹介したクリップボードメモとして優秀な「Clipy」とファイルなどを一時的に置いておける場所を提供してくれる「Yoink」を合わせたアプリです。

メニューバーの部分を下にスクロールすることでメモやファイルの置く場所として利用することができます。

もっと便利なのは、複数のデスクトップ間を移動してもメニューバーを利用することができるので、ファイルの移動なども簡単に行うことができます。

Google日本語入力は、WindowsのIMEのような日本語入力アプリです。豊富な語彙力と予測変換機能がとても優秀です。

特にトレンドの言葉や業界用語なども幅広くカバーしており、予測変換をしたりタイプミスを正したりできる「もしかして機能」が実装されています。

Notionは若者に人気のメモアプリです。テキストメモや表管理、データベース管理までなんでも搭載しています。

文章ならワードやドキュメント、表計算ならExcelやスプレッドシートシートといったように目的に合わせて使うツールを分けていますよね。

しかし、Notionは文章も表計算も同じページで作成することができます。また、共有の仕方もURL発行で使い勝手の良いメモアプリです。

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大学生の方、必見ですよ！

Macの日本語のキーボードでは、Windowsとは違い、英字と日本語の変換がそれぞれ分かれて配置されています。

⌘英かなは、コマンドキーのみで変換することが出来ます。1ヵ所で変換できるのでWindowsに慣れている人ならばストレスが軽減されます。

個人的に一番おすすめできるアプリです。Mac上での作業でアプリやブラウザを沢山開きすぎてしまうことありますよね。解決してくれるのが「Station」です。

Stationでは、Slackやインスタなどのメッセージ系やSNSから、PayPalなどのファイナンス系、1PasswordsやsearchConsoleといった管理、他にも開発系など、仕事や個人で使用するウェブサービスが610種類以上１つのアプリで使用できます。

また、対応してないサービスも任意で追加することもできます。多くの機能を備えた上で無料という点が最大のおすすめポイントです。

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Macには元々スクショ機能が備わっています。しかし、もっと使い勝手を良くしたものがSnappyです。

スクリーンショットした画像を即編集することができ、テキスト以外にも図形などを利用することで重要なところを強調することができます。さらに、画像に共有URLを発行することができます。

リモートで画像を使った修正点や指示出しなどが簡単に行えます。

1Passwordは、様々なサービスのログイン情報を１つのアプリに保管することができます。現代ではサービスに登録したら、必ずIDとパスワードのログインが必要になっています。

全て同じパスワードにすれば間違えることもないのですが、セキュリティ面を考えると難しいですよね。そのうえパスワードを登録するとき、サービスによっては何文字以上何文字以内や大文字小文字数字の組み合わせが必須だったりします。

管理など得意ではないうっかりさんにはとてもおすすめできるセキュリティアプリです。

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マインドマップとは、頭の中で考えていることを脳内に近い形で描き出すことで、記憶の整理や発想をしやすくするものです。

ホワイトボードや紙の上でペンを使って書くことは簡単ですが、MacのようなPCを利用してマインドマップを作るにはアプリが必要になります。

Xmindは、シンプルで簡単なマインドマップツールです。情報の整理をしたい方におすすめのアプリです。

ディスプレイの色を時間帯に合わせて変更してくれるアプリです。夜にかけて暖かいケルビン温度となり、日中は青色の多く含まれた強い色合いになります。

Macでの作業を長時間使用し目の疲れを心配している方にはとてもおすすめです。自分好みの色合いに変更できるので利用してみてください。

Macの便利なアプリをご紹介いたしました。

様々な機能のアプリがあり、自分が使いたいなと思ったものがあればぜひダウンロードしてみてください。